JP2007066074A - パチンコ店用たばこ情報提供システム - Google Patents

パチンコ店用たばこ情報提供システム Download PDF

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一成 岡
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Abstract

【課題】たばこ銘柄の価格等の変化に応じてパチンコ球又はパチスロコインとの交換表を簡単かつ迅速に変更できるシステムを提供する。
【手段】まず、交換表ひな型のデータが格納されたCD−ROMをパチンコ店に配布する。ひな型をユーザーパソコンにダウンロードした後は、たばこ銘柄の更新データはインターネット回線6を通じて運営者サーバ7からユーザーパソコン5にダウンロードできる。ダウンロードされた更新データは、自動的に又はユーザーの操作によって旧データに置き換えられ、プリンター11でプリントすることによって最新の交換表を簡単に作成できる。初期設定としてCD−ROMを使用するクローズドシステムなので、未成年者によるアクセスは排除される。
【選択図】 図2

Description

本願発明は、たばこ銘柄に関する情報をインターネットを通じてパチンコ店に提供するたばこ情報提供システムに関するものである。
パチンコ店においてたばこはパチンコ球又はパチスロコインとの交換頻度が高い人気景品であるが、たばこには多数の銘柄が存在している。そこで、各銘柄のたばこが何個のパチンコ球又は何枚のパチスロコインと交換できるかを、客及び店とも把握できるようにしておく必要がある。そこで、本願出願人は、特許文献1において、たばこの銘柄とパチンコ球及びパチスロコインとの交換関係を表示する表示具を提案した。
実開平7−23368号公報
ところで、たばこには長期にわたって販売され続けている銘柄がある一方で、販売の打ち切りやデザインの変更、或いは新銘柄の出現などがかなり頻繁に起こっている。また、価格の変更もしばしば実施されている。従って、パチンコ店ではたばこの銘柄に関する各種情報を把握して客の便宜に応える必要があるが、たばこメーカーから各パチンコ店に情報が提供される訳ではないため、銘柄に関する情報の変更を把握するのは各パチンコ店にとって厄介なことである。
この点については、例えば、たばこの銘柄に関する情報をインターネットで提供することが考えられるが、未成年者の喫煙防止の観点から、誰もが自由にアクセスできる状態でたばこの情報を提供することは法律で禁じられている。このため、インターネットを通じた単純な情報提供テステムを採ることはできない。
本願発明はこのような現状に鑑み成されたもので、法律を遵守しつつパチンコ店がリアルタイムで最新のたばこ銘柄情報を取得できるシステムを提供することを課題とするものである。
本願発明のシステムでは、多数のたばこ銘柄に関するデータが記録部に記録されている運営者通信情報機器と、ユーザーパソコンと、ユーザーパソコンの情報をプリントするプリンターと、運営者通信情報機器とユーザーパソコンとを接続するインターネット回線と、個々のたばこの銘柄とその交換に必要なパチンコ球又はパチスロコインの数とが表示された交換表ひな型の初期データが記録されている記録媒体とが使用される。
そして、前記記録媒体に記録されている交換表ひな型の初期データをユーザーパソコンに取り込むステップを経たのち、たばこ銘柄に関する更新データは、インターネット回線を通じて運営者通信情報機器からユーザーパソコンに送信されるように設定されている。換言すると、インターネット回線を通じて状態を取得するために記録媒体の使用が不可欠になっている。
本願発明では、システムはCD−ROM等の記録媒体からひな型データをユーザーパソコンに取り込むことが条件になるが、記録媒体は運営者(その委託を受けた業者を含む)からパチンコ店に送られるため、不特定人が取得することはできない。そして、更新データは、ひな型データを有しているユーザーパソコンのみに配信されるため、不特定人が運営者通信情報機器にアクセスすることはできず、従って、法律に違反することはない。
