JP2007056780A - 電磁駆動弁 - Google Patents

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JP2007056780A
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Takao Yabumi
崇生 藪見
Yoshifumi Morita
良文 森田
Masaki Uchida
正樹 打田
Hisashi Shindo
久 神藤
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Daido Steel Co Ltd
Nagoya Institute of Technology NUC
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Nagoya Institute of Technology NUC
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    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L9/00Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
    • F01L9/20Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
    • F01L9/21Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means actuated by solenoids
    • F01L2009/2105Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means actuated by solenoids comprising two or more coils

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Abstract

【課題】 大型化することなく高推力化しかつストロークを長くすることが可能であり、これにより例えばエンジンの幅広い回転数に適応した、より望ましい動弁リフトプロファイルで動作させることができる電磁駆動弁を提供する。
【解決手段】 弁体11を有するシャフト12を電磁駆動機構によりリニア駆動する電磁駆動弁Uであって、前記電磁駆動機構の可動子1は、が、対向面が同極とされた永久磁石13,13間に介装され、しかもそろばん玉状に形成された推力調整空洞14aが設けられた内ヨーク14を有してなるものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は電磁駆動弁に関する。さらに詳しくは、サイズを大きくすることなく高推力化が達成でき、理想的な動弁リフトプロファイルを得ることが可能とされた電磁駆動弁に関する。
近年、自動車用エンジンの吸排気弁を電動化するための電磁駆動弁(EMV:ElectroMagnetics engine Valve)が注目されている。これは、カムにより弁を駆動する代わりに、リニアモータによって直接、弁を駆動するものである。そして、この電磁駆動弁に対して種々提案がなされている(例えば、特許文献1ないし7参照)。
図6に、従来の電磁駆動弁の一例を簡略化して示す。この電磁駆動弁100は、弁体101と、シャフト102と、シャフト102を軸方向に往復動自在に支持するスラスト軸受103を有するケース104と、ケース104に収納され、シャフト102を往復動させるためのリニアモータ105とを備えてなるものとされる。
このような電磁駆動弁を自動車に搭載すると、吸排気弁をエンジン回転数に応じて最適な軌跡(動弁リフトプロファイルともいう)で開閉することが可能となり、燃費の向上や排気ガスのクリーン化などを図る上で、非常に有利である。
すなわち、エンジン回転数に応じて弁が開閉する軌跡を変えるような機構を従来のカムを使って実現しようとすると、機構が非常に複雑になる上に、リフト量および開閉タイミングをエンジン回転数に応じて自在に設定することはできない。これに対して、電磁駆動弁であれば、エンジン回転数に応じて最適なリフト量および開閉タイミングを自在に設定できるために、従来のカム機構と比較して15%もの燃費の改善が期待できるといった試算もある。このため、電磁駆動弁による吸排気弁の早期の実現が期待されている。
