JP2007064280A - ステーダンパ - Google Patents
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Abstract
【課題】 車両におけるドアの開放作動をアシストし、最伸長状態の維持を手動操作でロックできるようにして、意に反したロック状態を回避し得るようにする。
【解決手段】 シリンダ体1に出没可能に挿通されるロッド体2がシリンダ体1内に封入されたガス圧によってシリンダ体1内から突出するように附勢され、ロッド体2がこのロッド体2の突出端部2aに基端部3aが枢支されて開口端側が揺動可能とされる筒状のカバー体3を有し、ストッパ手段10がカバー体3の開口端側に連設されて内側に附勢部材12を臨在させるガイド11と、このガイド11に基端側が移動可能に連繋されながら基端が附勢部材12に隣接し先端側の内側にシリンダ体1を挿通させるストッパ部材13とを有し、ストッパ部材13が手動操作による外力作用で附勢部材12の附勢力に抗してガイド11に沿いながらロッド体2における突出端部2a側に移動するように後退し得るようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 シリンダ体1に出没可能に挿通されるロッド体2がシリンダ体1内に封入されたガス圧によってシリンダ体1内から突出するように附勢され、ロッド体2がこのロッド体2の突出端部2aに基端部3aが枢支されて開口端側が揺動可能とされる筒状のカバー体3を有し、ストッパ手段10がカバー体3の開口端側に連設されて内側に附勢部材12を臨在させるガイド11と、このガイド11に基端側が移動可能に連繋されながら基端が附勢部材12に隣接し先端側の内側にシリンダ体1を挿通させるストッパ部材13とを有し、ストッパ部材13が手動操作による外力作用で附勢部材12の附勢力に抗してガイド11に沿いながらロッド体2における突出端部2a側に移動するように後退し得るようにした。
【選択図】 図1
Description
この発明は、ステーダンパに関し、特に、たとえば、車両におけるドアの開放作動をアシストしながらドアにおける全開状態の維持を可能にするステーダンパの改良に関する。
たとえば、車両におけるドア、すなわち、いわゆる片開きや観音開きの態様に開放されるドアの開放作動をアシストするステーダンパは、一般に、シリンダ体に出没可能に挿通されるロッド体がシリンダ体内のガス圧によってシリンダ体内から突出するように付勢されてなるとしている。
そして、たとえば、特許文献1に開示されているステーダンパにあっては、ロッド体がこのロッド体の突出端部に基端部が枢支されて開口端側が揺動可能とされる筒状のカバー体を有していて、このカバー体における開口端側の内側にシリンダ体を挿通させると共に開口端にほぼ筒状に形成されて内側にシリンダ体を挿通させるストッパ部材を有してなるとしている。
このとき、このステーダンパにあっては、いわゆる通常の伸縮作動領域にあるときはもちろんのことだが、最伸長状態になる手前の近傍時にもストッパ部材の内側にシリンダ体を臨在させていて、シリンダ体に対してロッド体が出没する伸縮作動を許容するとしている。
その一方で、のステーダンパにあっては、最伸長状態になると、シリンダ体のヘッド端部がストッパ部材の内側から脱け出るようになり、このとき、いわゆるフリーになったカバー体が揺動することになって、ストッパ部材がシリンダ体のヘッド端部に対向する、すなわち、ストッパ部材がロッド体側からシリンダ体のヘッド端部に対向するようになるとしている。
それゆえ、上記した特許文献1に開示のステーダンパにあっては、ドアが全開されてこれが最伸長した以降は、このステーダンパを収縮作動させようとしても、カバー体の開口端に保持されているストッパ部材がシリンダ体のヘッド端部に当接されてこのステーダンパの収縮作動を阻止することになり、したがって、たとえば、車両を傾斜地に停車させたが為に全開させたドアが自然に閉まるような不具合の招来を未然に回避し得ることになる。
特開平10−115340号公報(特許請求の範囲 請求項1,段落0018,同0025,同0028,同0034〜同0036,同0038〜同0040,図1)
しかしながら、上記した特許文献1に開示のステーダンパにあっては、最伸長した後にこれを収縮作動させようとしても、それをなし得ない、すなわち、全開されたドアを閉め得なくなるとされる場合がある。
