JP2007058068A - 画像形成装置、プロセスユニット、及び現像カートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 現像カートリッジ28には、外部の駆動軸と接合して回転駆動される現像カップリング66の近傍に、被作用部67を設ける。感光体カートリッジ27には、被作用部67と当接して回動する回動部材61を備えた付勢機構60を設ける。現像カートリッジ28が感光体カートリッジ27に対して正常に装着されていない状態では、回動部材61が所定位置まで回動せず、現像カップリング66を覆うように位置するため(波線)、現像カップリング66と駆動軸との接合がそもそも阻止される。よって、不完全な接合により生じる破損が防止できる。現像カートリッジ28が感光体カートリッジ27に対して正常に装着されている状態では、回動部材61が所定位置まで回動し、接合は阻止されない。
【選択図】 図10
Description
このような場合には、現像カートリッジが有する現像ローラを回転駆動させるために画像形成装置本体に設けられた回転駆動軸や、現像カートリッジ等が破損してしまうおそれがある。特に画像形成装置本体において破損が生じると、ユーザは自分で修理を行うことができず修理をメーカ等に依頼しなければならなくなり、修理のために無駄な費用や手間がかかるようになってしまう。
回転駆動軸と、
回転駆動軸を現像カートリッジ側へ接合可能に案内する案内手段と、を備え、
感光体カートリッジは、現像ローラを感光体へ押圧接触させるための付勢機構を有し、
現像カートリッジは、付勢機構による付勢力が作用する被作用部と、案内手段により案内された回転駆動軸と接合して該回転駆動軸による回転駆動力を現像ローラへ伝達する現像カップリングと、を有し、
現像カートリッジが感光体カートリッジに正常に装着されている正常装着位置にない場合は、付勢機構が現像カップリング近傍に位置することにより、回転駆動軸が現像カップリングに接合することが阻止され、
現像カートリッジが正常装着位置にある場合は、付勢機構が被作用部により押圧されて変位することにより、回転駆動軸が現像カップリングに接合することが可能となるように構成されている、ことを特徴とする画像形成装置である。
感光体に現像剤を供給する現像ローラを有するとともに感光体カートリッジに対して着脱可能な現像カートリッジと、を備え、
感光体カートリッジは、現像ローラを感光体へ押圧接触させるための付勢機構を有し、
現像カートリッジは、付勢機構による付勢力が作用する被作用部と、回転駆動軸と接合して該回転駆動軸の回転駆動力を現像ローラへ伝達する現像カップリングと、を有し、
現像カートリッジが感光体カートリッジに正常に装着されている正常装着位置にない場合は、付勢機構が現像カップリング近傍に位置することにより、回転駆動軸が現像カップリングに接合することが阻止され、現像カートリッジが正常装着位置にある場合は、付勢機構が被作用部により押圧されて変位することにより、回転駆動軸が現像カップリングに接合することが可能となるように構成されている、ことを特徴とするプロセスユニットである。
現像ローラを支持し、感光体を有する感光体カートリッジに対して着脱可能な筐体と、
筐体に設けられ、回転駆動軸と接合して該回転駆動軸の回転駆動力を現像ローラへ伝達する現像カップリングと、
筐体に設けられ、現像ローラを感光体へ押圧接触させるために感光体カートリッジに設けられた付勢機構による付勢力が作用する被作用部と、を備え、
被作用部は、筐体が感光体カートリッジに正常に装着されると、付勢機構を押圧して、回転駆動軸が現像カップリングに接合することを該付勢機構が阻止しないように変位させる位置に設けられていることを特徴とする現像カートリッジである。
[実施形態1]
図1及び図2は、画像形成装置としてのレーザプリンタ1の概略側断面図である。このレーザプリンタ1は、本体ケーシング2内に、画像が形成される用紙Pを給紙するためのフィーダ部4や、給紙された用紙Pに画像を形成するための画像形成部5などを備えている。画像形成部5はさらに、スキャナ部19、プロセスユニット20、定着部21などを備えている。なお、プロセスユニット20は本体ケーシング2に対して着脱自在に構成されており、図2は、プロセスユニット20が本体ケーシング2から取り外された状態(或いは装着前の状態)を表している。
