JP2005135464A - 光ディスク記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】視認可能な文字や絵等をディスクの記録面上に形成する場合において、記録容量を無駄にすることなくデザインの自由度の高い文字や絵等の書き込みを可能とする。
【解決手段】入力部15より入力された文字や絵等の図形情報からシステムコントローラ14は図形書き込みパターンを形成するとともに図形書き込みパターンが形成されるセクタを特定する。レーザ光を照射して、ディスク1上に図形パターンが形成されると、システムコントローラ14は特定されたセクタのアドレスをディフェクト管理領域に記録して、当該セクタを欠陥セクタとして登録する。
【選択図】図1

Description

本発明は、DVD−RAM、CD−RW等の記録可能な光ディスク装置に関し、特に記録面上に視認可能な文字や絵等の図形を記録することに関するものである。
近年において、CD−R,CD−RW,DVD−RAM等のデータの記録が可能な光ディスクが登場しており、ユーザはこれらのディスクに文書データや画像データ等を記録することが可能となった。しかしながら、データを記録した後、そのディスクにどんなデータを記録したかを知るためには、そのディスクを再生してみなければわからなかった。このため、データを記録した後において、そのディスクに記録したデータの内容やタイトル、記録した日付等をディスクを再生することなく、そのディスクを見ただけで一目で認識できるようにしたいとの要求があった。そこで、データを記録するレーザを用いて、記録するデータの内容等に応じた視認可能な文字や絵等の図形をディスクの記録面上に形成することによってかかる要求を解決する技術が知られている。この場合、図形が形成された部分を含むディスク上のトラックには本来のデータを記録することができなくなる。したがって、視認可能な図形を形成したい場合は、データをすべて記録し終えてファイナライズ処理を行った後に、クローズされたセッションに続く未記録部分であるディスク外周部に図形を形成するようにしていた。
特開2001−23343号公報
しかしながら、上記従来技術においては、クローズセッションに続く未記録部分にしか図形を形成することができないので、未記録部分が少ない場合は、ユーザが所望する大きさの図形を形成することができなくなってしまう。逆に図形を形成するために必要な領域を確保しようとした場合、形成しようとする図形がトラック方向の長さについてはそれほど必要としない場合であっても、その図形が跨るトラックについては全体が使用できなくなってしまうことから、図形が跨るトラック全体を記録禁止領域としなければならない。とくに、ディスク外周部は内周部に比べ1周のトラックが長いため、トラックあたりの記録容量が大きい。したがって、ディスクの記録容量を多く無駄にする割にはあまり多くの図形を書き込むことが出来なかった。
また、図形を書き込める位置がディスクの外周部に制限されることから、ディスク上における図形のデザインの自由度が低かった。
請求項1に記載の発明は、ディスクに欠陥があった場合にセクタ単位で交替処理を実行するディフェクト管理が可能な光ディスクの記録面上に視認可能な図形を形成する光ディスク記録装置において、図形を形成しようとする位置及び大きさを含む図形データを入力する手段と、該入力された図形データに基づいて前記視認可能な図形が形成されるディスク記録面上の位置に存在するセクタを特定する手段と、該セクタ特定手段によって特定されたセクタを欠陥セクタとして登録する欠陥セクタ登録手段とを有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、さらに、前記図形データから記録データを生成する手段と、該記録データに基づいて前記特定されたセクタにレーザ光を照射する手段とを有し、該レーザ光照射手段により前記光ディスク上に記録マークを形成して視認可能な図形を形成することを特徴とする。
