JP2007055724A - 帯状部材のガイド機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】巻芯から引き出された帯状部材を変形が生じないように常に安定した張力で搬送装置に案内することのできる帯状部材のガイド機構を提供する。
【解決手段】帯状部材TEはリング状のガイド部材31を挿通するとともに、帯状部材TEの厚さ方向一方の面がガイド部材31の内周面31bに径方向に当接しているので、帯状部材TEの引き出し位置によらず帯状部材TEの厚さ方向一方の面がガイド部材31の内周面31bに常に当接する。このため、帯状部材TEの厚さ方向他方の面とガイド部材31の内周面とが当接することによる帯状部材TEのねじれや、帯状部材TEの幅方向端部がガイド部材31の内周面に当接することによる帯状部材の幅方向の変形を生ずることがなく、帯状部材TEを変形が生じないように搬送装置に案内することができる。
【選択図】図1
【解決手段】帯状部材TEはリング状のガイド部材31を挿通するとともに、帯状部材TEの厚さ方向一方の面がガイド部材31の内周面31bに径方向に当接しているので、帯状部材TEの引き出し位置によらず帯状部材TEの厚さ方向一方の面がガイド部材31の内周面31bに常に当接する。このため、帯状部材TEの厚さ方向他方の面とガイド部材31の内周面とが当接することによる帯状部材TEのねじれや、帯状部材TEの幅方向端部がガイド部材31の内周面に当接することによる帯状部材の幅方向の変形を生ずることがなく、帯状部材TEを変形が生じないように搬送装置に案内することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば自動車用空気入りタイヤの製造工程において、巻芯から引き出された未加硫ゴムからなる帯状部材を所定の搬送装置に案内するための帯状部材のガイド機構に関するものである。
一般に、未加硫タイヤのベルト部材の外周面には、帯状の補強部材を未加硫ゴムによって被覆してなる補強用の帯状部材が未加硫タイヤの周方向に複数回に亘って巻付けられている(例えば、特許文献1参照。)。
この帯状部材を未加硫タイヤに巻付ける装置は、図9及び図10に示すように、帯状部材TEが螺旋状に巻付けられた巻芯40と、巻芯40をその中心軸が略水平方向を向くように回転自在に支持する図示しない支持部材と、巻芯40の帯状部材TEを巻芯40の径方向に引き出して未加硫タイヤ側に搬送する搬送装置50と、巻芯40から引き出された帯状部材TEを搬送装置50に案内するガイド機構60とを備えている。また、ガイド機構60としては、図9及び図10に示すように、巻芯40と搬送装置50との間に設けられるとともに、巻芯40から引き出された帯状部材TEの幅方向両側にそれぞれ設けられ、巻芯40から引き出された帯状部材TEに幅方向外側からそれぞれ当接することにより、帯状部材TEを搬送装置50に対して幅方向所定位置に案内する一対のガイドローラ61から構成されたものが用いられている。
特開平6−24208号公報
しかしながら、前記ガイド機構60では、図11に示すように、帯状部材TEの引き出し位置が巻芯40の軸方向に移動すると、帯状部材TEに幅方向外側からガイドローラ61が当接するが、帯状部材TEの幅方向端部は面積が小さいので、帯状部材TEは面積の大きい厚さ方向一方または他方の面がガイドローラ61に当接するようにねじれる。このため、帯状部材TEがねじれた状態で搬送装置50に案内され、搬送装置50内で帯状部材TEが変形するという問題点があった。
また、未加硫ゴムからなる帯状部材TEは変形し易いので、巻芯40から引き出された帯状部材TEに幅方向外側からガイドローラ61が当接すると、ガイドローラ61に当接した帯状部材TEに幅方向の変形が生じ(図12参照)、帯状部材TEが変形した状態で搬送装置に案内されるという問題点があった。
