JP2007070966A - 溝形鋼等の部材同士の連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】溝形部を有する第1部材と、第1部材の溝形部内に嵌め込み状態にされた第2部材とを容易に連結することができる部材同士の連結構造を提供する。
【解決手段】例えば外壁パネルフレーム1において、下枠等の第1部材2の溝形部の両側壁2a,2aのそれぞれに取付け孔2b,2bが設けられると共に、第1部材2の溝形部内に嵌め込み状態にされる縦桟等の第2部材3に、前記各取付け孔2b,2bに対応する取付け孔3b,3bが設けられている。そして、コの字形をしてその両側壁5a,5aのそれぞれからピン6,6を突出させた連結金物4の各ピン6,6が、連結金物4のコの字形部分5の弾性的な変形と復元の動作によって、第1部材2の溝形部の取付け孔2b,2bと第2部材3の取付け孔3b,3bとにわたすように差し込まれて部材2,3同士を連結している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、溝形鋼等の部材同士の連結構造に関する。
例えば、図7(イ)に示すような外壁パネルのパネルフレーム50の製作において、溝形鋼からなるフレーム材51,52同士を連結する方法として、図7(ロ)に示すように、フレーム材51の溝内に他のフレーム材52の端部を嵌め込み状態にし、両フレーム材51,52を溶接w,wで接合したり、あるいは、図7(ハ)に示すように、ビス53,53で止めたりすることは、従来より行われている。
しかしながら、溶接w,wによる連結には特殊技能が必要であり、しかも、両側を溶接しておく必要があって手間を要し、また、外壁パネルフレームの場合、溶接後に塗装処理をしなければならないという問題がある。
また、ビス53,53による連結では、両側からビス止めをしておく必要があり、連結に手間を要するという問題がある。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、溝形部を有する第1部材と、該第1部材の溝形部内に嵌め込み状態にされた第2部材とを容易に連結することができる部材同士の連結構造を提供することを課題とする。
上記の課題は、第1部材の溝形部の両側壁のそれぞれに取付け孔が設けられると共に、該第1部材の溝形部内に嵌め込み状態にされる第2部材に、前記各取付け孔に対応する取付け孔が設けられ、
コの字形をしてその両側壁のそれぞれからピンを突出させた連結金物の各ピンが、該連結金物のコの字形部分の弾性的な変形と復元の動作によって、第1部材の溝形部の取付け孔と第2部材の取付け孔とにわたすように差し込まれて部材同士を連結していることを特徴とする部材同士の連結構造によって解決される。
この構造によれば、溝形部を有する第1部材と、該第1部材の溝形部内に嵌め込み状態にされた第2部材とを、連結金物のコの字形部分を弾性的に変形と復元をさせることによって両部材の両側を一度にピン差し状態にして連結することができ、第1部材と第2部材とを容易に連結することができる。
しかも、コの字形部分が取付け孔からのピンの抜けを阻止するように働き、ピンを部材の取付け孔に差し込み状態にするたけで、ピンをしっかりとした抜止め状態にすることができる。
上記の連結構造において、前記ピンの先端面が斜面に形成され、
各ピンの基端側が差し込まれる取付け孔を有する部材にピン差し状態に先付けされた連結金物のコの字形部分を、前記ピン先端の斜面を利用し、各ピンの先端側が差し込まれる取付け孔を有する部材によって弾性変形させて該部材の取付け孔にピン差し状態にすることができるようになされているとよい。
この構造では、各ピンの先端側が差し込まれる取付け孔を有する部材の取付け孔に対して連結金物の各ピンをピン先端の斜面を利用して容易に差し込むことができ、部材同士の連結をより一層容易にすることができる。