本願発明によれば、文字や絵等の図形を書き込みたい領域に属するセクタを予めディフェクト領域として登録することにより、図形を書き込みたい領域のみをデータ記録不可能な領域とすることができ、図形が跨るトラック上であっても欠陥登録されていないセクタについては実データを記録することができ、図形の書き込みに必要でない領域までを記録不可能な領域とすることなく記録容量の減少を最小限に抑えることができる。また、図形を形成する部分を単に欠陥セクタとして登録しているだけであり、実データは通常と変わらず記録されるため、記録された実データは読み取りドライブを選ばずに再生が可能である。さらに、図形を形成する部分を欠陥セクタとして登録することから、従来のように図形を形成する位置がディスクの外周部のみに限定されず、最内周から最外周にいたるまで自由な位置に書き込むことが可能となり、記録容量を無駄にすることなくデザインの自由度の高い文字や絵等の書き込みが可能になる。
本発明をDVD−RAMディスクに適用した場合を以下に説明する。DVD−RAMは、記録層として相変化材料を用いており、記録パワーのレーザ光を照射して記録層の結晶状態を結晶化状態からアモルファス状態に変化させることによってマークを形成して記録を行う。再生時は、再生パワーのレーザ光を照射し、記録層の結晶状態の違いによる反射率の相違によってディスク上に記録されたデータを再生する。また、DVD−RAMは、ZCLV回転制御方式を採用しており、ディスクの半径方向に対して複数のゾーンに分割され、各ゾーン内では角速度一定とされている。また、各ゾーンは、外周に向うにしたがって1トラックあたりのセクタ数が増加するように構成されている。例えば、片面2.6GBの記録容量を有するDVD−RAMディスクでは、ゾーン数は24であり、最内周のゾーン内での1トラックあたりのセクタ数は17であり、ゾーンが1つ増加するごとにゾーン内のセクタ数は1つずつ増加し、最外周のゾーン内での1トラックあたりのセクタ数は40である。また、DVD−RAMは、ディスクに欠陥があった場合にセクタ単位で交替処理を実行するディフェクト管理を行っている。ディスク上にはディフェクトを管理するディフェクト管理領域と交替領域が設けられており、欠陥セクタが発見された場合、そのセクタを欠陥セクタとしてディフェクト管理領域にアドレスを記録して登録するとともに、交替先のセクタのアドレスを記録する。DVD−RAMでは、交替領域として100Mbyte以上有しており、欠陥セクタが多数存在しても十分対応できるだけの容量を有している。
図1に本発明の光ディスク記録装置の全体構成図を示す。光ディスク1はスピンドルモータ2により回転駆動される。スピンドルモータ2はスピンドルモータドライバ5で駆動され、スピンドルモータドライバ5はサーボプロセッサ8により所望の回転速度になるようにサーボ制御される。光ピックアップ4はレーザ光を光ディスクに照射するためのレーザダイオード及び対物レンズや光ディスクからの反射光を受光して電気信号に変換するフォトディテクタを含み、光ディスク1に対向配置される。光ピックアップ4はスレッドモータ3により光ディスク1の半径方向に駆動され、スレッドモータ3はスレッドモータドライバ6で駆動される。スレッドモータドライバ6はスピンドルモータドライバ5と同様にサーボプロセッサ8によりサーボ制御される。また、光ピックアップ4のレーザダイオードはレーザドライバ9により駆動される。光ピックアップ4の対物レンズは、フォーカスコイル及びトラッキングコイルによりフォーカス方向及びトラッキング方向に駆動される。フォーカスコイル及びトラッキングコイルはフォーカス/トラッキングドライバ7で駆動され、サーボプロセッサ8によりサーボ制御される。
光ディスク1に記録されたデータを再生する際には、光ピックアップ4のレーザダイオードから再生パワーのレーザ光が照射され、その反射光がフォトディテクタで電気信号に変換されて出力される。光ピックアップ4からの再生信号はRF回路10に供給される。RF回路10は再生信号からフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号を生成し、サーボプロセッサ8に供給する。サーボプロセッサ8はフォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号に基づいて光ピックアップ4をサーボ制御し、光ピックアップ4をオンフォーカス状態及びオントラック状態に維持する。また、RF回路10は再生RF信号を2値化回路11に供給する。2値化回路11は再生信号を2値化し、得られた8−16変調信号をエンコード/デコード回路12に供給する。エンコード/デコード回路12では、2値化信号を8−16復調及びエラー訂正して再生データを得、当該再生データをインタフェースI/F13を介してパーソナルコンピュータなどのホスト装置に出力する。
