JP2007074970A - 植栽基盤用トレイおよび植栽基盤材 - Google Patents

植栽基盤用トレイおよび植栽基盤材 Download PDF

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Abstract

【課題】水が全体に均一に行き亘り、かつ多少の傾斜のある場所に設置した場合でも、水が偏ることなく、全体に行き亘る植栽基盤用トレイおよびそれを用いた植物基盤材を提供する。
【解決手段】植栽基盤マットを設置するトレイ6において、該植栽基盤マットの接する側に多数の凹部7と凸部8を有し、凹凸間には連結溝9を有し、かつ該溝9は凹部7より浅くなっており、植栽基盤マットと直接接触していない凹部7の面積が、全面積の20〜80%である植栽基盤用トレイ6。
【選択図】図7

Description

本発明は、水が全体に均一に行き亘り、かつ多少の傾斜のある場所に設置した場合でも、水が偏ることなく、全体に行き亘る植栽基盤用トレイおよびそれを用いた植物基盤材に関する。
従来、植栽基盤マットを支持する植栽基盤用トレイとしては、植栽基盤マットの接する側に多数の凹部と凸部を有するトレイが知られている。しかしながら、このトレイでは、水を全体に均一に行き亘らせるのは難しいし、さらに多少の傾斜のある場所に設置する場合は、水が偏よって溜まってしまい、全面に亘って植物の均一な育成が困難になる恐れがある。
本発明は、上記従来技術の欠点を解消するためになされたものであり、水が全体に均一に行き亘り、かつ多少の傾斜のある場所に設置した場合でも、水が偏ることなく、全体に行き亘る植栽基盤用トレイおよびそれを用いた植物基盤材を提供することを目的とする。
上記目的は、植栽基盤マットを設置するトレイにおいて、該植栽基盤マットの接する側に多数の凹部と凸部を有し、凹凸間には連結溝を有し、かつ該溝は凹部より浅くなっている植栽基盤用トレイを提供することによって達成される。
また、上記目的は、植栽基盤マットと直接接触していない凹部の面積が、全面積の20〜80%である上記の植栽基盤用トレイを提供することによって、より好適に達成される。
また、上記目的は、トレイの凸部面に排水孔を有する上記の植栽基盤用トレイを提供することによって、より好適に達成される。
また、上記目的は、上記のトレイの下に、さらに第2のトレイを有する2重構造の植栽基盤用トレイを提供することによって、より好適に達成される。
本発明の植栽基盤用トレイは、水を全体に均一に行き亘らせることができ、かつ多少の傾斜のある場所に設置する場合でも、水が偏ることなく、全体に行き亘らせることができ、そのために全面に亘り植物の均一な生育が可能となる。
次に、本発明を図面により説明する。
まず、本発明に使用する植栽基盤マットについて、図1〜5により説明する。
図1は、本発明に使用の植栽基盤マットの平面図であり、わたマット1に厚み方向に円形の孔2を縦横に多数を設けたものであり、図2は、図1のA−Aの断面図であり、3は貫通した孔である。
図3は、本発明に使用の他の態様を示す植栽基盤マットの平面図であり、植栽基盤マット1に厚み方向に正方形の孔2を縦横に多数を設けたものであり、図4は、図3のA−Aの断面図であり、4は貫通していない底部5を残した孔である。
図5は、本発明に使用の他の態様を示す植栽基マットの平面図であり、わたマット1に厚み方向に長方形の孔2を縦横に多数貫通して設けたものであり、図6は、本発明の他の態様を示す植栽基盤マットの平面図であり、わたマット1に厚み方向に扁平状の孔2を縦横に多数貫通して設けたものである。
次に上記植栽基盤マットを設置する、本発明の植栽基盤用マットについて説明する。
図7は、本発明の植栽基盤用トレイ6の、植栽基盤マットの接する側からみた平面図で
ある。
凹部7は水の溜り場であり、凸部8はその上に設置される植栽基盤マットを支持する部材である。凹凸間には連結溝9を有し、連結溝9は凹部より浅くなっている。このように連結溝を浅くすることにより、凹部には常時水が溜ることになり、多少傾斜した場所に設置されても、水は各凹部に残ることになり、常時全体に亘り水を植物に供給することが可能となる。また、凹部から隣の凹部への水の移動は連結溝9によってなされる。
