JP2007080228A - センサ付きポインティングデバイスエミュレータ - Google Patents

センサ付きポインティングデバイスエミュレータ Download PDF

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Abstract

【課題】本発明の課題は、案内板に近づいた者、センサで捕らえた通行人や車に対し、動的に案内を表示することができる動的案内板を安価に提供すること。
【解決手段】課題の解決のため、本発明では、パソコンを動的案内板として使用する。そのパソコンのポインティングデバイスに、エミュレート機能を付加し、センサ信号等の外部からの信号で、操作手順を記憶・再生することができる情報処理入出力装置を付加し、動的案内を提供をする。この機能により、安価に簡易的に動的案内板を構成することが出来る。
【選択図】 図8

Description

本発明は、情報処理装置に係わり、特に、マウスなどのポインティングデバイスにより実行すべき処理の指示が行われる情報処理入出力装置に関するものである。
最近の情報処理装置、特にパーソナルコンピュータ(パソコン)は、グラフィカルユーザインターフェイス(GUI)を持ち、アイコンを指示することでコンピュータの操作を行うイベントドリブン方式が広く採用されている。GUIを実装したOSには、マイクロソフト社のウィンドウズ(登録商標)などがある。
実際に使用者が希望の操作をするためには、モニター画面上で入力位置や座標を指定する入力機器、ポインティングデバイス(マウス、トラックボール、トラックパッドなど)で、カーソルを移動させてモニター画面上にある図形やアイコンを指示することでコンピュータの操作を行う。従来のPC/AT互換パソコンでは、PS/2のコネクター規格(6ピンのミニDIN規格)のポインティングデバイスが、最近では、USB(Universal Serial Bus)を使ったポインティングデバイスが、一般的になっている。従来のパソコンの構成を図1に示した。
パソコンを使った表示、発表、案内の分野では、発表や会議などで使用する資料を作成・表示するためのアプリケーションソフトが開発されている。スライド形式で資料を作成し、発表の際は作成時に設定したスケジュールに沿ってそのスライドを順次表示する(スライドショー)、といった形でも使用されている。プレゼンテーションソフトの多くは、画面をクリックすることで次の表示画面となるスライドショー形式を採っている。また、動画や音声を中に入れることも可能になってきている。プレゼンテーションソフトとしてはマイクロソフト社の「パワーポイント」(商品名)などが使われている。
一方、従来、画面表示や案内表示の分野では、お客様に対する案内として、POP広告(Point Of Purchase advertisingの略: 購買時点のこと)が考えられていた。POP広告は、商店やホテル・旅館、催し物会場などにとって比較的安価な費用で、高い効果が得られる案内ツール、販促ツールであると同時に、お客様にとっても、自分の目的の進路の案内をしてくれ、安心して商品を理解する為の重要な情報源となっている。
お客様に合った案内や広告が、市販のソフトで簡単作れて、容易に表示できれば、案内や販売の分野で、サービスの向上と販売促進に大変効果があると考えられる。対象となるお客様に本当に見せたいもの、伝えたい情報が、お客様が来た時点で、提示できれば、POP広告として大変有効と考えられる。従来のパソコンを使って、お客様の来店、お客様の車の到着などのイベント情報で、簡単に一連のスライドや音声付動画で案内を表示できる機器があれば、ソフトの開発やハードの開発費用を大幅に削減できて、有用な機器となる。
従来、パソコンを使うとき、イベント情報を発生させる機器としては、ポインティングデバイスやキーボードが、通常使われてきた。又、センサからの入力信号をパソコンに送るには、パソコン内にインターフェイスのカードを入れて、I/Oの制御プログラムを作る必要があった。しかし、ハードウェアの接続をし、ソフトを開発するのは、価格的にも、高価なものになります。従来のやり方である、センサ入力をI/Oのインターフェイスカードを使ってパソコンの入力信号とする例を、図2に示した。
そこで、パソコンを操作している人の動きをエミュレートし、その指示通りに、お客様が入ってきたとき動作する機器の開発を行った。本発明は、パソコンを使った掲示板、警告板等の表示に関し、特に簡単に、来店などのイベント情報をトリガーとして動くセンサ付きポインティングデバイスのエミュレータに関するものである。図3に構成例を示した。ここで、図ではディスクトップ型のパソコンで表示してあるが、ノート型のパソコンでも良く、インターフェイスカードの点から見ればむしろノート型のパソコンの方が本装置についての特徴が有効になる。
従来から、種々のポスター、案内や警告板を含む看板が使用されている。これらの看板には、所定位置に設置されたものや移動する車両等に設置されたものがある。
商品案内、場所、会場の案内は、広告として非常に重要で、商品案内や各施設(各商品コーナー、特設コーナー、会計レジ、案内所、トイレット、事務所、休憩室、、遊戯コーナー、喫茶コーナー、喫煙室、携帯品預かり所、駐車・駐輪場、階段、エスカレーター、エレベーターなど)の案内をする役割を持っている。又、CRTなどを利用した電子媒体も通行人に対し重要な役割を持ちます。
パソコンのポインティングについては、非常に多くの特許が申請されパソコン内にエミュレート機能を持たせた機構などが提案されている。装置の操作手順を容易に習得できるように、キーボードから入力されたキーコードを時系列的に記憶する手順登録機能と、手順登録機能によって記憶された一連のキーコードを、そのキーコードに応じた説明文とともに再現する手順再現機能を備えた文書処理装置が提案されている。代表的な特許として特開平8−16518を示した。
