JP2007068374A - 電気接続箱 - Google Patents

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Keiichi Sasaki
慶一 佐々木
Yukinori Kita
幸功 北
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AutoNetworks Technologies Ltd
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Abstract


【課題】 ケース内部への水の侵入を回避できる電気接続箱を提供することを目的とする。
【解決手段】 カバー部40の上壁部42における裏面側の端縁に、上側に向かって突出する鍔部50が備えられている。そして、フレーム21にカバー部40が組み付けられた状態では、鍔部50が上枠部21Tの下側に潜り込む。そして、上枠部21Tの側端面27と、鍔部50の外面50Aの上端部(窪み部52が形成されていない部分)とが面一となっている。このような構成によれば、ケース20の側面へ伝わってきた水は、上枠部21Tの側端面27から鍔部50の外面50Aへ伝わってまっすぐに落下していき、上枠部21Tと鍔部50との合わせ目位置にいつまでも止まることがない。これにより、フレーム21とカバー部40との合わせ目から水がケース20の内部に侵入することを回避できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気接続箱に関する。
自動車に搭載される電気接続箱として、回路構成体をケースに収容した構造のものがある。回路構成体は、回路基板と、回路基板の裏面に沿って配索したバスバーと、回路基板の表面側に実装されるリレー等のスイッチング部材とを備える。ケースは、回路基板に対しその周縁に沿うように固定されるフレームと、フレームに対し回路基板を表面側から覆うように組み付けられるカバー部と、回路基板の裏面に固着されてフレーム裏面側の開口を塞ぐ放熱板を備える。バスバーの端部は、回路基板の外方に延出された後、ケースに設けられたコネクタハウジング内に導入されて、相手側コネクタと接続するための端子とされている。
尚、電気接続箱としては、特許文献1に開示されているもの等がある。
特開2003−164039公報
この種の電気接続箱では、結露等によってケースの上面に水が溜まることがあるが、ケースの上面に溜まる水の量が多くなると、その水がケースの内部へ侵入するおそれがある。特に、カバーをフレームの側面方向から組み付ける構成となっている場合、カバーとフレームとの合わせ目がケース上面側に存在することとなるので、この合わせ目から水が内部へ侵入することが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ケース内部への水の侵入を回避できる電気接続箱を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するための請求項1の発明に係る電気接続箱は、回路構成体と、この回路構成体を収容するケースとを備えた電気接続箱であって、前記ケースが、側面方向に開口するとともに内部に前記回路構成体を収容する第1ケース部材と、前記第1ケース部材の開口部を覆蓋する第2ケース部材とを備え、前記第2ケース部材において前記第1ケース部との対向面側の上縁部には前記第1ケース部材の開口上縁部の下側に潜り込む潜り部が備えられ、前記潜り部の外面が前記第1ケース部材の開口上縁部の側端面と面一かそれよりも奥まった位置にあることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の電気接続箱であって、前記潜り部の外面に窪み部が設けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、少なくとも潜り部の外面が第1ケース部材の開口上縁部の側端面と面一となる位置にあれば、ケース側面へ伝わってきた水が第1ケース部材の開口上縁部から潜り部の外面を伝わってまっすぐに落下していき、第1ケース部材と第2ケース部材との合わせ目位置にいつまでも止まることがない。これにより、第1ケース部材と第2ケース部材との合わせ目から水がケース内に侵入することを回避できる。また、潜り部の外面が第1ケース部材の開口上縁部の側端面よりも奥まった位置にあれば、第1ケース部材の開口上縁部がひさしの役割を果たすから、第1ケース部材と第2ケース部材との合わせ目から水がケース内に侵入することを回避できる。
請求項2の発明によれば、潜り部の外面には窪み部が設けられている。このような構成によれば、ケース側面へ伝わってきた水はこの窪み部に引き込まれて落下していき、第1ケース部材と第2ケース部材との合わせ目位置にいつまでも止まることがない。これにより、第1ケース部材と第2ケース部材との合わせ目から水がケース内に侵入することを回避できる。
以下、本発明を具体化した実施形態を図1〜図5を参照して説明する。本実施形態の電気接続箱1は、自動車に搭載され、バッテリ(図示せず)とランプ、オーディオ等の電装品(図示せず)との間に介設され、バッテリから供給される電力を各電装品に分配・供給するとともに、これら電力供給の切り替え等の制御を行うものである。図1〜図3においては、電気接続箱1を表面側が上向きとなるように描いているが、自動車に搭載された状態では、この電気接続箱1は、図4及び図5に示すように、ヒューズブロック30の本体部31が上側に位置し、ヒューズブロック30のアーム部32が下方へ延出する向きとなる。以下、上下左右の向きについては、自動車に搭載された状態を基準として説明する。また表裏方向については、カバー部40側を表面側とし、放熱板28側を裏面側とする。
