JP2007060299A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 プラテンガラス上に載置された原稿の画像を読み取るときに原稿の載置位置が制限されにくく、操作者が原稿を読み取らせるときの利便性に優れた画像読取装置を提供する。
【解決手段】 複合機のMPUは、タッチパネルディスプレィにおける操作者の操作に基づき、プラテンガラス上の所要の位置に基準点を設定する。MPUは、検出された原稿サイズ、又は、操作者に指定された用紙サイズに基づき、基準点を含む読取領域をプラテンガラス上に設定する。そして、MPUは、読取領域に対応する範囲の原稿の画像を読み取る。
【選択図】 図1

Description

この発明は、プラテンガラス上に載置された原稿の画像を読み取る画像読取装置に係り、詳しくは原稿を読み取るときの基準点を変更可能な画像読取装置に関するものである。
従来、この種の画像読取装置としては、特許文献1に記載のものがある。この装置においては、操作者による基準点変更操作に基づき、通常プラテンガラスの左奥の角にある基準点が、プラテンガラスの左手前に移動配置される。このため、例えばプラテンガラスのサイズと同じA3サイズの図面中のコピーしたい部分を手前側に配置させてコピーすることができるので、コピー時における利便性が向上する。
特開平9−146192号公報
ところで、上記特許文献1の装置において、例えばA3サイズの図面の中央部分を拡大コピーしようとした場合、図面の中央部をプラテンガラスの左端に配置する必要がある。この場合、図面がプラテンガラスの外側に大きくはみ出すことになり、コピー作業がやりにくかった。
この発明の目的は、プラテンガラス上に載置された原稿の画像を読み取るときに原稿の載置位置が制限されにくく、操作者が原稿を読み取らせるときの利便性に優れた画像読取装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、プラテンガラス上に載置された原稿の画像を読み取る画像読取装置において、操作者の設定操作に基づき、前記プラテンガラス上の所要の位置に基準点を設定する基準点設定手段と、検出された原稿サイズ、又は、操作者に指定された用紙サイズに基づき、前記基準点に対応した読取領域を前記プラテンガラス上に設定する読取領域設定手段と、前記読取領域に対応する範囲の原稿の画像を読み取る画像読取手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記読取領域設定手段は、前記読取領域全体が前記プラテンガラス上に位置するように同読取領域を設定することを特徴とする。
この発明によれば、プラテンガラス上の所要の位置に設定した読取領域で原稿の画像を読み取ることができるので、原稿全体に対する画像読取り部分の位置関係に応じて読取領域を設定することにより、プラテンガラスの外側に原稿を大きくはみださせることなく原稿中の所望の部分の画像を読み取ることができる。従って、プラテンガラス上に載置された原稿の画像を読み取るときに、原稿の載置位置が制限されにくいので、操作者が原稿を読み取らせるときの利便性に優れた画像読取装置を提供できる。
以下、この発明に係る画像読取装置を複合機に具体化した一実施形態について、図1〜図8に従って説明する。この複合機は、コピー機能、スキャナー機能及びファクシミリ機能を備えたものである。
図2に示すように、複合機10は、MPU(Micro Processing Unit)13、ROM(Read Only Memory)14、ワークメモリ15、読取部16、記録部17、操作部18、表示部19、画像メモリ20、コーデック21(CODEC;Coder-Decoder )、モデム22(MODEM;Modulator-Demodulator)、ネットワーク制御装置(NCU;Network Control Unit)23及びLANインターフェース24等から構成され、これら各部13〜24はバス25を介してそれぞれ接続されている。この実施形態では、MPU13、操作部18及び表示部19が基準点設定手段を構成し、また、MPU13及び読取部16が画像読取手段を構成する。また、MPU13が読取領域設定手段である。
MPU13は、ROM14に記憶されているプログラムや各種情報に基づき、複合機10の各部を制御する。ワークメモリ15はフラッシュメモリ等からなり、複合機10に関する各種情報を一時的に記憶する。