特開平8−16518 公報
いずれも、ポインティングデバイス本体でなく、パソコン自体にエミュレート機能を付加したもので、本発明の主目的である、外部機器からのイベント情報によりポインティングデバイス内に記憶手段を持つものではありません。これは、元来ポインティングデバイス自体が、パソコンの安価な端末と位置付けられていることにあります。
音楽を聴くためのスイッチを付加したポインティングデバイスの開発も行われている。
特開2005−149477 公報
しかし、本願の複数のセンサーをトリガーとし、エミュレート機能を付加した情報処理入出力装置とは、目的、機能が大きく異なります。
一方、看板にセンサと音声出力を付加した特許が特開平10−91112に見受けられる。これは元来音声出力とセンサ信号のトリガで動作させることを目的としたものであり、パソコンの表示機能を使い、モニター自体に表示、指示の役目を付加しようとしたものではありません。
特開平10−91112 公報
発明が解決しようとする課題
従来の看板や案内板は、メッセージを文字、記号、模様等により表したものであるので、設置してあっても、通行人が看板に目を止めずに通りすぎてしまう場合も多い。又、いくつもの看板がある場合、どの看板に通行人が欲しい情報なのか分からない場合もある。CRT等のディスプレを使った看板や案内板もあるが、人が来た時、一連の案内の途中から表示されても、何の案内なのかが分からないなどの問題があった。表示や看板を読まないと、表示内容が人に伝わらない場合があるという欠点があった。
本発明の課題は、通行人を呼び込む看板、通行人を検知して表示する看板や案内板を簡単に作成することにある。
もし、看板が通行人の欲求に対し、それぞれの指示を変えてくれれば、案内する人が居るのと同じ効果が期待できる。従って、本発明の目的は、上述の従来例の欠点をなくし、案内板に近づいた者、センサで捕らえた通行人の欲求に動的に案内を表示することができる動的案内板を提供することである。
そこで、手動でマウス/ポインタから指示を与えるのでなく、センサからの入力をトリガーとして、マウスのエミュレータを動かせば任意のプログラム、表示の制御が出来ることとなる。人が以前に、マウスで行った操作をエミュレートしてやれば、センサで捕らえたイベントをトリガーに各プログラムの動作が簡単に再現されることになる。
本発明の目的は、外部からの信号で、マウス等のポインティングデバイスを用いての操作手順を記憶・再生することができる、すなわちエミュレートできる情報処理入出力装置を提供することにあります。
課題を解決するための手段
請求項1記載の発明は、パソコンについている従来のマウス等のポインティングデバイスを用いて、その間に挟み込むことでエミュレート機能を持たせ、使用上も機能的にも、従来のシステムに何ら影響を与えないためであります。パソコンと同じ規格の、すなわち、PS/2ならPS/2の規格を、USBならUSBの規格を持った機器を作ることで、パソコンとの接続が簡単になり、価格的にも、機能的にも、大幅に安く機能を達成することが出来ます。パソコンにとっては、この情報処理入出力装置はポインティングデバイスが繋がっている事と同じことになるので、自動再生中は、マウス等のポインティングデバイスを外すことで、外部からの不要な操作をなくすことも出来ます。
請求項2記載の発明は、情報処理入出力装置が3っのモードで動くことを指している。スルーモード、ティーチングモード、自動再生モード、の3モードの動作は、図6に示した。
スルーモードでは、この情報処理入出力装置は、マウス等のポインティングデバイスからの信号を受け渡すだけで、通常のポインティングデバイスと何ら変わりません。
ティーチングモードでは、請求項6にある、あらかじめ決めた所定の位置に移動し、出発原点を決め、マウス等のポインティングデバイスからの信号により、その点からの動き、操作を記録する。記憶データとしては、クリック位置に対して、マウス等のポインティングデバイスからの移動位置データを積算し、記憶する場合もある。位置に対してポインティングデバイスボタンがクリックなどの操作された際に限り、マウスポインタの表示位置とその操作内容(たとえば、押されたボタンの種類など)を示す情報を記憶します。
自動再生モードでは、マウス等のポインティングデバイスは、請求項6にある、あらかじめ決めた所定の位置に移動し、出発原点とし、センサ信号の入力を待ちます。センサ信号が入力されると、ティーチングされた一連の動作を行い、再度センサからの入力信号を待ちます。
USB入出力の場合には、内部の記憶にパソコンから直接ダウンロードしたり、アップロードさせる機能を追加することも出来ます。この機能を使えば、対象となる機器を複数にしたり、再度同じ動作をさせるとき、大変便利な機能となります。
又、使用する1チップマイコンにもよるが、電源を保持しないと記録が消えてしまうマイコンでは、電池等で電源をバックアップすることで記録を保持し、装置自体をパソコンから切り離して他のパソコンに移動しても、前回の記憶を持つようにすることが出来ます。
請求項3記載の発明は、自動再生モードを選択した場合、自動再生モードが、外部からのセンサ入力信号で始まることを指します。
請求項4記載の発明は、外部からのセンサ入力信号を複数用意することで、赤外線を利用した人感知センサだけでなく、体重、重量や背丈などの信号の入力を可能にし、各お客様の欲求に対応可能な情報処理入出力装置とすることを示します。勿論、センサと情報処理入出力装置が一体化していても何ら問題はありません。複数のセンサを端子から導入することもできます。又、マウス等のポインティングデバイスとこの機器を一体化する事には、何ら問題はありません。