スキャナ部19は、本体ケーシング2内の上方に設けられ、図示しないレーザ光源、回転駆動されるポリゴンミラー22、fθレンズ23、反射鏡24、レンズ25、及び下反射鏡26などを備えている。レーザ光源から発光される画像データに基づくレーザビームは、ポリゴンミラー22で偏向されてfθレンズ23を通過した後、反射鏡24によって光路が折り返され、さらにレンズ25を通過したのち下反射鏡26によってさらに光路が下方に屈曲されることにより、プロセスユニット20の後述する感光体ドラム92の表面上に照射される。
カム部293には、カップリング部材73が挿通される前後方向に延びる長孔が形成されており、その長孔の後端部の周りには、軸方向(カップリング部材73の回転軸方向であり、以下同様)に厚く形成される厚材部294が設けられている。また、長孔の前端部の周りには、幅方向に薄く形成される薄材部295が設けられている。
まず、感光体カートリッジ27について、図4及び図5を用いて説明する。なお、図4及び図5は、プロセスユニット20を示す図であり、特に図5は、感光体カートリッジ27に対して現像カートリッジ28が装着される途中の状態(或いは装着が不完全な状態)を表している。
現像カートリッジ28は、筐体としての現像側筐体29を備えるとともに、その現像側筐体29内に、図7及び図8に示すように、供給ローラ31、現像ローラ32、アジテータ70、及び層厚規制ブレード33などを備えている。また、感光体カートリッジ27の付勢機構60(図1及び図2参照)の付勢力が作用する被作用部67が設けられている。
なお、上フレーム35は、下フレーム34に被装するように設けられている。
まず、図4,5において、現像カートリッジ28が感光体カートリッジ27に対して装着される際には、現像カートリッジ28において現像側筐体29から突出した現像ローラ32の現像ローラ軸64が、感光体カートリッジ27のガイド36に当接されるようになっている。そして、そのガイド36に沿って、現像ローラ軸64を介して現像カートリッジ28が感光体ドラム92側へ案内されるとともに、現像ローラ軸64が感光体カートリッジの係止部36aに当接して係止される。さらにその後、現像カートリッジ28の前方側(上壁延長部50)を下方へ下げていくと、最終的に、前述した現像カートリッジ28の位置決め部84(図7及び図8参照)が感光体カートリッジ27の図示しない突設部と当接し、現像カートリッジ28が感光体カートリッジ27に対する装着位置に装着されることとなる。なお、現像カートリッジ28の前方側(上壁延長部50)を下方へ下げていく時、前述した感光体カートリッジ27の付勢機構60と現像カートリッジ28の被作用部67とが当接する。ここで、その作用について、図9〜図12を用いて説明する。
[実施形態2]
次に、本発明の第2実施形態について、図15を用いて説明する。図15は、第2実施形態の現像カートリッジ28の左側面図である。
また、現像カップリング66が現像カートリッジ28における前側に設けられ、それに伴って被作用部67も現像カートリッジ28における前側に設けられれば、被作用部67が現像カートリッジ28における後側に設けられる場合と比較して、現像ローラ32と感光体ドラム92とがより安定して押圧接触される。また、現像カップリング66が前側に設けられるようにすれば、組み立てやメンテナンスがしやすくなる。
例えば、上記実施形態では、回動部材61が現像カップリング66を覆うように位置することで現像カップリング66とカップリング部材73との接合が阻止されるようになっているが、カップリング部材73の進出動作自体が阻止されるような構成としても良い。この場合には、例えば、回動部材61がカップリング部材73を覆うように位置するように構成したり、或いはカップリング部材73を進出させるアーム291の動作を阻止したりすることが考えられる。
Claims (15)
- 静電潜像が形成される感光体を有する感光体カートリッジ、及び前記感光体に現像剤を供給する現像ローラを有するとともに前記感光体カートリッジに対して着脱可能な現像カートリッジ、からなり、画像形成装置本体に対して着脱可能なプロセスユニットと、
回転駆動軸と、
前記回転駆動軸を前記現像カートリッジ側へ接合可能に案内する案内手段と、を備え、
前記感光体カートリッジは、前記現像ローラを前記感光体へ押圧接触させるための付勢機構を有し、
前記現像カートリッジは、前記付勢機構による付勢力が作用する被作用部と、前記案内手段により案内された回転駆動軸と接合して該回転駆動軸による回転駆動力を前記現像ローラへ伝達する現像カップリングと、を有し、
