JP2007074642A - スキャナドライバ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザーが他の方法で「スキャナ選択ユーティリティ」を検索して起動するといった手数をかけずに、スキャナを切り替えることが可能になるスキャナドライバの提供。
【解決手段】 ネットワーク上で複数のスキャナが存在し共有されている場合のスムーズな切り替えオペレーションを実現する為に、スキャナが使用できないような事態に遭遇した場合に表示される警告パネルに「スキャナ選択ユーティリティ」を直接起動するボタンを設けることを特徴とするスキャナドライバ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像記録装置および画像処理装置に対するソフトウェアに係るスキャナドライバに関するものである。
従来の技術においては、ネットワーク上に複数台の対象となる画像入力装置もしくは画像入力装置の機能を複合したファックス・プリンタ・コピーなどの複合機器(以下、総称としてスキャナと記す)が存在する場合に、特許文献1では毎回スキャナを選択してから、その次の動作に入るフローチャートが提示されている。しかし、毎回選択するとなると、前回と同じスキャナを使い続けたい場合などに毎回同じ手数を踏むことになり、利便性が低下する恐れがあった。
また特許文献2では自動的に目的に応じたスキャナを割り当てる方式であるが、自動的に割り当てるための情報をセットする手数がかかり、極めて小規模のネットワークなどでは手数の方が利便性を上回る可能性があった。
特許文献3においてはスキャナの設定を変更してつなげられるパソコンを制限する方法であるが、本体側のモードを毎回切り替えなければならず、設定されていない場合にはスキャンできなかった。
特開2002−101244号公報 特開平11−177754号公報 特開2003−348278号公報
従来のスキャナドライバの実装において、スキャナ未選択時、スキャナが発見できない場合、他のユーザーが使用中など、スキャナが使用できない状態にある場合には、従来は警告パネルでその旨を告知してスキャナドライバを終了していた。ユーザーは一度スキャナドライバが終了した後に、「スキャナ選択ユーティリティ」をファイルシステムから検索し起動してスキャナを選択した後に、アプリケーションに戻りスキャナドライバを再度呼び出す手数が必要であり、作業が中断されることがあった。
本発明では警告パネルに「スキャナ選択ユーティリティ」を直接起動するボタンを設けることによって、ユーザーが「スキャナ選択ユーティリティ」を検索し起動するといった手数をかけずに、スキャナドライバから直接ユーティリティを起動できる。さらに「スキャナ選択ユーティリティ」終了後は、ユーザーが再度スキャナドライバを呼び出すことなく、新しいスキャナ情報でのスキャナ検索が自動実行される。
これらのことにより、本発明は、ネットワーク上で複数のスキャナが存在する場合のスムーズな切り替えオペレーションを実現するスキャナドライバを提供することを目的とする。
この発明は下記の構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
(1)光学的に原稿を読み取る画像入力装置もしくは画像入力装置の機能を複合したファックス・プリンタ・コピーなどの複合機器(以下、総称としてスキャナと記す)で、ネットワークで接続するためのネットワークインタフェースを持っているスキャナがネットワーク上に複数台接続されていた場合に、スキャナドライバとは異なり単独で起動できる「スキャナ選択ユーティリティ」でスキャナの選択を行うことにより、システム上に「スキャナ選択情報」の登録がなされ、同一ネットワーク上に接続された端末装置においてスキャナから画像データを取り込むスキャナドライバが複数台のスキャナから「スキャナ選択情報」が一致するスキャナを選択することにより指定されたスキャナで画像データの取得を行うことを特徴とするスキャナドライバ。
本発明によれば、ネットワーク上にスキャナ機器が複数ある場合に、従来のユーティリティ起動によるユーザーの意図的な切替方法に加えて、ユーザーがユーティリティの存在を意識することなくスキャナを切り替えて使用することができるようになり、よりスムーズなネットワーク対応スキャナの運用が可能になる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
請求項1における「E スキャナ」が複数台、「D ネットワーク」に接続されているのを示しているのが図1である。