請求項5記載の発明は、選択されているモードを確認するための表示手段であります。現在どのモードで動作しているのかを、操作する人、動作モードの状態を確認をするための手段となっています。
請求項6記載の発明は、マウス等のポインティングデバイスの動作が現在位置からの相対的な移動量で動作することに対し、あらかじめ決めた所定の位置に移動し、出発原点を決めるための手段であります。ポインティングデバイスは、相対移動量を送受信するので、モニター上の位置を毎回確定するためには、出発原点からの動作である必要があります。ティーチングモード、自動再生モードでは、原点を決めることでモニター上の位置が確定され、その位置にある動作指令を行うことが出来ます。
発明の効果
パソコンについている従来のマウス等のポインティングデバイスを用いて、その間に挟み込むことでエミュレート機能を持たせる事で、容易に入手できる市販のソフトを使い、従来のシステムに何ら影響を与えないで、簡単に、お客様に合った案内や広告のシステムを構築することが出来ます。これは、販売や案内の分野で、サービスの向上と販売促進に大変効果があります。
以下実施例につき本発明を詳細に説明します。
図4に装置の制御CPUのブロックダイアグラムを示します。各モードの選択スイッチとセンサ入力信号を入力ポートに、パソコンへの出力信号とモード選択スイッチの確認表示を出力ポートに接続されています。この例の場合、1チップ化されたCPUを使っています。ここでパソコンとの接続は、2本の通信ラインでの通信で接続されています。
スルーモードが選択されている場合、マウス等のポインティングデバイスからの入力を、1チップのCPUに入力し、パソコンにそのまま出力します。スルーモードであることをLEDランプに表示します。従って、使用者はパソコンを使うとき、従来のシステムと同じになり、パソコンシステムに影響を与えないことになります。
ティーチングモードのスイッチガ選択されているときには、ティーチングモードである事をLEDランプに表示し、あらかじめ決めた所定の位置に移動し、マウス等のポインティングデバイスからの入力を操作手順として時間とともに記録し、パソコンに出力します。
これにより、ポイティングデバイスの動きを記録し、どのような動作をしたかを記録します。
自動再生モードが選択されているときは、自動再生モードであることの表示をLEDランプに出力します。マウス等のポインティングデバイスは、あらかじめ決めた所定の位置に移動し、出発原点とし、センサ信号の入力を待ちます。センサ信号が入力されると、ティーチングされた一連の動作を行い、再度センサからの入力信号を待ちます。これにより、ティーチングモードで記録したポインティングデバイスの動き通り移動、動作し、指示した画面が表示されることになります。
設定できるポイントの数は、使用するCPUの記憶容量によりますが、図5で示した4バイト形式のデータフォーマットを、そのまま使えば、容易に手に入る安価な1チップCPUでも数100点の記憶容量となります。従って、数百点の指示をパソコンに送ることが出来ます。記憶データが機器内に保持されていれば、対象となる機器でなく、他のティーチングできるパソコンで操作を記憶させれば、対象となるパソコンに接続することにより、記憶させた操作通り動作します。
図6にモードの種類と選択されたときの動作概要を示します。
図7に、ティーチングモードの時、初期動作後、所定の位置(出発原点)から、モニター上で移動させた場合の記録動作を示します。
応用例1として、図8に、赤外線を使って人を検知し、その人に対し案内をする状況を模式的に表します。案内するものは、方向でも、地図でも、商品でもかまいません。本装置に、背丈を判別するセンサを付加し、赤外線人検知センサとANDを取る事で、背丈と人を感知することの出来るシステムを構築することが出来ます。大人と子供を背丈で判別することが出来るとすれば、子供用の案内と大人用の案内を表示するシステムを安価に構成することが出来ます。選択するセンサは、重さや幅であってもかまいません。
応用例2として、図9に、可視光線を使って車を検知し、その車に対し案内をする状況を模式的に表します。本装置に、重さや高さ、幅、長さを判別するセンサを付加し、車種により自動判別し、その車に合った方向や指示を与えるシステムを構築することも出来ます。
更に、本願発明に係わるセンサ付きポインティングデバイスエミュレータは、案内板や商品のPOP広告に限定されず、立ち入り禁止、自動車の通貨信号を入力信号とした交通システムへの応用などが考えられます。各種のセンサを接続することで、トリガ入力された信号で、表示が変わるシステムを容易に構成することが出来ます。センサ付きポインティングデバイスエミュレータは、簡易な構成ながら、サービスの向上と、省力化の分野で、有用性、発展性のあるシステムを構築することが出来ます。
パソコンの入出力の構成を示すブロック図である。 従来のパソコンにセンサを接続するシステムの構成を示すブロック図である。 本情報処理入出力装置の構成を示すブロック図である。 情報処理入出力装置のブロックダイアグラムを示すブロック図である。 データフォーマットの一例を示すブロック図である。 モード選択を示すフローチャートである。 ティーチングモード詳細を示すフローチャートである。 応用例1を示す図である。 応用例2を示す図である。
符号の説明
10...パソコン
11...モニター
12...キーボード
13...マウス/ポインティングデバイス
14...センサ
20...インターフェイスカード
21...本情報処理入出力装置
30...1チップCPU
40...転送データフォーマット
40...通行人
41...案内板
42...車