光ディスクにデータを記録する際には、ホスト装置からの記録すべきデータがインタフェースI/F13を介してエンコード/デコード回路12に供給される。エンコード/デコード回路12は記録すべきデータをエンコードして8−16変調データとしてレーザドライバ9に供給する。記録データによりパワー変調されたレーザ光は光ピックアップ4のレーザダイオードから照射されて光ディスク1にデータが記録される。
システムコントローラ14には文字や絵等の図形を入力するための入力部15とフラッシュROM16とRAM17が接続されている。フラッシュROM16には入力部15から入力された図形を書き込む領域の位置データより当該領域に対応するセクタを計算し、当該セクタを欠陥セクタとして登録する処理、及び入力された図形をディスク上の座標情報に変換し記録データを生成する処理を実行するためのプログラムが記憶されている。また、RAM17には、生成された図形形成のための記録データが一旦記憶されるようになっている。
次に視認可能な文字や絵等の図形をディスクの記録面上に記録する動作を図2に基づいて説明する。まず、図形をディスク上のどこに書き込むのかを特定するために、入力部15より図形の書き込み開始位置を入力する(S1)。次に書き込みたい図形をその大きさを示す情報も含めて入力部15より入力する(S2)。システムコントローラ14は、入力された図形をマス目状に区切って、複数のブロックから構成される図形書き込みパターンを形成する(S3)。ここで1つのブロックは記録単位領域を表し、実際にディスク上に図形を書き込む時には、この図形書き込みパターンに沿って書き込みが行われる。図形書き込みパターン上に存在するブロックは、書き込み開始位置に基づいてディスク上における座標が求められる。座標が特定されることによりその座標に存在するセクタとセクタ上における位置が求められる(S4)。図形書き込みパターンを形成するブロックのセクタ上の位置が特定されるとディスク上に図形を形成するための記録データが生成される(S5)。ここでは図形書き込みパターンを形成するブロックをマーク、即ち記録パワービームを照射して記録層をアモルファス状態とするように記録データを生成する。記録データが生成されると、図形パターンの書き込みを開始するアドレス情報がシステムコントローラ14からサーボプロセッサ8に供給される。これに基づいてサーボプロセッサ8はスピンドルモータ2の回転を制御するとともに、光ピックアップ4を所望の位置に移動する。また、システムコントローラ14からは図形記録データがエンコード回路12に送出され、レーザドライバ9を駆動することによって記録データにしたがって変調されたレーザ光が照射され、ディスク1上に図形パターンが形成される(S6)。図形パターンの書き込みが終了すると、システムコントローラ14は図形書き込みパターンを形成するブロックが存在するセクタのアドレスをディフェクト管理領域に記録するように指示し、当該セクタを欠陥セクタとして登録し、一連の動作を終了する(S7)。この後、実際のデータを記録する時は、図形パターンが存在するセクタは欠陥セクタとして登録されているため、当該セクタを自動的に避けながら通常と変わらない記録が行われる。図3に、このようにして視認可能な文字が形成されたディスクを示す。
以上のように、図形を形成する部分だけを欠陥セクタとして登録し、図形形成のための必要最小限の領域しか使用しないため、従来の技術の最大の弱点であった書き込み可能な容量が大きく減るといったことが抑えられる。とくに、DVD−RAMでは交替用にある程度の領域が確保されているため、実容量をほとんど減らすことなく図形の書き込みが可能である。
