JP2007066256A - 課金システム及び課金方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】購入したリソースの使い切りによるリソース使用不可を回避し、使用を予定している最大のリソース量の契約を行わなくても済むようにする。
【解決手段】計算機100は、利用者が使用して代価を支払う対象である。メモリ12内には、利用者により設定され変更可能に、計算機の処理能力値と処理能力の変更時期とを管理する処理能力スケジュールテーブル200を格納している。サービスプロセッサ105は、計算機100を使用する利用者から料金を徴収する側の管理者等が計算機100を立ち上げて管理するために使用するものであり、コンソールディスク111には、命令プロセッサの処理能力の総計を示すCPU総計能力値112、命令プロセッサの処理能力の最大値を示すCPUピーク能力値113、命令プロセッサの処理待ち時間を挿入する間隔を示す命令プロセッサ割込み間隔114、処理能力スケジュールテーブルの変更を行う際に変更可能な時刻の期限を示す処理能力変更期限115の各情報が格納される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リソースの使用に対する課金を行う課金システム及び課金方法に係り、特に、計算機等の使用に際して、そのリソースの使用量に応じた課金を行う課金システム及び課金方法に関する。
計算機等のリソースの使用料金を事前に支払うプリペイド式の課金の方法に関する従来技術として、例えば、特許文献1等に記載されたリソースの使用量の測定を行い残りのリソース使用可能量を算出する従量制課金方法が知られている。また、単位時間当り一定量のリソースの使用を保証する課金方法に関する従来技術として、例えば、特許文献2等に記載された技術が知られている。
特開2002−323933号公報 特開2003−99143号公報
前述したプリペイド式の従量制課金方法は、使用する予定のリソース量を事前に購入し、購入したリソース量について使用を許可するというものであるが、購入した分のリソースを使い切ってしまった時点から、リソースの使用が不可能になってしまうという問題点を有している。
また、単位時間当り一定量のリソースの使用を保証するプリペイド式の課金方法は、前述したリソースの使い切りによるリソースの使用不可能という問題をなくすことができるが、単位時間当りに使用可能なリソース量の変更要求に応えることができず、使用者が単位時間当りに使用するリソース量の最大値で契約を行わなくてはならないという問題点を有している。
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決し、プリペイド式の従量制課金方法におけるような、購入したリソースの使い切りにより、リソースの使用が不可能な状態になることを回避することができ、また、単位時間当りに使用するリソース量として、使用を予定している最大のリソース量の契約を行わなくてもよく、単位時間当りのリソース使用可能量の変更を可能にした柔軟な使用形態の実現を図ることができる課金システム及び課金方法を提供することにある。
本発明によれば前記目的は、計算機のリソースの使用量に応じて課金を行う課金システムにおいて、前記計算機のリソースの使用計画に沿って、単位時間当りに使用可能な前記計算機のリソースの上限を、サービスプロセッサから利用者により設定する手段を備えることにより達成される。
前述により、使用者の意図に反したリソースの使用を抑止し、使用者が期待している使用期間を通して継続的なリソース使用が可能となり、また、利用者は、単位時間当りに使用する最大のリソース量に対してではなく、全体のリソース使用量について契約を行うことが可能となる。
本発明によれば、使用者の意図に反したリソースの使用を抑止し、使用者が期待している使用期間を通してリソースの継続的な使用が可能となり、単位時間当りに使用する最大のリソース量に対してではなく、全体のリソース使用量について契約を行えばよく、リソースの継続的な使用が可能となる。
以下、本発明による課金システムの実施形態を図面により詳細に説明する。なお、以下に説明する本発明の実施形態は、リソースとして計算機の処理能力を扱うこととする。
図1は本発明の一実施形態を適用した計算機システムの構成を示すブロック図である。図1において、100は計算機、101は命令プロセッサ、102はメモリ、103はチャネル、104はCPUタイマ、105はサービスプロセッサ、110はCPU、111はコンソールディスク、112はCPU総計能力値、113はCPUピーク能力値、114は命令プロセッサ割込み間隔、115は処理能力変更期限、120はコンソール装置、121は入出力装置である。
計算機100は、利用者が使用してその処理能力に対して代価を支払う対象となるものであり、命令プロセッサ101、メモリ102、チャネル103、CPUタイマ104、サービスプロセッサ105を備えて構成され、コンソール装置120が接続されていると共に、チャネル103を介して入出力装置121が接続されている。サービスプロセッサ105は、計算機100を使用する利用者から料金を徴収する側の管理者等が計算機100を立ち上げて管理するために使用するコンピュータであり、CPU110と各種の情報を格納するコンソールディスク111とを備えて構成されている。