しかしながら、電磁駆動弁の実現には、現状では、(1)自動車エンジンへの搭載を可能とする小型化の要求との兼ね合いで、推力を高めることが困難であり、高い回転数のエンジンに適用できない、(2)推力が低いために、エンジンの低回転時に目的に応じた運動、燃費性能に最適な動弁リフトプロファイルを実現することができない、(3)吸排気弁の開閉のために要求される十分なストロークを確保しようとすると、大型化を招く、といった問題点が指摘されている。
特開平6−299818号公報 特表平8−512173号公報 特開平11−247631号公報 特開2000−4575号公報 特開2002−130509号公報 特開2003−31097号公報 特開2003−336759号公報
本発明はかかる従来技術の課題に鑑みなされたものであって、大型化することなく高推力化し、かつストロークを長くすることが可能であり、これにより例えばエンジンの幅広い回転数に適応した、より望ましい動弁リフトプロファイルで動作させることができる電磁駆動弁を提供することを目的としている。
本発明の電磁駆動弁は、弁体を有する軸を電磁駆動機構によりリニア駆動する電磁駆動弁であって、前記電磁駆動機構の可動子は、推力調整空洞が設けられた内ヨークを有してなることを特徴とする。
本発明の電磁駆動弁においては、前記推力調整空洞が、そろばん玉状に形成されてなるのが好ましい。
また、本発明の電磁駆動弁においては、内ヨークが、軸方向に所定形状とされた貫通孔を有する円柱状内ヨーク分割体を接合してなるものであるのが好ましい。
さらに、本発明の電磁駆動弁においては、内ヨークが、対向面が同極とされた永久磁石間に介装されてなるのが好ましい。
本発明の電磁駆動弁は、前記の如く構成されているので、電磁駆動機構の大型化を防止して軽量化を図りながら、所望の推力特性が得られるという優れた効果を奏する。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施形態に基づいて説明するが、本発明はかかる実施形態のみに限定されるものではない。
図1に、本発明の一実施形態に係る電磁駆動弁の概略構成を断面図により示す。この電磁駆動弁Uは、可動子1および固定子2を有する電磁駆動機構と、ケース3と、スラスト軸受4、4とを備える。
可動子1は、図示しない自動車エンジン内に配設される、前記エンジンの吸気孔および排気孔(共に不図示である)を開閉するための弁体11と、弁体11が一端に設けられ、スラスト軸受4、4を介して、軸方向に往復動自在にケース3により支持されたシャフト12と、シャフト12の所定位置において軸方向に所定間隔で配設された3個の永久磁石13,13,13と、永久磁石13,13,13の間に配設された、内部に空洞14aを有する内ヨーク14、14とを有してなるものとされる。ここで、3個の永久磁石13,13,13と、永久磁石13,13,13の間に配設された内ヨーク14、14とにより、主電磁駆動機構の可動子1側の電磁駆動部が構成される。
固定子2は、ケース3に固定され、図示しない制御装置からの制御指令値に応じた印加電流により所定の磁場を発生する複数のコイル15、15、15、15と、ケース3に固定され、コイル15の周囲に配設される外ヨーク16とを有する。
ここで、複数のコイル15は、永久磁石13と協働して、DCリニアモータ、ないしはリニア振動アクチュエータ(LOA:Linear Oscillation Actuator)を構成するように巻き方および相互の結線が設定される。このように、可動子1を駆動するための電磁駆動機構をDCリニアモータなどとすることによって、(1)例えばステッピングモータを駆動機構とする場合と比較して、正確な位置決めが可能となる、(2)回転運動を伴わないために、高効率化が容易である、(3)可動子1の構造を簡易化することが容易であり、軽量化が容易であるので、応答性が向上する、という効果を奏する。
図2に、可動子1側の電磁駆動部を構成している永久磁石13と内ヨーク14の構成を示す。
図2に示すように、永久磁石13は、それぞれ、N極とS極とが軸方向に並ぶように着磁された円板状の等方性磁石からなる。ここで、永久磁石13は、それぞれ、その磁極が、対向する永久磁石13の磁極と同極となるように、シャフト12に同軸に配設され、所定の磁場を発生するものとされる。すなわち、各永久磁石13は、内ヨーク14を間に挟んで、N極同士、S極同士が対向するようにシャフト12に設けられる。
