JP2007058934A - レーベル印刷方法、及び、レーベル印刷装置 - Google Patents

レーベル印刷方法、及び、レーベル印刷装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 光ディスクへ画像データの画像を適切に印刷することのできるレーベル印刷方法、及び、レーベル印刷装置を提供する。
【解決手段】 対象画像に含まれるメイン被写体を抽出し、抽出されたメイン被写体が光ディスクのレーベル面の印刷領域内に配置されるがどうかを判断し、印刷領域内に配置されると判断された場合に、この対象画像を前記印刷サイズで光ディスクのレーベル面に印刷する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、光ディスクのレーベル面(記録面とは反対側の面)に、光ディスク内に記録された画像を表示するためのレーベル印刷方法、及び、レーベル印刷装置に関する。
従来から、レーザー光により情報の記録が可能な光ディスク(光ディスク)が知られている。この光ディスクには、CD−R/RWや、DVD−R/RW/RAMなどがある。
ところで、種々の光ディスクでは、画像データを光ディスクのレーベル面に印刷することが行われることがある。この場合、レーベル面上に1フレームの画像データをどのようにレイアウトして印刷するかが問題となる。例えば、特許文献1には、画像データの特徴を抽出し、抽出された特徴量に応じて円盤状の光ディスクへの画像の配置場所を決定する方法が開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載の方法では、抽出された特徴の中心部は光ディスクの中央部に構成された孔にかかってしまい、特徴の中心部が印刷されないといった問題が生じる。
特開2004−180100号公報
本発明は、上記事実に鑑みてなされたものであり、光ディスクへ画像データの画像を適切に印刷することのできるレーベル印刷方法、及び、レーベル印刷装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載のレーベル印刷方法は、対象画像に含まれるメイン被写体を抽出し、少なくとも2辺が光ディスクの円周と接する印刷サイズに前記対象画像を拡縮した場合に、前記抽出された前記メイン被写体が光ディスクのレーベル面の印刷領域内に配置されるかどうかを判断し、前記判断により、前記メイン被写体が前記印刷領域内に配置されると判断された場合に、前記対象画像を前記印刷サイズで前記光ディスクのレーベル面に印刷するものである。
また、請求項3に記載のレーベル印刷装置は、対象画像に含まれるメイン被写体を抽出するメイン被写体抽出手段と、少なくとも2辺が光ディスクの円周と接する印刷用サイズに前記対象画像を拡縮した場合に、前記メイン被写体が前記光ディスクのレーベル面の印刷領域内に配置されるかどうかを判断する判断手段と、前記判断手段により、前記メイン被写体が前記レーベル面の印刷領域内に配置されると判断された場合に、前記対象画像を前記印刷サイズで前記光ディスクのレーベル面に印刷するレーベル印刷手段と、を備えている。
請求項1及び請求項3に記載の発明では、まず、対象画像に含まれるメイン被写体を抽出する。メイン被写体は1つでの複数でもよい。ここでメイン被写体とは、当該対象画像中に含まれる人の顔、動物、建物など何でもよいが、画像内で特徴のある物体をいう。
次に、少なくとも辺が光ディスクの円周と接する印刷サイズに、対象画像を拡縮した場合に、求められた前記メイン被写体が光ディスクの印刷領域内に配置されるかどうかを判断する。ここでの判断は、メイン被写体の一部が前記印刷領域内に配置されていない場合に否定の判断をしてもよいし、所定の閾値以上の面積が前記印刷領域外に配置されている場合に非否定の判断をしてもよい。また、対象画像の2辺は、短手方向に対向する2辺でも、長手方向に対向する2辺でも、両方でもよい。
メイン被写体が前記印刷領域内に配置されていると判断された場合には、メイン被写体は適切な画像を構成するので、この対象画像を、前記印刷サイズで光ディスクのレーベル面に印刷する。
上記レーベル印刷方法によれば、印刷サイズでのメイン被写体が適切に印刷される対象画像を、レーベル印刷用画像として自動的に決定でき、光ディスクへ適切にレーベル印刷を行うことができる。
請求項2に記載のレーベル印刷方法は、前記判断により、前記メイン被写体が前記光ディスクのレーベル面の印刷領域外に配置されると判断された場合に、前記メイン被写体が前記レーベル面の印刷領域内に配置されるように、前記対象画像の前記レーベル印刷領域へのレイアウトを調整し、前記調整されたレイアウトで前記対象画像を前記光ディスクのレーベルに印刷する。
