JP2007072468A - カラー画像形成装置と画像形成方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、高解像度化した際のデータ量の増加を抑えてカラー画像を形成することのできる。
【解決手段】画素パッキング処理部は、ページメモリに格納された画像データをページメモリから出力する際、2×2パッキングを行う。パッキングされたY色画像データは遅延されずに画素分割部で通常の画素単位に復元される。パッキングされたM色画像データはディレイメモリで遅延された後、画素分割部で通常の画素単位に復元される。パッキングされたC色画像データはディレイメモリで遅延された後、画素分割部で通常の画素単位に復元される。パッキングされたK色画像データはディレイメモリで遅延された後、画素分割部で通常の画素単位に復元される。
【選択図】 図1
【解決手段】画素パッキング処理部は、ページメモリに格納された画像データをページメモリから出力する際、2×2パッキングを行う。パッキングされたY色画像データは遅延されずに画素分割部で通常の画素単位に復元される。パッキングされたM色画像データはディレイメモリで遅延された後、画素分割部で通常の画素単位に復元される。パッキングされたC色画像データはディレイメモリで遅延された後、画素分割部で通常の画素単位に復元される。パッキングされたK色画像データはディレイメモリで遅延された後、画素分割部で通常の画素単位に復元される。
【選択図】 図1
Description
この発明は、色ごとに画像データ出力を遅延させる機能を具備したカラー画像形成装置と画像形成方法に関する。
4連タンデム方式のカラーデジタル複合機(MFP:Multi Function Peripheral)において、現像の順番がイエロー(Y)→マゼンタ(M)→シアン(C)→ブラック(K)である場合、第1現像色であるY色画像データに対し、M/C/K色画像データはドラム間の距離分を遅延させて出力する必要がある。通常、このような場合には位相のそろったY/M/C/Kの画像データのうち、M/C/K色画像データを遅延用のメモリ(以下、ディレイメモリ)に一旦格納することで各色の画像データを遅延させている。
例えば、各色ごとのドラム間距離が80mmで、画像データが600dpiで1画素あたりの画像データ量が8bitの場合、第1現像色であるY色画像データに対し、第2現像色であるM色画像データは80(mm)/25.4(mm)×600dpi=1890ライン、第3現像色であるC色画像データは3780ライン、第4現像色であるK色画像データは5670ラインを遅延させる必要がある。
さらに、1ラインあたりの画素数はA4長手方向で考えると297mmであるので、297(mm)/25.4(mm)×600dpi=7016画素となり、M色画像データを遅延させるのに必要なディレイメモリの容量は7016(画素)×8bit×1890(ライン)=106(Mbit)、C色画像データは212(Mbit)、K色画像データは318(Mbit)のディレイメモリ容量が必要となる。
近年、カラーMFPは高画質化が進んでおり、細部再現の向上も高画質化のアイテムの1つであり、それを実現するためには高解像度化が有効である。ここでいう高解像度化とは600dpiに対し、1200dpi、2400dpiなどに解像度を上げることである。例えば、解像度が600dpiから1200dpiになった場合、一定領域に対する画素数が増えるため、細部再現の向上が可能である。
特開2001−334706
しかしながら、高解像度化した場合には画素数が増えるため、画像データのデータ量は増加する。このように、単純に高解像度化すると遅延させなければならない画像データ量が増加し、それに伴いディレイメモリ容量も増加する。例えば、単純に1200dpiの場合には600dpiに対して画像データが4倍となるため、必要とされるディレイメモリ容量も4倍となりメモリコストが倍増してしまうという問題があった。
4連タンデム方式のカラー画像形成装置において、入力される画像データを遅延させるメモリ部と、このメモリ部に画像データを送る際、当該メモリ部の記憶容量に応じて、前記入力画像データの解像度と1画素あたりのビット数とを変更する制御を行う制御部とを有するものである。
上記したように、高解像度化した際のデータ量の増加を抑えてカラー画像を形成することのできるカラー画像形成装置と画像形成方法を提供することを目的とする。
以上詳述したように、この発明によれば、高解像度化した際のデータ量の増加を抑えてカラー画像を形成することのできるカラー画像形成装置と画像形成方法を提供できる。
以下、この発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、この発明のカラー画像形成装置に係るカラーデジタル複合機(MFP)1の概略構成を示すものである。
カラーMFP1は、RIP処理部を含む全体の制御を司るCPU10、スキャナ11、ページメモリ12、画像処理部13、レーザ発光部14Y,14M,14C,14K、感光体ドラム15Y,15M,15C,15K、現像器16Y,16M,16C,16K、転写ベルト17、及びLANインターフェース(I/F)18とから構成されている。
また、ページメモリ12は、詳しくは後述するが、画素パッキング処理部40を有している。
画像処理部13は、スキャンデータ画像処理部30、プリントデータ画像処理部31、ディレイメモリ32,33,34、画素分割部35Y,35M,35C,35K、及び階調処理部36Y,36M,36C,36Kとを有している。
