JP2007071217A - ねじくぎ及びナット - Google Patents

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Shigemi Tanaka
茂美 田中
Norihiro Yokouchi
典博 横内
Masahiro Ono
政弘 大野
Hiroaki Goto
博昭 後藤
Shinjiro Sunouchi
眞二郎 洲之内
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Central Japan Railway Co
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Central Japan Railway Co
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Abstract

【課題】 調整コマの交換や反転に際してねじくぎを抜く必要がないようにすること。
【解決手段】 ねじくぎ21は、まくら木22に食い込むための食い込みねじ部33を先端側に形成するとともに、回転力付与のための工具が連結される連結部35を基端に形成している。食い込みねじ部33と連結部35との間にナット38を螺合するための螺合ねじ部37を設けた。調整コマ15の交換等に際しては、ナット38が着脱される。
【選択図】 図4

Description

この発明は、例えば、レールをまくら木に固定する場合等に使用されるねじくぎ及びナットに関するものである。
特許文献1には、レールをまくら木に固定する場合に使用されるねじくぎが記載されている。
図6及び図7(a)(b)に示すように、この特許文献1に記載のねじくぎ46は、まくら木52に食い込むための食い込みねじ部47が胴部の先端側(下端側)に形成されている。そして、胴部の基端(上端)には、ねじくぎ46に対する回転力付与のための工具が連結される連結部49が一体形成され。さらに、連結部49には、まくら木52上に載置されたタイプレート41上のリング状の調整コマ45を押さえるためのフランジ48が一体形成されている。
すなわち、まくら木52上にはタイプレート41が載置されて、ねじくぎ46により固定されるとともに、このタイプレート41上にレール43が支持されている。そして、タイプレート41とねじくぎ46との間に位置するように、前記調整コマ45がねじくぎ46に外嵌され、調整コマ45の偏心量に応じてタイプレート41の位置が変更設定される。そして、タイプレート41の位置が変更されることにより、レール43が延長方向を交差する方向に移動されて、軌間調整が実行される。
特開2003−328303号公報
ここで、前記調整コマ45はその偏心量が異なるものが複数種類用意されており、軌間調整量の修正等のために、前記調整コマ45が偏心量の異なる別のものと交換されたり、あるいは調整コマ45の向きが反転されたりすることがある。この場合、前記特許文献1のねじくぎ46においては、前記フランジ48が調整コマ45の内径よりも大きい外径を有するため、前記軌間調整量の修正等を行うごとに、ねじくぎ46を抜く必要がある。そして、このように、ねじくぎ46を一旦抜いてしまうと、まくら木52に対する結合力が低下してしまうおそれがある。
この発明の目的は、前述した従来の問題点を解消して、調整コマの交換や反転に際してねじくぎを抜く必要がないようしたねじくぎ及びナットを提供することにある。
以上の目的を達成するために、ねじくぎに係る請求項1に記載の発明においては、被固定物に食い込むための食い込み部を胴部の先端側に形成するとともに、回転力付与のための工具が連結される連結部を胴部の基端に形成したねじくぎにおいて、前記食い込み部と連結部との間にナットを螺合するための螺合ねじ部を設け、前記連結部の最大径を螺合ねじ部の谷部の径以下としたことを特徴とするねじくぎ。
請求項2に記載の発明においては、請求項1に記載の発明において、前記食い込み部の基端側に、螺合ねじ部側に大径となるテーパ部を設けたことを特徴とするものである。
ナットに係る請求項3に記載の発明においては、請求項1または2のねじくぎの螺合ねじ部に螺合されることを特徴とするものである。
従って、この発明においては、ねじくぎをその食い込み部においてまくら木に食い込ませる場合は、胴部の基端の連結部に工具を連結して、ねじくぎを食い込み方向に回すことができる。そして、まくら木に対する食い込み状態においては、螺合ねじ部に螺合されたナットが調整コマを押さえ込む。また、調整コマを交換したり、反転させたりする場合は、ナットを螺合ねじ部から外せばよい。この場合、連結部の最大径が螺合ねじ部のねじの谷の径よりも短い寸法であるため、ナットの雌ねじの山部の最小径が連結部の最大径以下となることはない。従って、ナットをねじくぎの胴部から外すことができ、このため、調整コマをねじくぎとは関わりなく、交換したり、反転させたりすることができる。このため、まくら木に対するねじくぎの結合力を維持できる。
