JP2007072795A - Usb論理チャンネルのオープン制御 - Google Patents
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Abstract
【課題】 USB接続において多様な論理チャンネルを必要な数だけ使用することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】 装置のUSBホストが、USBデバイスに対して特定用途の論理チャンネルのチャンネル数の問い合わせを送信し、USBデバイスが、問い合わせに応じて特定用途の論理チャンネルのチャンネル数をUSBホストに返信する。そして、USBホストが、応答されたチャンネル数だけ特定用途の論理チャンネルをオープンする。
【選択図】 図7
Description
前記USBホストが、前記USBデバイスに対して特定用途の論理チャンネルのチャンネル数の問い合わせを送信し、
前記USBデバイスが、前記問い合わせに応じて前記特定用途の論理チャンネルのチャンネル数を前記USBホストに返信し、
前記USBホストが、前記応答されたチャンネル数だけ前記特定用途の論理チャンネルをオープンすることを特徴とする。
前記USBデバイスは、前記サービスデバイスの制御を行うデバイス制御部を含み、
前記USBホストは、メッセージヘッダとメッセージボディとを有するメッセージを前記ネットワーク上のクライアントから受信するとともに、前記メッセージボディの情報を前記デバイス制御部に転送するネットワークプロトコル制御部を含むようにしてもよい。
A.用語の説明:
B.システムの概要:
C.コンテンツチャンネルのオープンシーケンス:
D.各種のデータ転送シーケンス:
E.変形例:
以下の説明で使用する用語の意味は以下の通りである。
・DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol):ダイナミックホストコンフィギュレーションプロトコル。動的にIPアドレスを割り当てるプロトコル。
・GENA(General Event Notification Architecture):一般イベント通知アーキテクチャ。UPnPアーキテクチャにおいてイベントを発行する際に使用される。
・HTTP(HyperText Transfer Protocol):ハイパーテキスト転送プロトコル。
・HTTPMU(HTTP Multicast over UDP):UDP(User Datagram Protocol)を用いたHTTPマルチキャスト。
・HTTPU(HTTP(unicast) over UDP):UDPを用いたHTTPユニキャスト。
・MFP(Multi Function Peripheral):複数のデバイスの機能を有する複合周辺装置。
・SOAP(Simple Object Access Protocol):シンプルオブジェクトアクセスプロトコル。UPnPアーキテクチャにおいて、RPC(リモートプロシージャコール)によるアクションの要求とレスポンスとに使用される。
・SSDP(Simple Service Discovery Protocol):シンプルサービス検出プロトコル。UPnPアーキテクチャにおいて、サービスのディスカバリ(検出)に使用される。
・UPnP(Universal Plug and Play):ユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnPは UPnP Implementers Corporationの商標)。
・URI(Uniform Resource Identifier):ユニフォームリソース識別子。URL(Uniform Resouce Locator)の上位概念であり、リソースの固有の位置を示す識別子。
・XHTML(eXtensible HyperText Markup Language):拡張ハイパーテキストマークアップ言語。HTMLと互換性を有する文書記述言語の一種であり、XMLの実装の一形態である。後述するXHTML−printは、XHTML文書を印刷するための仕様である。
・XML(eXtensible Markup Language):拡張マークアップ言語。
図1は、本発明の実施例を適用するネットワークシステムの構成を示す概念図である。このネットワークシステムは、パーソナルコンピュータ100と、デジタルカメラ110と、TVセット120と、画像サーバ130と、複合機200とがLANを介して相互に接続された構成を有している。LANは、IEEE802.3のような有線ネットワークでも、IEEE802.11b/g/aなどの無線ネットワークでもよい。デジタルカメラ110と、TVセット120と、複合機200とは、UPnP対応のネットワーク装置である。デジタルカメラ110とTVセット120は、UPnPアーキテクチャにおけるコントロールポイント110C,120Cを備えている。UPnPアーキテクチャ及びコントロールポイントについては後述する。パーソナルコンピュータ100と画像サーバ130もこのネットワークシステムの構成要素の1つであるが、UPnPには対応していない。