なお、図1に示す例では、サービスプロセッサ105を計算機100の内部に備えるように示しているが、本発明は、サービスプロセッサ105を計算機100の外部に設けて、計算機100に接続して構成してもよい。
メモリ102内には、計算機の処理能力値と処理能力の変更時期とを管理する処理能力スケジュールテーブル200を格納している。コンソール装置120が接続され、コンソールディスク111を有するサービスプロセッサ105は、計算機100の構成情報の設定、格納のために使用され、コンソールディスク111内には、ユーザが使用を許可されている命令プロセッサの処理能力の総計を示すCPU総計能力値112、命令プロセッサの処理能力の最大値を示すCPUピーク能力値113、計算機の処理能力変更における命令プロセッサの処理待ち時間を挿入する間隔を示す命令プロセッサ割込み間隔114、処理能力スケジュールテーブルの変更を行う際に変更可能な時刻の期限を示す処理能力変更期限115の各情報が格納される。
前述において、コンソールディスク111入力格納されているCPU総計能力値112及びCPUピーク能力値113は、使用のために提供される計算機100が持つ能力値であり、計算機100を貸与し料金を徴収する課金システムの管理者によりコンソール装置120から設定される。また、命令プロセッサ割込み間隔114は、計算機100が持つ予め設定された値であり、計算機100の製造時等に格納される。
図2はメモリ102内の処理能力スケジュールテーブル200の構成を示す図である。
図2に示すように、処理能力スケジュールテーブル200は、計算機の処理能力を変更する時刻を単位時間毎に示す処理能力変更時刻211、処理能力変更時刻において変更されるCPU処理能力のCPUピーク能力値113に対する比率を示すCPU処理能力率212、CPU処理能力率から算出され計算機の処理能力変更において命令プロセッサ割込み間隔115毎に命令プロセッサの待ち時間として使用される命令プロセッサ待ち時間213、1組の処理能力変更時刻211、CPU処理能力率212及び命令プロセッサ待ち時間213のデータの変更可否を管理するステータス情報214を備える複数のレコードにより構成される。処理能力変更時刻211、CPU処理能力率212は、利用者により設定され、その他の情報は、利用者が設定したCPU処理能力率212と、コンソールディスク111に格納されている情報とに基づいて算出設定される。
なお、前述において、1つのレコードにおけるCPU処理能力率212、命令プロセッサ待ち時間213及びステータス情報213の各値は、そのレコードの処理能力変更時刻211から次のレコードの処理能力変更時刻211までの時間に有効な値である。また、各レコードの処理能力変更時刻211は、隣り合うレコードの処理能力変更時刻211相互間の間隔を予め定めた単位時間として設定されればよい。
図3は本発明の実施形態による課金システムの利用者が設定したスケジュールに従って計算機の処理能力を変更するために必要な設定を行う手順を説明するフローチャートであり、次に、これについて説明する。
(1)まず、CPU総計能力値112及びCPUピーク能力値113を、課金システムの提供者が、この課金システムの利用者との契約に基づいてコンソール装置120から設定し、コンソールディスク111内に格納する処理能力初期設定手順の処理を実行する(ステップ300)。
(2)次に、利用者によるスケジュールの入力を受け、サービスプロセッサがそれに対する各種の値を算出して、処理能力スケジュールテーブル200に格納する処理能力スケジュール設定手順を実行する。なお、この処理の詳細については、図4を参照して後述する(ステップ301)。
(3)ステップ301の処理で処理能力スケジュールテーブル200に必要に値の全てが格納されると、本発明の実施形態による課金システムの利用者は、計算機100の能力を使用することが可能となり、計算機サービス開始手順を実行する。利用者は、コンソール装置120から操作を行い計算機100の能力使用を開始する。命令プロセッサ101は、計算機100の能力が使用されている間、処理能力スケジュールテーブル200を参照し、処理能力変更時刻211において、命令プロセッサ割込み間隔114毎に命令プロセッサ処理に挿入される命令プロセッサ待ち時間213を変更することにより、計算機100の処理能力を変動させる(ステップ302)。
(4)計算機100の能力使用開始後に、課金システムの利用者が、課金システムの提供者と契約したCPU総計能力値112の範囲で、処理能力のスケジュールを変更したい場合、処理能力スケジュール変更手順を実施する。なお、この処理の詳細については、図5を参照して後述する(ステップ303)。
図4は図3に示したステップ301の処理能力スケジュール設定手順での処理の詳細を説明するフローチャートであり、次に、これについて説明する。
