JP2007064110A - ロータリコンプレッサ - Google Patents

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悟 今井
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Abstract

【課題】 ローラとベーンにより圧縮室と吸気室とを区画されてなるロータリコンプレッサにおけるシリンダ薄肉化と、これによるコンプレッサの小型化を行なうことが可能なロータリコンプレッサを提供することを目的とする。
【解決手段】 ロータリコンプレッサ1は、シリンダ138と、該シリンダ138内に偏心回転自在に収納されたローラ146と、シリンダ138に設けられたベーン溝149に往復移動可能に収納されたベーン150と、を備え、ベーン溝149内及びベーン150には磁石151、175が設けられると共に、ベーン溝149内の磁石175とベーン150の磁石151とは互いに反発するように配置される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ローラとベーンにより圧縮室と吸気室とを区画されてなるロータリコンプレッサに関する。
冷蔵庫、空気調和機等に用いられるロータリコンプレッサにおいては、ローラにベーンを当接することが圧縮室と吸気室とを区画するための重要な要件であるが、従来、このようなローラとベーンの当接のためにベーン背部にバネを設け、このバネの反発力により、ベーンをローラに当接させていた。
このようなロータリコンプレッサの一例として、特許文献1には、多段ロータリコンプレッサにおいて、ベーンをローラに押付けるためにバネを用いることが開示されている。
特開2001−280276号公報
ところで、上記のようなロータリコンプレッサにおいては、ベーンの軸方向におけるシリンダへの接触による機械損失及びベーンとローラとの線接触による機械損失の低減、更にはコンプレッサ自体の小型化のために、シリンダの薄肉化とこの薄肉化に伴うベーンの小型化が有効である。
しかしながら、上記従来のようにベーンの背部にバネを用いる場合には、バネの破損等の防止のため、バネ形状には制限及び限界があり、このバネ形状の制限がシリンダの薄肉化を図る上での制約条件となる場合がある。
そこで本発明は、ローラとベーンにより圧縮室と吸気室とを区画されてなるロータリコンプレッサにおけるシリンダ薄肉化と、これによるコンプレッサの小型化を行なうことが可能なロータリコンプレッサを提供することを目的とする。
本発明は、シリンダと、該シリンダ内に偏心回転自在に収納されたローラと、前記シリンダに設けられたベーン溝に往復移動可能に収納されたベーンと、を備えるロータリコンプレッサにおいて、前記ベーン溝内及び前記ベーンには磁石が設けられると共に、前記ベーン溝内の磁石と前記ベーンの磁石とは互いに反発するように配置されてなることを特徴とする。
上記構成によれば、ベーン溝内の磁石とベーンの磁石との反発力により、ベーンをローラに当接することができる。
また本発明は、シリンダと、該シリンダ内に偏心回転自在に収納されたローラと、前記シリンダに設けられたベーン溝に往復移動可能に収納されたベーンと、を備えるロータリコンプレッサにおいて、前記ベーンにおける前記ローラに当接する近傍には磁石が配置されてなることを特徴とする。
上記構成によれば、ベーンにおけるローラに当接する近傍に磁石を配置することにより、ベーンがローラに引き寄せられることで、ベーンをローラに当接することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のロータリコンプレッサにおいて、前記ローラは磁性体を含むことを特徴とする。
このような構成とすることにより、ベーンのローラへの引き付け力を向上することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のロータリコンプレッサにおいて、前記シリンダの全部又は前記ベーン溝周辺の一部が非磁性体で形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、ベーンに設けられた磁石が周辺のシリンダに引き寄せられる不具合を防ぐことができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載のロータリコンプレッサにおいて、前記磁石は永久磁石又は電磁石であることを特徴とする。