この発明によれば、調整コマを交換したり、反転させたりする場合、ねじくぎを引く抜く必要がないため、まくら木に対するねじくぎの結合力を維持できる効果がある。
以下、本発明を具体化した実施形態を、図1〜図5に従って詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、まくら木取り付け用のタイプレート11は、鉄等の金属材料から長四角板状に形成され、その上面には肩部12が形成されている。そして、肩部12にあてがった状態でタイプレート11の上面において、一対のレール13が保持されるようになっている。さらに、このレール13は板ばね10等によりタイプレート11の上面に固定される。
図2及び図3(a)〜(c)に示すように、タイプレート11の四隅には、凹部としての四角形状の収容凹部14が形成され、これらの収容凹部14には、金属材料から正四角板状に形成された調整コマ15が嵌脱可能に収容されている。そして、これらの調整コマ15の四コーナは円弧状に形成されることによって容易に嵌脱できるようになっている。
調整コマ15の中央には、挿通孔16が透設されている。調整コマ15は、基準となる位置(調整コマ15の中心)に挿通孔16を有する調整コマ15と、挿通孔16が基準となる位置から偏心されている調整コマ15とから構成されている。偏心型の調整コマ15は、偏心量が異なるものが複数種類用意されている。
図1に示すように、各調整コマ15の一側面には平面円弧状をなす位置決め突起18が突設されている。一方、各収容凹部14において、レール13の長さ方向に互いに近接する内側面には、凹所としての平面円弧状をなす位置決め凹所19が凹設されている。そして、調整コマ15が収容凹部14に収容される際には、位置決め突起18が位置決め凹所19に嵌合される。この場合、調整コマ15は偏心方向が軌間方向になるようになっている。
また、調整コマ15は、表裏反転させても収容凹部14に収容できる外形状になっている。そして、調整コマ15は表裏反転して収容凹部14に収容することによって、挿通孔16の偏心方向を反対方向に向けることができるようになっている。
図4に示すように、収容凹部14の内底においてタイプレート11には、円孔状の挿通孔26が透設され、図5に示す固定部材としてのねじくぎ21が挿通可能となっている。挿通孔26の直径は、調整コマ15の挿通孔16の直径よりも大きくなっており、調整コマ15のうち、最も偏心量の大きい調整コマ15が収容凹部14に収容された場合でも、挿通孔26にはねじくぎ21が挿通可能となっている。
一対のタイプレート11は、まくら木22の表面に同まくら木22の長さ方向に所定の間隔で敷設される。両タイプレート11の間隔によって、タイプレート11に固定されているレール13間の距離、つまり軌間が設定される。
図5に示すように、まくら木22には、タイプレート11の挿通孔26に対応して円形のねじ穴20が凹設されている。そして、リング28が外嵌されたねじくぎ21が、挿通孔16,26に挿通され、ねじ穴20に螺挿されることによって、タイプレート11がまくら木22に固定されている。
前記ねじくぎ21の構成及びその関連構成を詳細に説明する。
ねじくぎ21の胴部31の下端部側には大きいねじ山32を有する食い込みねじ部33が形成され、その上端部には上方へ向かって太くなるテーパ部34が形成されている。この食い込みねじ部33が食い込み部を構成している。胴部31の上端には連結部35が形成されている。この連結部35の外周面は、図示しない工具を連結して、このねじくぎ21をその軸線を中心に回すことができるように、複数の凹凸36を有している。
前記食い込みねじ部33と連結部35との間において、胴部31には螺合ねじ部37が形成され、この螺合ねじ部37にはナット38が螺合される。そして、前記連結部35の最大径Lを螺合ねじ部37の谷部の径以下としている。従って、ナット38の雌ねじにおける山部の頂点の内径が前記連結部35の最大径L以上となっている。
さて、床板のまくら木取り付け作業について説明すると、まず一対のタイプレート11の表面にそれぞれレール13を板ばね等の弾性部材、ボルト等の締付部材によって固定する。次に、タイプレート11の各収容凹部14に適切な偏心量の調整コマ15を嵌合してまくら木22の表面に一対のタイプレート11を所定の間隔で敷設する。続いて、挿通孔26に合わせてまくら木22にねじ穴20を凹設する。
