JP2007072683A - ストレージ装置及びデータ移動方法 - Google Patents
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Abstract
計算機システムに格納された情報資源の保管期間がマイグレーション先で保証可能なことを確認した上で、マイグレーションを実行する計算機システムを提供する。
【解決手段】
制御部と、データを格納する記憶装置と、時間の情報を管理する時間情報部と、を備えたストレージ装置において、制御部は、ネットワークを介して接続された他のストレージ装置から第1の時間の情報を取得し、時間情報部から第2の時間の情報を取得し、第1及び第2の時間の情報の差分値を算出し、算出された差分値が予め定めた閾値よりも小さい場合に、記憶装置に格納されたデータを他のストレージ装置に移動させる。
【選択図】 図7
Description
(変形例1)
前述した実施の形態では、時計差分情報管理表300におけるエントリ320の差分情報には、時計の差分値が登録される。これに対して、エントリ320として登録する情報は、当該情報資源に対応するWORM時計値を算出できるものであればどのような情報でもよい。例えば、エントリ320として、時計差分値の更新ログを記録する。更新ログを記録することによって、いつ時計の差分情報の登録があり、その時に時計値がどれだけ補正されたのかという情報を把握できる。
(変形例2)
前述の実施の形態では、資源マイグレーション制御120において、当該情報資源のマイグレーションが許可された場合、すなわち、時計値の差分値がマイグレーション許容範囲内である場合は、マイグレーション先ストレージノード2の時計情報は補正しない。これに対して、マイグレーションが許可された場合にも、マイグレーション先ストレージノード2において時計情報を補正してもよい。
(変形例3)
前述した実施の形態では、時計制御100が管理する時計値を更新する際に、当該時計値を直接更新することによって、時計値を更新した。これに対して、時計制御100において、時計値を更新する際の更新ログを別途管理してもよい。
なお、時計値の更新ログについては、時計制御100で管理するかわりに、時計制御100以外で管理してもよい。例えば、ログを管理するためのプログラム等を別途用意して、時計値の更新ログを当該プログラムによって管理してもよい。
(変形例4)
前述した実施の形態では、資源マイグレーション制御120及びWORM時計制御110がストレージノード上に存在することを前提としていた。これに対して、資源マイグレーション制御120が、管理サーバ11やその他のサーバ上に存在する構成でもよい。また、WORM時計制御110が、管理サーバ11やその他のサーバ上に存在する構成でもよい。また、資源マイグレーション制御120とWORM時計制御110が、それぞれ別々のストレージノード又はサーバに存在する構成でもよい。また、資源マイグレーション制御120によって提供されるマイグレーション管理表200及び時計差分情報管理表300が、それぞれ別々のストレージノード又はサーバに存在する構成でもよい。
(変形例5)
前述した実施の形態では、各情報資源のマイグレーション許容範囲制御132を資源制御130によって提供することを前提にしていた。これに対して、例えば、マイグレーション許容範囲制御132を資源制御130から独立化し、管理サーバ11やその他のサーバにおいて、マイグレーション許容範囲制御132を別途提供する構成でもよい。
(変形例6)
前述した実施形態では、各情報資源の時計差分情報管理表300を資源マイグレーション制御120における時計差分情報管理124にて提供することを前提にしていたが、この限りではない。例えば、時計情報管理124を資源マイグレーション制御120から独立化し、資源制御130が、当該情報資源に関する時計差分情報管理表300を管理する構成でもよい。
(変形例7)
前述した実施の形態では、情報資源のマイグレーション処理において、時計情報を補正していた。これに対して、例えば、当該情報資源のレプリケーション処理やバックアップ/リストア処理などを対象に、時計情報を補正する処理としてもよい。
(変形例8)
前述した実施の形態では、情報資源のマイグレーション処理方式は問わないと述べた。本変形例では、次のようなマイグレーション処理方式を説明する。
