JP2007075694A - 厨芥処理装置 - Google Patents

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JP2007075694A JP2005264591A JP2005264591A JP2007075694A JP 2007075694 A JP2007075694 A JP 2007075694A JP 2005264591 A JP2005264591 A JP 2005264591A JP 2005264591 A JP2005264591 A JP 2005264591A JP 2007075694 A JP2007075694 A JP 2007075694A
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勝嗣 瓜生
Masahiro Kuroishi
正宏 黒石
Takeshi Shimizu
剛 清水
Takemasu Okada
武倍 岡田
Takamasa Tsuji
隆正 辻
Kenichi Ogata
賢一 緒方
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Abstract

【課題】 回転円板の回転時に排出管が詰まらない水切り部材を備えた厨芥処理装置を提供する。
【解決手段】 シンクの排水口に接続される厨芥投入口が上部に形成され、排出管に接続される厨芥排出口が下部に形成された粉砕処理室と、粉砕処理室内に且つ厨芥排出口の上方に配設された回転円板と、回転円板を駆動する駆動装置と、回転円板の上面に取り付けられた打撃刃と、粉砕処理室内に且つ打撃刃及び回転円板外周から径方向隙間を隔てて配設された環状固定刃とを備える厨芥処理装置であって、上端が開放され下端には厨芥を貯留するための底壁を有さず周側壁に複数の小孔が形成された水切り筒が粉砕処理室内に且つ回転円板の上方に配設され、水切り筒の下端は回転円板の外周よりも径方向内側に且つ打撃刃近傍に且つ打撃刃と干渉しないように位置決めされている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、厨芥処理装置に関するものである。
シンクの排水口に接続される厨芥投入口が上部に形成され、排出管に接続される厨芥排出口が下部に形成された粉砕処理室と、粉砕処理室内に且つ排出口の上方に配設された回転円板と、回転円板を駆動する駆動装置と、回転円板の上面に取り付けられた打撃刃と、粉砕処理室内に且つ打撃刃及び回転円板外周から径方向隙間を隔てて配設された環状固定刃とを備える厨芥処理装置であって、粉砕処理室内に且つ回転円板の上方に、上端が開放され下端が開閉可能で周側壁に多数の小孔が形成された水切り籠が配設され、水切り籠の下端は打撃刃上方に且つ打撃刃から大きな上下方向隙間を隔てて位置決めされていることを特徴とする厨芥処理装置が、特許文献1に開示されている。
上記厨芥処理装置においては、水切り籠の下端が開放されることにより、水切り籠内に貯留された厨芥が回転円板上に落ち、回転円板に従動して回転し、遠心力により回転円板の外周部へ移動して環状固定刃に押し付けられ、回転する打撃刃から打撃を受けて粉砕される。粉砕された厨芥は、回転円板外周と環状固定刃との間の径方向隙間を通って粉砕処理室の下部へ落下し、排出口を通って排出管へ排出される。
特開平10−296112号公報
特許文献1の厨芥処理装置には、水切り籠の下端が開放されて水切り籠内に溜まっていた多量の厨芥が一挙に回転円板上に落ちると、水切り籠の下端と打撃刃との間に大きな上下方向隙間があり、遠心力による厨芥の径方向外方への移動を規制する障害物がないので、多量の厨芥が一挙に打撃刃と環状固定刃の間に運ばれて粉砕され、粉砕済の多量の厨芥が一挙に排出管に排出されて排出管が詰まるという問題がある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、シンクの排水口に接続される厨芥投入口が上部に形成され、排出管に接続される厨芥排出口が下部に形成された粉砕処理室と、粉砕処理室内に且つ排出口の上方に配設された回転円板と、回転円板を駆動する駆動装置と、回転円板の上面に取り付けられた打撃刃と、粉砕処理室内に且つ打撃刃及び回転円板外周から径方向隙間を