図1のE−1,E−2,E−3はいずれも「E スキャナ」であり、こでは3台のスキャナが同一の「D ネットワーク」に接続されていることを示している。
請求項1における「C スキャナドライバ」は、図1でCに示されるソフトウェアで、「図1−1 コンピュータ」上で動作する。ユーザーはコンピュータ上の「図1−2 アプリケーション」から、「図1−3 TWAIN DSM(Data Source Manager)」を経由して、「C スキャナドライバ」を呼び出す。スキャナドライバにはTWAIN DSMを経由してアプリケーションとデータをやりとりする「図1−4 TWAIN DS(Data Source)」部と、スキャナとの通信を行い画像を得るための「図1−5 通信モジュール」から構成される。「図1−5 通信モジュール」は「D ネットワーク」を経由して図1のE−1、E−2、E−3のいずれかの「E スキャナ」にアクセスする。
請求項1による選択の手法は図1の「B スキャナ選択情報」によって行われる。「B スキャナ選択情報」は、例えばWindows(登録商標)の場合にはレジストリ、Macintoshの場合はPreferenceなどに保持される。「C スキャナドライバ」の「図1−5 通信モジュール」は「B スキャナ選択情報」を取得することにより、E−1、E−2、E−3のうちで指定された「E スキャナ」をオープンする。
請求項1による「B スキャナ選択情報」の登録は、「A スキャナ選択ユーティリティ」を用いて行われる。「A スキャナ選択ユーティリティ」は、ユーザーが直接起動して操作するアプリケーション層に存在するソフトウェアであり、ユーザーが意図的にデスクトップやファインダ上のアイコンを選択するなどして起動する必要がある。「A スキャナ選択ユーティリティ」を起動すると図2に示すウィンドウが表示される。
図2にはスキャナ選択のための情報として、機種名の情報が表示される。この他に、ネットワーク上のIPアドレスや、スキャナ機器固有のMACアドレスなどの補助情報が表示されてもよい。またネットワーク名称を持つ場合はネットワーク名を表示してもよい。
ユーザーは図2に示すウィンドウ上に表示される「E スキャナ」(図2のE−1、E−2、E−3)をマウスでクリックしたり、キー操作を行うことによって、選択することができる。例えば、E−2の「E スキャナ」をクリックをして選択した場合、図2のE−2のように情報が反転表示され、同時にその情報が「B スキャナ選択情報」に登録される。
図3はスキャナ「A スキャナ選択ユーティリティ」のフローチャートである。
「図3−2 スキャナリストを更新」は、例えばネットワーク上にブロードキャストの問い合わせをしてレスポンスのあったものを登録していく方法などでよい。リストは一定の時間の間隔で更新されるように、図3−6の部分で判定される。
ユーザーが表示されたスキャナ情報をクリックすると、スキャナは選択状態となり同時に「図3−4 スキャナを登録」が実行され、「B スキャナ選択情報」が更新される。
請求項2によれば「C スキャナドライバ」において、「B スキャナ選択情報」へのアクセスが行われた場合に、その情報がない場合に図5に示す警告パネルを表示する。図5は「C スキャナドライバ」を終了する「G 終了」ボタンを備えると同時に、「A スキャナ選択ユーティリティ」を起動することのできる「F スキャナ選択」ボタンを備えており、ユーザーはこのボタンをクリックすることによって「A スキャナ選択ユーティリティ」を起動することができる。
請求項6によれば「C スキャナドライバ」において「B スキャナ選択情報」に基づいて、対象スキャナをオープンしにいった時に、対象のスキャナが「D ネットワーク」上のいずれにも存在しなかった場合に、図6に示す警告パネルを表示する。図6は「C スキャナドライバ」を終了する「G 終了」ボタンを備えると同時に、「A スキャナ選択ユーティリティ」を起動することのできる「F スキャナ選択」ボタンを備えており、ユーザーはこのボタンをクリックすることによって「A スキャナ選択ユーティリティ」を起動することができる。
請求項10によれば「C スキャナドライバ」において「B スキャナ選択情報」に基づいて「スキャナ」が検索されたが、他のユーザーが使用しているなどの理由で現在使用できない場合に、図7に示す警告パネルを表示する。図7は「C スキャナドライバ」を終了する「G 終了」ボタンを備えると同時に、「A スキャナ選択ユーティリティ」を起動することのできる「F スキャナ選択」ボタンを備えており、ユーザーはこのボタンをクリックすることによって「A スキャナ選択ユーティリティ」を起動することができる。