さらに、カラーMFP1には、LANI/F18を介してパーソナルコンピュータ(PC)2が接続されている。PC2は、入力部20を有している。
このような構成において、本発明について概略を説明する。
細部再現を実現するためには高解像度化が有効である。ここでいう高解像度化とは600dpiに対し、1200dpi、2400dpiなどに解像度を上げることである。例えば、図2に示すように解像度が600dpiから1200dpiになった場合、一定領域に対する画素数が増えるため、細部再現の向上が可能である。しかしながら、上述したように高解像度化した場合、画素数が増えるため画像データのデータ量が増加してしまう。
ところで、通常、高解像度での印字の際には細かい文字など細部の再現を重視する場合が多く、階調性が重視されることは少ない。
そこで本発明では、高解像度での印字の際には全体の画像データ量の増加を防ぐため1画素あたりのデータ量を減らし、さらに複数画素の画像データのパッキングを行う。そうすることにより、通常の600dpiで8bitの画像データを遅延させる場合と同様なディレイメモリ容量で高解像度の画像データの遅延処理を可能とする。
次に、本発明のカラーMFP1について詳細に説明する。
カラーMFP1は、通常、600×600dpiの8bitで画像データの処理を行っている。
本発明のカラーMFP1が、1200×1200dpiの高解像度のネットワークプリンタとして使用される場合を例にして説明する。
まず、ユーザは、PC2において、入力部20のプリンタドライバの設定画面から1200×1200dpiでのプリントを明示的に選択する。
図3は、入力部20におけるプリンタドライバの設定画面の例を示すものである。すなわち、解像度選択として、600×600dpi、1200×600dpi、1200×1200dpi、2400×1200dpiが表示され、選択される。
CPU10は、入力部20から1200×1200dpiが選択されたという情報が伝達された際、通常、600×600dpiで8bitのRIP処理を、1200×1200dpiで1bitのRIP処理に切り換える。すなわち、CPU10は、画像データが1200dpiで1bitとなるようにRIP処理を行う。
1200dpiの1bit化された画像データは、一旦、ページメモリ12に格納される。
ここで、画素パッキング処理部40は、ページメモリ12に格納された画像データをページメモリ12から出力する際、2×2パッキングを行う。
図4に示すように4画素をパッキングすることで、ディレイメモリ32,33,34を通常の8bitの画像データを扱う場合と共通化することができる。
図5に示すように、1×4パッキングを行うことも可能である。この場合、600dpiと比較してライン数が倍となるため、ディレイメモリ32,33,34の制御に注意が必要である。しかしながら、メモリ容量は600dpi時と共通化可能である。
パッキングされたY色画像データは、遅延されずに画素分割部35Yで通常の画素単位に復元され、階調処理部36Yで階調処理されてレーザ発光部14Yへ出力される。レーザ発光部14Yからのレーザ光が感光体ドラム15Yに照射され、現像器16Yで現像され、転写ベルト17上で用紙PにY色現像剤が転写される。
パッキングされたM色画像データは、ディレイメモリ32で遅延され、画素分割部35Mで通常の画素単位に復元され、階調処理部36Mで階調処理されてレーザ発光部14Mへ出力される。レーザ発光部14Mからのレーザ光が感光体ドラム15Mに照射され、現像器16Mで現像され、転写ベルト17上で用紙PにM色現像剤が転写される。
パッキングされたC色画像データは、ディレイメモリ33で遅延され、画素分割部35Cで通常の画素単位に復元され、階調処理部36Cで階調処理されてレーザ発光部14Cへ出力される。レーザ発光部14Cからのレーザ光が感光体ドラム15Cに照射され、現像器16Cで現像され、転写ベルト17上で用紙PにC色現像剤が転写される。
パッキングされたK色画像データは、ディレイメモリ34で遅延され、画素分割部35Kで通常の画素単位に復元され、階調処理部36Kで階調処理されてレーザ発光部14Kへ出力される。レーザ発光部14Kからのレーザ光が感光体ドラム15Kに照射され、現像器16Kで現像され、転写ベルト17上で用紙PにK色現像剤が転写される。
ここで、1bit化して階調性が画質的に問題となる場合には、ディレイメモリ(32,33,34)にて画像データを遅延させた後、注目画素の周囲領域を参照してパタンマッチングを行い、1画素の画像データを1bitから8bitへ変換する階調処理を行えば画質的な問題についても解消可能である。
また、解像度は、1200dpiに限らず、図6に示すように、1200×600dpi、2400×1200dpiなどの場合にも1画素あたりの画像データのbit数を小さくし、パッキングを行うことでディレイメモリ容量は600dpi時と共通とすることが可能である。
図7は、その際の解像度と、1画素あたりの画像データbit数との関係を示すものである。ここで、解像度を通常時600×600dpiで8bitとした場合を基準として、解像度1200×600dpiとすると1画素あたりの画像データbit数が4bitとなり、その結果、階調性が1/2となり解像度が2倍となる。
また、解像度1200×1200dpiとすると1画素あたりの画像データbit数が2bitとなり、その結果、階調性が1/4となり解像度が4倍となる。