本発明によれば、ローラとベーンにより圧縮室と吸気室とを区画されてなるロータリコンプレッサにおけるシリンダ薄肉化と、これによるコンプレッサの小型化を行なうことが可能なロータリコンプレッサが提供される。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
<実施の形態1>
本発明の一実施の形態につき図面に基づき詳述する。図1は、本実施の形態におけるロータリコンプレッサ1の概略断面図を示している。本実施の形態におけるロータリコンプレッサ1は内部高圧型2段圧縮式ロータリコンプレッサであり、同ロータリコンプレッサ1は、上下両端が密閉された縦長略円筒状の密閉容器112を有し、この密閉容器112内には、電動要素114と、この電動要素114の回転軸116により駆動される第1圧縮部1A及び第2圧縮部1Bから構成される回転圧縮部118と、を備え、その底部外面には当該ロータリコンプレッサ1を、例えば図示しない冷蔵庫筐体に固定するための脚部210が設けられている。また、この密閉容器112内の底部はオイル溜めとされている。
密閉容器112は、電動要素114及び回転圧縮部118を収納する容器本体112Aと、この容器本体112Aの電動要素114側の端部を閉塞する略椀上のエンドキャップ(蓋体)112Bとで構成され、このエンドキャップ112Bには円形の取付孔112Dが形成されており、この取付孔112Dには電動要素114に電力を供給するためのターミナル120(配線を省略)が取付けられている。
電動要素114は、密閉容器112の内周面に沿って環状に取付けられたステータ122と、このステータ122の内側に若干の間隔を設けて挿入設置されたロータ124と、を備える。このロータ124は中心を通り密閉容器112の軸心方向に延在する回転軸116に固定されている。ここで、ステータ122は、ドーナッツ状の電磁鋼板を積層した図示しない積層体と、この積層体の歯部に直巻き方式により巻装されたステータコイル128とを有している。そして、ロータ124もステータ122と同様に電磁鋼板の積層体で形成され、この積層体内に永久磁石を挿入して形成されている。
また、回転軸116内にはオイル通路182が軸中心を貫通して設けられており、このオイル通路182の回転圧縮部118側の一端は密閉容器112底部のオイル溜めに開口しており、また電動要素114側の他端はエンドキャップ112B側にて開口している。尚、このオイル通路182は各段圧縮部1A、1Bの摺動部にも連通し、同圧縮部1A、1Bにオイル供給可能に構成されている。
回転圧縮部118の1段圧縮部1Aと2段圧縮部1Bは、第1及び第2のシリンダ138、140により構成され、これらシリンダ138、140間には中間仕切板136が狭持されている。また、各段圧縮部1A、1Bは、それぞれ中間仕切板136の両側(図1では上下)に配置された第1及び第2のシリンダ138、140と、回転軸116に設けられ180度の位相差を持つ第1及び第2の偏心部142、144に嵌合され、第1及び第2のシリンダ138、140内を偏心回転する第1及び第2のローラ146、148と、これらローラ146、148にそれぞれ当接してシリンダ138、140内をそれぞれ低圧縮室と吸気室とに区画する第1及び第2のベーン150、152と、シリンダ140の電動要素114側の開口面とシリンダ138の電動要素114とは反対側の開口面をそれぞれ閉塞して回転軸116の軸受を兼用する支持部材154、156とから構成されている。
各段圧縮部1A、1Bにおいて、それぞれベーン150、152におけるローラ146、148と反対側の外側端部には、例えば永久磁石により構成される磁石151、153が取付けられている。そして、これら磁石151、153に対向する容器本体112A側には、例えば永久磁石により構成される磁石175、176が設けられ、それぞれ上記磁石151、153と向かい合うように配置されてなり、更に、磁石175、176の容器本体112A側には金属製のプラグ222、223が設けられており、磁石175、176の抜け止めの役目を果たす。
また、支持部材154、156には、一部を凹陥させ、この凹陥部をバッフル板200及びカバー168にてそれぞれ閉塞することにより形成される吐出消音室162、164とが設けられている。即ち、吐出消音室162は支持部材154の凹陥部をバッフル板200にて閉塞することにより、吐出消音室164は支持部材156の凹陥部をカバー168にて閉塞することにより形成されている。
