JP2007068814A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

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彰 荘司
武人 ▲高▼橋
Taketo Takahashi
Yoshihisa Ogura
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Abstract

【課題】脱水時、モータの極数を切り換えるとき、モータを流れるか電流を抑えるようにしたドラム式洗濯機を提供する。
【解決手段】モータ6の極数を切り換えて回転数を変えるとき、モータ6を駆動し得る最小の導通角から印加し始めるようにして、モータ6に流れる電流を抑え、モータ6やパワースイッチング手段12などの温度上昇を抑えることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、洗濯物を収容したドラムを回転駆動して洗濯、すすぎ、脱水の各行程を行うドラム式洗濯機に関するものである。
従来、この種の洗濯機は、洗濯物を収納し水平な回転軸を中心に回転可能なドラムを、異なる極数を持つ2種類のモータにより駆動し、この2種類のモータを切り換えて回転数を制御するよう構成していた。第1のモータはモータ極数が大きく(例えば、16極)、洗濯行程やすすぎ行程など低速回転(例えば、120r/minまで)で、水を含んだ重量のある洗濯物を回転させることができる高トルクが出るモータであり、第2のモータはモータ極数が小さく(例えば、2極)で、脱水行程など高速(例えば、800r/min)まで回転させることができる。これら2つのモータを切り換えて洗濯からすすぎ、脱水を行っていた。制御手段は脱水行程を行うとき、第1のモータで駆動した後、所定の回転数(例えば、洗濯物がドラム内壁に張り付く程度の回転数である100r/min)に達すると、第1のモータをオフした後、第2のモータを全導通で駆動して速やかに回転数を立ち上げドラム内の洗濯物を遠心脱水していた(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−201985号公報
しかしながら前述した従来の構成では、脱水行程で、ドラムを低速から高速に立ち上げるとき、第1のモータから第2のモータへ切り換えていたが、この切り換え時においてモータに過電流(10Aを超える)が流れてしまい、モータやパワースイッチング手段などの電子部品の温度が上昇して故障してしまう等の問題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、脱水行程でドラムを高速回転に立ち上げるときに発生する過電流を少なくして、モータやモータを駆動するパワースイッチング手段などの電子部品の温度上昇を抑え、部品故障などを防ぐことを目的としている。
上記目的を達成するために本発明に係るドラム式洗濯機は、洗濯物を収容して水平方向又は傾斜方向を回転軸心として回転駆動されるドラムと、このドラムを駆動し、2つ以上の極数からなるモータと、前記モータの回転数を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記モータの極数を切り換えて回転数を変えるとき、前記モータを駆動し得る最小の導通角から印加し始めるようにしたものである。これにより、脱水行程で、ドラムを低速から高速に立ち上げるときに発生する過電流を少なくして、モータやモータを駆動するパワースイッチング手段などの電子部品の温度上昇を抑えることができる。
本発明のドラム式洗濯機は、ドラムを低速から高速に立ち上げるときに発生する過電流を少なくして、モータやモータを駆動するパワースイッチング手段などの電子部品の温度上昇を抑えることができる。