また、請求項4に記載のレーベル印刷装置は、前記判断手段により、前記メイン被写体が前記光ディスクのレーベル面の印刷領域外に配置されると判断された場合に、前記メイン被写体が前記レーベル面の印刷領域内に配置されるように、前記対象画像の前記レーベル印刷領域へのレイアウトを調整するレイアウト調整手段と、をさらに備え、前記レーベル印刷手段は、前記レイアウト調整手段により調整されたレイアウトで前記対象画像を前記光ディスクのレーベル面に印刷する。
メイン被写体が光ディスクの印刷領域外に配置されると判断された場合には、印刷サイズで当該対象画像を光ディスクのレーベル面に印刷すると、メイン被写体が印刷されなかったり、欠けてしまったりする。
そこで、請求項2及び請求項3に記載の発明では、光ディスクのレーベル面の印刷領域外にメイン被写体が配置されると判断された場合に、レーベル面の印刷領域内に配置されるように、対象画像のレーベル印刷領域へのレイアウトを調整する。ここでの調整は、レーベル面内でのメイン被写体の移動、対象画像自体の縮小、などにより行うことができる。
そして、調整されたレイアウトで対象画像を光ディスクのレーベルに印刷する。
本発明によれば、レイアウトを調整することにより、メイン被写体を適切にレーベル印刷することができる。
本発明によれば、光ディスクへ画像データの画像を適切に印刷することができる。
図1には、本実施の形態に係るレーベル印刷装置104、及び、レーベル印刷装置104によりレーベル印刷される光ディスクとしてのCD(コンパクト・ディスク)100が示されている。CD100はドーナツ型であり、軸芯に設けられた円孔102を中心に高速回転され、デジタルデータの書き込み及び読み出しがなされるようになっている。
デジタルデータの記録面は、図1のCD100の下面側とされ、この記録面が対向するように、レーベル印刷装置104の装填部106に装填されるようになっている。CD100の記録面には、画像データ、及び、画像データに付随するインデックスデータなどが記録されている。インデックスデータとしては、画像データの撮影日などが記録されている。
図1に示されるように、装填部106の底面中央部には、貫通孔108が設けられ、前記円孔102に嵌合する回転軸110が突出されている。回転軸110は、図2に示す回転駆動部112によって高速に回転するようになっている。
また、この回転軸110の近傍から半径方向には長孔114が設けられ、この長孔114に沿って移動可能な読取部116が設けられている。読取部116は、読取ヘッド118とこの読取ヘッド118を駆動するヘッド駆動部120とで構成されている。
ここで、CD100が装填部106に装填され、高速に回転された状態で、読取部116が半径方向へ移動しながら、読取ヘッド118によって、CD100に記録されたデジタルデータが読み取られるようになっている。
このレーベル印刷装置104には開閉可能な蓋体122が設けられている。この蓋体122には、プリントユニット124が内蔵されている。
プリントユニット124は、YMCK4色のインクの充填されたヘッド128を備えている。このプリンとユニット124は、画像データに応じてインクジェットヘッド128がベース129に沿った主走査方向、及び、ガイド127に沿った副走査方向に移動するように駆動部132(図2参照)によって制御されている。
ここで、CD100が装填されて所定の回転角度で停止、保持されている状態で(基本的には、いずれの位置で停止してもよい)、ベース129及びガイド127に沿って前記インクジェットヘッド128を主走査、副走査することにより、CD100の表面上に画像を記録することができるようになっている。
図2には、レーベル印刷装置104の制御ブロック図が示されている。
制御部130は、レーベル印刷装置104の各部を制御するものであり、CPU、ROM、RAMなどを含んで構成されている。制御部130は、メモリ131、プリントユニット124の駆動部132、CD100の回転させる回転駆動部112、及び、読取部116のヘッド駆動部120と接続されている。
メモリ131には、後述するレーベル印刷処理の各種実行プログラム、各種データなどが記憶されている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
CD100を装填部106に装填し、蓋体122を閉止した後、ユーザーは、レーベル印刷の開始指示を図示しない指示部から入力する。
制御部130では、図3に示すレーベル印刷処理が開始される。
