JP2007140746A - 計算機システム及び管理計算機並びにリカバリ管理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ストレージシステム120は、ボリュームが格納するデータの更新履歴とボリュームが格納するデータを複製したボリュームを保持し、更新履歴と複製ボリュームとで、任意の更新時点のボリュームデータを復元し、管理計算機100は、更新履歴を保持するボリュームについて、ユーザの操作を受けて、復元する時間であるリカバリ時間目標及び/又は更新時点であるリカバリポイント目標と、更新履歴を保持する期間である更新履歴保持期間とを含む登録作成要求を取得し、ボリュームが格納するデータの更新履歴を監視し、更新履歴の量を算出し、更新履歴を保持するボリュームの容量を決定する。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の計算機システム及び管理計算機並びにリカバリ管理方法の実施例について、図面を用いて詳細に説明する。
101 CPU
102 I/F
103 メモリ
104 ストレージ連携プログラム
105 ストレージアクセス分析プログラム
106 ジャーナル容量決定プログラム
107 コピースケジュール決定プログラム
108 ホスト連携プログラム
109 ストレージ管理情報
110 ホスト
111 CPU
112 I/F
113 メモリ
114 アプリケーション
115 リカバリマネージャ
116 管理計算機連携プログラム
117 ストレージアクセス監視プログラム
120 ストレージ
121 CPU
122 I/F
123 メモリ
124 ボリューム
125 ストレージマイクロプログラム
126 ストレージアクセス監視プログラム
127 管理テーブル
Claims (19)
- 記憶領域であるボリュームを備えるストレージシステムと、該ストレージシステムを管理する管理計算機と、前記ストレージシステムのボリュームが格納するデータの読み書きするホスト計算機とを具備し、各装置を、ネットワークを介して接続した計算機システムにおいて、
前記ストレージシステムは、ボリュームが格納するデータの更新履歴とボリュームが格納するデータを複製したボリュームを保持し、前記更新履歴と前記複製したボリュームとで、任意の更新時点のボリュームが格納するデータを復元し、前記管理計算機は、更新履歴を保持するボリュームについて、復元する時間であるリカバリ時間目標及び/又は更新時点であるリカバリポイント目標と、更新履歴を保持する期間である更新履歴保持期間とを含む登録作成要求を取得し、ボリュームが格納するデータの更新履歴を監視し、更新履歴の量を算出し、更新履歴を保持するボリュームの容量を決定することを特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記更新履歴の情報は、更新前のデータの履歴情報及び/又は更新後のデータの履歴情報であることを特徴とする計算機システム。 - 請求項2記載の計算機システムにおいて、
前記ストレージシステムは、更新前のデータの履歴情報の作成について、更新後のデータの履歴情報を用いてボリューム復元の際に前記リカバリ時間目標を満たせない量分だけ作成し、又は、リカバリ時間目標を満たしても、よりリカバリ時間を速くする量分だけ作成することを特徴とする計算機システム。 - 請求項2記載の計算機システムにおいて、
前記ストレージシステムは、更新後のデータの履歴情報の作成について、更新前のデータの履歴情報を用いてボリューム復元の際に前記リカバリ時間目標を満たせない量分だけ作成し、又は、リカバリ時間目標を満たしても、よりリカバリ時間を速くする量分だけ作成することを特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記更新履歴を保持するボリュームの容量は、ユーザの使用可能なボリューム容量であることを特徴とする計算機システム。 - 請求項2記載の計算機システムにおいて、