また、解像度2400×600dpiとすると1画素あたりの画像データbit数が2bitとなり、その結果、階調性が1/4となり解像度が4倍となる。
また、解像度2400×1200dpiとすると1画素あたりの画像データbit数が1bitとなり、その結果、階調性が1/8となって解像度が8倍となる。
次に、上記実施例ではネットワークプリント時について述べたが、スキャナ部からの画像データを処理する画像処理部にデータ用変換部を備えた構成について説明する。
図8は、カラーデジタル複合機(MFP)3の概略構成を示すものである。図1のMFP1と同一箇所には同一符号を付して説明を省略する。異なる箇所は、CPU10に当該装置の入力部50が接続され、スキャンデータ画像処理部60がデータ量変換部61を有している。
すなわち、データ量変換部61で、600dpiで8bitの画像データを高解像度、低bitに変換を行うことにより、複写時にもディレイメモリ容量を増加させること無く、高解像度での出力が可能となる。
さらに、上記実施例では、高解像度、低bitの場合について述べたが、本発明においては低解像度で高階調の画質が望まれる場合がある。この場合、解像度を下げて、1画素あたりのデータ量を大きくすることも同様に可能である。
例えば、300dpiに解像度を下げた場合には1画素あたりのデータ量を32bitにすることにより、階調性豊かな画質が実現可能である。この場合には、画素パッキング処理部40にて1画素を2画素に分割してディレイメモリ(32,33,34)から出力し、画素分割部(35Y,35M,35C,35K)で1画素単位に復元することにより、600dpiで8bit時と同様のディレイメモリ容量で高階調の画像データの遅延処理が可能となる。
以上説明したように上記発明の実施の形態によれば、通常、600dpiで8bitの画像データを扱っているカラーMFPにおいて、高解像度の画像データを取り扱う際に1画素あたりの画像データのデータ量を少なくし、さらに複数画素をパッキングすることでディレイメモリの容量を増加することなく使用することが可能となる。
また、画像データのデータ量を少なくすることで画質的な弊害が出た場合にはそれを補正する階調処理を行うことで画質的な問題も解消可能である。
1…カラーMFP、10…CPU、11…スキャナ11、12…ページメモリ、13…画像処理部、14Y,14M,14C,14K…レーザ発光部、15Y,15M,15C,15K…感光体ドラム、16Y,16M,16C,16K…現像器、17…ベルト、18…LANインターフェース(I/F)、30…スキャンデータ画像処理部、31プリントデータ画像処理部、32,33,34…ディレイメモリ、35Y,35M,35C,35K…画素分割部、36Y,36M,36C,36K…階調処理部、40…画素パッキン処理部。
Claims (6)
- 4連タンデム方式のカラー画像形成装置において、
入力される画像データを遅延させるメモリ部と、
このメモリ部に画像データを送る際、当該メモリ部の記憶容量に応じて、前記入力画像データの解像度と1画素あたりのビット数とを変更する制御を行う制御部と、
を具備したカラー画像形成装置。 - 4連タンデム方式のカラー画像形成装置において、
入力される画像データの1画素あたりのデータ量を変更する第1の画像データ処理部と、
この第1の画像データ処理部にてデータ量が変更された画像データの複数画素をパッキングもしくは1画素を複数画素へ分割する第2の画像データ処理部と、
この第2の画像データ処理部にてパッキングもしくは分割された画像データを元の1画素単位に復元する第3の画像データ処理部と、
前記第1、第2、第3の画像処理部の処理を切り換える制御部と、
を具備したカラー画像形成装置。 - 前記制御部は、高解像度の画像データを扱う際、第1の画像データ処理部にてデータ量を少なくする処理、第2の画像データ処理部にて画像データの複数画素をパッキングする処理、第3の画像データ処理部にてパッキングされた画像データを1画素単位に分割する処理に切り換える制御を行うものであることを特徴とする請求項1に記載のカラー画像形成装置。
- 前記制御部は、低解像度の画像データを扱う際、第1の画像データ処理部にてデータ量を多くする処理、第2の画像データ処理部にて1画素を複数画素に分割する処理、第3の画像データ処理部にて分割された画像データを1画素単位に復元する処理に切り換える制御を行うものであることを特徴とする請求項1に記載のカラー画像形成装置。
- 前記第3の画像データ処理部の後段に低階調の画像データを高階調の画像データへ階調処理する階調処理部を有するものであることを特徴とする請求項2に記載のカラー画像形成装置。
- 入力される画像データを遅延するメモリ部を用いて画像を形成する4連タンデム方式のカラー画像形成装置における画像形成方法において、
前記メモリ部の容量に応じて、入力される画像データの1画素あたりのデータ量を変更する変更工程と、
このデータ量が変更された画像データの複数画素をパッキングもしくは1画素を複数画素へ分割する分割工程と、
このパッキングもしくは分割された画像データを元の1画素単位に復元する復元工程と、
この復元された画像データに基づいて画像を形成する画像形成工程を有する
ことを特徴とする請求項2に記載のカラー画像形成装置。
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