フラットベッドスキャナ等から構成される読取部16は、プラテンガラス上に載置された原稿を読み取って白黒二値のイメージデータを出力する。電子写真方式のプリンタよりなる記録部17は、ファックス受信した画像や、コピーモードにおいて読取部16で読み取った原稿の画像を、複数の用紙カセットのいずれかから引き出した用紙に記録する。
操作者により操作される操作部18には、コピーモード、スキャナモード及びファックスモードを切り替えるモードキー(図示せず)、コピー動作、スキャナ動作又はファックス送信動作を開始させるためのスタートボタン(図示せず)、及び、電話番号等の数字を入力するためのテンキー(図示せず)が設けられている。また、操作部18には、各モード毎に各種設定を行うための機能キーを表示するタッチパネルディスプレィが設けられている。このタッチパネルディスプレィからなる表示部19は、複合機10の動作状態等の各種表示を行う。
画像メモリ20には、ファックス受信された画像データ、あるいは、コピーモード又はスキャナモードにおいて読取部16により原稿から読み取られた画像データが一時的に記憶される。
コーデック21は、ファックス送受信等のためにイメージデータの圧縮符号化及び復号を行う。モデム22は、ファックス伝送制御手順に基づいて送信データの変調及び受信データの復調を行う。ネットワーク制御装置23は、公衆電話回線との接続を制御するとともに、相手先の電話番号に対応したダイヤル信号を送出する機能及び着信を検出するための機能を備えている。LANインターフェース24は、TCP/IPの通信プロトコル等に基づき、ローカルエリアネットワーク(LAN;Local Area Network )を介して接続された図示しない複数のユーザ端末との間の通信制御を行う。
次に、ROM14に記憶されているプログラムに基づいてMPU13が実行する画像読取処理について説明する。画像読取処理は、コピーモード又はスキャナモードにおいてプラテンガラス上に載置された原稿の画像を読み取るときに実行される。
図1に示すように、この画像読取処理においては、まず、ステップ(以下、Sと略記する)100において、操作者による操作部18への操作によって、画像を記録させる用紙カセットが指定されたか否かが判定される。このS100においてNOのときには、デフォルトである自動用紙選択モードのまま、次にS101が実行される。この自動用紙選択モードでは、プラテンガラス上の原稿のサイズに応じて自動的に用紙が選択される。
また、S100においてYESのときには、次にS102において、画像を記録するために記録部17に送られる用紙のカセットとして、操作者により指定されたカセットを示すデータがワークメモリ15に設定された後、S101が実行される。
S101においては、操作者による操作部18への操作により、原稿の画像の縮小又は拡大が設定されたか否かが判定される。このS101においてNOのときには、デフォルトである倍率100%のまま、次にS103が実行される。
また、S101においてYESのときには、次にS104において、原稿の画像を記録するときの倍率として、操作者により入力された倍率がワークメモリ15に設定された後、S103が実行される。
S103においては、操作者による操作部18への操作により、プラテンガラス上の原稿の画像を読み取るときの基準点が初期位置から変更されたか否かが判定される。このS103においてNOのときには、基準点がデフォルトであるプラテンガラスの左奥の角とされたまま、次にS105が実行される。なお、この基準点の位置は、この種の複合機10及びコピー専用機等における通常の設定位置である。
また、S103においてYESのときには、次にS106において、基準点として、操作者により指定された基準点の位置がワークメモリ15に設定された後、S105が実行される。