また、上記の第2部材において、第1部材の溝形部内に嵌め込み状態にされる部分が溝形部からなり、該溝形部内に連結金物のコの字形部分が設置され、該連結金物のピンが該溝形部の両側壁に設けられた取付け孔に溝内から差し込み状態にされているとよい。
この場合は、第1部材の溝形部に対する連結位置を変更する場合に、その変更の過程で、連結金物を、第1部材からは取り外す必要があるが、第2部材に対しては取り付けたままにしておくことができ、第1部材に対する第2部材の連結位置の変更を容易に行うことができる。
本発明は、以上のとおりのものであるから、溝形部を有する第1部材と、該第1部材の溝形部内に嵌め込み状態にされた第2部材とを容易に連結することができる。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示す第1実施形態の連結構造は、外壁パネルのパネルフレーム1に適用した場合のもので、2は第1部材としての溝形鋼からなる下枠、3は第2部材としての同じく溝形鋼からなる縦桟、4は連結金物である。
縦桟3は、その端部が絞られて、下枠2の溝内に嵌め込み状態にすることができるようになされており、下枠2の両側壁2a,2aのそれぞれには取付け孔2b,2bが設けられ、また、縦桟3の両側壁3a,3aにも、下枠2の各取付け孔2b,2bに対応する取付け孔3b,3bが設けられている。
また、連結金物4は、縦桟3の端部の溝内に設置可能なコの字形部分5を備えたピース物からなっていて、その両側壁5a,5aのそれぞれからピン6,6が外向き突出状態に設けられ、コの字形部分5は、その両側壁5a,5aが開閉する方向に弾性的に変形と復元を行うことができるようなバネ性を備えており、各ピン6,6の先端6a,6aは、コの字形部分5の開放側に向けて外方に傾斜する斜面に形成され、各ピン6,6の長さは、下枠2と縦桟3の取付け孔2b,3bにわたした差し込み状態を形成することができる寸法に設計されている。
下枠2と縦桟3との連結は、図2(イ)(ロ)に示すように、まず、連結金物4を縦桟3に先付けしておく。即ち、連結金物4のコの字形部分5を、その両側壁5a,5aが内向きになるように弾性変形させることでピン6,6の先端間の間隔寸法を小さくし、縦桟3の溝内に入れ、各ピン6,6の先端を縦桟3の両側壁3a,3aの取付け孔3b,3bの位置に一致させ、コの字形部分5を復元させてピン6,6を取付け孔3b,3bに差し込み状態にして取り付ける。
なお、連結金物4は、図示するように、縦桟3の端部側から溝内に入れてピン差し状態にするようにしてもよいし、縦桟3の溝の開口側から入れてピン差し状態にするようにしてもよいし、縦桟3の溝の開口側から入れ、縦桟3の端部側に移動させてピン差し状態にするようにしてもよく、特に制限はない。
この取付け状態において、連結金物4のコの字形部分5は、取付け孔2b,3bからのピン6,6の抜けを阻止するように働き、ピン6を縦桟3の取付け孔3b,3bに差し込み状態にするたけで、ピン6,6をしっかりとした抜止め状態にすることができる。
また、連結金物4には、コの字形部分5の両側壁5a,5aの基端側に外方に張り出す回り止め5b…が備えられ、該回り止め5b…が縦桟3の先端面に当接することで、連結金物4がピン軸線回りで回転するのが確実に阻止されるようになされている。
しかる後、図2(ロ)(ハ)に示すように、縦桟3の端部を下枠2の溝内に嵌め込んでいく。この嵌め込み過程で、連結金物4の各ピン6,6の先端斜面6a,6aが下枠2の両側壁2a,2aの上縁と干渉し、ピン6,6に内向きの力が作用して、連結金物4のコの字形部分5が内向きに弾性変形をし、ピン6,6が下枠2の両側壁2a,2aの取付け孔2b,2bの位置に位置するところまで移動すると、コの字形部分5が外開き方向に復元し、ピン6,6が下枠2の両側壁2a,2aの取付け孔2b,2b内に差し込まれ、縦桟3と下枠2とが連結金物4で連結される。