図3に、内ヨーク14の詳細を示す。
内ヨーク14は、飽和磁束密度の高い例えばパーメンジュールからなり、永久磁石13と後掲のコイル15とが発生する磁場に応じた磁束を流すものとされ、図3に示すように、前記空洞14aを有し、かつ前記空洞14aと連通されシャフト12が嵌装される中心孔14bが形成された、永久磁石13と同径の中空円柱形状とされる。
内ヨーク14内部の空洞14aは、図3に示すように、内ヨーク14両端の永久磁石13との接続面14c、14cにおいて深さが値0で最小であり、その位置から各永久磁石13,13,13の中間部分に向かって直線的に深さが大きくなるように形成される。すなわち、空洞14aは、そろばん玉形状とされる。
なお、符号14dにより示される箇所は、軸方向にすり鉢状とされた孔が形成された、円柱状内ヨーク分割体を接合して内ヨーク14を製造する場合の接着面である。
ここで、空洞14aの深さは、軸方向各位置における空洞14aの表面と中心孔14bに嵌装されるシャフト12の外周面との距離により表すものとする。なお、後述するように、空洞14aは、電磁駆動弁Uの推力特性を所望の推力特性とするために設けられるものであるために、推力特性と空洞14aの形状との関係を調べる場合には、空洞14aの形状を表すパラメータの一つとして、空洞14aの最大深さLを用いるのが適切である。
このように、空洞14aを内ヨーク14に設けるのは、空洞14a内の空気層と内ヨーク14の実体部分との間の磁気抵抗の差を利用して、磁束が流れる方向を制御し、これによって電磁駆動弁Uの推力特性を適切に調整するためである。つまり、そろばん玉形状の空洞14aを内ヨーク14に設けることによって、磁束が流れる方向を操作し、後述するように、電磁駆動弁Uを大型化することなく可動子1のストロークを大きくしたり、高推力化を達成したり、することが可能となる。かかる空洞14aの機能から、本明細書では空洞14aを「推力調整空洞」ということにする。
なお、図3に示すような空洞14aの形状は、本発明者らが磁場解析を繰り返し実行した結果、得られたものであり、本発明者らは、現状では、前掲のようなそろばん玉形状が最適なものであるとの結論を得ている。しかしながら、本明細書の記載から明らかなように、本発明は、電磁駆動弁Uの推力特性を所望の推力特性に調整するために内ヨーク14に空洞14aを設ける全ての場合を包含するものであり、本発明の範囲は空洞14aの形状がそろばん玉形状に一致する場合に限定されるものではない。例えば、径一定の部分を適当に設けたりすることは、本発明に当然に包含されるものである。
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1および比較例1
図4に、内ヨーク14に空洞14aを設けた電磁駆動弁U(実施例1)と、設けない電磁駆動弁(比較例1)とにおける静推力特性のシミュレーション結果を示す。ここで、横軸は、可動子1の位置であり、弁が閉じる位置を原点とし、弁が開く方向を正としている。縦軸は、コイル15の印加電流を20アンペアとしたときの推力である。
図4に示すように、比較例1では、可動子位置に応じて推力が変化するのは、可動子位置の狭い領域(2〜6[mm])だけである。このため、その領域でのみ可動子1の位置決め制御を実行することが可能であり、他の領域(0〜2[mm]、6〜8[mm])では可動子1の位置決め制御を実行することはできない。したがって、この場合のストロークは前記狭い領域(2〜6[mm])に限定される。
これに対して、実施例1では、可動子位置の広い領域(0〜8[mm])にわたって可動子位置に応じて推力が変化するために、その広い領域で可動子1の位置決め制御を行うことができる。したがって、自動車エンジンの吸排気弁に電磁駆動弁を適用する場合にも、電磁駆動弁を大型化することなく、要求されるストロークを確保することが容易となる。
実施例2および比較例2
図5に、内ヨーク14に空洞14aを設けた、他の例の電磁駆動弁U(実施例2)と、設けない、他の例(比較例2)とにおける静推力特性のシミュレーション結果を示す。ここで、横軸および縦軸は、図4と同様である。
図5に示すように、実施例2は比較例2と比べ、可動子位置(0〜3[mm])の範囲で推力が高くなり、可動子位置(0〜8[mm])の範囲での推力平均も高くなっている。