凹部の形状としては、図7に示すような四角形状(正方形など)が好適であるが、その形状はとくに限定されるものではない。また凸部の形状も、図7に示すような四方に突出部を有する多角形状が好適であるが、その形状はとくに限定されるものではない。
トレイ6は外枠11によって囲まれている。凸部8には排水孔10が設けられており、この排水孔(単数または複数の孔)10を設けることは、凸部の上の植栽基盤マットに含んだ余剰の水をトレイの下部に流れ落すことができ、根腐れ防止に役立つことから、好適である。また、凸部には切れ目12、その隣の切れ目12'を設けることもできる。この切れ目12および12'に吸水マット(穴あき不織布など)を押し込むことにより、下部の第2のトレイの水を吸上げて再利用することができる。
また、植栽基盤マットと直接接触していない凹部の面積(凹部の開口上面の面積)は、全面積(外枠内のトレイの全面積)の20〜80%であることが、水の均一な供給性、踏圧性が優れることから好適である。さらに好適には30〜70%である。
図8は、図7の側面図であり、外枠11にはドリップチューブの挿入孔13が設けられている。ドリップチューブの挿入孔13の周りの外枠11の上部には段差14がついており、この段差とその隣のトレイの外枠の段差を合わせて、段差同士をクリップで留めて固定することができる。その場合、段差があるため、クリップの上部がトレイの外枠の上部に飛び出すことはなく、外枠の上部はほぼ平面に保つことができる。図9は、そこに使用するクリップの側面図である。トレイ6の裏面は、凹凸構造とすることが好適であり、とくにトレイの凹部の裏面は凸部構造であり、トレイの凸部の裏面は凹部構造であることが好適である。また、トレイの裏面には、持ち運び易いように手の入る箇所を設けることが好適である。なお、図中、28はトレイ(第1のトレイ)の下部に第2のトレイを設ける場合に使用される、第1のトレイと第2のトレイの留め穴を示す。
図10は、図7のトレイ6を屋上のスラブ面22に施工した、屋上緑化システムの側面図である。
屋上22の上にトレイ6を設置し、さらにトレイ6の外枠11内に水拡散シート19(穴あき不織布など)を敷き、さらにその上にドリップチューブ孔13にドリップチューブ21(トレイの中間に2個以上の排水孔を有するチューブなど)を挿入し、トレイ6内にドリップチューブ21を中央に挟んで、植栽基盤マット(多数の孔を有するマットなど)18を設置し、マットの多数の孔に土壌(軽量土壌など)を挿入し、その上に芝生(高麗芝など)20を設置することにより、屋上緑化システムとなる。土壌には植物の種子、球根または苗を混入させることもできるし、さらには肥料を混入させることもできる。
図中、23は屋上緑化システムの端部に設置された木質系見切材を、29は防護柵を示す。
図11は、図7に示すトレイ(第1のトレイ)の下部に設ける第2のトレイの上部からみた平面図である。
トレイ24の周りには外枠27が設けられ、トレイの上部は十文字の凸部26と26'とその周りの凹部25からなっている。十文字の凸部26と26'は、トレイ6の裏面の凸部に重なるように設置するのが好適である。
図12は、図11の側面図であり、図13は、図11のA−Aの断面図である。
上記のトレイ(含第2のトレイ)は各種成形、たとえば射出成形などにより得られる。樹脂素材としては、ポリオレフイン系樹脂(ポリプロピレン、ポリエチレンなど)、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、生分解性樹脂(ポリ乳酸など)などが挙げられる。このうちポリプロピレンが好適である。