ステップS10で、CD100に記録されている最初の画像データを取り込み、ステップS12で、メイン被写体抽出処理を行う。メイン被写体抽出処理は、図4に示すように、まず、ステップS12−1で、オリジナルの画像データのコントラストを強調する(図7(1−2)(2−2)参照)。
次に、ステップS12−2で、画像データを2値化し(図7(1−3)(2−3)参照)、ステップS12−3で、2値化された画像データに基づいて、黒データの集中する部分をメイン被写体Mとしてラベリングして抽出する(図7(1−4)(1−4)参照)。図7(1−4)(2−4)では、オリジナル画像の犬の周辺部分がメイン被写体Mとして抽出されている。以上がメイン被写体抽出処理である。
次に、ステップS14で、オリジナル画像の短手方向に対向する2辺がCD100の円周と接するように、オリジナル画像を拡縮する。拡縮後のサイズを印刷サイズとする。そして、ステップS16で、メイン被写体MがCD100の印刷領域P内に配置されているかどうかを判断する。CD100の印刷領域Pは、図1に示すように、中央部分が円形に抜けているドーナツ状である。ここでの判断は、メイン被写体Mの80%以上が印刷領域P内に配置されていれば、肯定され、80%未満しか印刷領域P内に配置されていなければ、否定されることとする。なお、必ずしも80%を閾値とする必要はなく、80%より小さい値を閾値としても、80〜100%の間に閾値を設定してもよい。
例えば、図8に示すように、画像1は印刷サイズでレーベル印刷されると、図8(B)に示すように、メイン被写体M1(犬)が印刷領域P内に配置される割合が80%未満であり、画像2は印刷サイズでレーベル印刷されると、図9(B)に示すように、メイン被写体M2(犬)が印刷領域P内に配置される割合が80%以上である。図8(B)では、メイン被写体M1である犬の一部がCD100の印刷領域外(中央部)に配置されているため、メイン被写体M1が大きく欠けて不適切な画像となっている。一方、図9(B)では、メイン被写体M2である犬のほとんどがCD100の印刷領域内に配置されているため、メイン被写体Mが欠けることなく適切な画像となっている。
ステップS16での判断が肯定された場合には、ステップS18で、当該オリジナル画像を印刷サイズでCD100のレーベル面に印刷するよう、駆動部132へ印刷画像データが出力される。これにより、インクジェットヘッド128が駆動されて、CD100のレーベル面に印刷画像が印刷される。
一方、ステップS16での判断が否定された場合には、このオリジナル画像でのレーベル印刷は行わず、ステップS20で最後の画像データかどうかを判断し、最後の画像データであった場合には、本処理を終了する。最後の画像データでない場合には、ステップS10で次の画像データを取り込んで、上記の処理を繰り返す。
本処理によれば、メイン被写体が印刷領域P内に配置される画像がレーベル印刷用の画像とされるので、適切な画像をレーベル面に印刷することができる。
なお、上記レーベル印刷処理では、ステップS16での判断が否定された場合には、当該画像データでのレーベル印刷が行わなかったが、このような画像データの場合には、図5に示すように、ステップS20に代えて、レイアウト調整処理(ステップS30)を行ってもよい。
このレイアウト調整処理は、図6に示すように、ステップS30−1で、印刷領域P内に印刷サイズのままでメイン被写体Mが配置できる領域があるかどうかを判断する。例えば、図7に示すメイン被写体M1は、位置を移動させても、印刷領域Pからはみ出てしまい印刷領域P内に配置できない。ステップS30−1での判断が肯定された場合には、ステップS30−2で、メイン被写体Mを印刷領域P内に配置できる位置へ移動させて印刷領域Pのレイアウトを行い、ステップS18で前述のレイアウトで印刷するよう指示を出力する。
一方、ステップS30−1での判断が否定された場合には、ステップS30−3で、印刷領域P内にメイン被写体Mが配置されるサイズとなるまで、オリジナル画像を縮小し、ステップS30−4で、印刷領域P内にメイン被写体Mを移動させて印刷領域Pのレイアウトを行い、ステップS18で前述のレイアウトで印刷するよう指示を出力する。
本処理によれば、メイン被写体Mを適切にレイアウトして、CD100の印刷領域P内にレーベル印刷することができる。
また、上記のレーベル印刷処理では、メイン被写体Mの抽出を、2値化後の画像データの黒画素部分をラベリングして行ったが、画像データに応じて、メイン被写体Mの抽出方法は、適宜変更してもよい。