すなわち、上記した特許文献1に開示のステーダンパにあっては、これが最伸長するとこの最伸長状態を維持するロック状態が自動的に現出されるように構成されているから、このことを承知している運転者などにあっては、いわゆるロック解除の操作をしてステーダンパを収縮作動できる、すなわち、ドアを閉め得ることになる。
しかし、たとえば、他人の車両を一時的に借りた場合や、普段利用しない婦女子などが車両を利用する場合などには、ドアを全開するとステーダンパが自動的にロック状態になることを承知しないことがあり、したがって、意思に反して全開してしまったドアを閉めようとしてもこれをなし得ず、止む無くドアを開放したまま車両を走行させるような事態が招来されると危惧されている。
ちなみに、収縮動作できない状態にあるステーダンパを強制的に収縮させようとする場合には、たとえば、ステーダンパが折損したり、あるいは、ステーダンパと車体もしくはドアとの連結部が破損したりなどすることが予想される。
この発明は、上記した事情を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、たとえば、車両におけるドアの開放作動をアシストし得るのはもちろんだが、最伸長状態の維持を要する場合にその者の手動操作でロック状態を実現できるようにして、少なくとも意に反してロック状態が現出される事態をなくし、その汎用性の向上を期待するのに最適となるステーダンパを提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明によるステーダンパの構成を、基本的には、シリンダ体に出没可能に挿通されるロッド体がシリンダ体内に封入されたガス圧によってシリンダ体内から突出するように附勢されてなると共に、ロッド体がこのロッド体の突出端部に基端部が枢支されて開口端側が揺動可能とされる筒状のカバー体を有してなり、このカバー体が開口端にストッパ手段を有してなるステーダンパにおいて、ストッパ手段がカバー体の開口端側に連設されて内側に附勢部材を臨在させるガイド部材と、このガイド部材に基端側が移動可能に連繋されながら基端が附勢部材に隣接し先端側の内側にシリンダ体を挿通させるストッパ部材とを有してなり、ストッパ部材が手動操作による外力作用で附勢部材の附勢力に抗してガイド部材に沿いながらロッド体における突出端部側に移動するように後退し得るとしてなるとする。
それゆえ、この発明によれば、ステーダンパにあっていわゆる無負荷状態になるときにシリンダ体内からロッド体が突出するようになって伸長作動し、たとえば、車両におけるいわゆる片開きや観音開き態様に開放されるドアの開放作動をアシストし得ることになるのはもちろんのこと、ステーダンパが最伸長状態になるときにロッド体に枢支されて揺動可能とされるカバー体が有するストッパ手段にあって、ストッパ部材が手動操作による外力作用で附勢部材の附勢力に抗してガイド部材に沿いながらロッド体における突出端部側に移動するように後退し得るとしてなるから、最伸長状態の維持を要する場合にその者の手動操作でロック状態を実現できることになり、したがって、少なくとも意に反してロック状態が現出される事態をなくすことが可能になる。
そして、ステーダンパが最伸長状態にあるときでも、手動操作でストッパ部材を後退させるようにしない限りには、ストッパ部材がシリンダ体のヘッド端に対向せず、すなわち、ストッパ部材がロッド体側からシリンダ体のヘッド端に対向するようにならず、したがって、ステーダンパの収縮作動が阻止されなくなり、任意に収縮させることが可能になる。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明によるステーダンパは、図示しないが、たとえば、車両における後部に設けられていわゆる片開きや観音開きの態様に開放されるドアの開放作動をアシストするものとされる。
そして、このステーダンパは、図1に示すように、シリンダ体1に出没可能に挿通されるロッド体2がシリンダ体1内に封入されたガス圧によってシリンダ体1内から突出するように、すなわち、伸長方向に附勢されてなるとしている。
このとき、このステーダンパは、両端に図示しない車両における車体およびドアに対するボールジョイント構造を構成するジョイント1a,2aを有していて、この各ジョイント1a,2aに、上記の車体およびドアに保持されているボールスタッド(図示せず)を嵌合させることで、所定位置への取り付けを可能にするとしている。
