JP2007074462A - データ配信装置 - Google Patents

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Yutaka Shirai
豊 白井
Yoshiari Sogo
美存 十河
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】サーバー側から配信されたデータを、端末側で効果的に短縮再生する配信装置を提供する。
【解決手段】配信サーバー装置100の配信手段102が、データと再生スクリプトを対応づけたデータベース部101から配信する。受信端末200の再生スクリプト登録手段205が、配信されたデータ再生中に再生履歴記録手段204が記録した再生履歴から再生スクリプトを作成し追加登録要求する。配信サーバー装置100の再生スクリプト更新手段103が、追加登録要求された再生スクリプトをデータベース部101に登録する。受信端末装置200の再生履歴から再生スクリプトを自動作成することにより、サーバー配信装置100に再生スクリプトを蓄積することで、効果的な短縮再生手段を提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、映像が蓄積されたサーバー装置と、複数のクライアント装置との通信装置に関するものである。
光ファイバー、ブロードバンドの普及により従来のテレビ放送に加えて、映像配信のサービスが加速しはじめた。配信映像の場合は放送映像と異なり、ユーザーの嗜好性や再生端末の再生性能に基づき必要なデータを非同期に受信して端末で再生する必要がある。特に、家庭用の録画機器と、携帯電話他のモバイル機器とは映像フォーマット自体が異なる。そのため端末を想定してサーバー側で映像データを前処理して配信する方式が提案されている。
特許文献1では、端末側の再生能力や通信負荷に応じて、サーバー側でデータフォーマット変換、圧縮率の調整等の前処理を行って配信する方式を発明している。
特開2003−304473号公報
特許文献1では、映像データの内容自体は変更しないため、再生時間を保持したまま配信される。端末側で再生する場合、同じ時間だけ必要となる。しかし、モバイル端末などのバッテリー残量の影響で短縮して再生したい要望に応えることは困難である。
本発明の主要な特徴は以下のとおりである。まず、サーバー側で配信時に、データに加えて再生を短縮するための再生スクリプトを配信する。さらに、端末側で再生制御した履歴から新たに再生スクリプトを作成し、サーバーへ登録することで再生スクリプトを逐次的に蓄積する。さらに、再生スクリプトを登録時に、既登録の再生スクリプトと比較し必要に応じてマージする。さらに、サーバー側でメタデータによる構造化を行い、配信時により多くの再生データを配信する。さらに、端末側で編集を可能にして編集情報から再生スクリプトを作成し、サーバーへ登録することで再生スクリプトをより多く蓄積することができる。
本発明の効果は以下のとおりである。まず、サーバー側からデータと再生スクリプトとが同時に配信されるので、端末側で短縮再生することが容易になる。さらに、サーバー側で事前に対応づけられた再生スクリプトに加えて再生スクリプトを追加登録できるので、端末側で既に他のオペレータが再生したスクリプトを再利用して再生を楽しむことができる。さらに、サーバー側で既登録スクリプトをマージできるので、類似した再生スクリプトが重複して配信される可能性が低くなる。さらに、データベースをメタデータにより構造化するので、より広い範囲の再生スクリプトを利用して再生を楽しむことができる。さらに、編集結果をもとにして再生スクリプトを追加登録するので、編集したかのような再生を楽しむことができる。
(実施の形態1)
以下、本願第1のデータ配信装置の実施の形態を、図面を用いて説明する。図1は、本実施の形態のブロック図である。100は配信サーバー装置である。200は受信端末装置である。配信サーバー装置100、受信端末装置200は、USB,iLINKなどの汎用バスや、TCP/IPなどの汎用的な通信プロトコルで、データの送受信処理を行う。
配信サーバー装置100の構成を説明する。101は、データベース部である。映像や音楽などのAVデータと再生スクリプトとを対応づけて蓄積している。再生スクリプトは、データを部分的に再生するために、再生開始点と再生終了停止点により再生する期間(以下、再生期間)を複数定義することで規定することができる。例えば、図2にデータのタイムラインにおいて、黒で塗りつぶした部分を再生期間として再生スクリプトを規定すると、図3のように記述することができる。Ts0,Ts1,Ts2,Ts3は、各々の再生期間の再生開始点を示す。Te0,Te1,Te2,Te3は、各々の再生期間の再生停止点を示す。黒く塗りつぶした部分のみ再生し、白い部分は再生せずにスキップすることを示している。
102は、配信手段である。受信端末装置200から受信した配信要求に基づき、データベース101からデータと再生スクリプトとを検索して配信する。配信要求は、データベースの検索キーとなるタイトル等のID等を指定することにより行われる。