吐出消音室162と密閉容器112内は、バッフル板200を貫通して電動要素114側に開口する吐出管路221にて連通されており、この吐出管路221から2段圧縮部1Bで圧縮された高圧の冷媒ガスが密閉容器112内の電動要素114側に吐出される。このとき、冷媒ガス中には2段圧縮部1Bに供給されたオイルが混入しているが、このオイルも密閉容器112内の電動要素114側に吐出されることになる。そして、冷媒ガス中に混入したオイルは冷媒ガスから分離して密閉容器112内底部のオイル溜めに溜まる。
また、密閉容器112には例えば図示しない冷凍装置における蒸発器等から流入する冷媒ガスを1段圧縮部1Aに導入するための冷媒導入管194と、1段圧縮部1Aで圧縮され中間圧とされた冷媒ガスを密閉容器112外に吐出する中間冷媒吐出管192と、この中間冷媒吐出管192から吐出された中間圧冷媒を2段圧縮部1Bに導入する中間冷媒導入管193と、2段圧縮部1Bにより高圧に圧縮されて、上記したように吐出管路221で密閉容器112内に吐出された後の冷媒ガスを、圧縮機1から吐出し、例えば図示しない冷凍装置におけるガスクーラ等に供給するための冷媒吐出管196と、が挿入接続されている。
尚、1段圧縮部1Aにおける磁石175及びプラグ222には、それぞれ貫通穴201、203が設けられており、これら貫通穴201、203を通して、図示しない流路により吐出消音室164内の中間圧冷媒ガスが、第1のベーン150の背圧として導入される。
そして、2段圧縮部1Bにおける磁石176及びプラグ223には、それぞれ貫通穴202、204が設けられており、これら貫通穴202、204を通して、図示しない流路により吐出消音室162内や密閉容器112内の高圧冷媒ガスが、第2のベーン150の背圧として導入される。
次に、本実施の形態におけるロータリコンプレッサ1の動作について図2を参照して説明する。図2は、1段圧縮部1Aにおけるベーン150とローラ146とによる圧縮機構を説明するための模式図である。尚、2段圧縮部1Bにおけるベーン152とローラ148とによる圧縮機構については、図2に示す1段圧縮部1Aと同様であるため説明を省略する。
図2において、ベーン150はシリンダ138に形成されたベーン溝149内に挿入配置されている。そして、ローラ146にはベーン150が当接して、ローラ146とシリンダ138との間に形成される三日月状の空間を圧縮室Pと吸気室Vとに区画している。
ここで、ベーン150には上述したように、ローラ146側とは反対側の外側端面に磁石151が取付けられており、更にベーン溝149内におけるプラグ222のベーン側であって磁石151と対面する位置には、磁石175が取付けられている。
そして、上記磁石151と磁石175とは、それぞれが反発し合うような磁極を持っている。即ち、磁石151がN極ならば磁石175もN極、また、磁石151がS極ならば磁石175もS極とされている。
従って、本実施の形態におけるロータリコンプレッサ1では、各磁石151、175の間で発生する反発力により、ベーン150をローラ146に当接させることができる。これにより、シリンダ138の薄肉化が可能となり、ベーン150とローラ146との間の接触による機械損失、及びベーン溝149とベーン150との間の接触による機械損失の低減が可能となり、更には上記シリンダ138の薄肉化によるロータリコンプレッサ1の小型化が可能となる。
また、本実施の形態のロータリコンプレッサ1は、貫通穴201、202、203、204を有するため、運転開始時には上記磁石の反発力によりベーン150、152をローラ146、148に当接することが可能であると共に、通常運転時には、上記のような磁石の反発力に加えて、貫通穴201、202、203及び204による背圧により、ベーン150、152をローラ146、148に当接することができる。
尚、ロータリコンプレッサ1においては、ベーン150、152の動作を妨げないために、シリンダ138、140の全部、又はベーン溝周辺の一部を非磁性体により形成することも有効である。
<実施の形態2>
次に図3を参照して、本発明の他の実施の形態を説明する。図3はこの場合のロータリコンプレッサ2の概略断面図を示す。ロータリコンプレッサ2は、上記ロータリコンプレッサ1と比較した場合、回転圧縮部118の替わりに回転圧縮部218を備える点が相違する。尚、図3において上記実施の形態1におけるロータリコンプレッサ1と同符号が付されているものは、同一又は同様の機能、効果を奏するものとする。