UPnPデバイス(以下、単に「デバイス」と呼ぶ)がネットワークに接続すると、アドレッシングによってネットワークアドレス(IPアドレス)を取得する。アドレッシングには、DHCPサーバまたはAuto-IPが利用される。ネットワークにDHCPサーバが設けられている場合には、デバイスはDHCPサーバによって割り当てられるIPアドレスを使用する。DHCPサーバが無い場合には、Auto-IPと呼ばれる自動IPアドレッシング機能を用いて、デバイスが自分のアドレスを決定する。なお、本実施例では、複合機200に対して1つのIPアドレスのみが割り当てられ、複合機200全体が単一のネットワーク装置として認識される。
ディスカバリは、コントロールポイントが、デバイスがどこにいるかを見つけ出す処理である。ディスカバリは、コントロールポイントがディスカバリメッセージをマルチキャストすることによって実現することができ、あるいは、デバイスがネットワークに参加したときに、その旨をコントロールポイントにアドバタイズすることによっても実現できる。ディスカバリは、HTTPMU/SSDPやHTTPU/SSDPを用いて行われる。ディスカバリの結果、コントロールポイントとデバイスがピアツーピアで処理を進められるようになる。
デバイスの構成の詳細は、デバイスディスクリプションとしてXMLで記述されている。また、デバイスのサービスの詳細は、サービスディスクリプションとしてXMLで記述されている。これらのディスクリプションは、デバイスによって所有されており、コントロールポイントに提供される。コントロールポイントは、これらのディスクリプションを参照することによって、デバイスやサービスの詳細を知ることができる。デバイスディスクリプションの例については後述する。
コントロールは、コントロールポイントが、アクション要求を含む制御メッセージをデバイスに転送して、デバイスの制御を行う処理である。コントロールは、HTTP/SOAPを用いて行われる。
所定のイベントが発生すると、デバイス内のサービスが、コントロールポイントにイベントの発生を通知する。イベント発生の通知を受けるコントロールポイントは、そのサービスに「サブスクライブ(購読)」する。イベントは、サブスクライブしているコントロールポイントに転送される。イベントの通知は、HTTP/GENAを用いて行われる。
プレゼンテーションは、デバイスディスクリプションに登録されているプレゼンテーション用のURLからコントロールポイントがHTMLで記述されたプレゼンテーション用ページを取得する処理である。このプレゼンテーションによって、例えばコントロールポイントがデバイスの各種の状態を表示することができる。
ネットワーク上のパーソナルコンピュータ100から、印刷ポート(LPRポートに従ったポート番号又はボート番号9100)を用いてプリンタドライバ100D(図1)から転送される印刷データの送受信を行うためのチャンネル。図4には図示されていない。
MFPサーバ300が、印刷エンジン440の状態を示す情報を送受信するためのチャンネルであり、SNMP等のプロトコルにより、MFPサーバ300からネットワーク上のパーソナルコンピュータ100に対して提供される。図4には図示されていない。
MFPサーバ300とMFPデバイスユニット400の間において、MFPサーバ300を要求者とし、MFPデバイスユニット400を応答者とする通信を行うためのUPnP用チャンネル。MFPサーバ300は、このチャンネルを用いて、MFPデバイスユニット400から各種の情報を取得することができる。
MFPサーバ300とMFPデバイスユニット400の間において、MFPデバイスユニット400を要求者とし、MFPサーバ300を応答者とする通信を行うためのUPnP用チャンネル。MFPデバイスユニット400は、このチャンネルを用いて、例えばユーザが行った設定変更の内容をMFPサーバ300に通知することができ、また、MFPデバイスユニット400が電源OFFしようとするときに、UPnPプロトコルの終了要求をMFPサーバ300に通知することができる。
UPnPのプレゼンテーションデータ(Webページデータ)を送受信するためのチャンネル。なお、コントロールポイントの要求に応じてプレゼンテーションデータをMFPデバイスユニット400からコントロールポイントに送信するためのチャンネル(ダウンチャンネル)と、新たなプレゼンテーションデータをコントロールポイントからMFPデバイスユニット400にアップロードするためのチャンネル(アップチャンネル)とを別々に設けるようにしたもよい。