隔てて配設された環状固定刃とを備える厨芥処理装置であって、回転円板の回転時に排出管が詰まらない水切り部材を備えた厨芥処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、シンクの排水口に接続される厨芥投入口が上部に形成され、排出管に接続される厨芥排出口が下部に形成された粉砕処理室と、粉砕処理室内に且つ厨芥排出口の上方に配設された回転円板と、回転円板を駆動する駆動装置と、回転円板の上面に取り付けられた打撃刃と、粉砕処理室内に且つ打撃刃及び回転円板外周から径方向隙間を隔てて配設された環状固定刃とを備える厨芥処理装置であって、上端が開放され下端には厨芥を貯留するための底壁を有さず周側壁に複数の小孔が形成された水切り筒が粉砕処理室内に且つ回転円板の上方に配設され、水切り筒の下端は回転円板の外周よりも径方向内側に且つ打撃刃近傍に且つ打撃刃と干渉しないように位置決めされていることを特徴とする厨芥処理装置を提供する。
本発明に係る厨芥処理装置においては、回転円板の回転時に、水切り筒下部に貯留された厨芥は、回転円板に従動して回転し、回転により生じた遠心力を受けて、水切り筒の下端と回転円板との間の上下方向隙間を通って径方向外方へ移動し、環状固定刃に押し付けられ打撃刃の打撃を受けて粉砕され、回転円板外周と環状固定刃との間の径方向隙間を通って粉砕処理室の下部へ落下し、厨芥排出口を通って排出管へ排出される。水切り筒上部に貯留された厨芥は、水切り筒下部に貯留された厨芥が水切り筒から排出されるのに従って水切り筒下部へ降下し、次いで水切り筒から排出される。
水切り筒の下端は打撃刃近傍に且つ打撃刃と干渉しないように位置決めされている。
打撃刃が低い場合には、打撃刃の上端よりも僅かに上方に水切り筒の下端を位置決めすれば良い。水切り筒の下端と回転円板との間の上下方向隙間が比較的狭くなるので、回転円板の回転時に、水切り筒から排出される厨芥の流量は適正値に規制され、打撃刃と環状固定刃の間に運ばれる厨芥の流量は適正値に規制される。従って、回転円板の回転時に、粉砕済の多量の厨芥が一挙に排出管に排出されて排出管が詰まるおそれはない。
打撃刃が高い場合には、打撃刃の上端よりも下方に水切り筒の下端を位置決めして、水切り筒の下端と回転円板との間の上下方向隙間を比較的狭くすれば良い。回転円板の回転時に、水切り筒から排出される厨芥の流量が適正値に規制され、打撃刃と環状固定刃の間に運ばれる厨芥の流量は適正値に規制される。従って、回転円板の回転時に、粉砕済の多量の厨芥が一挙に排出管に排出されて排出管が詰まるおそれはない。
回転円板の停止時には、水切り筒の内部に厨芥が貯留され、水切り筒周側壁の小孔と、水切り筒下端と回転円板との間の上下方向隙間とを通って、厨芥中の水分が水切り筒から排出される。水切り筒から排出された水分は、回転円板外周と環状固定刃との間の径方向隙間を通って粉砕処理室の下部へ流入し、厨芥排出口を通って排出管へ排出される。
水切り筒の下端は、回転円板の外周よりも径方向内側に位置決めされているので、回転円板の停止時に、水切り筒内に貯留された厨芥が、回転円板外周と環状固定刃との間の径方向隙間を塞ぐおそれはない。水切り筒の下端は打撃刃近傍に且つ打撃刃と干渉しないように位置決めされており、打撃刃が低い場合には打撃刃の上端よりも僅かに上方に、打撃刃が高い場合には打撃刃の上端よりも下方に、水切り筒の下端を位置決めして、水切り筒の下端と回転円板との間の上下方向隙間を比較的狭く設定するので、回転円板の停止時に、水切り筒内に貯留された厨芥が、水切り筒の下端と回転円板との間の上下方向隙間を通って、水切り筒と環状固定刃との間の空間に多量に溢れ出て、回転円板外周と環状固定刃との間の径方向隙間を塞ぐおそれはない。従って、厨芥処理装置の排水性、すなわち回転円板が停止している時の、水切り筒内に貯留された厨芥中の水分やシンクに流される洗浄水の厨芥処理装置からの排出性、は良好に維持される。
本発明の好ましい態様においては、水切り筒の下端は、回転円板の停止時には水切り筒内に貯留された厨芥が水切り筒と環状固定刃との間の空間に多量に溢れ出るのを防止でき、回転円板の回転時には水切り筒内に貯留された厨芥が回転円板に従動して回転することにより生じた遠心力を受けて水切り筒と環状固定刃との間の空間へ排出されるのを許容できる上下方向隙間を回転円板から隔てた位置に位置決めされている。