本発明において使用する植栽基盤マットは、図1〜5に示すような多数の孔を有するマット、とくに多数の孔を有するわたマットが好適である。わたマットの厚さ方向に有する孔は、平均径10〜200mmであることが好適であり、さらに好適には20〜100mmである。孔径がこの範囲にあることにより、砂または土壌の孔への充填が容易であり、ヘタリが少なく、また保水性が高いため、植物の生育も優れている。孔としては円形、楕円形、多角形(三角形、正方形、長方形、台形など)、扁平形などがあげられるが、円形が好適である。ここで、孔の平均径とは最大径と最小径の平均値をいう。また、孔の最小径は5mm以上であることが好適である。孔は植栽基盤マットの厚さ方向、好適には垂直方向に設けられるが、やや傾斜させて設けることもできる。孔は厚さ方向に貫通して設けることが好適であるが、貫通しないで底部を残すように設けることもできる。
また、孔は多数有することが重要であり、植栽基盤マット1mあたり10〜3000個であることが好適であり、20〜1500個であることがより好適である。一枚の植栽基盤マットの大きさは、その使用目的によって適宜決められるが、縦横10cm〜10m、好適には30cm〜5mの範囲から選ばれる。
植栽基盤マットの厚さは、10〜100mmであることが重要であり、好適には20〜80mmである。厚さがこの範囲にあることにより、へたりが少なく、軽量で、かつ保水性が高く、植物の生育も優れている。
植栽基盤マットは、吸水率200重量%以上、嵩比重1.0以下{孔をつけた不織布を60℃の乾燥機で90分間乾燥し、常温状態(20℃、60%RH)に24時間放置した後測定した値}であることが、保水性に優れ、さらに砂、土壌を充填したときのヘタリが少ないことから好適である。吸水率は250重量%以上であることがより好適であり、嵩比重は0.1以下であることがより好適である。ここで、吸水率とは次の式で測定される値である。
孔をつけた不織布を60℃の乾燥機で90分間乾燥し、常温状態(20℃、60%RH)に24時間放置した後、不織布の重量(A)を測定。
上記した、乾燥後、常温状態に放置した不織布を30℃の水に10分間浸漬し、これを取り出し、常温状態(20℃、60%RH)に垂直に2時間放置した後、不織布の重量(B)を測定。
吸水率(%)={(B−A)/A}×100
植栽基盤マットの素材としては、ポリエステル繊維(再生品)を主体とし、これに親水性繊維、たとえばポリビニルアルコール系繊維(ビニロン、エチレン−ビニルアルコール共重合体繊維など)、を配合したものが好適である。この場合、ポリビニルアルコール系繊維の配合割合は、全繊維に対して10〜70%であることが好適であり、さらに好適には20〜60&である。また他のマット素材としては、生分解性樹脂繊維(ポリ乳酸繊維など)、またはこれらの生分解性樹脂繊維に他の樹脂繊維を配合した繊維、あるいは生分解性樹脂に他の樹脂を配合した繊維も使用可能である。マットとしては、カタワタ、不織布などが挙げられ、不織布としてはニードルパンチング方式、熱風接着方式、浸漬接着方式などにより得られたものが用いられる。わたマットの孔は打ち抜きなどの方法により得られる。また、このわたマットには肥料などを混入させておくこともできる。
本発明においては、上記植栽基盤マットを複数層設けることが好適な態様である。たとえば植栽後3〜5年後に根が蔓延り、新たな根が育たなくなり生育に支障が出始めたとき、複数層のうち下層の一層または2層以上を、新しい植栽基盤マットに取り替えることにより、根を新しく生育させることができる。また、施工時に、植栽基盤マットを重ねて敷き詰めておくだけで良いので、3〜5年後の取り替え作業は極めて簡単である。ここで、上記植栽基盤マット層を複数層設けるとは、2層以上、または3層以上をいうが、2層であることが、新しい根の生育、経済性の点から好適である。複数構造とする場合は、その全体の厚さは、20〜100mmであることが好適であり、30〜80mmであることがさらに好適である。また、この複数構造の植栽基盤マットは、とくに芝類の植栽に好適である。
また、これらの多数の孔を有す植栽基盤マットを上記トレイ上に設置する場合、植栽基盤の孔と、トレイの凸部とが重なるように設置することが、踏圧性が優れることから好適である。