103は、再生スクリプト更新手段である。受信端末装置200から受信した再生スクリプト登録要求に基づき、データベース101に再生スクリプトを追加登録する。再生スクリプト登録要求は、検索キーと端末装置側で作成した再生スクリプトを対応づけて送信されてくる。再生スクリプト更新手段は、受信した検索キーに基づきデータベース101からデータを検索し、再生スクリプトとして対応づけて追加登録する。更新手段がスクリプト登録要求を受信する度に、データベース101に再生スクリプトが蓄積される。
受信端末装置200の構成を説明する。201は、受信手段である。オペレータが、配信サーバー装置200に対して配信要求を送信する。配信するデータの指定は、データベース部101でのデータ検索が可能な検索キーを指定することで行う。その要求に応じて、配信サーバーからデータと再生スクリプトを受信する。202は、再生スクリプト指定手段である。オペレータが、受信した再生スクリプトの中から1つのスクリプトを指定する。203は、再生手段である。再生スクリプト指定手段202が指定した再生スクリプトに基づき、受信手段201が受信したデータを再生する。再生スクリプトが規定した再生期間のみ再生し、それ以外の部分はスキップして再生する。
204は、再生履歴記録手段である。再生手段203が再生中に、オペレータが手動でスキップ再生や早送り再生等で通常再生しなかった期間を除き、通常再生された期間のみを履歴として記録する。通常再生された再生期間は、再生開始点と再生停止点によって記述する。例えば、図3の再生スクリプトに基づいて再生中に、図の4の斜線部で示した期間で通常再生されなかった場合は、図5に示す再生履歴が記録される。
205は、再生スクリプト登録手段である。再生履歴記録手段204で記録された再生履歴を再生スクリプトとして、配信サーバー装置100へ送信する。例えば、図5に示す再生履歴を、そのまま再生スクリプト登録要求として送信することが可能である。
以上のとおり、端末側の再生履歴から新たに再生スクリプトをサーバーへ登録することで、事前に対応づけられた再生スクリプトに加えて、端末側で既に他のオペレータが再生したスクリプトを再利用することができ、その実用的効果は大きい。
(実施の形態2)
以下、本願第2のデータ配信装置の実施の形態を、図面を用いて説明する。図6は、本実施の形態のブロック図である。100、101、102、103、200、201、202、203、204、300は、実施の形態1と同一の構成なので、説明を省略する。
110は、再生スクリプトマージ手段である。再生スクリプト更新手段103が追加登録を要求してきたものと、既に登録されている再生スクリプトを比較し、類似しているものをマージする。例えば、再生スクリプトの類似ルールを、再生期間を総数が同一でかつ、各再生期間の再生開始点、再生停止点の誤差が±10秒以内と定義すれば、図7のS0,S1の再生スクリプトはマージすることができる。
以上のとおり、再生スクリプトを登録時に、既登録の再生スクリプトと比較し必要に応じてマージすることで、類似した再生スクリプトが重複して配信される可能性が低くなり、その実用的効果は大きい。
(実施の形態3)
以下、本願第3のデータ配信装置の実施の形態を、図面を用いて説明する。図8は、本実施の形態のブロック図である。100、101、102、103、110、200、201、202、203、204、300は、実施の形態1、実施の形態2と同一の構成なので、説明を省略する。
120は、構造化データベース部である。実施の形態1、2のデータベース101の構成に加えて、映像のジャンル、映像のタイトル、音楽の曲名、歌手名などのメタ情報に基づき分類し構造化している。そのため、他の同じメタデータを持っているデータに対応づけられている再生スクリプトを参照することができる。配信要求されたデータに再生スクリプトが対応づけられていない場合でも、同じメタデータをもつ他のデータの再生スクリプトを対応づけて配信させることが可能になる。例えば、連続ドラマを1話ずつ配信する場合に、最新話に再生スクリプトがない場合は、前話の再生スクリプトを対応づけて配信することが可能になる。
121は、データベース保守手段である。構造化データベース部120に蓄積されたデータを、メタデータ単位に構造化する手段である。新しいメタデータ属性が追加又は削除された場合のデータ構造を保守する。
以上のとおり、サーバー側でメタデータによる構造化を行い、配信時により多くの再生データを配信することで、その実用的効果は大きい。
(実施の形態4)
以下、本願第4のデータ配信装置の実施の形態を、図面を用いて説明する。図9は、本実施の形態のブロック図である。100、101、102、103、110、120、121、200、201、202、203、204、300は、実施の形態1、実施の形態2、実施の形態3と同一の構成なので、説明を省略する。