そして、このステーダンパにあって、ロッド体2は、筒状に形成されたカバー体3を有してなるとし、このカバー体3は、ロッド体2の突出端部2bに基端部3aが軸2cで枢支されてシリンダ体1側となる開口端側が図中の上下方向に揺動可能とされてなるとしている。
このとき、図示するところにあって、カバー体3は、ロッド体2の突出端部2b側に配在された附勢部材2dによってその開口端側の揺動が具現化されるとしているが、この附勢部材2dによる開口端側の揺動の具現化は、これが省略されるとしても良いことはもちろんである。
すなわち、この発明にあっては、カバー体3が揺動できれば良く、したがって、上記の附勢部材2dの配在が省略されるとしても良いことになるが、いわゆるロック操作をするときの便宜性を鑑みれば、附勢部材2dがあって、要するときにカバー体3が自動的に揺動することになる方が好ましいと言い得る。
そしてまた、このステーダンパにあっては、カバー体3が開口端にストッパ手段10を有してなるとし、このストッパ手段10は、図2に示すように、ガイド部材11と、附勢部材12と、ストッパ部材13とを有してなるとし、図3に示すように、ストッパ部材13が手動操作による外力作用で附勢部材12の附勢力に抗してガイド部材11に沿いながらロッド体2における突出端部2b側に、すなわち、図中の左側に移動するように後退し得るとしている。
少し説明すると、まず、図2に示すところにあって、ガイド部材11は、カバー体3の開口端側に連設されてカバー体3との間に空部(符示せず)を形成し、この空部に附勢部材12を収装させるとしている。
このとき、このガイド部材11は、ほぼ筒状に形成されてカバー体3の外周に溶接(図中に符号Mで示す)されてなるとし、また、このガイド部材11の径方向に沿うことになるガイドピン11aを有してなり、このガイドピン11aがストッパ部材13に連繋するとしている。
ちなみに、附勢部材12は、図示するところでは、コイルスプリングからなるとし、上記の空部に収装されて、図中で左端となる基端をカバー体3に担持させながら図中で右端となる先端をストッパ部材13の図中で左端となる基端に隣接させるとしている。
一方、ストッパ部材13は、ガイド部材11に基端側が移動可能に連繋されながら基端が附勢部材12に隣接し図中で右側となる先端側の内側にシリンダ体1を挿通させるとするもので、図示するところでは、キャップ端側に形成の長孔からなるガイド孔13aにガイド部材11に保持されたガイドピン11aを挿通させて、ストッパ部材13のガイド部材11に対する回動が阻止されると共に、ストッパ部材13のガイド部材11からの抜けが阻止されるとしている。
そして、図示するところにあって、このストッパ部材13は、図中で右端となる開口端が段差S(図2参照)を有してなるとしており、この段差Sの大きさは、たとえば、図3に示すように、図中で上方側となる言わば裏側が低くなるのに対して、図中で下方側となる言わば正面側が高くなることを具現化し得る程度とされている。
すなわち、上記の裏側がシリンダ体1のヘッド端にロッド体2の突出端部2b側から当接されることになるとき、上記の正面側がシリンダ体1のヘッド端部1bに覆い被さるようになる態勢を具現化し得る程度とされている。
このように、ストッパ部材13における正面側がシリンダ体1のヘッド端部1bに覆い被さるようになる態勢を現出できることで、特にこの態勢からこの正面側を裏側に向けて押すようにすることで、裏側をシリンダ体1のヘッド端から外すことが可能になり、すなわち、ステーダンパの収縮作動を簡単に可能にし得ることになる。
一方、前記したような段差Sを有しない図4に示すストッパ部材13にあっては、上記した正面側を裏側に向けて押す動作ではなく、ストッパ部材13をガイド部材11内に押し込むようにする動作でストッパ部材13のシリンダ体1におけるヘッド端に対する当接を解除することが可能になるとしている。
すなわち、この図4に示すステーダンパにおけるストッパ手段10にあっては、ガイド部材11,附勢部材12およびストッパ部材13を有してなるのは、前記した実施形態の場合と同様であるが、ガイド部材11がカバー体3の開口端側を圧入させる態様でカバー体3に保持されるとする一方で、このガイド部材11の内側に収装される附勢部材12の先端にストッパ部材13の後端が当接されるとしている。