本発明は、洗濯物を収容して水平方向又は傾斜方向を回転軸心として回転駆動されるドラムと、このドラムを駆動し、2つ以上の極数からなるモータと、前記モータの回転数を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記モータの極数を切り換えて回転数を変えるとき、前記モータを駆動し得る最小の導通角から印加し始めるようにしたものであり、脱水行程で、ドラムを低速から高速に立ち上げるときに発生する過電流を少なくすることによりモータやモータを駆動するパワースイッチング手段などの電子部品の温度上昇を抑えることができる。また、電流が低くなるので、モータや電子部品も低価格のものを使用することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態1に係るドラム式洗濯機の要部構成を示す縦断面図である。ドラム1は、外周部に多数の通水孔2を全面に設け、水受け槽3内に回転自在に配設している。ドラム1の回転中心に略傾斜方向の回転軸4の一端を固定し、回転軸4の他端にドラムプーリー5を固定している。モータ6は、ベルト7によりドラムプーリー5と連結し、ドラム1を回転駆動する。ドラム1の開口部に蓋8を開閉自在に設けている。水受け槽3は、洗濯機本体9よりばね体(図示せず)により脱水時の振動が洗濯機本体9に伝達されないように防振支持されるとともに、脱水時の振動を低減する重り(図示せず)が設けられている。ヒータ10は水受け槽3内の洗濯水を加熱するものである。
制御装置11は、モータ6、ヒータ10などの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水などの一連の行程を逐次制御する。
上記各構成の洗濯行程、すすぎ行程、脱水行程における動作を説明する。蓋8を開いてドラム1内に洗濯物を投入し、運転を開始すると、洗濯行程では、ドラム1はモータ6によって低速で回転駆動され、ドラム1内の洗濯物は持ち上げられて水面上に落下し、落下したときの衝撃力で洗浄される。次にすすぎ行程においても洗濯行程と同様の動作を行う。次に脱水行程では、ドラム1は高速で回転駆動され、洗濯物は遠心力により脱水される。このとき、ドラム1内の洗濯物の偏り、すなわちアンバランスが生じると、ドラム1および水受け槽3に大きな振動が生じるが、防振ダンパー(図示せず)が振動を減衰させるため、振動は洗濯機本体9に伝達されないようにしている。
図2は、本発明の実施の形態1における制御装置11の構成を示すブロック図である。
図2に示すように、モータ6はインダクションモータで構成し、かつ2極の極数を有する。洗濯やすすぎ時はドラム1を第1の回転数N1(例えば、45r/min)で回転させるため、16極を使用する。すなわち、パワースイッチング手段12を介して、aの経路を通してモータ6に通電されることにより、ドラム1は正方向(洗濯機本体9の正面から向かって右回り)に回転する。モータ6の回転数は、回転数検知手段20により検出され、制御手段24はパワースイッチング手段12により、モータ6に加える電圧の導通角を変化させて、モータ6の回転数を制御する。モータ6はモータプーリー13とベルト7を介してドラム1と連結されており、ドラム1を45〜100r/minの回転数でドラム1を回転させることができる。また、パワースイッチング手段12を介して、bの経路を通してモータ6に通電することによりドラム1を、45〜100r/minの回転数で逆方向(洗濯機本体9の正面から向かって左回り)に回転させることができる。
次に、脱水時では、16極を使って、ドラム1を、第2の回転数N2(例えば、100r/min)まで上げて、その後、極数を2極に切り換えて第3の回転数N3(例えば、900r/min)で回転させる。すなわち、パワースイッチング手段12を介して、cの経路を通してモータ6に通電することにより、逆方向(洗濯機本体9の正面から向かって左回り)に回転する。このとき、ドラム1の回転数は100〜900r/minの間で制御することができる。
洗濯やすすぎ時は低速(例えば、45r/min)でモータ6の回転トルクが必要のため、モータ極数を大きくして低速回転でトルクが出るようにするが、脱水では高速(例えば、900r/min)で遠心脱水するためモータ極数を小さくして高い回転数で回転させることができる。
制御手段24は、マイクロコンピュータ等で構成し、双方向性サイリスタなどで構成したパワースイッチング手段12を介して、ヒータ10、給水弁14、排水弁15などを制御し、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制御する。ヒータ10は水受け槽3内の洗濯水を加熱し、給水弁14は水受け槽3内に給水し、排水弁15は水受け槽3内の洗濯水を排水するものである。