そして、本願発明の特徴は、インターネットを通じてたばこ銘柄のデータ更新を迅速に入手できることと、新しい交換表を客が自らのプリンターですぐに印刷して使用できる点にあり、このため、パチンコ店はたばこ銘柄の変更にリアルタイムで対応することができ、これにより、パチンコ店の経営の合理化に資することができるのみならず、顧客満足度も高めることができるのである。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1では交換表の例を示している。このうち第1交換表1と第2交換表2とはセットで使用されるもので、第1交換表1には、多数のたばこ銘柄A,B,C・・のパッケージが縦横に整列して表示されていると共に、各銘柄欄の下方には、その銘柄と交換できるパチンコ球の個数及びパチスロコインの枚数が表示されている。第1交換表1は主として客のためのものである(なお、本願発明では少なくとも第1交換表があれば足りる。)。
他方、第2交換表2はパチンコ店のためのもので、交換表1と同じ配列でたばこ銘柄A,B,C・・のパッケージが縦横に整列して表示されていると共に、各銘柄欄の下方には、個々のたばこ銘柄の各種情報(価格、球及びコインの交換数等)のバーコードが印刷されている。
パチンコ店のカウンターでは、客は第1交換表1を見て欲しい銘柄を指定し、店員は第2交換表2から指定された銘柄のバーコードをスキャナで読み取って処理ボタンを押す。すると、バーコードの情報に基づいてたばこの個数が自動計算され、店員は客にたばこを手渡す。いうまでもないが、客は複数種類の銘柄を指定することも可能である。交換表3には、交換に必要なパチンコ球の個数及びパチスロコインの枚数とバーコードとが併記されている。
なお、たばこは葉巻を含む概念である。また、交換表1,2,3にはたばこ銘柄のみならず、ライター等の他の商品を併記することも可能である。
次に、図2のブロック図に基づいて本願発明のシステムを説明する。本願発明では、たばこ銘柄に関する情報を提供する運営者パソコン4と、ユーザーであるパチンコ店で使用されているユーザーパソコン5とがインターネット回線6を介して接続されている。本実施形態では、運営者パソコン4と運営者サーバ7とで運営者通信情報機器が構成されているが、規模によっては、運営者通信情報機器は運営者パソコン4のみで構成したり、運営者パソコン4とルータとで構成するなどしても良い。
運営者と管理者とが別々に存在する場合もあり得る。例えば、たばこの販売会社が管理を行い、管理者の委託によって専門業者が運営を担当している場合である。このような場合は、管理者パソコン8と運営者パソコン4とをインターネット回線6を通じて接続して、両パソコン4,8でシステムを共同管理することが可能である。
本願発明では、システム運営の条件として記録媒体が使用される。本実施形態では記録媒体としてCD−ROM9を使用しており、CD−ROM9には、図1で例示したような交換表のひな型(モデル)のデータが記録(格納)されている。ひな型の種類は単一でも良いが、用紙の大きさ(例えばA4用とB5用)、用紙の向き(縦長使用と横長使用)、掲載できるたばこ銘柄の数、表示の大きさなどを変えたものを複数種類を用意しておき、ユーザーに選択させる方式が好ましいとも言える。
ひな型の具体的な態様としては、個々の銘柄が表示されるエリアを1単位(番地)として、台紙の各単位ごとに予め銘柄に関するデータを記録しておく態様(すなわち交換表の完成品の状態でデータを格納しておく態様)と、台紙の区画のデータと各たばこ銘柄のデータとを別々に格納しておき、ユーザーが台紙の任意の区画(単位エリア)に任意の銘柄データを貼り付けていく態様とがあり得る(各単位エリアは枠線で仕切ってもよい。)。
パチンコ店ごとに取り扱うたばこの銘柄が異なる場合も多いので、後者の態様を採用すると、個々のパチンコ店の実情に合致させることができる。前者の態様であっても、個々の単位エリアのデータは削除したり移し替えたりできるため、個々のパチンコ店の実情に合致した交換表を作成することができる。従って、いずれの態様もユーザーの使い勝手は大差ないといえる。
図1の第1交換表1及び第2交換表2とをセットで使用する場合、たばこ銘柄のレイアウトは両交換表1,2で一致させる必要があるため、両交換表1,2のデータについて各番地を対のデータとして記憶しておき、例えば第1交換表1を作成し終えたら交換表2が自動的に同じレイアウトになるようにデータの割り付けを行うのが好ましい。
CD−ROM9には、交換表ひな型のデータのみでなく、運営者パソコン4にアクセスするための通信情報など、補助的なデータを格納しておくのが好ましい。なお、記録媒体はフロッピィディスク登録(商標)や各種メモリー類を使用できるが、汎用性の高さからCD−ROMが好ましいといえる。また、記録媒体が書き込み不能である場合はデータをハードディスク(記録部)にインストールする必要があるが、書き込み可能な記録媒体の場合は、その記録媒体をユーザーパソコン5にセットして使用し続けることも可能である。