UPnPにおいて、コントロールポイントから発信されたアクションに関連するデータを送受信するためのチャンネル。なお、上述のUPNP-LOCALCONTROLチャンネルに”LOCAL”という接頭語が付されている理由は、UPNP-LOCALTONTROLチャンネルが、コントロールポイントからのアクションの内容の転送には使用されないからである。換言すれば、UPNP-CONTROLチャンネルCH#24は、コントロールポイントから発信されたアクションに関連するデータの送受信のためにのみ使用される。
UPnPにおいて、イベントをサブスクライブしているコントロールポイントに送信するためのチャンネル。上述のUPNP-LOCALEVENTチャンネルに”LOCAL”という接頭語が付されている理由は、このUPNP-LOCALEVENTチャンネルが、コントロールポイントへのイベントの送信には使用されないからである。換言すれば、UPNP-EVENTチャンネルCH#25は、複合機200で発生したイベントをコントロールポイントに送信するためにのみ使用される。
UPnPにおいて、コンテンツデータをコントロールポイントからMFPデバイスユニット400にダウンロードする際に使用される送受信チャンネル。ここで、接尾辞”x”は、Ndown個(Ndownは2以上の整数)のUPNP-DOWNCONTENTチャンネルのうちのx番目のチャンネルを意味している。利用可能なUPNP-DOWNCONTENTxチャンネルの個数Ndownは、1以上の任意に設定可能であるが、2以上の値に設定することが好ましい。Ndownを2以上の値に設定すれば、複数のコントロールのコンテンツデータを並行して受信することが可能である。
UPnPにおいて、コンテンツデータをMFPデバイスユニット400からコントロールポイントにアップロードする際に使用される送受信チャンネル。接尾辞”x”は、Nup個(Nupは2以上の整数)のUPNP-UPCONTENTチャンネルのうちのx番目のチャンネルを意味している。UPNP-DOWNCONTENTxチャンネルの個数NdownとUPNP-UPCONTENTxチャンネルの個数Nupは、同じでも良く、また、異なっていてもよい。なお、実際の図5(B)のUPnP用の論理チャンネルの数は、(5+Ndown+Nup)個となることが理解できる。
図8は、コンテンツチャンネルのオープン手順を示すシーケンス図である。複合機200が起動すると、ステップ[1]では、MFPサーバ300が、MFPデバイスユニット400に対してコンテンツチャンネル(UPNP-DOWNCONTENTx, UPNP-UPCONTENTx)以外の論理チャンネルのオープンを指示する。この指示は、コントロールパイプ(すなわち図5(A)のコントロールエンドポイントEP#0)を用いて行われる。なお、コンテンツチャンネル以外の論理チャンネルの用途と数は予め決まっているので、起動時にMFPサーバ300からこれらの論理チャンネルをすべてオープンすることができる。ステップ[2]では、MFPデバイスユニット400が指示された論理チャンネルをすべてオープンする。
(1)プリンタ:DOWNCONTENTxチャンネル=2,UPNCONTENTxチャンネル=1。
(2)スキャナ:DOWNCONTENTxチャンネル=1,UPNCONTENTxチャンネル=1。
(3)ストレージ:DOWNCONTENTxチャンネル=1,UPNCONTENTxチャンネル=1。
このとき、必要なチャンネル数は、UPNP-DOWNCONTENTxチャンネルが4、UPNP-UPCONTENTxチャンネルが3となる。従って、MFPデバイスユニット400は、Ndown=4、Nup=3を取得する。なお、これらのチャンネル数Ndown,Nupは、MFPデバイスユニット400内のROM430(図2)内に格納されており、ステップ[4]ではそれらの値が読み出される。
図9は、コントロールポイントから複合機200にサービスコンテンツを送信する場合の手順を示すシーケンス図である。ステップ[1]では、コントロールポイント110CからMFPサーバ300に、リクエストメッセージF41が転送される。このメッセージF41には、リクエスト命令のメソッド(POSTメソッド)と、宛先のパス名”/DOWN/PRINTER/PRINTENHANCED1”と、複合機200のIPアドレス”169.254.100.100”とが記述されている。ステップ[2]では、MFPサーバ300が、このメッセージF41のヘッダを解析し、POST処理のデータ転送に使用するリクエストIDをMFPデバイスユニット400から取得する必要があることを判断する。リクエストIDは、コンテンツデータをMFPサーバ300からMFPデバイスユニット400に転送する際に、すべてのD4パケットのヘッダ(図6)に付して、他のパケットと区別するために使用されるIDである。ステップ[3]では、MFPサーバ300が、リクエストIDを要求するメッセージF42をMFPデバイスユニット400に転送する。このメッセージF42のボディには、リクエスト命令のメソッド(POSTメソッド)と、宛先のパス名”/DOWN/PRINTER/PRINTENHANCED1”とが記述されている。また、メッセージF42の転送には、UPNP-LOCALCONTROLチャンネルが使用される。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例では、UPnP対応のネットワーク装置として複数のデバイスを含む複合機200を用いていたが、この代わりに、1つのデバイス(例えばプリンタ)のみを含む単機能のネットワーク装置を採用することも可能である。換言すれば、ネットワーク装置は、少なくとも1つのデバイスを有していれば良い。