電気接続箱1は、回路構成体10と、回路構成体10を収容するケース20とを備えて構成される。
回路構成体10は、板面を鉛直方向に向けて配される回路基板11と、回路基板11の裏面(図5における右面)に沿って配索した複数のバスバー12と、回路基板11の表面側(図5における左面側)に実装されるリレーなどのスイッチング部材13とを備えて構成されている。バスバー12は回路基板11の裏面に接着シートSを介して接着されており、バスバー12の端部に形成した第1端子部14が回路基板11の上端縁から突出されているとともに、同じくバスバー12の端部に形成した第2端子部15が回路基板11の下端縁から突出されている。また、バスバー12の4隅には、回路構成体10を後述のフレーム21に熱かしめするための取付片17が設けられている。各取付片17は、バスバー12の上端縁および下端縁からそれぞれ上下に突出されて、クランク状に折り曲げられている。
ケース20は、回路基板11の周縁に沿って回路構成体10を全周に亘って包囲する枠状のフレーム21(本発明の第1ケース部材に該当)と、フレーム21の裏面側に取り付けられる金属製の放熱板28と、フレーム21に対し上側から組み付けられる合成樹脂製のヒューズブロック30と、フレーム21に対し表面側の開口部22Sを塞ぐように組み付けられる合成樹脂製のカバー部40(本発明の第2ケース部材に該当)と、ヒューズブロック30に組み付けられる合成樹脂製の第1ハウジング33と、フレーム21の下縁部に組み付けられる合成樹脂製の第2〜第4ハウジング34、35、36とを備える。
フレーム21は、合成樹脂等の絶縁材料より、略方形の枠状に形成されている。フレーム21において回路基板11の左右両側縁に沿う左枠部21L、21Rからは、その内縁に沿って側壁23L、23Rが表面側に向かって立ち上げられている。左右両側壁23L、23Rの外面には、後述するカバー部40のロック片45と係合するロック突起24が設けられている。
フレーム21の裏面側には、金属製の放熱板28が取り付けられている。放熱板28は、回路基板11と概ね相似形であり、フレーム21の裏面に、裏面側の開口部22Rを塞ぐようにして固定されている。回路構成体10は、このフレーム21と放熱板28とで構成される浅皿状の容器内に収容されており、バスバー12の裏面が放熱板28の表面に接着剤(図示せず)により固着されている。
フレーム21において回路基板11の上縁部に沿う上枠部21T(本発明の開口上縁部に該当)は表面方向に僅かに張り出して形成されており、その表面および下面には、バスバー12の上端に設けられた第1端子部14の配設位置に対応して溝部25が凹設されている。そして、各第1端子部14が、クランク状に曲げられてこの溝部25の底面に沿うように配されている。なお、上枠部21Tの下面には、左右両側縁よりやや内側位置に、それぞれ上側へ凹むとともに下面側および表面側に開口する取付凹部26が凹設されており、ここには、バスバー12の取付片17のうち上端側に形成された2つが収容されている。また、下枠部21Bの表面には、バスバー12の取付片17のうち下端側に形成された2つが熱かしめされている。
ヒューズブロック30は、フレーム21の上面に沿って配されるとともにその表側部分がカバー部40よりも表面方向に突出する横長形状の本体部31と、この本体部31の左右両端部から下方へ片持ち状に延出する形態の一対のアーム部32とからなる。
本体部31の上面には、図示しないヒューズを収容するための左右2つの収容部が、上方へ方形ブロック状に突出し、且つ上面側へ開放された形態で形成されている。また、この本体部31には、第1端子部14の上端部が下側から差し込まれている。
このヒューズブロック30において表面方向に突出した部分には、第1ハウジング33が下側から組み付けられている。第1ハウジング33には、下側に開口する筒合嵌部が備えられており、ここに外部コネクタを嵌合することができるようになっている。この嵌合筒部内には端子金具37の略下側半分が収容され、この端子金具37の略上側半分は本体部31内に下側から差し込まれている。端子金具37と第1端子部14とは、本体部31内においてヒューズおよび中継端子16を介して接続されている。
カバー部40は、全体として回路基板11とほぼ相似形であって、回路基板11よりも一回り大きく形成された板状の蓋板部41と、この蓋板部41の4辺からそれぞれ裏面側(フレーム21側)に向かって立ち上げられた上壁部42、下壁部43、および左右両側壁部44L、44Rを備え、全体として浅皿状をなす。このカバー部40は、フレーム21に対して表面側(側面方向)から組み付けられ、組付け状態ではフレーム21内に収容されている回路基板11の表面側を覆い隠す。
カバー部40の両側壁部44L、44Rには、フレーム21のロック突起24に対応する位置に、それぞれロック片45が設けられている。このロック片45は、側壁部44L、44Rの下端から切り込まれた一対のスリット間に形成された切り込み片であって、外方に弾性変形可能とされているとともに、その内面には図示しないロック爪が突設されている。カバー部40がフレーム21に組み付けられる際には、フレーム21の両側壁23L、23Rがカバー部40の側壁部44L、44Rの内側に入り込み、ロック爪がロック突起24を乗り越えてその裏面に係止されることで、両者が正規の組み付け状態に保持される。