そして、ガイド部材11の開口端、すなわち、図示するところでは、ストッパ部材13内に導入される開口端が外周側フランジ部11bを有していて、この外周側フランジ部11bがストッパ部材13の後端に形成の内側フランジ部13bに係止されることで、ストッパ部材13のガイド部材11からの抜けが阻止されるとしている。
ちなみに、図示するストッパ部材13については、図示するところでは、具体的な構成が明確でないが、要は、上記した外周側フランジ部11bの導入を許容し、上記した内側フランジ部13bの形成が可能になる構成が採用されるとするのはもちろんである。
前記したところは、この発明によるステーダンパが車両におけるいわゆる横開きのドアにおける開放作動のアシスト用とされる場合を例にして説明したが、この発明が意図するところからすれば、この発明によるステーダンパが車両におけるハッチバックドアの開放作動をアシストするものとされても良く、その場合における作用効果についても、異なることがないのはもちろんである。
1 シリンダ体
2 ロッド体
2a 突出端部
2d 附勢部材
3 カバー体
3a 基端部
10 ストッパ手段
11 ガイド部材
12 附勢部材
13 ストッパ部材
2 ロッド体
2a 突出端部
2d 附勢部材
3 カバー体
3a 基端部
10 ストッパ手段
11 ガイド部材
12 附勢部材
13 ストッパ部材
Claims (5)
- シリンダ体に出没可能に挿通されるロッド体がシリンダ体内に封入されたガス圧によってシリンダ体内から突出するように附勢されてなると共に、ロッド体がこのロッド体の突出端部に基端部が枢支されて開口端側が揺動可能とされる筒状のカバー体を有してなり、このカバー体が開口端にストッパ手段を有してなるステーダンパにおいて、ストッパ手段がカバー体の開口端側に連設されて内側に附勢部材を臨在させるガイド部材と、このガイド部材に基端側が移動可能に連繋されながら基端が附勢部材に隣接し先端側の内側にシリンダ体を挿通させるストッパ部材とを有してなり、ストッパ部材が手動操作による外力作用で附勢部材の附勢力に抗してガイド部材に沿いながらロッド体における突出端部側に移動するように後退し得るとしてなることを特徴とするステーダンパ
- ストッパ手段において、ガイド部材に対するストッパ部材の抜けが阻止されてなる請求項1に記載のステーダンパ
- ストッパ手段において、ガイド部材に対するストッパ部材の回動が阻止されてなる請求項1に記載のステーダンパ
- カバー体の開口端側における揺動がロッド体の突出端部側に配在された附勢部材によって具現化されてなる請求項1に記載のステーダンパ
- ストッパ手段において、ストッパ部材の開口端が段差を有してなる請求項1に記載のステーダンパ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005248654A JP2007064280A (ja) | 2005-08-30 | 2005-08-30 | ステーダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007064280A true JP2007064280A (ja) | 2007-03-15 |
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JP2005248654A Pending JP2007064280A (ja) | 2005-08-30 | 2005-08-30 | ステーダンパ |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008017770A1 (de) * | 2008-04-08 | 2009-10-15 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Arretiereinrichtung für eine Gasdruckfeder |
US8363875B2 (en) | 2008-01-17 | 2013-01-29 | Sony Corporation | Headphone |
JP2016223522A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | シリンダ装置 |
-
2005
- 2005-08-30 JP JP2005248654A patent/JP2007064280A/ja active Pending
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