10 ネットワーク
11 管理サーバ
20 プロセッサ
30 メモリ
40 記憶装置
50 記憶装置I/F
60 ネットワークI/F
70 クロック供給源
80 記憶装置I/F制御
90 ネットワークI/F制御
100 時計制御
101 時計値管理
102 時計値制御
110 WORM時計制御
120、1120、2120 資源マイグレーション制御
121 マイグレーション実行制御
122 時計情報制御
123 マイグレーション管理
124 時計差分情報管理
130 資源制御
131 WORM制御
132 マイグレーション許容範囲制御
133 マイグレーション制御
140 マイグレーションポリシー設定制御
150 マイグレーション許容範囲設定制御
160 マイグレーション要求制御
200、1200、2200 マイグレーション管理表
210 対象資源識別子
220 マイグレーションポリシー
221 マイグレーション可否
222 補正対象
223 マイグレーション試行回数上限
230 マイグレーション試行カウンタ
300、1300、2300 時計差分情報管理表
310 対象資源識別子
320 差分情報
500 資源の属性
510 既存属性
520 拡張属性
521、3100、4100、5100 WORM属性
522、3200、4200、5200 WORM保管期間
523、3300、4300、5300 マイグレーション許容範囲
1400、2400 時計値
1500、2500 WORM時計値
3000 ファイル
4000 ファイルシステム
5000 ボリューム
Claims (18)
- 制御部と、データを格納する記憶装置と、時間の情報を管理する時間情報部と、を備えたストレージ装置において、
前記制御部は、
ネットワークを介して接続された他のストレージ装置から第1の時間の情報を取得し、
前記時間情報部から第2の時間の情報を取得し、
前記第1及び第2の時間の情報の差分値を算出し、
前記算出された差分値が予め定めた閾値よりも小さい場合に、前記記憶装置に格納されたデータを前記他のストレージ装置に移動させることを特徴とするストレージ装置。 - 前記制御部は、指定された期間内は前記記憶装置に格納されている少なくとも一つのデータの更新及び削除を禁止することを特徴とする請求項1に記載のストレージ装置。
- 前記記憶装置に格納されているデータ毎に、前記閾値が予め設定されていることを特徴とする請求項1に記載のストレージ装置。
- 前記記憶装置に格納されているデータ毎に、当該データの移動の可否の情報、前記他のストレージ装置の時間の情報の補正方法の情報、及び、当該データの移動の処理の失敗の許容回数の情報、のうち少なくとも一つを格納する記憶部を備え、
前記制御部は、前記記憶部に格納された情報に基づいて、前記記憶装置に格納されたデータを前記他のストレージ装置に移動させるか否かを決定することを特徴とする請求項1に記載のストレージ装置。 - 前記制御部は、
前記算出された差分値が、予め定めた閾値よりも大きい場合は、前記他のストレージ装置の時間を、前記第2の時間の情報と略同一となるように補正し、
当該補正された第3の時間の情報を当該他のストレージ装置から取得し、
前記第3及び前記第2の時間の情報の差分値を算出し、
当該算出された差分値が予め定めた閾値よりも小さい場合に、前記記憶装置に格納されたデータを前記他のストレージ装置に移動させることを特徴とする請求項1に記載のストレージ装置。 - 前記時間情報部は、前記記憶装置に格納されているデータ毎の時間の情報を管理し、
前記制御部は、前記他のストレージ装置から、当該他のストレージ装置に格納されているデータ毎の第1の時間の情報を取得し、前記時間情報部から前記記憶装置に格納されているデータ毎の第2の時間の情報を取得することを特徴とする請求項1に記載のストレージ装置。 - 前記制御部は、前記記憶装置に格納されたデータを他のストレージ装置に移動させるときに、
前記他のストレージ装置から第1の時間の情報を取得し、
前記時間情報部から当該データに対応する第2の時間の情報を取得し、
前記第1及び第2の時間の情報の差分値を算出し、
前記算出された差分値が予め定めた当該データに対応する閾値よりも大きい場合は、
前記他のストレージ装置の時間を、前記第2の時間の情報と略同一となるように補正し、