パチンコ店が初めてCD−ROMを入手した状態では、CD−ROM9にはたばこ銘柄に関する最新のデータが格納されていることが普通なので、その時点では、パチンコ店は、交換表ひな型をそのまま又はアレンジしてプリンター10でプリントして使用することになる。
そして、特定の銘柄について販売中止やパッケージの変更があったり、新しい銘柄が登場したり、特定銘柄についてニコチンやタールの成分に変化があったり、個別の銘柄に価格改定があったり、消費税やたばこ税の税率変更によって全銘柄が一斉に値上がりしたりというように、たばこ銘柄に関するデータが変わることがあるが、これらのデータの変更は運営者パソコン4等にて逐次入力されて、変更後のデータが更新データとして運営者サーバ7に保管される。また、新たなCD−ROM9を制作するに当たっては、ひな型には運営者サーバ7に記録されている最新のデータが使用される。
そして、データの更新があったら、既に交換表を使用しているユーザーはインターネット回線6を通じて運営者サーバ7にアクセスし、パスワードの照合等のステップを経てから、最新の更新データをユーザーパソコン5にダウンロードすることができる。運営者サーバ7の記録部にはひな型の種類とバージョン(発行日)とが記録されているので、ひな型の種類とバージョンとを特定することにより、更新データをユーザーパソコン5にダウンロードしたら、変更があった銘柄の個所を更新後のデータに自動的に置き換えることができる。
更に具体的に述べると、例えば、ユーザーパソコンから運営者サーバ7に更新データ送信の要請を行うに際して、要請信号と一緒に使用しているひな型の種類とバージョンとを特定した信号が一緒に送信されるように設定しておき、運営者サーバ7ではユーザーが使用しているひな型の種類とバージョンを照合して、その種類とバージョンとに対応した更新データを送信したら良いのである。
或いは、ひな型で配布する段階で各銘柄にそれぞれ固有の識別記号を付与しておいて、ひな型の種類とバージョンとに関係なく更新データを送信し、ひな型のデータから識別番号を自動的に検索して新しいデータと置き換えることも可能である。新銘柄を追加する場合は、ユーザーが台紙の空きスペースに貼り付けたら良い。更新データをユーザーパソコンのハードディスク等にいったん記録し、ユーザーが手作業で置き換えを行うことも可能である。
たばこ銘柄のデータとして、図1の交換表では、パッケージの画像データと、交換る要するパチンコ球の個数及びパチスロコインの枚数に関する文字データ、及びバーコードに関する画像データとの3種類があるが、3つのデータを1セットとして置き換えても良いし、例えば価格だけが変わった場合は文字データ及びバーコードのデータだけを更新データとして置き換えることも可能である。たばこの銘柄表示については、パッケージを表示することに加えて文字で表示することも可能である。
更新データの配信をユーザーからの要請に基づいて行うと、ユーザーがデータの更新に気がつかずに交換表をタイムリーに変更できない場合がある。この点については、記録媒体に、運営者サーバ7への自動接続を選択できる通信ソフトを格納しておいて、データの更新があったら、運営者サーバ7からユーザーパソコン5に例えばメールで形で連絡するシステムを採用したら良い。ユーザーが許諾すれば、運営者サーバ7からユーザーパソコン5の記録部に直接に更新データを送信して、交換表のデータを直接に変更することも可能である。
ひな型を更新することも可能であり、この場合は、新たなひな型は例えばメールの添付ファイルとして配信することができる。
交換表の例を示す図である。 システムのブロック図である。
符号の説明
1,2,3 交換表
4 運営者パソコン
5 ユーザーパソコン
6 インターネット回線
7 運営者サーバ
9 記録媒体の一例としてのCD−ROM
10 プリンター

Claims (1)

  1. 多数のたばこ銘柄に関するデータが記録部に記録されている運営者通信情報機器と、ユーザーパソコンと、ユーザーパソコンの情報をプリントするプリンターと、運営者通信情報機器とユーザーパソコンとを接続するインターネット回線と、個々のたばこの銘柄とその交換に必要なパチンコ球又はパチスロコインの数とが表示された交換表ひな型の初期データが記録されている記録媒体とを使用するシステムであって、
    前記記録媒体に記録されている交換表ひな型の初期データをユーザーパソコンに取り込むステップを経たのち、たばこ銘柄に関する更新データは、インターネット回線を通じて運営者通信情報機器からユーザーパソコンに送信されるように設定されている、
    パチンコ店用たばこ情報提供システム。
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