例えば、被写体が人物である場合には、顔部分をメイン被写体Mとすることもできる。この場合には、メイン被写体Mの抽出は、図10に示すように、ステップS12のメイン被写体抽出処理に代えて、ステップS40で、顔部分を検出し、ステップS14〜S30を行ってもよい。この場合には、図11(A)に示すオリジナル画像から図11(B)に示す顔部分が抽出される。このとき、通常の印刷サイズのままだと、図12(A)に示すように、画像の顔部分(メイン被写体M)に孔があいてしまう。そこで、ステップS30のレイアウト調整処理を行うことにより、顔部分が縮小され、図12(B)に示すように、顔部分が欠けることなく印刷領域P内に印刷される。
なお、レーベル印刷は、図13に示すように、印刷する画像データの端部分を、例えば、顔部分の中心から半径=(印刷領域Pの半径/2)の領域に対して放射状にぼかすことにより、自然な見栄えの画像とすることができる。
以上、本実施形態によれば、CD100のレーベル面にメイン被写体Mが配置されるように処理がなされ、自動的に適切なレーベル印刷を行うことができる。
なお、本実施形態では、CD100に印刷画像を直接印刷したが、紙、その他の記録媒体に印刷し、当該記録媒体をCD100に貼付して表示してもよい。
また、本実施形態では、CDを例に説明したが、その他の光ディスク、例えばDVDにも本発明を適用することができる。
本実施形態に係るレーベル印刷装置の概略図である。 本実施形態に係るレーベル印刷装置の制御系の概略ブロック図である。 本実施形態のレーベル印刷処理のフローチャートである。 本実施形態のメイン被写体抽出処理のフローチャートである。 本実施形態のレーベル印刷処理の変形例のフローチャートである。 本実施形態のレイアウト調整処理のフローチャートである。 本実施形態のメイン被写体抽出処理でメイン被写体が抽出される手順を示す図である。 本実施形態でレーベル印刷用画像として選択されないオリジナル画像の例である。 本実施形態でレーベル印刷用画像として選択されるオリジナル画像の例である。 本実施形態のレーベル印刷処理の他の変形例のフローチャートである。 本実施形態のメイン被写体として顔部分を抽出した場合の例を示す図である。 (A)はオリジナル画像をそのままレーベル印刷した従来例であり、(B)は本実施形態のレイアウト調整後にレーベル印刷した例を示す図である。 本実施形態でのレーベル印刷の他の例を示す図である。
符号の説明
100 CD
104 レーベル印刷装置
124 プリントユニット
128 インクジェットヘッド
130 制御部
131 メモリ

Claims (4)

  1. 対象画像に含まれるメイン被写体を抽出し、
    少なくとも2辺が光ディスクの円周と接する印刷サイズに前記対象画像を拡縮した場合に、抽出された前記メイン被写体が光ディスクのレーベル面の印刷領域内に配置されるかどうかを判断し、
    前記判断により、前記メイン被写体が前記印刷領域内に配置されると判断された場合に、前記対象画像を前記印刷サイズで前記光ディスクのレーベル面に印刷する、
    レーベル印刷方法。
  2. 前記判断により、前記メイン被写体が前記光ディスクのレーベル面の印刷領域外に配置されると判断された場合に、前記メイン被写体が前記レーベル面の印刷領域内に配置されるように、前記対象画像の前記レーベル印刷領域へのレイアウトを調整し、
    前記調整されたレイアウトで前記対象画像を前記光ディスクのレーベル面に印刷する、請求項1に記載のレーベル印刷方法。
  3. 対象画像に含まれるメイン被写体を抽出するメイン被写体抽出手段と、
    少なくとも2辺が光ディスクの円周と接する印刷用サイズに前記対象画像を拡縮した場合に、前記メイン被写体が前記光ディスクのレーベル面の印刷領域内に配置されるがどうかを判断する判断手段と、
    前記判断手段により、前記メイン被写体が前記レーベル面の印刷領域内に配置されると判断された場合に、前記対象画像を前記印刷サイズで前記光ディスクのレーベル面に印刷するレーベル印刷手段と、
    を備えたレーベル印刷装置。
  4. 前記判断手段により、前記メイン被写体が前記光ディスクのレーベル面の印刷領域外に配置されると判断された場合に、前記メイン被写体が前記レーベル面の印刷領域内に配置されるように、前記対象画像の前記レーベル印刷領域へのレイアウトを調整するレイアウト調整手段と、
    をさらに備え、
    前記レーベル印刷手段は、前記レイアウト調整手段により調整されたレイアウトで前記対象画像を前記光ディスクのレーベル面に印刷する、請求項3に記載のレーベル印刷装置。
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