水切り筒の下端を、上記位置に位置決めすることにより、回転円板停止時の厨芥処理装置の排水性を良好に維持することができる。水切り筒の下端が、回転円板の停止時に水切り筒内に貯留された厨芥が水切り筒と環状固定刃との間の空間に多量に溢れ出るのを防止できる位置に在るとき、水切り筒の下端と回転円板との間の上下方向隙間は比較的狭い。この結果、回転円板の回転時に水切り筒の下端と回転円板との間の上下方向隙間を通って水切り筒から排出される厨芥の流量が適正値になり、排出管の詰まりが防止される。
水切り筒の下端は打撃刃近傍に且つ打撃刃と干渉しないように位置決めされている。
打撃刃が低い場合には、打撃刃の上端よりも僅かに上方に水切り筒の下端を位置決めすれば良い。水切り筒の下端と回転円板との間の上下方向隙間が比較的狭くなるので、回転円板の回転時に、水切り筒から排出される厨芥の流量は適正値に規制され、打撃刃と環状固定刃の間に運ばれる厨芥の流量は適正値に規制される。従って、回転円板の回転時に、粉砕済の多量の厨芥が一挙に排出管に排出されて排出管が詰まるおそれはない。
打撃刃が高い場合には、打撃刃の上端よりも下方に水切り筒の下端を位置決めして、水切り筒の下端と回転円板との間の上下方向隙間を比較的狭くすれば良い。回転円板の回転時に、水切り筒から排出される厨芥の流量が適正値に規制され、打撃刃と環状固定刃の間に運ばれる厨芥の流量は適正値に規制される。従って、回転円板の回転時に、粉砕済の多量の厨芥が一挙に排出管に排出されて排出管が詰まるおそれはない。
本発明の実施例に係る厨芥処理装置を説明する。
図1、2に示すように、厨芥処理装置Aは、キッチンシンクBの排水口B’に接続される厨芥投入口1が上部に形成され、排出管Cに接続される厨芥排出口2が下部側面に形成された有底円筒状の粉砕処理室3と、粉砕処理室3内に且つ厨芥排出口2の上方に配設された回転円板4と、粉砕処理室3の底壁下面に固定されて回転円板4を駆動するモータ5と、周方向に互いに間隔を隔てて回転円板4の外周部上面に取り付けられた複数の打撃刃6と、粉砕処理室3内に且つ打撃刃6及び回転円板4外周から径方向隙間7を隔てて配設され、粉砕処理室3の周側壁に固定された環状固定刃8とを備えている。環状固定刃8の内周面には、周方向に互いに所定間隔を隔てて配設された複数の凹凸により構成される刃部が形成されている。
粉砕処理室3内に且つ回転円板4の上方に、上端が開放され下端には厨芥を貯留するための底壁を有さず周側壁に複数の小孔9aが形成された水切り筒9が配設されている。水切り筒9の上端は、厨芥投入口1に掛止され、水切り筒9の下端は、回転円板4の外周よりも径方向内側に且つ打撃刃6近傍に且つ打撃刃6と干渉しないように位置決めされている。
水切り筒9の下端は、図1に実線で示すように打撃刃6が低い場合には、打撃刃6の上端よりも僅かに上方に位置決めされ、図1に一点鎖線で示すように打撃刃6が高い場合には、打撃刃6の上端よりも下方に位置決めされている。この結果、水切り筒9の下端と回転円板4との間の上下方向隙間は比較的狭くなっている。なお、水切り筒9の下端と回転円板4との間の上下方向隙間が極端に狭くならない限り、図1に実線で示すように打撃刃6が低い場合でも、打撃刃6の上端よりも下方に水切り筒9の下端を位置決めしても良い。
水切り筒9は、基本的に上下端が開放された筒体であるが、形状保持のために、厨芥を貯留できない程度の細さの棒状体を下端に差し渡し、或いは厨芥を貯留できない程度の狭幅の内フランジを下端に形成しても良い。
水切り筒9よりも径方向外方で、回転円板4に複数の図示しない小孔が形成されている。
厨芥処理装置Aの作動を説明する。
回転円板4の停止時に、水切り筒9の内部に厨芥が貯留される。水切り筒周側壁の小孔9aと、水切り筒9下端と回転円板4との間の上下方向隙間10とを通って、厨芥中の水分が水切り筒9から排出される。水切り筒9から排出された水分は、水切り筒9よりも径方向外方で回転円板4に形成された複数の図示しない小孔と、径方向隙間7とを通って、回転円板4下方の粉砕処理室3下部に流入し、厨芥排出口2を通って排出管Cへ排出される。