図4は「C スキャナドライバ」の「図1−5 通信モジュール」が、「E スキャナ」をオープンするフローチャートである。
最初に「図4−2」で「B スキャナ選択情報」の有無を調べる。情報が発見された場合には「図4−3」へ進む。存在しなかった場合には「図4−7」で警告ダイアログ1を用意する。警告ダイアログ1の具体例が図5である。
「B スキャナ選択情報」がある場合は、その情報を取得して「図4−3」でスキャナがネットワーク上に現在、存在しているかを調べる。ネットワーク上にスキャナが見つかった場合は「図4−4」に進む。存在しなかった場合は、「図4−8」で警告ダイアログ2を用意する。警告ダイアログ2の具体例が図6である。
「B スキャナ選択情報」で指定されたスキャナが見つかった場合は、「図4−4」でスキャナが使用できるかをチェックする。使用できる場合には「図4−5」へ進む。現在他のユーザーが使用しているような場合は、スキャナが利用できないので、「図4−9」で警告ダイアログ3を用意する。警告ダイアログ3の具体例が図7である。
スキャナが使用できるようになったら、「図4−5」で警告ダイアログが表示中か否かを調べる。もし表示中の場合には「図4−10−1」で示すように表示中のダイアログをクローズする。その後、スキャナオープンを成功として呼び出しに戻る。
「図4−7」の警告ダイアログ1、「図4−8」の警告ダイアログ2、「図4−9」の警告ダイアログ3にてダイアログが用意されたらば、「図4−11」に進む。ここでは主としてダイアログの表示制御を行う。まずダイアログが表示中でない場合は「図4−14」に進み、用意したダイアログを表示する。ダイアログが表示中でも今回表示する必要があるものが前回と同じ場合には「図4−15」まで進み、ダイアログはそのままの表示とする。警告ダイアログの種類が異なる場合には、「図4−10−2」で以前のダイアログをクローズしてから、「図4−14」に進み、用意したダイアログに切り替える。
警告ダイアログ1、警告ダイアログ2、警告ダイアログ3には、いずれも「F スキャナ選択ボタン」と「G 終了ボタン」がある。「F スキャナ選択ボタン」がクリックされたかは「図4−15」でチェックされる。クリックされた場合には「図4−10−3」へ進み、表示されている警告ダイアログがクローズされる。そして図4−18に進む。クリックされていない場合は「図4−16」に進む(請求項4、請求項8、請求項12)。
「図4−16」では「G 終了ボタン」がクリックされたかを判定する。クリックされた場合には「図4−10−4」へ進み、表示されている警告ダイアログがクローズされ、「図4−23」に進む。クリックされていない場合は「図4−17」へ進む。
ところで警告ダイアログを表示している間に警告メッセージが表示している問題が解決していることがありうる。例えば「図5 警告ダイアログ1」では、ユーザーが「C スキャナ選択ユーティリティ」を起動して選択をした場合に警告内容が解消される。「図6 警告ダイアログ2」では、ユーザーがスキャナの電源のオンを確認したり接続を見直すことが解消されることがある。「図7 警告ダイアログ3」では、他のユーザーの使用が終了した時点で解消されることがある。このような場合に対処するために警告ダイアログを表示している間にも一定時間毎に状態が変わっていないかをチェックする必要がある。この判断を行うのが「図4−17」である。ここでは一定時間が経過したらば、「図4−2」のスキャナオープンの処理の最初に戻って警告の理由が解消されていないかを再検証が行われる(請求項3、請求項7、請求項11)。
「図4−10−3」で警告ダイアログがクローズされた後は「C スキャナ選択ユーティリティ」を呼び出すための処理が実行される。これを示したのが「図4−18」から「図4−22」である。
まずは「図4−19」で「C スキャナ選択ユーティリティ」を子プロセスとして起動させる。起動に成功したかは「図4−20」で判定され、失敗した場合には「図4−22」でエラーメッセージを表示し、「図4−23」でスキャナのオープンエラーとして処理を終了する。成功した場合には「図4−21」の子プロセスの終了判定ループに入り、子プロセスの終了したらスキャナオープンの先頭「図4−2」に戻りスキャナのオープンを再試行する(請求項5、請求項9、請求項13)。
「図4−16」で「G 終了ボタン」がクリックされて「図4−10−4」で警告ダイアログを閉じた場合には「図4−23」でスキャナのオープンエラーとして処理を終了する。