次に、リング28が外嵌されたねじくぎ21を挿通孔16,26に挿通する。そして、ねじくぎ21をねじ穴20に螺挿して、タイプレート11をまくら木22に食い込み固定させる。そして、ナット38をねじくぎ21の螺合ねじ部37に螺合して、そのナット38により前記リング28を押圧すれば、調整コマ15が押し込まれ、結果として調整コマ15を介してタイプレート11がまくら木22に押さえつけられる。
軌間調整に際しては、調整する寸法が例えば3mmの場合、複数種の調整コマ15のうち、調整する寸法と偏心距離が同じである調整コマ15を準備する。
続いて、収容凹部14に挿通孔16の偏心方向が調整方向と反対方向になるように調整コマ15を嵌合する。このとき、各調整コマ15の一側面には位置決め突起18が突設され、これらの位置決め突起18は位置決め凹所19に嵌合される。このため、挿通孔16の偏心方向が軌間方向になるように調整コマ15を収容凹部14に収容することができる。従って、調整コマ15の偏心距離に応じて、タイプレート11は調整方向に移動される。
さらに、調整コマ15の外形は、平面において線対称をなすように形成され、裏返しても収容凹部14に収容できる。そして、調整コマ15は裏返すことによって、挿通孔16の偏心方向を反対方向に向けることができる。従って、調整コマ15によって、軌間の両方向に調整することができる。
そして、軌間調整等のために、調整コマ15を交換したり、表裏反転させたりする場合には、ナット38を螺合ねじ部37から外せばよい。このようにすれば、調整コマ15を、螺合ねじ部37及び連結部35を通って着脱できる。すなわち、連結部35の最大径が螺合ねじ部37のねじの谷の径よりも短い寸法であるため、ナット38の雌ねじの山部の最小径が連結部35の最大径以下となることはない。従って、ナット38をねじくぎ21の胴部から外したり、ねじくぎ21に取り付けたりすることができ、このため、ねじくぎ21を引き抜くことなく、調整コマ15を交換したり、反転させたりすることができる。以上のように、ねじくぎ21は着脱されることがなく、まくら木22に対する食い込み状態を保持するため、まくら木22に対するねじくぎ21の結合力を維持できる。
以上のように、この実施形態は以下の効果がある。
・ 軌間調整に際して、ねじくぎ21を外す必要がないため、まくら木22に対するねじくぎ21の結合力を維持できる。
・ 同じく軌間調整に際して、ねじくぎ21を外す必要がなく、ナット38を着脱すれば、調整コマ15の交換等を行うことができ、その作業が容易である。
・ ねじくぎ21にかかわりなく、ナット38を締めたり、緩めたりするのみで、まくら木22に対するタイプレート11の固定圧力を調節でき、従って、前記固定圧力の調整に際してねじくぎ21を回す必要がなく、まくら木22に対するねじくぎ21の結合力を維持できる。
なお、この発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、以下のように具体化することも可能である。
・ 図5(a)(b)に示すように、連結部35の平面形状を四角形等の多角形にすること。
・ 食い込み部としての食い込みねじ部33のねじ山32を省略して、フラットな外周面を有するように構成すること。
・ ナット38をダブルナットとすること。
レールの敷設状態を示す平面図。 同じく断面図。 (a)は、ねじくぎの正面図、(b)は、同じく平面図。 ねじくぎの使用状態を示す断面図。 (a)は、変形例のねじくぎの正面図、(b)は、同じく平面図。 従来のねじくぎの使用状態を示す断面図。 (a)は、従来のねじくぎの正面図、(b)は、同じく平面図。
符号の説明
11…タイプレート、13…レール、15…調整コマ、31…胴部、34…テーパ部、35…連結部、37…螺合ねじ部、38…ナット、L…最大径。

Claims (3)

  1. 被固定物に食い込むための食い込み部を胴部の先端側に形成するとともに、回転力付与のための工具が連結される連結部を胴部の基端に形成したねじくぎにおいて、
    前記食い込み部と連結部との間にナットを螺合するための螺合ねじ部を設け、前記連結部の最大径を螺合ねじ部の谷部の径以下としたことを特徴とするねじくぎ。
  2. 前記食い込み部の基端側に、螺合ねじ部側に大径となるテーパ部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のねじくぎ。
  3. 請求項1または2に記載のねじくぎの螺合ねじ部に螺合されることを特徴とするナット。
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