Claims (6)

  1. マウスなどのポインティングデバイスにより実行すべき処理の指示が行われる機器に対し、ポインティングデバイスから機器へ入力する入力端子を持ち、ポインティングデバイスと同じ出力端子を持つことを特徴とする情報処理入出力装置
  2. マウスなどのポインティングデバイスからの入力信号を、そのまま出力信号とする機能、マウスなどのポインティングデバイスからの入力信号を記録してそのまま出力する機能、入力信号の記録を内部メモリーから自動再生する機能を有し、当該機能を選択するスイッチを備え、ポインティングデバイスのエミュレート機能を有することを特徴とする情報処理入出力装置
  3. 入力信号の記録を内部メモリーから自動再生機能する時、センサからの信号で開始することを特徴とする情報処理入出力装置
  4. 赤外線を利用した人感知センサ等、複数のセンサ入力ができることを特徴とする情報処理入出力装置
  5. 3っの機能の選択の内どれが選択されているかが確認ができるような、表示デバイスを持つことを特徴とする請求項1乃至4の情報処理入出力装置
  6. ポインティングデバイスからの入力信号を記録する時、及び、センサからの信号で記録された内部メモリーから自動再生機能を動作させる時、選択動作を開始する時、あらかじめ決めた所定の位置に移動することを特徴とする請求項1乃至4の情報処理入出力装置
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