(1)課金システムによる課金を受けて計算機を利用する利用者は、まず、処理能力変更時刻211と、CPU処理能力率212とを入力する処理能力入力の処理を行う(ステップ400)。
(2)サービスプロセッサ105は、利用者により処理能力変更時刻211と、CPU処理能力率212とが入力された後、CPU処理能力率212×CPUピーク能力値113の演算を行い、この結果の値がCPU総計能力値以下であり、かつ、CPU処理能力率212が1以下となっているか否かを判定し、判定の結果が偽の場合、CPU総計能力値が契約を越えているか、CPUのピーク能力値以上の要求が行われたことになるので、ステップ400からの処理に戻り、課金システムの利用者に処理能力の入力を再度要求する(ステップ401)。
(3)ステップ401での確認の結果が真の場合、サービスプロセッサ105は、ステップ400で入力されたCPU処理能力率212に基づいて、「命令プロセッサ待ち時間213=命令プロセッサ割込み間隔114−(命令プロセッサ割込み間隔114×CPU処理能力率212」の演算を行って、命令プロセッサ待ち時間213を算出する(ステップ402)。
(4)次に、サービスプロセッサ105は、ステータス情報214を「変更不可」であると決定し、ステップ400以降の各処理で求めた各値を処理能力スケジュールテーブル200に格納する(ステップ403、404)。
(5)サービスプロセッサ105は、利用者によるスケジュールの全ての入力が終わり、各スケジュール毎にステップ400以降の処理で求めた値を処理能力スケジュールテーブル200に格納したか否かを判定し、未終了であれば、ステップ400からの処理に戻って処理を続け、終了していれば、ここでの処理能力スケジュール設定手順301の処理を終了する(ステップ405)。
図5は図3に示したステップ303の処理能力スケジュール変更手順での処理の詳細を説明するフローチャートであり、次に、これについて説明する。
(1)サービスプロセッサ105は、処理能力スケジュールテーブル200の読み出しを行い、処理能力スケジュールテーブル200の各レコードの全てについて、読み出した処理能力変更時刻211と、CPUタイマ104の時刻とからステータス情報214の再設定を行う。また、サービスプロセッサ105は、処理能力設定期限115にCPUタイマ104の時刻を越える最も近い処理能力変更時刻211を格納する。なお、ステータス情報214の再設定の処理の詳細については図6を参照して後述する(ステップ500、501)。
(2)その後、課金システムの利用者は、コンソール装置120から処理能力スケジュールテーブル200の各レコードのCPU処理能力率212の変更を行う。この際、ステップ501で再設定したステータス情報214に従い、変更可能なレコードのCPU処理能力率212についてのみ変更が許可されて、各レコードのCPU処理能力率212のが変更が行われる(ステップ502)。
(3)サービスプロセッサ105は、各レコードについて、利用者により処理能力変更時刻211と、CPU処理能力率212とが入力された後、「CPU処理能力率212×CPUピーク能力値113の総計≦CPU総計能力値112」の演算を行い、CPU処理能力率212×CPUピーク能力値113の演算結果の値がCPU総計能力値以下であるか否かを判定し、判定の結果が偽の場合、ステップ502からの処理に戻り、課金システムの利用者に処理能力の変更の入力を再度要求する(ステップ503)。
(4)ステップ503での判定の結果が真の場合、サービスプロセッサ105は、ステップ502の処理で変更されたCPU処理能力率212に基づいた命令プロセッサ待ち時間213を再設定する(ステップ504)。
(5)次に、サービスプロセッサ105は、「処理能力変更期限115<CPUタイマ104の時刻」を確認し結果が偽となる場合、ステップ500からの処理に戻って再度処理を実行する(ステップ505)。
(6)最後に、サービスプロセッサ105は、ステップ500からステップ504の処理で設定した各値を、処理能力スケジュールテーブル200に格納する。その後、命令プロセッサ101は、最新の処理能力スケジュールテーブル200を参照し、計算機100の能力を変更する(ステップ506)。
図6は図5に示したステップ501のステータス情報214の再設定の処理の詳細を説明するフローチャートであり、次に、これについて説明する。
(1)サービスプロセッサ105は、処理能力スケジュールテーブル200の読み出しを行い、処理能力スケジュールテーブル200の各レコードのそれぞれについて、読み出した各レコードの処理能力変更時刻211と、CPUタイマ104の時刻とから「処理能力変更時刻211≦CPUタイマ104の時刻」を確認する。その確認結果が偽であった場合、すなわち、処理能力変更時刻211が、CPUタイマ104が示す現在の時刻になっていなかった場合、ステータス情報214に、CPU処理能力率212の上方変更及び下方変更が可能であることを示す「UP/DOWN可能」の情報を格納する(ステップ600、601)。