回転圧縮部218は、1段圧縮部10A及び2段圧縮部10Bを備える。そして、各段圧縮部10A、10Bは、上記実施の形態1におけるロータリコンプレッサ1の各段圧縮部1A、1Bと比較すると、各段圧縮部10A、10Bは、磁石151、153、175、176を有さず、替わりに各段にそれぞれ磁石190、191を備える。
磁石190、191は、例えば永久磁石により形成され、それぞれ第1及び第2のベーン150、152におけるローラ146、148側接触部付近に取付けられている。
図4を参照して、ロータリコンプレッサ2の動作について説明する。図4は、1段圧縮部10Aにおけるベーン150とローラ146とによる圧縮機構を説明するための模式図である。尚、2段圧縮部10Bにおけるベーン152とローラ148とによる圧縮機構については、図4に示す1段圧縮部10Aと同様であるため説明を省略する。
図4において、ベーン150は磁石190の磁力により、ローラ146に引き寄せられ、これによりベーン150はローラ146に当接されられる。
尚、本実施の形態においては、ベーン150、152における磁石190、191によるローラ146、148への磁気吸引力を高めるために、ローラ146、148を磁性体により構成すること、及びシリンダ138、140の全部、又はベーン溝周辺の一部を非磁性体により構成することも有効である。
従って、本実施の形態におけるロータリコンプレッサ2では、磁石190とローラ146との間で発生する磁気引き付け力により、ベーン150をローラ146に当接させることができる。これにより、上記実施の形態1と同様に、シリンダ138の薄肉化が可能となり、ベーン150とローラ146との間の接触による機械損失、及びベーン溝149とベーン150との間の接触による機械損失の低減が可能となり、更には上記シリンダ138の薄肉化によるロータリコンプレッサ1の小型化が可能となる。
また、本実施の形態のロータリコンプレッサ2では、上記実施の形態1のロータリコンプレッサ1に比べて、使用する磁石の数が低減できるので、より低コストで本発明を実現可能である。
以上、各実施の形態により本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、種々の変更実施が可能である。例えば、各磁石151、153、175、176、190及び191には電磁石等も適用可能である。
本発明のロータリコンプレッサの一実施の形態を示す概略断面図である。 本発明の一実施の形態における圧縮機の圧縮機構を説明するための模式図である。 本発明のロータリコンプレッサの他の実施の形態を示す概略断面図である。 本発明の他の実施の形態における圧縮機の圧縮機構を説明するための模式図である。
符号の説明
1、2 ロータリコンプレッサ
112 密閉容器
114 電動要素
116 回転軸
118 回転圧縮部
151、153、175、176、190、191 磁石
138、140 シリンダ
146、148 ローラ
150、152 ベーン
201、202、203、204 貫通穴




Claims (5)

  1. シリンダと、該シリンダ内に偏心回転自在に収納されたローラと、前記シリンダに設けられたベーン溝に往復移動可能に収納されたベーンと、を備えるロータリコンプレッサにおいて、
    前記ベーン溝内及び前記ベーンには磁石が設けられると共に、前記ベーン溝内の磁石と前記ベーンの磁石とは互いに反発するように配置されてなることを特徴とするロータリコンプレッサ。
  2. シリンダと、該シリンダ内に偏心回転自在に収納されたローラと、前記シリンダに設けられたベーン溝に往復移動可能に収納されたベーンと、を備えるロータリコンプレッサにおいて、
    前記ベーンにおける前記ローラに当接する近傍には磁石が配置されてなることを特徴とするロータリコンプレッサ。
  3. 前記ローラは磁性体を含むことを特徴とする請求項2に記載のロータリコンプレッサ。
  4. 前記シリンダの全部又は前記ベーン溝周辺の一部が非磁性体で形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のロータリコンプレッサ。
  5. 前記磁石は永久磁石又は電磁石であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載のロータリコンプレッサ。





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