水切り筒9の下端は、回転円板4の外周よりも径方向内側に位置決めされているので、回転円板の停止時に、水切り筒9内に貯留された厨芥が、回転円板4の外周と環状固定刃8との間の径方向隙間7を塞ぐおそれはない。水切り筒9の下端と回転円板4との間の上下方向隙間10は比較的狭いので、回転円板4の停止時に、水切り筒9内に貯留された厨芥が、水切り筒9の下端と回転円板4との間の上下方向隙間10を通って、水切り筒9と環状固定刃8との間の空間に多量に溢れ出し、回転円板4の外周と環状固定刃8との間の径方向隙間7を塞ぐおそれはない。従って、厨芥処理装置Aの排水性、すなわち回転円板4が停止している時の、水切り筒9内に貯留された厨芥中の水分やキッチンシンクBに流される洗浄水の厨芥処理装置Aからの排出性、は良好に維持される。水切り筒9よりも径方向外方で、回転円板4に小孔が形成されていることにより、厨芥処理装置Aの排水性が更に向上する。
回転円板4の回転時に、水切り筒9の下部に貯留された厨芥は、回転円板4に従動して回転し、遠心力を受けて、水切り筒9の下端と回転円板4との間の上下方向隙間10を通って径方向外方へ移動し、環状固定刃8に押し付けられ、打撃刃6の打撃を受けて粉砕される。粉砕された厨芥は、回転円板4の外周と環状固定刃8との間の径方向隙間7を通って粉砕処理室3の下部へ落下し、厨芥排出口2を通って排出管Cへ排出される。
前述の如く、水切り筒9の下端は打撃刃6近傍に且つ打撃刃6と干渉しないように位置決めされており、水切り筒9の下端と回転円板4との間の上下方向隙間10は比較的狭いので、水切り筒9から排出される厨芥の流量は適正値に規制され、打撃刃6と環状固定刃8の間に運ばれる厨芥の流量は適正値に規制される。従って、回転円板4の回転時に、粉砕済の多量の厨芥が一挙に排出管Cに排出されて排出管Cが詰まるおそれはない。なお、水切り筒9の下端の最適位置は、実験に基づいて決定するのが望ましい。
モータ5が始動して回転数が上昇するのに連動して、水切り筒9内で回転円板4に接する厨芥の回転速度が上昇し、当該厨芥に加わる遠心力が増加し、水切り筒9から排出され厨芥の流量が増加するので、モータ5始動直後の低回転時には、厨芥の慣性モーメントは小さい。この結果、モータ5ひいては回転円板4は迅速に目標回転数まで増速することができる。また、モータ5の低回転時には、打撃刃6と環状固定刃8の間に運ばれる厨芥の流量は小さいので、モータ5が過負荷になる事態の発生が防止される。
本発明は、厨芥処理装置に広く利用可能である。
本発明の実施例に係る厨芥処理装置の断面図である。 本発明の実施例に係る厨芥処理装置が備える水切り筒の斜視図である。
符号の説明
A 厨芥処理装置
B キッチンシンク
B’ 排水口
C 排出管
1 厨芥投入口
2 厨芥排出口
3 粉砕処理室
4 回転円板
5 モータ
6 打撃刃
7 径方向隙間
8 環状固定刃
9 水切り筒
9a 小孔
10 上下方向隙間

Claims (2)

  1. シンクの排水口に接続される厨芥投入口が上部に形成され、排出管に接続される厨芥排出口が下部に形成された粉砕処理室と、粉砕処理室内に且つ厨芥排出口の上方に配設された回転円板と、回転円板を駆動する駆動装置と、回転円板の上面に取り付けられた打撃刃と、粉砕処理室内に且つ打撃刃及び回転円板外周から径方向隙間を隔てて配設された環状固定刃とを備える厨芥処理装置であって、上端が開放され下端には厨芥を貯留するための底壁を有さず周側壁に複数の小孔が形成された水切り筒が粉砕処理室内に且つ回転円板の上方に配設され、水切り筒の下端は回転円板の外周よりも径方向内側に且つ打撃刃近傍に且つ打撃刃と干渉しないように位置決めされていることを特徴とする厨芥処理装置。
  2. 水切り筒の下端は、回転円板の停止時には水切り筒内に貯留された厨芥が水切り筒と環状固定刃との間の空間に多量に溢れ出るのを防止でき、回転円板の回転時には水切り筒内に貯留された厨芥が回転円板に従動して回転することにより生じた遠心力を受けて水切り筒と環状固定刃との間の空間へ排出されるのを許容できる上下方向隙間を回転円板から隔てた位置に位置決めされていることを特徴とする請求項1に記載の厨芥処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106733005A (zh) * 2016-12-21 2017-05-31 苏州七巧板日用品科技有限公司 一种地漏防堵粉碎机

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