ここで、操作者により設定される基準点について説明する。この基準点は、矩形状のプラテンガラス上の所要の位置に設定可能とされている。基準点の変更は、所定の基準点変更モードにおいて、図3に示すように、タッチパネルディスプレィ19aに表示されるプラテンガラスの模式図Gに対し、基準点の位置を入力することにより行われる。タッチパネルディスプレィ19aに表示されるプラテンガラスの模式図Gには、通常使用される基準点が丸印Qで示されている。そして、このいずれかの丸印Qの部分を押圧操作することにより、通常使用される基準点のいずれかを容易に設定できるようになっている。この基準点の一部は、プラテンガラスの左奥の角部、左手前の角部、及び、左辺の中央に位置している。また、他の基準点の一部は、右奥の角、右手前の角、及び、右辺の中央に位置している。また、残りの基準点は、プラテンガラスの奥側の辺の中央、手前側の辺の中央、及び、プラテンガラスの中央に位置している。また、基準点は、上記の通常使用される基準点に限らず、プラテンガラス上の所要の位置に設定可能となっている。このような基準点の設定は、タッチパネルディスプレィ19aに表示されたプラテンガラスの模式図Gに対し、所要の位置の部分を押圧操作することにより行われる。そして、MPU13は、タッチパネルディスプレィ19aのプラテンガラスの模式図Gにおいて指定された基準点の位置から、実際のプラテンガラス上における基準点の座標をワークメモリ15に設定する。
S105においては、設定された基準点に対応する読取領域が、プラテンガラス上の全読取領域の範囲内に設定される。この読取領域のサイズは、自動用紙選択モードにおいては、原稿のサイズと同じとされ、また、操作者によって用紙が指定されているときには、その用紙のサイズと設定倍率とによって決定される。また、読取領域の位置は、プラテンガラス上に設定された基準点が読取領域の範囲内に位置するように設定される。すなわち、読取領域の位置は、基本的に基準点がその中央に配置されるように一旦設定される。但し、このときに、読取領域の一部がプラテンガラスから外側に位置することになる場合には、この読取領域全体がプラテンガラス内に位置するようにその位置が移動修正される。このとき、読取領域の位置の移動修正は、読取領域全体がプラテンガラス内に位置する限りにおいて最小の移動量となるように行われる。
例えば、図4(a)に示すように、基準点SがプラテンガラスPの4つの角のうちのいずれかに設定された場合には、読取領域Rの一部がプラテンガラスPの外側に位置することになる。この場合、読取領域Rは、基準点Sが設定された角を含むプラテンガラスP上の領域に設定される。また、図4(b)に示すように、基準点SがプラテンガラスPの4つの辺のうちのいずれかの上に設定された場合には、読取領域Rの一部がプラテンガラスPの外側に位置することになる。この場合、読取領域Rは、基準点Sが設定された辺を含むプラテンガラスP上の領域に設定される。また、図5(a)は、基準点SがプラテンガラスPの4つの角のうちのいずれかに寄った位置に設定され、読取領域Rの一部がプラテンガラスPの外側に位置することになった場合を示す。この場合、読取領域Rは、基準点Sに近い角を含むプラテンガラスP上の領域に設定される。さらに、図5(b)は、基準点SがプラテンガラスPの中央部に設定され、読取領域R全体がプラテンガラスP内に位置することになった場合を示す。この場合、読取領域Rは、そのままの位置に設定される。
この読取領域Rのサイズ及び位置は、読取領域Rの4つの角のプラテンガラスP上における座標として把握される。この座標は、例えば、プラテンガラスの左右方向(副走査方向)においては読取部16のステップモータのホームポジションからのステップ数から把握され、プラテンガラスの前後方向(主走査方向)においては読取部16による走査位置から把握される。
このS105の処理をより具体的に説明する。例えば、図6に示すように、基準点SがプラテンガラスPの左奥の角に設定された状態で、A5版の参考書Tを開いてプラテンガラスP上に載置する。このとき、参考書の片方の頁のみを倍率100%でコピーするためにA5サイズの用紙を指定すると、基準点Sに対応したA5サイズの読取領域RがプラテンガラスP上の左奥部に設定される。また、例えば、図7に示すように、基準点SがプラテンガラスPの左辺中央に設定された状態で、B5版の参考書Tを開いてプラテンガラスP上に載置する。このとき、参考書Tの片方の頁の一部を倍率1.4でコピーするためにA4サイズの用紙を選択すると、基準点Sに対応したA5サイズの読取領域RがプラテンガラスP上の左辺側に設定される。