前記現像カートリッジが前記感光体カートリッジに正常に装着されている正常装着位置にない場合は、前記付勢機構が前記現像カップリング近傍に位置することにより、前記回転駆動軸が前記現像カップリングに接合することが阻止され、
前記現像カートリッジが前記正常装着位置にある場合は、前記付勢機構が前記被作用部により押圧されて変位することにより、前記回転駆動軸が前記現像カップリングに接合することが可能となるように構成されている、ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記付勢機構は、一端が回動可能に支持されるとともに、前記現像カートリッジが前記感光体カートリッジに装着される際に前記被作用部に当接するレバー部材と、該レバー部材に対して前記被作用部を前記現像ローラの方向へ押す力を与えることで、そのレバー部材を介して前記被作用部に、前記現像ローラを前記感光体へ押圧接触させるための力を付与する付勢手段と、からなり、
前記現像カートリッジが前記正常装着位置にない場合は、前記レバー部材が前記現像カップリング近傍に位置することにより、前記回転駆動軸が前記現像カップリングに接合することが阻止され、
前記現像カートリッジが前記正常装着位置にある場合は、前記レバー部材が前記被作用部により押圧されて回動変位することにより、前記回転駆動軸が前記現像カップリングに接合することが可能となるように構成されている、ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置において、
前記付勢機構、及び前記現像カップリングは、前記現像カートリッジが前記感光体カートリッジに装着された状態で互いに近接する位置に設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の画像形成装置において、
前記現像ローラの回転中心と前記現像カップリングの回転中心とを結ぶ直線に垂直な2つの直線であって、前記現像ローラの回転中心を通る直線と、前記現像カップリングの回転中心を通る直線との間の領域に、前記被作用部が設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載の画像形成装置において、
前記現像カートリッジは、前記現像剤が収容される現像剤収容部と、該現像剤収容部に収容された現像剤を攪拌するとともに前記現像ローラへ回転駆動力を伝達する攪拌用駆動軸と、を備えており、
前記現像カップリングは、前記攪拌用駆動軸の一端に設けられ、前記回転駆動軸による回転駆動力が該現像カップリングを介して前記攪拌用駆動軸へ伝達されることを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像が形成される感光体を有する感光体カートリッジと、
前記感光体に現像剤を供給する現像ローラを有するとともに前記感光体カートリッジに対して着脱可能な現像カートリッジと、を備え、
前記感光体カートリッジは、前記現像ローラを前記感光体へ押圧接触させるための付勢機構を有し、
前記現像カートリッジは、前記付勢機構による付勢力が作用する被作用部と、回転駆動軸と接合して該回転駆動軸の回転駆動力を前記現像ローラへ伝達する現像カップリングと、を有し、
前記現像カートリッジが前記感光体カートリッジに正常に装着されている正常装着位置にない場合は、前記付勢機構が前記現像カップリング近傍に位置することにより、前記回転駆動軸が前記現像カップリングに接合することが阻止され、
前記現像カートリッジが前記正常装着位置にある場合は、前記付勢機構が前記被作用部により押圧されて変位することにより、前記回転駆動軸が前記現像カップリングに接合することが可能となるように構成されている、ことを特徴とするプロセスユニット。 - 請求項6に記載のプロセスユニットにおいて、
前記付勢機構は、一端が回動可能に支持されるとともに、前記現像カートリッジが前記感光体カートリッジに装着される際に前記被作用部に当接するレバー部材と、該レバー部材に対して前記被作用部を前記現像ローラの方向へ押す力を与えることで、そのレバー部材を介して前記被作用部に、前記現像ローラを前記感光体へ押圧接触させるための力を付与する付勢手段と、からなり、
前記現像カートリッジが前記正常装着位置にない場合は、前記レバー部材が前記現像カップリング近傍に位置することにより、前記回転駆動軸が前記現像カップリングに接合することが阻止され、