(2)ステップ600の確認の処理で、確認結果が真であった場合、そのレコードの処理能力変更時刻211が、CPUタイマ104が示す現在の時刻より前となっていること、すなわち、そのレコードで既に決められているCPU処理能力による計算機の使用が開始されているか、そのレコードで既に決められているCPU処理能力による計算機の使用が終了してしまっているかを意味しているので、次に、サービスプロセッサ105は、現時点で処理しているレコードの処理能力変更時刻211に単位時間(次のレコードのレコードの処理能力変更時刻211までの間の時間)を加算し、「処理能力変更時刻211+単位時間≦CPUタイマ104の時刻」を確認する。その確認結果が偽であった場合、現時点で処理しているレコードで既に決められているCPU処理能力による計算機の使用が開始されているが、次のレコードの処理能力変更時刻211にはなっていないことを意味するので、サービスプロセッサ105は、ステータス情報214に、CPU処理能力率212の上方変更のみ可能であることを示す「UP可能」の情報を格納する(ステップ602、603)。
(3)ステップ602の確認の処理で、確認結果が真であった場合、現時点で処理しているレコードで既に決められているCPU処理能力による計算機の使用が既に終了して、現在の時刻が次のレコードの処理能力変更時刻211をも過ぎていることを意味しているので、サービスプロセッサ105は、ステータス情報214に、CPU処理能力率212の変更が不可能であることを示す「変更不可」の情報を格納する。処理能力スケジュールテーブル200内の全てのレコードについて、前述までに説明したステータス情報再設定の処理を行い、その処理が終了すれば、ここでの処理終了する(ステップ604)。
前述した本発明の実施形態での各処理は、プログラムにより構成し、計算機が備えるCPUに実行させることができ、また、それらのプログラムは、FD、CDROM、DVD等の記録媒体に格納して提供することができ、また、ネットワークを介してディジタル情報により提供することができる。
前述した本発明の実施形態は、リソースとして計算機の処理能力の使用に対して課金を行うとして説明したが、本発明は、その他のリソースの使用に対して課金を行う場合に適用することができ、また、本発明の要旨を逸脱しない範囲で当業者が前述した本発明の実施形態に修正等を加えて実施することができる。
本発明は、リソースの使用量を計測して課金を行うシステムに適用することが可能である。
本発明の一実施形態を適用した計算機システムの構成を示すブロック図である。 メモリ内の処理能力スケジュールテーブルの構成を示す図である。 本発明の実施形態による課金システムの利用者が設定したスケジュールに従って計算機の処理能力を変更するために必要な設定を行う手順を説明するフローチャートである。 図3に示したステップ301の処理能力スケジュール設定手順での処理の詳細を説明するフローチャートである。 図3に示したステップ303の処理能力スケジュール変更手順での処理の詳細を説明するフローチャートである。 図5に示したステップ501のステータス情報の再設定の処理の詳細を説明するフローチャートである。
符号の説明
100 計算機
101 命令プロセッサ
102 メモリ
103 チャネル
104 CPUタイマ
105 サービスプロセッサ
110 CPU
111 コンソールディスク
112 CPU総計能力値
113 CPUピーク能力値
114 命令プロセッサ割込み間隔
115は処理能力変更期限
120 コンソール装置
121 入出力装置
211 処理能力変更時刻
212 CPU処理能力率
213 命令プロセッサ待ち時間
214 ステータス情報

Claims (3)

  1. 計算機のリソースの使用量に応じて課金を行う課金システムにおいて、前記計算機のリソースの使用計画に沿って、単位時間当りに使用可能な前記計算機のリソースの上限を、サービスプロセッサから利用者により設定する手段を備えることを特徴とする課金システム。
  2. 前記設定された単位時間当りに使用可能な前記計算機のリソースの上限は、利用者により変更可能であることを特徴とする請求項1記載の課金システム。
  3. 計算機のリソースの使用量に応じて課金を行う課金方法において、前記計算機のリソースの使用計画に沿って、単位時間当りに使用可能な前記計算機のリソースの上限を、サービスプロセッサから利用者により設定することを特徴とする課金方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010277187A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Ntt Data Corp 料金管理装置、料金管理システムおよび料金管理方法
JP2013137798A (ja) * 2013-03-05 2013-07-11 Ntt Data Corp サービス提供装置およびサービス提供方法
US8606919B2 (en) 2008-12-25 2013-12-10 International Business Machines Corporation Resource management tool

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