このように、上記の連結構造によれば、下枠2と、該下枠2の溝内に嵌め込み状態にされる縦桟3とを、連結金物4のコの字形部分5を弾性的に変形と復元をさせることによって両部材2,3の両側を一度にピン差し状態にして連結することができ、下枠2と縦桟3とを容易に連結することができ、また、溶接による場合のような塗装も必要ない。
特に、本実施形態では、連結金物4のピン6,6の先端面6a,6aが斜面に形成されているので、下枠2の両側壁2a,2aの取付け孔2b,2bに対して連結金物4の各ピン6,6をピン先端の斜面6a,6aを利用して容易に差し込み状態にすることができ、下枠2と縦桟3とを非常に容易に連結することができる。即ち、本実施形態では、下枠2を「各ピンの先端側が差し込まれる取付け孔を有する部材」とし、縦桟3を「各ピンの基端側が差し込まれる取付け孔を有する部材」としている。
図3に示す第2実施形態の連結構造は、同じく外壁パネルのパネルフレームに適用した場合のものであるが、本実施形態では、パネルフレーム1が、溝形鋼からなる上下の横桟8,8によって目の字形に構成されており、溝形鋼からなる左右の側枠7の両側壁7a,7aには、複数対の取付け孔7b,7b…が上下方向に互いに間隔をおくようにして列設され、いずれかの高さ位置に備えられた対の取付け孔7b,7bに連結金物4のピン6,6の先端側が差し込まれて横桟8の端部が側枠7に連結されている。
この連結構造によれば、側枠7の両側壁7a,7aに複数対の取付け孔7b,7b…が上下方向に互いに間隔をおくようにして列設されているので、横桟8を取り付ける高さ位置を、列設された取付け孔7b,7b…を利用して容易に変更することができ、例えば、リフォーム時に上下の横桟8,8の高さ位置を変更することで開口部サイズを容易に変えることが可能となる。
特に、本実施形態では、側枠7を「各ピンの先端側が差し込まれる取付け孔を有する部材」としているので、横桟8の高さ位置を変更する過程で、連結金物4は横桟8にそのまま取り付かせておくことができ、横桟8に対する連結金物4の脱着作業を排除することができて、横桟8の高さ位置の変更を容易に行うことができる。なお、側枠7の取付け孔7b,7bは、列設しておくことなく、横桟8の高さ位置を変更する際に、所望の高さ位置に穿孔して新たに形成するようにしてもよい。
図4及び図5に示す第3実施形態は、第1実施形態の変形例で、連結金物4のコの字形部分5の両側壁5a,5aの基端側に備えられていた回り止めが省略され、両側壁5a,5aの先端部に外方に張り出す回り止め5b,5bが形成されており、両側壁5a,5aをつなぐ中間壁部5cを縦桟3の溝内の基端側に位置させるようにして取り付ける構造となされており、図5(イ)に示すように、縦桟3に対する連結金物4の先付け作業、即ち、連結金物4のコの字形部分5を撓ませて縦桟3の溝内に入れる作業を容易にすることができる。該連結金物4は、第2実施形態の連結構造における連結金物4に替えて用いることも、もちろん可能である。
図6に示す第4実施形態は、第1実施形態の更なる変形例であり、連結金物4のピン6,6がコの字形部分5の両側壁5a,5aに内向き突出状態に備えられており、該コの字形部分5は下枠2に対して外嵌め状態に設置され、ピン6,6が下枠2の両側壁2a,2aの取付け孔2b,2bに外側から差し込まれるようになされている。即ち、縦桟3を「各ピンの先端側が差し込まれる取付け孔を有する部材」とし、下枠2を「各ピンの基端側が差し込まれる取付け孔を有する部材」とし、連結金物4は、図6(イ)に示すように、下枠2に先付けされ、ピン6,6は、図6(ロ)(ハ)に示すように、その先端斜面部6a,6aを利用して縦桟3でコの字形部分5を外向きに弾性的形させて縦桟3の取付け孔3b,3bに差し込むことができるようになされている。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、上記の実施形態では、第1部材と第2部材がともに溝形鋼からなる場合を示したが、第1部材は横断面において溝形部を一部に備えた例えばH形鋼からなっていてもよい。