また、可動子位置(0[mm])で推力が2倍以上となっているので、高速な応答も実現可能である。というのは、可動子位置(0[mm])の位置は弁が閉じている原点を表し、静止状態からまさに動きだそうとする点であり、この点では最も高い加速度を発生させるために高推力が必要となるからである。
図5において、特に重要な可動子位置の領域は、1〜4[mm]の領域であり、この領域が実機では可動子1の往復動作の高速応答を実現するのに重要な可動子位置の領域に対応している。すなわち、この重要な領域において推力を大きくすることができれば、高推力化が実質的に達成されたことになる。図5により明らかなように、実施例2では、比較例2よりもその重要な領域において格段に高い推力が得られている。したがって、内ヨーク14に適切な形状の空洞(推力調整空洞)14aを設けることによって、所望の推力特性を得ることが可能であり、それにより高推力化を達成し得ることが分かる。
以上述べたとおり、空洞(推力調整空洞)14aを内ヨーク14に設けることによって、(1)可動子1の軸方向長さの拡大を招くことなく、より長い可動子1のストロークを確保することができ、これによりサイズの拡大を抑えつつ、自動車エンジン用の電磁駆動弁として必要とされるストロークを容易に確保することができる、(2)可動子1の往復動作の高速応答を実現するのに重要な可動子位置の領域で大きな推力が得られるよう推力特性を調整することができ、これにより実質的に電磁駆動弁Uの高推力化を実現することができる、(3)内ヨーク14が軽量になり、これにより可動子1が軽量化されて、応答性が向上する、といった効果を奏する。
このように、本実施形態の電磁駆動弁Uは、可動子1を構成する内ヨーク14に推力調整空洞14aを設けることによって、大型化することなく自動車エンジン用の電磁駆動弁として要求されるストロークを容易に確保することができるとともに、高推力化を達成し、かつ軽量化を達成することが可能となる。
高推力化および軽量化が達成されることにより、バルブ位置の急峻な変位が要求される場合の矩形リフトプロファイルの実施も容易となる。
また、高推力化により、幅広いエンジン回転数において、より適切な動弁リフトプロファイルを適用して電磁駆動弁Uを制御することが可能となる。これにより、印加電流のみの制御により、エンジン回転数に応じたより適切なリフト量およびタイミングで吸排気弁を開閉することができ、燃費を大幅に改善したり、エンジンの排気に含まれる有害物質を大幅に低減したりすることが可能となる。
本発明は、電磁駆動弁に適用できる。
本発明の一実施形態に係る電磁駆動弁の概略構成を示す断面図である。 同電磁駆動弁の可動子を構成する永久磁石および内ヨークを示す斜視図である。 同内ヨークの詳細を示す斜視図である。 内ヨークに空洞を設けた場合の実施例1と、設けない場合の比較例1とにおける推力特性を示すグラフ図である。 内ヨークに空洞を設けた他の場合の実施例2と、設けない他の場合の比較例2とにおける推力特性を示すグラフ図である。 従来の電磁駆動弁の一例の図1相当図である。
符号の説明
1 可動子
2 固定子
11 弁体
12 シャフト
13 永久磁石
14 内ヨーク
14a 空洞(推力調整空洞)
15 コイル
16 外ヨーク
U 電磁駆動弁

Claims (4)

  1. 弁体を有する軸を電磁駆動機構によりリニア駆動する電磁駆動弁であって、
    前記電磁駆動機構の可動子は、推力調整空洞が設けられた内ヨークを有してなることを特徴とする電磁駆動弁。
  2. 前記推力調整空洞が、そろばん玉状に形成されてなることを特徴とする請求項1記載の電磁駆動弁。
  3. 内ヨークが、所定形状とされた貫通孔を有する内ヨーク分割体を接合してなるものであることを特徴とする請求項1記載の電磁駆動弁。
  4. 内ヨークが、対向面が同極とされた永久磁石間に介装されてなることを特徴とする請求項1記載の電磁駆動弁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010133561A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 General Electric Co <Ge> 電磁アクチュエータ

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