上記実施例では、実際のデータを記録する前に図形パターンを形成するものであったが、次に第2の実施例としてデータを記録した後に図形パターンを形成する場合を説明する。この場合は、あらかじめ図形を書き込みたいディスク上の範囲を入力部より指定しておき、指定した範囲に含まれるセクタを欠陥セクタとして登録する処理を行っておく。実際のデータの記録前の処理はここで一旦終了しておく。実際のデータの記録が終了すると、ユーザは入力部より書き込みたい図形を入力する。ただし、図形が形成できる範囲は既に決められていることから、この範囲内で書き込みたい図形を入力する必要がある。入力された図形は前記の実施例と同様に入力パターンに変換され、ブロックごとの座標が求められる。ここで、前記の実施例では書き込み開始位置を入力しておき、この書き込み開始位置に基づいて座標を求めたが、この場合は図形の書き込み範囲を事前に設定していることから、あらためて書き込み開始位置を入力する必要はない。座標が求められた後、図形パターンの書き込みまでの処理は前記の実施例と同様である。
なお、上記実施例では図形を単に描くだけの場合を説明したが、データ入力において色調の選択を可能とすることにより多階調での表現が可能となる。上記の実施例では、ブロック全体をマークとしていたが、選択された色調にしたがってこれを部分的にマークとすることにより多階調での表現が実現できる。また、マークの長さや密度、マークの幅、レーザパワー等を選択された色調に応じて可変させることによっても実現できる。
また、上記実施例では図形の存在するセクタのうち図形の存在する部分のみに記録パワービームを照射してマークを形成することによって図形を描くようにしているが、これを逆に図形の存在するセクタのうち図形の存在する部分をスペースとし、図形の存在しない残りの部分をマークとしてもよい。これにより、ディスク全体を記録した後の記録面は図形を描いた部分だけがスペースとして浮き上がったように見え、図形書き込みのために欠陥セクタとして登録されたセクタの外縁部の輪郭は視認されない。
以上は、視認可能な図形をディスクの記録面上に形成するための動作として、図形の書き込み及び欠陥セクタの登録の2つの動作を行うようにしたが、簡単な図形を形成する場合には登録した欠陥セクタ自身によって図形を構成するようにしてもよい。この場合は、第1の実施例に示した図2のステップS5,S6を省略することにより実行でき、登録された欠陥セクタには記録が行われずスペースのまま残されるため、実データの記録が終了することにより、欠陥セクタのみによって構成された視認可能な図形が記録面上に現れることとなる。欠陥セクタのみによって図形が構成されることから、別途図形の書き込み動作を行う必要がなく、図形の形成を簡単かつ早く行うことができる。
なお、上記実施例では、装置内にデータ入力部,領域の確保及び図形データを生成するための生成部を設けるようにしたが、これをアプリケーションソフトとして、ホストからの命令にしたがって実行するようにしてもよい。この際、アプリケーション上からは図形を形成するために必要なディスクの記録容量を計算することによって、使用可能な記録容量を表示することができるようにすれば、ユーザの利便性を図ることができる。
本発明は、DVD−RAMやMt.レーニア対応しているCD−RW、DVD+RW等のセクタ単位でディフェクト管理されている記録可能な光ディスクに視認可能な文字や絵等の図形を書き込むことができる光ディスク装置に適用可能である。
光ディスク記録装置の全体構成図である。 記録面上に視認可能な図形を形成する処理を示すフローチャートである。 記録面上に視認可能な図形が形成された光ディスクを示す図である。
符号の説明
8 サーボプロセッサ
9 レーザドライバ
12 エンコード/デコード回路
14 システムコントローラ
15 入力部

Claims (2)

  1. ディスクに欠陥があった場合にセクタ単位で交替処理を実行するディフェクト管理が可能な光ディスクの記録面上に視認可能な図形を形成する光ディスク記録装置において、図形を形成しようとする位置及び大きさを含む図形データを入力する手段と、該入力された図形データに基づいて前記視認可能な図形が形成されるディスク記録面上の位置に存在するセクタを特定する手段と、該セクタ特定手段によって特定されたセクタを欠陥セクタとして登録する欠陥セクタ登録手段とを有することを特徴とする光ディスク記録装置。
  2. 前記図形データから記録データを生成する手段と、該記録データに基づいて前記特定されたセクタにレーザ光を照射する手段とを有し、該レーザ光照射手段により前記光ディスク上に記録マークを形成して視認可能な図形を形成することを特徴とする請求項1記載の光ディスク記録装置。
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