カバー部40における蓋板部41の下部は左右両端部を残して外側方向(図5の左方)に膨出されており、この膨出部はコネクタフード部46とされている。このコネクタフード部46は下方に開放された3つのフード47に仕切られており、各フード47内には、それぞれ第2〜第4ハウジング34、35、36が配される。第2〜第4ハウジング34、35、36は、それぞれ下方に開口する嵌合筒部を有し、この嵌合筒部内には、それぞれ図示しない相手側コネクタが組み付けられるようになっている。
カバー部40の上壁部42は、表面側に向かって下る勾配をなしており、その上面には、複数の倒れ規制部48が複数の第1端子部14と対応するように並列して形成されている。倒れ規制部48は、その板面が第1端子部14の並び方向と直角な平板状をなし、その上縁部を第1端子部14の下面に対して下方から当接させることで、第1端子部14を下方から支承している。さらに、カバー部40の上壁部42において左右方向中央位置には、箱状の変位規制部49が膨出形成されている。この変位規制部49内には、フレーム21の上側から係合するロック部(図示せず)が設けられており、これにより、カバー部40がフレーム21に対して相対的に下方へ変位することが規制される。これらにより、第1端子部14の下方への倒れが規制されている。
上壁部42における裏面側(カバー部40の開口部側)の端縁には、上側に向かって延びる鍔部50(本発明の潜り部に該当)が全幅にわたって設けられている。この鍔部50の上縁における左右両端部には、上記したフレーム21の取付凹部26の内部に嵌まり込む取付突部51が上方へ突出形成されている。また、この鍔部50の表面、すなわちフレーム21に組み付けた際にケース20の外側面となる外面50Aには、上端よりもやや下側位置に、裏面側(フレーム21側)に凹む窪み部52がほぼ全幅にわたって設けられている。フレーム21にカバー部40が組み付けられた状態では、鍔部50が上枠部21Tの下側に潜り込む。そして、上枠部21Tの表面(側端面27)と、鍔部50における外面50Aの上端部(窪み部52が形成されていない部分)とが面一となっている。
本実施形態においては、カバー部40の上壁部42における裏面側の端縁に、上側に向かって突出する鍔部50が備えられている。そして、フレーム21にカバー部40が組み付けられた状態では、鍔部50が上枠部21Tの下側に潜り込む。このとき、上枠部21Tの側端面27と、鍔部50の外面50Aとが面一となっている。このような構成によれば、ケース20の側面へ伝わってきた水は、上枠部21Tの側端面27から鍔部50の外面50Aへ伝わってまっすぐに落下していき、上枠部21Tと鍔部50との合わせ目位置にいつまでも止まることがない。これにより、フレーム21とカバー部40との合わせ目から水がケース20の内部に侵入することを回避できる。
また、鍔部50の外面50Aには窪み部52が設けられている。このような構成によれば、フレーム21の上枠部21Tから鍔部50の外面50Aを伝わってきた水はこの窪み部52に引き込まれて落下していき、上枠部21Tと鍔部50との合わせ目位置にいつまでも止まることがない。これにより、フレーム21とカバー部40との合わせ目から水がケース20の内部に侵入することを回避できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態によれば、鍔部50の外面50Aが上枠部21Tの側端面27と面一となっているが、鍔部の外面50Aの位置は本実施形態の限りではなく、上枠部の側端面から奥まった位置にあっても良い。このような構成によれば、上枠部がひさしの役割を果たすから、第1ケース部材と第2ケース部材との合わせ目から水がケース内に侵入することを回避できる。
(2)上記実施形態では、鍔部50には窪み部52が設けられていたが、窪み部は特に設けられていなくても構わない。
(3)上記実施形態では、第1ケース部材は表面側と裏面側とに開口したフレーム21であったが、第1ケース部材の形状は上記実施形態の限りではなく、例えば第2ケース部材との組み付け側のみに開口した箱状であっても良い。
実施形態の電気接続箱の全体斜視図 実施形態の電気接続箱の分解斜視図 実施形態の電気接続箱からヒューズブロックを外した状態を表す斜視図 実施形態の電気接続箱からヒューズブロックを外した状態を表す正面図 図4のA−A側断面図
符号の説明
1…電気接続箱
10…回路構成体
20…ケース
21…フレーム(第1ケース部材)
21T…上枠部(開口上縁部)
22S…開口部
27…側端面
40…カバー部(第2ケース部材)
50…鍔部(潜り部)
50A…外面
52…窪み部

Claims (2)

  1. 回路構成体と、この回路構成体を収容するケースとを備えた電気接続箱であって、
    前記ケースが、側面方向に開口するとともに内部に前記回路構成体を収容する第1ケース部材と、前記第1ケース部材の開口部を覆蓋する第2ケース部材とを備え、
    前記第2ケース部材において前記第1ケース部との対向面側の上縁部には前記第1ケース部材の開口上縁部の下側に潜り込む潜り部が備えられ、
    前記潜り部の外面が前記第1ケース部材の開口上縁部の側端面と面一かそれよりも奥まった位置にあることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記潜り部の外面に窪み部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
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