次に実施例により、本発明をさらに説明する。
実施例1
トレイとして図7に示すトレイ(射出成形して得たポリプロピレン製トレイ;植栽基盤マットと直接接触していない凹部の面積が、全面積の42%)を使用し、さらに、植栽基盤マットとして図1に示す植栽基盤マット1{カタワタ(ポリステル繊維70%とビニロン30%からなる不織布、嵩比重0.05、吸水率270%、厚さ30mm、縦横49cm×49cm、円形の孔径35mm、孔の数300個/1m)からなる}を使用し、これらを複数枚並べて設置し、図10に示すような屋上緑化システムを作った。芝生の生育を観察したが、芝生の生育は全面にわたって良好であり、また踏みつけてもヘタリが少なく、芝生の状況は良好であった。
実施例2
実施例1において、芝生の代わりに、セダムを使用した以外は実施例1と同様にして観察したが、セダムの生育は全面に亘って良好であり、また踏みつけてもヘタリが少なく、セダムの状況は良好であった。
本発明の植栽基盤用トレイおよびそれを使用した植栽基盤材は、ベランダ、屋上緑化用にとくに有用であり、さらにはグランド、庭などの土壌面の緑化、とくに芝生化用に有用であり、さらには壁面緑化用にも有用である。植栽としては、芝生以外に、地被類(グランドカバー類など)、各種草花植物も挙げられる。
本発明に使用の植栽基盤マットの平面図である。 図1のA−Aの断面図である。 本発明の他の態様を示す植栽基盤マットの平面図である。 図3のA−Aの断面図である。 本発明の他の態様を示す植栽基盤マットの平面図である。 本発明の他の態様を示す植栽基盤マットの平面図である。 本発明の植物基盤用トレイの平面図である。 図7の側面図である。 本発明に使用のクリップの側面図である。 本発明の屋上緑化システムの側面図である。 本発明に使用の第2のトレイの平面図である。 図11の側面図である。 図11のA−Aの断面図である。
符号の説明
1 わたマット
2 孔
3 貫通孔
3' 貫通孔
4 貫通していない孔
5 底部
6 トレー
7 凹部
8 凸部
9 連結溝
10 排水孔
11 外枠
12 切れ目
12' 切れ目
13 ドリップチューブ挿入孔
14 段差
15 トレイ裏面の凸部
16 トレイ裏面の凹部
17 外枠同士を挟むクリップ
18 植栽基盤マット
19 水拡散シート
20 高麗芝
21 ドリップチューブ
22 屋上のスラブ面
23 木質系見切材
24 第2トレイ
25 第2トレイの凹部
26 第2トレイの十文字凸部
26' 第2トレイの十文字凸部
27 第2トレイの外枠
28 第1トレイと第2トレイとの留め穴
29 防護柵

Claims (9)

  1. 植栽基盤マットを設置するトレイにおいて、該植栽基盤マットの接する側に多数の凹部と凸部を有し、凹凸間には連結溝を有し、かつ該溝は凹部より浅くなっている植栽基盤用トレイ。
  2. 植栽基盤マットと直接接触していない凹部の面積が、全面積の20〜80%である請求項1記載の植栽基盤用トレイ。
  3. トレイの凸部面に排水孔を有する請求項1記載の植栽基盤用トレイ。
  4. トレイの凹部の裏面が凸部であり、トレイの凸部の裏面が凹部である請求項1記載の植栽基盤用トレイ。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の第1のトレイの下部に、さらに第2のトレイを有する2重構造の植栽基盤用トレイ。
  6. 第2のトレイが、第1のトレイに接する側に多数の凹部および凸部を有する請求項5記載の2重構造の植栽基盤用トレイ。
  7. 第1のトレイの凸部に切れ目を有する請求項5または6記載の2重構造の植栽基盤用トレイ。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の第1のトレイの上部に植栽基盤マットを設けた植栽基盤材。
  9. 植栽基盤マットが、多数の孔を有するマットである請求項8記載の植栽基盤材。
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