210は、編集手段である。オペレータが編集した編集履歴を記録する。基本的には、編集手段は映像、音楽データの不要な期間(不要期間)を削除することである。不要部分は、開始点と終了点の時刻によって規定できる。編集履歴は、その不要期間のリストで規定することができる。図10にデータのタイムラインにおいて、斜線で塗りつぶした部分を不要部分とすると、編集履歴は、図11のように記述できる。Ts0,Ts1,Ts2,Ts3は、各々の不要期間の開始点を示す。Te0,Te1,Te2,Te3は、各々の不要期間の停止点を示す。
211は、再生スクリプト作成手段である。編集手段210が記録した編集履歴から再生スクリプトを作成し、データを指定する際に用いた検索キーと対応づけて、再生スクリプト登録要求を配信サーバー装置100へ送信する。再生スクリプトは、編集履歴の不要期間以外の部分を再生期間とすることで作成できる。例えば、図11の編集履歴から図12の再生スクリプトを作成することができる。
以上のとおり、端末側で編集を可能にして編集履歴から再生スクリプトを作成し、サーバーへ登録することで再生スクリプトをより多く蓄積することで、編集したかのような再生を楽しむことができ、その実用的効果は大きい。
本発明の実施の形態では、ネットワーク通信装置における映像配信を例にして説明したが、接続形態に関してはネットワーク通信装置に限らず、USB,PCI,iLINK等のデジタル・バス・インターフェースのように機器間のデータ転送さえできれば、適用することが可能である。
さらに、端末装置としては、パソコン、TV受像機、携帯電話、カードナビなど音声、画質が出力できる機器でさえあれば、適用することが可能である。
第1の実施の形態のブロック図 第1の実施の形態のデータのタイムラインの図 第1の実施の形態の再生スクリプトの記述を表した図 第1の実施の形態のデータのタイムラインの図 第1の実施の形態の再生履歴の記述を表した図 第2の実施の形態のブロック図 第2の実施の形態の再生スクリプトの記述を表した図 第3の実施の形態のブロック図 第4の実施の形態のブロック図 第4の実施の形態のデータのタイムラインの図 第4の実施の形態の編集履歴を表した図 第4の実施の形態の再生スクリプトを表した図
符号の説明
100 配信サーバー装置
101 データベース部
102 配信手段
103 再生スクリプト更新手段
110 再生スクリプトマージ手段
120 構造化データベース部
121 データベース保守手段
200 ネットワーク装置
201 受信手段
202 再生スクリプト指定手段
203 再生手段
204 再生履歴記録手段
205 再生スクリプト登録手段
210 編集手段
211 再生スクリプト作成手段

Claims (4)

  1. 配信サーバー装置と複数の受信端末装置とが接続された構成において、前記配信サーバー装置は、データと再生スクリプトとを対応づけて蓄積するデータベース部と、前記受信端末から受信した配信要求に基づき、データと対応づけられている再生スクリプトとを配信する配信手段と、前記受信端末から受信した再生スクリプト登録要求に基づき、前記データベース部に追加登録する再生スクリプト更新手段とを備え、前記受信端末装置は、オペレータが前記サーバー装置に配信要求を送信することによりデータ及び再生スクリプトを受信する受信手段と、オペレータが受信した再生スクリプト中から1つの再生スクリプトを指定する再生スクリプト指定手段と、前記再生スクリプト指定手段が指定した再生スクリプトに基づきデータを再生する再生手段と、オペレータがデータ再生中に行った再生操作を再生履歴として記録する再生履歴記録手段と、前記再生履歴記録手段が記録した再生操作履歴から再生スクリプトを作成し、前記配信サーバーに再生スクリプト登録要求を送信する再生スクリプト登録手段とを備えることを特徴とするデータ配信装置。
  2. 前配信サーバー装置は、前記再生スクリプト更新手段が再生スクリプトを登録する際に、前記データベース部に既に登録されている既登録再生スクリプトと比較して必要に応じて再生スクリプトをマージする再生スクリプトマージ手段をさらに備える請求項1に記載のデータ配信装置。
  3. 前記サーバー装置は、データベース部に替えてデータ、再生スクリプトに加えてメタデータを対応づけて構造化し蓄積する構造化データベース部と、前記構造化データベース部のメタデータを更新保守するデータベース保守手段をさらに備え、前記配信手段が構造化データベースに基づきデータと対応づけられている再生スクリプトとを配信することを特徴とする請求項2に記載のデータ配信装置。
  4. 前記受信端末装置は、オペレータが受信したデータを編集する編集手段と、編集操作の履歴から再生スクリプトを作成し、前記配信サーバーに再生スクリプト登録要求を送信する再生スクリプト作成手段をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載のデータ配信装置。
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