入力設定手段16は、使用者が必要な設定コース、動作のスタートなどを入力するもので、入力された情報を制御手段24に出力している。表示手段17は、入力設定手段16により入力された設定内容、動作状態などを表示する。水位検知手段18は、水受け槽3内の水位を検知し、水温検知手段18は水受け槽3内の水温を検知して、それぞれ制御手段24へ検知結果を出力する。回転数検知手段20はモータ6の回転数を検知することでドラム1の回転数を検知し、検知結果を制御手段24へ出力する。記憶手段21は、一連の制御に必要なデータなどを記憶している。なお、22は商用電源、23は電源スイッチである。
図3は、本発明の実施の形態における布ほぐし行程から脱水行程のタイムチャートである。図3に示すように、制御手段24はドラム1を第3の回転数N3(例えば、900r/min)で駆動する脱水行程の前に、ドラム1を第1の回転数N1(例えば、45r/min)で駆動する布ほぐし行程と、第1の回転数N1から第4の回転数N4(例えば、85r/min)に徐々に回転数を上昇させる布バランス行程と、その後、第4の回転数N4で駆動し、洗濯物の偏り(アンバランス)を検知し判定するアンバランス判定行程と、モータ6の極数を16極から2極に切り換えるモータ極数切り換え行程を行った後、脱水行程に入るようにしている。
布ほぐし行程では、ドラム1を右回転1回と左回転1回行う。第4の回転数N4は洗濯物がドラム1の内壁に張り付く回転数としている。
上記構成において、動作を説明すると、蓋8を開いてドラム1内に洗濯物を投入し、電源スイッチ23をオンした後、入力設定手段16のスタートスイッチ(図示せず)を操作して運転を開始すると、給水弁14が動作して給水し、水位検知手段18により所定の水位を検知すると給水を停止し、モータ6を駆動する。洗濯行程では、洗濯物に水が含まれるため補給水をしながら、ドラム1はモータ6によって低速で回転駆動され、ドラム1内の洗濯物は持ち上げられて水面に落下し、落下したときの衝撃力により洗浄される。
このとき、ヒータ10に通電して水受け槽3内の洗濯水を過熱し、水温検知手段19により水受け槽3内の水温を検知して、洗濯水の温度をほぼ一定の温度に制御する。洗濯行程が終了すると、排水ポンプ15を動作して水受け槽3内の洗濯水を排出する。その後、すすぎ行程を経由して脱水行程では、ドラム1は高速回転で行動され、洗濯物は遠心脱水される。
次に、洗濯行程またはすすぎ行程から脱水行程に入るまでの動作を図3から図5を参照しながら説明する。図4は、本発明の実施の形態における布ほぐし行程から脱水行程のモータ電流のタイムチャートであり、図5は、本発明の実施の形態における布ほぐし行程から脱水行程のフローチャートである。
ステップ100で洗濯行程またはすすぎ行程を終了して布ほぐし行程を開始すると、ステップ101で制御手段24に内蔵したタイマーをスタートし、ステップ102でパワースイッチング手段12のaの経路に通電することにより、モータ6をオンする。このとき、ドラム1の回転数を第1の回転数N1(45r/min)に設定して、回転数検知手段20によりモータ6の回転数を検知し、検知結果に基づいて第1の回転数N1になるようモータ6をフィードバック制御する。ドラム1は図3に示すように、第1の回転数N1で右回転する。
ステップ103でモータ6を約3秒間オフし、ステップ104でパワースイッチング手段12のbの経路に通電することによりモータ6をオンし、ドラム1の回転数N1に設定して回転数検知手段20によりモータ6の回転数を検知し、この出力によりモータ6を制御する。ドラム1は同様に第1の回転数N1で左回転する。ステップ105で時間t1が経過すると、ステップ106で設定回転数をN1から徐々にN4に上げる(例えば、1秒間に2r/min上昇させる)。ステップ107で時間t2が経過すると、このときドラム1の回転数はドラム1内の洗濯物がドラム1内の内壁に張り付く程度の回転数(例えば、85r/min)に達している。