また、図8に示すように、基準点SがプラテンガラスPの奥側の辺中央に設定された状態で、A3サイズの図面Fをプラテンガラス上に載置する。このとき、図面Fの一部を倍率1.4でコピーするためにA4サイズの用紙を選択すると、基準点Sに対応したA5サイズの読取領域RがプラテンガラスPの奥側中央に設定される。また、図9に示すように、基準点SがプラテンガラスPの中央に設定された状態で、A4サイズの図面FをプラテンガラスPに対してずらした状態で載置する。このとき、図面Fの一部を倍率2でコピーするためにA4横サイズの用紙を選択すると、基準点Sに対応したA6横サイズの読取領域RがプラテンガラスPの中央部に設定される。さらに、図10に示すように、基準点SがプラテンガラスPの中央右前よりに設定された状態で、A3サイズの図面FをプラテンガラスPに一致させた状態で載置する。このとき、図面Fの一部を倍率2でコピーするためにA4横サイズの用紙を選択すると、基準点Sに対応したA6横サイズの読取領域RがプラテンガラスPの中央部右前寄りに設定される。
S105の次に実行されるS107においては、設定された読取領域に対応する範囲の原稿の画像が読み取られる。読み取られた原稿の画像は、原稿サイズ及び設定倍率から自動で選択された用紙、又は、操作者により選択された用紙に記録される。
以上のようにこの実施形態の複合機10においては、操作者の設定操作に基づいてプラテンガラスP上の所要の位置に基準点Sが設定される。また、検出された原稿サイズ、又は、操作者に指定された用紙サイズに基づいて、基準点Sに対応した読取領域RがプラテンガラスP上に設定される。そして、読取領域Rに対応する範囲の原稿の画像が読み取られる。このため、プラテンガラスP上の所要の位置に設定した読取領域Rで原稿の画像を読み取ることができるので、原稿全体に対する画像読取部分の位置関係に応じて読取領域Rを設定することにより、プラテンガラスPの外側に原稿を大きくはみ出させることなく原稿中の所望の部分の画像を読み取ることができる。例えばサイズの大きな書物や図面のように、コピーしたい部分をプラテンガラスPの左奥に配置するとプラテンガラスPから外側に大きくはみ出すような原稿であっても、基準点SをプラテンガラスPの手前側や右側部分に設定することにより、プラテンガラスPの外側に原稿が大きくはみ出さないようにすることができる。従って、プラテンガラスP上に載置された原稿の画像を読み取るときに原稿の載置位置が制限されにくいので、操作者が原稿を読み取らせるときの利便性が向上する。
なお、前記読取領域を、図4(a),(b)及び図5(a),(b)に実線で示すように、基準点Sが中央に位置するように設定してもよい。
また、この発明を、コピー専用機又はスキャナ専用機に具体化してもよい。
一実施形態の複合機において実行される画像読取処理のフローチャート。 複合機の構成を示すブロック図。 基準点を設定するときのタッチパネルディスプレィの表示を示す正面図。 (a),(b)は共に基準点と読取領域との関係を示す模式図。 (a),(b)は共に基準点と読取領域との関係を示す模式図。 基準点及び読取領域の関係を示す模式図。 基準点及び読取領域の関係を示す模式図。 基準点及び読取領域の関係を示す模式図。 基準点及び読取領域の関係を示す模式図。 基準点及び読取領域の関係を示す模式図。
符号の説明
10…複合機、13…基準点設定手段及び画像読取手段を構成する読取領域設定手段としてのMPU、18…基準点設定手段を構成する操作部、19…同じく表示部、F…原稿としての図面、P…プラテンガラス、R…読取領域、S…基準点、T…原稿としての参考書。

Claims (2)

  1. プラテンガラス上に載置された原稿の画像を読み取る画像読取装置において、
    操作者の設定操作に基づき、前記プラテンガラス上の所要の位置に基準点を設定する基準点設定手段と、
    検出された原稿サイズ、又は、操作者に指定された用紙サイズに基づき、前記基準点に対応した読取領域を前記プラテンガラス上に設定する読取領域設定手段と、
    前記読取領域に対応する範囲の原稿の画像を読み取る画像読取手段と
    を備えたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 前記読取領域設定手段は、前記読取領域全体が前記プラテンガラス上に位置するように同読取領域を設定することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
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