当該他のストレージから補正された第3の時間の情報を取得し、
前記第3及び第2の時間の情報の差分値を算出し、
当該算出された差分値が予め定めた当該データに対応する閾値よりも小さい場合に、前記記憶装置に格納されたデータを前記他のストレージ装置に移動させることを特徴とする請求項6に記載のストレージ装置。 - 前記制御部は、
前記算出された差分値が予め定めた閾値よりも大きい場合は、
前記第1の時間との相対値を用いて、前記他のストレージ装置の時間を、前記第2の時間の情報と略同一となるように補正することを特徴とする請求項7に記載のストレージ装置。 - 前記時間情報部は、他のストレージ装置によって時間補正された場合は、当該補正に関する情報を累積して格納することを特徴とする請求項8に記載のストレージ装置。
- 制御部と、データを格納する記憶装置と、時間の情報を管理する時間情報部と、を備えたストレージ装置におけるデータの移動方法であって、
ネットワークを介して接続された他のストレージ装置から第1の時間の情報を取得し、
前記時間情報部から第2の時間の情報を取得し、
前記第1及び第2の時間の情報の差分値を算出し、
前記算出された差分値が予め定めた閾値よりも小さい場合に、前記記憶装置に格納された前記データを前記他のストレージ装置に移動させることを特徴とするデータの移動方法。 - 指定された期間内は前記記憶装置に格納されている少なくとも一つのデータの更新及び削除を禁止することを特徴とする請求項10に記載のデータの移動方法。
- 前記記憶装置に格納されているデータ毎に、前記閾値が予め設定されていることを特徴とする請求項10に記載のデータの移動方法。
- 前記記憶装置に格納されているデータ毎に、当該データの移動の可否の情報、前記他のストレージ装置の時間の情報の補正方法の情報、及び、当該データの移動の処理の失敗の許容回数の情報、のうち少なくとも一つを格納する記憶部を備え、
前記格納された情報に基づいて、前記記憶装置に格納されたデータを前記他のストレージ装置に移動させるか否かを決定することを特徴とする請求項10に記載のデータ移動方法。 - 前記算出された差分値が、予め定めた閾値よりも大きい場合は、前記他のストレージ装置の時間を、前記第2の時間の情報と略同一となるように補正し、
当該補正された第3の時間の情報を当該他のストレージから取得し、
前記第3及び第2の時間の情報の差分値を算出し、
当該算出された差分値が予め定めた閾値よりも小さい場合に、前記記憶装置に格納されたデータを前記他のストレージ装置に移動させることを特徴とする請求項10に記載のデータ移動方法。 - 前記時間情報部において、前記ディスク装置に格納されているデータ毎の時間の情報が管理されており、
他のストレージ装置から、当該他のストレージ装置に格納されているデータ毎の第1の時間の情報を取得し、前記時間情報部から前記記憶装置に格納されているデータ毎の第2の時間の情報を取得することを特徴とする請求項10に記載のデータ移動方法。 - 前記記憶装置に格納されたデータを他のストレージ装置に移動させるときに、
前記他のストレージ装置から第1の時間の情報を取得し、
前記時間情報部から当該データに対応する第2の時間の情報を取得し、
前記第1及び第2の時間の情報の差分値を算出し、
前記算出された差分値が予め定めた当該データに対応する閾値よりも大きい場合は、
前記他のストレージ装置の時間を、前記第2の時間の情報と略同一となるように補正し、
当該他のストレージから補正された第3の時間の情報を取得し、
前記第3及び第2の時間の情報の差分値を算出し、
当該算出された差分値が予め定めた当該データに対応する閾値よりも小さい場合に、前記記憶装置に格納されたデータを前記他のストレージ装置に移動させることを特徴とする請求項15に記載のデータ移動方法。 - 前記算出された差分値が予め定めた閾値よりも大きい場合は、
当該他のストレージ装置の時間を、前記第1の時間との相対値を用いて補正することを特徴とする請求項16に記載のデータ移動方法。 - 他のストレージ装置によって時間が補正された場合は、当該補正に関する情報を累積して格納することを特徴とする請求項17に記載のデータ移動方法。
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