ステップ108でドラム1の回転数を第4の回転数N4(例えば、85r/min)に制御したときのパワースイッチング手段12の導通角を検知し、この検知した導通角に固定して、モータ6を駆動する。実際には、85r/minに回転制御をしているときの導通角はドラム1が1回転する間に10回、回転数を検知できるため、回転数を検知するごとに設定回転数と検知した回転数の差に対応して導通角を可変しているので、所定時間(例えば、5秒間)における平均の導通角で固定するようにしている。
図5において、ステップ109で、制御手段24は、このときの回転数の変動幅を回転数検知手段20により検知した回転信号から算出する。
ステップ110で、ドラム1の平均回転数により変動幅を補正する。ステップ111で補正した回転数の変動幅と所定値(例えば、200)とを比較し、回転数の変動幅が所定以下のときは、ドラム1の回転数を上げても振動や騒音が大きくならないと判断して、ステップ113で時間t3が経過した後ステップ114で設定回転数をN4(85r/min)から徐々にN2(100r/min)に上昇させる。
ステップ111で補正した回転数の変動幅が所定値以上のときは、ドラム1の回転数を上げると振動や騒音が大きくなると判断して、ステップ112でタイマーをリセットしてステップ101に戻る。ステップ115ではモータ6の極数を16極から2極に切り換る。このとき、切り換え前に一旦、モータ6をオフし、同時に2つの極数が導通されないようにする。モータ6の2極側に通電するためにパワースイッチング手段12の経路cを介して電圧が印加される。ここで、図5に示す布ほぐし行程から脱水行程におけるモータ6の電流値のグラフにおいて、モータ極数を16極から2極に切り換えたとき(時間t3’)に、モータ6に全電通したときは、図5のaのように10A以上の電流が流れてしまう。そこで、切り換え直後にモータ6に与える電圧の導通角をパワースイッチング手段12がオンする最小の導通角にして印加電圧を小さくすることで、加わるエネルギーを小さくすることができ、電流も図5のbのように小さくなる(約7A程度)。その後、制御手段11により、ドラム1は設定回転数になるように回転数制御が行われる。ドラム1の回転数が高くなるにつれて、モータ6の電流も下がり、最終的には約4A程度になる。
ステップ116で時間t4が経過すると、ステップ117でドラム1の設定回転数をN3(例えば、900回転)に上げることにより脱水行程に入る。脱水行程が終わると、ステップ118の次行程に移行する。
なお、本実施の形態ではモータ6をインダクションモータとしたが整流子モータなどであっても良い。また、モータの極数を2極としたが、極数は何極であってもかまわない。また、2つ以上のモータで構成しても同様の効果が得られる。
以上のように、本発明にかかるドラム式洗濯機は、モータの極数を切り換えて高速回転させるとき、モータを駆動し得る最小の導通角から印加し始めるようにしたので、発生する過電流を少なくして、モータやモータを駆動するパワースイッチング手段などの電子部品の温度上昇を抑えることができるので、洗濯、すすぎ、脱水の各行程を行うドラム式洗濯機として有用である。
本発明の実施の形態に係るドラム式洗濯機の要部構成を示す断面図 同ドラム式洗濯機の制御装置の構成を示す回路図 同ドラム式洗濯機の布ほぐし行程から脱水行程のタイムチャート 同ドラム式洗濯機の布ほぐし行程から脱水行程のモータ電流のタイムチャート 同ドラム式洗濯機の布ほぐし行程から脱水行程のフローチャート
符号の説明
1 ドラム
6 モータ
12 パワースイッチング手段
20 回転数検知手段
24 制御手段

Claims (1)

  1. 洗濯物を収容して水平方向又は傾斜方向を回転軸心として回転駆動されるドラムと、このドラムを駆動し、2つ以上の極数からなるモータと、前記モータの回転数を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記モータの極数を切り換えて回転数を変えるとき、前記モータを駆動し得る最小の導通角から印加し始めるようにしたドラム式洗濯機。
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