前記現像カートリッジが前記正常装着位置にある場合は、前記レバー部材が前記被作用部により押圧されて回動変位することにより、前記回転駆動軸が前記現像カップリングに接合することが可能となるように構成されている、ことを特徴とするプロセスユニット。 - 請求項6又は請求項7に記載のプロセスユニットにおいて、
前記付勢機構、及び前記現像カップリングは、前記現像カートリッジが前記感光体カートリッジに装着された状態で互いに近接する位置に設けられていることを特徴とするプロセスユニット。 - 請求項6ないし請求項8の何れか1項に記載のプロセスユニットにおいて、
前記現像ローラの回転中心と前記現像カップリングの回転中心とを結ぶ直線に垂直な2つの直線であって、前記現像ローラの回転中心を通る直線と、前記現像カップリングの回転中心を通る直線との間の領域に、前記被作用部が設けられていることを特徴とするプロセスユニット。 - 請求項6ないし請求項9の何れか1項に記載のプロセスユニットにおいて、
前記現像カートリッジは、前記現像剤が収容される現像剤収容部と、該現像剤収容部に収容された現像剤を攪拌するとともに前記現像ローラへ回転駆動力を伝達する攪拌用駆動軸と、を備えており、
前記現像カップリングは、前記攪拌用駆動軸の一端に設けられ、前記回転駆動軸による回転駆動力が該現像カップリングを介して前記攪拌用駆動軸へ伝達されることを特徴とするプロセスユニット。 - 静電潜像が形成される感光体へ現像剤を供給する現像ローラと、
前記現像ローラを支持し、前記感光体を有する感光体カートリッジに対して着脱可能な筐体と、
前記筐体に設けられ、回転駆動軸と接合して該回転駆動軸の回転駆動力を前記現像ローラへ伝達する現像カップリングと、
前記筐体に設けられ、前記現像ローラを前記感光体へ押圧接触させるために前記感光体カートリッジに設けられた付勢機構による付勢力が作用する被作用部と、を備え、
前記被作用部は、前記筐体が前記感光体カートリッジに正常に装着されると、前記付勢機構を押圧して、前記回転駆動軸が前記現像カップリングに接合することを該付勢機構が阻止しないように変位させる位置に設けられていることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項11に記載の現像カートリッジにおいて、
前記付勢機構は、一端が回動可能に支持されるとともに、前記現像カートリッジが前記感光体カートリッジに装着される際に前記被作用部に当接するレバー部材と、該レバー部材に対して前記被作用部を前記現像ローラの方向へ押す力を与えることで、そのレバー部材を介して前記被作用部に、前記現像ローラを前記感光体へ押圧接触させるための力を付与する付勢手段と、からなり、
当該現像カートリッジが前記感光体に対して正常に装着されている正常装着位置にない場合は、前記現像カップリングが前記レバー部材の近傍に位置することにより、その現像カップリングへの前記回転駆動軸の接合が前記レバー部材によって阻止され、
当該現像カートリッジが前記正常装着位置にある場合は、前記被作用部が前記レバー部材を押圧して回動変位させることにより、前記現像カップリングへの前記回転駆動軸の接合が可能となるように構成されている、ことを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項11又は請求項12に記載の現像カートリッジにおいて、
前記現像カップリングは、当該現像カートリッジが前記感光体カートリッジに装着された状態で前記付勢機構と近接する位置に設けられていることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項11ないし請求項13の何れか1項に記載の現像カートリッジにおいて、
前記現像ローラの回転中心と前記現像カップリングの回転中心とを結ぶ直線に垂直な2つの直線であって、前記現像ローラの回転中心を通る直線と、前記現像カップリングの回転中心を通る直線との間の領域に、前記被作用部が設けられていることを特徴とする現像カートリッジ。 - 請求項11ないし請求項14の何れか1項に記載の現像カートリッジにおいて、
当該現像カートリッジは、前記現像剤が収容される現像剤収容部と、該現像剤収容部に収容された現像剤を攪拌するとともに前記現像ローラへ回転駆動力を伝達する攪拌用駆動軸と、を備えており、
前記現像カップリングは、前記攪拌用駆動軸の一端に設けられ、前記回転駆動軸による回転駆動力が該現像カップリングを介して前記攪拌用駆動軸へ伝達されることを特徴とする現像カートリッジ。
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