上記実施例では、USBホストとUSBデバイスとを備えるネットワーク装置について説明したが、本発明は、ネットワーク装置に限らず、一般にUSBホストとUSBデバイスとを備える装置に適用可能である。
上記実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。
100D…プリンタドライバ
110…デジタルカメラ
110C,120C…コントロールポイント
120…TVセット
130…画像サーバ
200…複合機
300…MFPサーバ
302…ネットワークプロトコル制御部
310…中央制御部
320…RAM
330…ROM
340…ネットワーク制御部
342…コネクタ
350…USBホスト制御部
352…ルートハブ
354,356…USBコネクタ
400…MFPデバイスユニット
402…デバイス制御部
404…プリンタデバイス
406…スキャナデバイス
408…ストレージデバイス
410…中央制御部
420…RAM
430…ROM
440…印刷エンジン
450…スキャナエンジン
460…USBデバイス制御部
462…USBコネクタ
470…USBデバイス制御部
472…USBコネクタ
480…PCカードインタフェース
482…スロット
490…操作パネル制御部
492…操作パネル
500…ビューワ制御部
502…ビューワ
510…USBホスト制御部
512…ルートハブ
514…USBコネクタ
1000…サービスプロトコル解釈部
1100…UPnPデバイスアーキテクチャ
1210…非UPnPプリンタ機能部
1220…非UPnPスキャナ機能部
1230…非UPnPストレージ機能部
1310…USBプリンタクラスドライバ
1320…USBスキャナクラスドライバ
1330…USBストレージクラスドライバ
2210…非UPnPプリンタ機能部
2220…非UPnPスキャナ機能部
2230…非UPnPストレージ機能部
2310…USBプリンタクラスドライバ
2320…USBスキャナクラスドライバ
2330…USBストレージクラスドライバ
2400…UPnPデバイス機能部
Claims (6)
- USBホストとUSBデバイスとを備えた装置であって、
前記USBホストが、前記USBデバイスに対して特定用途の論理チャンネルのチャンネル数の問い合わせを送信し、
前記USBデバイスが、前記問い合わせに応じて前記特定用途の論理チャンネルのチャンネル数を前記USBホストに返信し、
前記USBホストが、前記応答されたチャンネル数だけ前記特定用途の論理チャンネルをオープンすることを特徴とする装置。 - 請求項1記載の装置であって、
前記装置は、ネットワーク型プラグアンドプレイに対応したネットワーク装置であって、ネットワーク上のクライアントからの要求に応じてサービスを実行する1つ以上のサービスデバイスを備えており、
前記USBデバイスは、前記サービスデバイスの制御を行うデバイス制御部を含み、
前記USBホストは、メッセージヘッダとメッセージボディとを有するメッセージを前記ネットワーク上のクライアントから受信するとともに、前記メッセージボディの情報を前記デバイス制御部に転送するネットワークプロトコル制御部を含む、装置。 - 請求項2記載の装置であって、
前記特定用途の論理チャンネルは、コンテンツデータを送信又は受信するための論理チャンネルである、装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の装置であって、
前記USBホストから前記USBデバイスに対する論理チャンネル数の問い合わせは、前記装置の起動時に実行される、装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の装置であって、
前記特定用途の論理チャンネルは、D4パケットを利用したUSB論理チャンネルである、装置。 - USBホストとUSBデバイスとの間の特定用途の論理チャンネルをオープンする方法であって、
(a)前記USBホストが、前記USBデバイスに対して前記特定用途の論理チャンネルのチャンネル数の問い合わせを送信する工程と、
(b)前記USBデバイスが、前記問い合わせに応じて前記特定用途の論理チャンネルのチャンネル数を前記USBホストに返信する工程と、
(c)前記USBホストが、前記応答されたチャンネル数だけ前記特定用途の論理チャンネルをオープンする工程と、
を備える方法。
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