また、第4実施形態の場合のように連結金物のコの字形部分が第1部材である下枠の溝形部の部分に外嵌め状態に取り付けられるような場合などにおいては、第1部材の溝形部に嵌め込まれる第2部材は溝形部を備えない取付け孔付き部材からなっていてもよい。
また、上記の実施形態では、連結金物を一方の部材に先付けされた連結金物で部材同士を連結することができる構造に構成されているが、部材の取付け孔同士を芯合わせ状態にしてからこれら芯合わせ状態の両取付け孔に連結金物のピンを差し込んでわたすようにしてもよいし、そのような連結構造に構成されていてもよい。
更に、上記の実施形態では、連結金物がピース物からなる場合を示したが、コの字形部分が弾性的な変形と復元を行うことができるものであれば、長尺物からなっていてもよいし、具体的な形態に特段の制限はない。
また、上記の実施形態では、本発明の連結構造を、外壁パネルのパネルフレームを構成する鋼材同士の連結に用いた場合を示したが、本発明の連結構造は、パネルフレームを構成する鋼材同士を連結する場合への適用に限らないし、また、第1部材や第2部材の材質、連結金物の材質についても制限はないし、更に、第1部材と第2部材とを、T字形に連結する場合に限らず、L字形や直線状に連結する場合など各種場合に用いることができるものであることはいうまでもない。
第1実施形態の連結構造を示すもので、図(イ)は連結部分の分解斜視図、図(ロ)は同連結構造が適用されるパネルフレームの正面図である。 図(イ)〜図(ハ)は同連結構造における連結方法の一例を順次に示す断面側面図である。 第2実施形態の連結構造を示すもので、図(イ)は連結部分の分解斜視図、図(ロ)は同連結構造が適用されるパネルフレームの正面図である。 第3実施形態の連結構造を示すもので、連結部分の分解斜視図である。 図(イ)〜図(ハ)は同連結構造における連結方法の一例を順次に示す断面側面図である。 第4実施形態の連結構造を示すもので、図(イ)〜図(ハ)は同連結構造における連結方法の一例を順次に示す断面側面図である。 従来例を示すもので、図(イ)はパネルフレームの正面図、図(ロ)及び図(ハ)はフレーム材同士の連結構造を示す断面側面図である。
符号の説明
2…下枠(第1部材)
2a…側壁
2b…取付け孔
3…縦桟(第2部材)
3b…取付け孔
4…連結金物
5…コの字形部分
6…ピン
6a…斜面
7…側枠(第1部材)
7a…側壁
7b…取付け孔
8…横桟(第2部材)
8b…取付け孔

Claims (3)

  1. 第1部材の溝形部の両側壁のそれぞれに取付け孔が設けられると共に、該第1部材の溝形部内に嵌め込み状態にされる第2部材に、前記各取付け孔に対応する取付け孔が設けられ、
    コの字形をしてその両側壁のそれぞれからピンを突出させた連結金物の各ピンが、該連結金物のコの字形部分の弾性的な変形と復元の動作によって、第1部材の溝形部の取付け孔と第2部材の取付け孔とにわたすように差し込まれて部材同士を連結していることを特徴とする部材同士の連結構造。
  2. 前記ピンの先端面が斜面に形成され、
    各ピンの基端側が差し込まれる取付け孔を有する部材にピン差し状態に先付けされた連結金物のコの字形部分を、前記ピン先端の斜面を利用し、各ピンの先端側が差し込まれる取付け孔を有する部材によって弾性変形させて該部材の取付け孔にピン差し状態にすることができるようになされている請求項1に記載の部材同士の連結構造。
  3. 前記第2部材において、第1部材の溝形部内に嵌め込み状態にされる部分が溝形部からなり、該溝形部内に連結金物のコの字形部分が設置され、該連結金物のピンが該溝形部の両側壁に設けられた取付け孔に溝内から差し込み状態にされている請求項1又は2に記載の部材同士の連結構造。
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