本発明の構成図 スキャナ選択ユーティリティの画面を示す図 スキャナ選択ユーティリティのフローチャート スキャナオープンのフローチャート 警告ダイアログ1(スキャナ情報未登録時)を示す図 警告ダイアログ2(スキャナ未発見時)を示す図 警告ダイアログ3(スキャナビジー時)を示す図
符号の説明
A スキャナ選択ユーティリティ
B スキャナ選択情報
C スキャナドライバ
D ネットワーク
E スキャナ
F 「スキャナ選択」ボタン
G 「終了」ボタン

Claims (13)

  1. 光学的に原稿を読み取るスキャナで、ネットワークで接続するためのネットワークインタフェースを持っているスキャナがネットワーク上に複数台接続されていた場合に、スキャナドライバとは異なり単独で起動できるスキャナ選択ユーティリティでスキャナの選択を行うことにより、システム上にスキャナ選択情報の登録がなされ、同一ネットワーク上に接続された端末装置においてスキャナから画像データを取り込むスキャナドライバが複数台のスキャナからスキャナ選択情報が一致するスキャナを選択することにより指定されたスキャナで画像データの取得を行うことを特徴とするスキャナドライバ。
  2. 請求項1に記載のスキャナドライバにおいて、スキャナ選択情報が存在しない場合には、スキャナ選択がなされていないとして警告パネルを表示することを特徴とするスキャナドライバ。
  3. 請求項2に記載のスキャナドライバにおいて、警告パネルの表示中も一定時間毎にスキャナ選択情報が作成されてないかを検証しなおし、情報が発見できたら警告パネルを非表示にして処理を継続することを特徴とするスキャナドライバ。
  4. 請求項2に記載のスキャナドライバにおいて、警告パネルにおいてスキャナドライバをエラーで終了させる為の終了ボタンに加えて、スキャナ選択ユーティリティを起動するボタンを配置し、スキャナ選択ユーティリティを警告パネルから直接起動できることを特徴とするスキャナドライバ。
  5. 請求項4に記載のスキャナドライバにおいて、起動されたスキャナ選択ユーティリティが終了した後に、選択されたスキャナを検索しなおしスキャナドライバの動作を再開することにより、再度のスキャナドライバの起動を不要としたことを特徴とするスキャナドライバ。
  6. 請求項1に記載のスキャナドライバにおいて、登録されたスキャナ選択情報に基づくスキャナが発見できない場合には、警告パネルを表示しスキャナが発見できないことを通知することを特徴とするスキャナドライバ。
  7. 請求項6に記載のスキャナドライバにおいて、警告パネルの表示中も一定時間毎にスキャナが発見できないかを検証しなおし、発見できたら警告パネルを非表示にして処理を継続することを特徴とするスキャナドライバ。
  8. 請求項6に記載のスキャナドライバにおいて、警告パネルにおいてスキャナドライバをエラーで終了させる為の終了ボタンに加えて、スキャナ選択ユーティリティを起動するボタンを配置し、スキャナ選択ユーティリティを警告パネルから直接起動できることを特徴とするスキャナドライバ。
  9. 請求項8に記載のスキャナドライバにおいて、起動されたスキャナ選択ユーティリティが終了した後に、選択されたスキャナを検索しなおしスキャナドライバの動作を再開することにより、再度のスキャナドライバの起動を不要としたことを特徴とするスキャナドライバ。
  10. 請求項1に記載のスキャナドライバにおいて、検索されたスキャナが使用中であるなどの理由により一時的に使用できない場合に、警告パネルを表示して、スキャナがビジーであることを通知することを特徴とするスキャナドライバ。
  11. 請求項10に記載のスキャナドライバにおいて、警告パネルの表示中も一定時間毎にスキャナが使用可能になったかを再検証し、利用可能になったら警告パネルを非表示にして処理を継続することを特徴とするスキャナドライバ。
  12. 請求項10に記載のスキャナドライバにおいて、警告パネルにおいてスキャナドライバをエラーで終了させる為の終了ボタンに加えて、スキャナ選択ユーティリティを起動するボタンを配置し、スキャナ選択ユーティリティを警告パネルから直接起動できることを特徴とするスキャナドライバ。
  13. 請求項12に記載のスキャナドライバにおいて、起動されたスキャナ選択ユーティリティが終了した後に、選択されたスキャナを検索しなおしスキャナドライバの動作を再開することにより、再度のスキャナドライバの起動を不要としたことを特徴とするスキャナドライバ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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