前記ストレージシステムは、算出した更新履歴量を保持するボリュームを提供することができないとき、更新前履歴のデータを取得しない、又は、更新後履歴のデータを取得しない、又は、更新前履歴のデータと更新後履歴のデータが同じ期間のデータとして重複しないように取得することを特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記ストレージシステムは、算出した更新履歴量を保持するボリュームを提供することができないとき、更新履歴の保存期間を短くすることを特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記管理計算機は、リカバリ時間目標及び/又はリカバリポイント目標と、更新履歴保持期間と、更新履歴の情報とから、前記ボリュームのデータ複製の世代数とタイミングを決定し、前記ボリュームのデータ複製の世代数とタイミングを設定することを特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記管理計算機は、リカバリポイント目標から、更新履歴を用いてリカバリを行なうポイントであるチェックポイントのタイミングを決定し、前記チェックポイントのタイミングを設定することを特徴とする計算機システム。 - 請求項9記載の計算機システムにおいて、
前記管理計算機は、算出した更新履歴の傾向を把握し、チェックポイント処理の増減案を提示し、チェックポイントを増加又は減少させることを特徴とする計算機システム。 - 請求項1記載の計算機システムにおいて、
前記管理計算機は、リカバリポイントがボリュームの複製だけで実現できるとき、更新履歴を用いた復元を用いずに、ボリュームの複製のみを設定することと特徴とする計算機システム。 - ボリュームが格納するデータの更新履歴とボリュームが格納するデータを複製したボリュームを保持し、かつ、前記更新履歴と前記複製したボリュームとで任意の更新時点のボリュームが格納するデータを復元するストレージシステムを管理し、ネットワークを介して接続した前記ストレージシステム及び該ストレージシステムのボリュームが格納するデータの読み書きするホスト計算機とで計算機システムを構成する管理計算機において、
ストレージ管理情報を格納するメモリと、管理計算機全体の動作を制御するCPUと、ネットワーク接続用のインタフェースとを備え、更新履歴を保持するボリュームについて、復元する時間であるリカバリ時間目標及び/又は更新時点であるリカバリポイント目標と、更新履歴を保持する期間である更新履歴保持期間とを含む登録作成要求を取得し、ボリュームが格納するデータの更新履歴を監視し、更新履歴の量を算出し、更新履歴を保持するボリュームの容量を決定することを特徴とする管理計算機。 - 請求項12記載の管理計算機において、
前記更新履歴の情報は、更新前のデータの履歴情報及び/又は更新後のデータの履歴情報であることを特徴とする管理計算機。 - 請求項12記載の管理計算機において、
前記更新履歴を保持するボリュームの容量は、ユーザの使用可能なボリューム容量であることを特徴とする管理計算機。 - 請求項12記載の管理計算機において、
リカバリ時間目標及び/又はリカバリポイント目標と、更新履歴保持期間と、更新履歴の情報とから、前記ボリュームのデータ複製の世代数とタイミングを決定し、前記ボリュームのデータ複製の世代数とタイミングを設定することを特徴とする管理計算機。 - 請求項12記載の管理計算機において、
リカバリポイント目標から、更新履歴を用いてリカバリを行なうポイントであるチェックポイントのタイミングを決定し、前記チェックポイントのタイミングを設定することを特徴とする管理計算機。 - 請求項16記載の管理計算機において、
算出した更新履歴の傾向を把握し、チェックポイント処理の増減案を提示し、チェックポイントを増加又は減少させることを特徴とする管理計算機。 - 請求項12記載の管理計算機において、
リカバリポイントがボリュームの複製だけで実現できるとき、更新履歴を用いた復元を用いずに、ボリュームの複製のみを設定することと特徴とする管理計算機。 - 記憶領域であるボリュームを備えるストレージシステムと、該ストレージシステムを管理する管理計算機と、前記ストレージシステムのボリュームが格納するデータの読み書きするホスト計算機とを備え、各装置を、ネットワークを介して接続した計算機システムにおけるリカバリ管理方法において、
ボリュームが格納するデータの更新履歴とボリュームが格納するデータを複製したボリュームを保持することと、前記更新履歴と前記複製したボリュームとで、任意の更新時点のボリュームが格納するデータを復元することと、更新履歴を保持するボリュームについて、復元する時間であるリカバリ時間目標及び/又は更新時点であるリカバリポイント目標と、更新履歴を保持する期間である更新履歴保持期間とを含む登録作成要求を所得することと、ボリュームが格納するデータの更新履歴を監視することと、更新履歴の量を算出することと、更新履歴を保持するボリュームの容量を決定することを有することを特徴とするリカバリ管理方法。
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