さらに、図11に示すように、帯状部材TEの引き出し位置が巻芯40の軸方向端部側に移動すると、帯状部材TEがガイドローラ61によって大きく屈曲し、帯状部材TEがガイドローラ61を通過する際の抵抗が大きくなるので、帯状部材を引き出す位置が巻芯40の軸方向に移動することにより、帯状部材TEに加わる張力がばらつくという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、巻芯から引き出された帯状部材を変形が生じないように常に安定した張力で搬送装置に案内することのできる帯状部材のガイド機構を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、帯状部材が螺旋状に巻付けられた回転可能な巻芯と、巻芯の帯状部材を巻芯の径方向に引き出しながら所定の搬送方向に搬送する搬送装置との間に設けられ、巻芯からの引き出し位置が巻芯の軸方向に移動する帯状部材を搬送装置に対して幅方向所定位置に案内する帯状部材のガイド機構において、前記巻芯から引き出された帯状部材が挿通し、帯状部材の厚さ方向一方の面に内周面が径方向に当接するリング状のガイド部材と、ガイド部材をその軸心の向きが巻芯の軸方向に変わるように回動可能に支持する支持部材とを備えている。
これにより、帯状部材はリング状のガイド部材を挿通するとともに、帯状部材の厚さ方向一方の面がガイド部材の内周面に径方向に当接することから、帯状部材の引き出し位置が巻芯の軸方向に移動すると、帯状部材がガイド部材の内周面に沿って周方向に移動し、帯状部材の引き出し位置によらず帯状部材の厚さ方向一方の面がガイド部材の内周面に常に当接する。また、ガイド部材はその軸心の向きが巻芯の軸方向に変わるように回動可能に支持されていることから、帯状部材の引き出し位置が巻芯の軸方向に移動すると、ガイド部材が引き出し位置に応じた方向に回動し、ガイド部材を通過する際の帯状部材の抵抗が帯状部材の引き出し位置によって変化することがない。
本発明によれば、帯状部材の引き出し位置によらず帯状部材の厚さ方向一方の面がガイド部材の内周面に常に当接するので、帯状部材の厚さ方向他方の面とガイド部材の内周面とが当接することによる帯状部材のねじれや、帯状部材の幅方向端部がガイド部材の内周面に当接することによる帯状部材の幅方向の変形を生ずることがなく、帯状部材を変形が生じないように搬送装置に案内することができる。また、ガイド部材を通過する際の帯状部材の抵抗が帯状部材の引き出し位置によって変化することがないので、常に安定した張力で帯状部材を搬送装置に案内することができる。
図1乃至図8は本発明の一実施形態を示すもので、図1はガイド機構の斜視図、図2は搬送装置の側面図、図3は搬送装置の要部平面図、図4はガイド機構の正面図、図5はガイド機構の一部断面側面図、図6及び図8はガイド機構の動作説明図である。
本実施形態の帯状部材のガイド機構は、帯状の補強部材を未加硫ゴムによって被覆してなるタイヤ補強用の帯状部材TEが螺旋状に巻付けられた巻芯10と、巻芯10から引き出された帯状部材TEを図示しない未加硫タイヤ側に搬送する搬送装置20との間に設けられ、巻芯10から引き出された帯状部材TEを搬送装置20に案内するために設けられている。
巻芯10は円柱形状であり、図示しない支持機構によって中心軸が水平方向を向くように回転可能に支持されている。巻芯10には帯状部材TEが軸方向一方から他方に向かって螺旋状に巻付けられた後、軸方向他方から一方に向かって螺旋状に巻付けられることにより、複数層に亘って螺旋状に帯状部材TEが巻付けられている。
搬送装置20は、巻芯10から引き出された帯状部材TEの上面に当接する二つの第1補助ローラ21と、巻芯10から引き出された帯状部材TEの下面に当接する第2補助ローラ22と、第1補助ローラ21及び第2補助ローラ22を通過した後の帯状部材TEの上面に当接する第3補助ローラ23と、第3補助ローラ23を通過した後の帯状部材TEの下面が巻掛けられる搬送ローラ24とを有する。
各第1補助ローラ21は互いに帯状部材TEの搬送方向に間隔をおいて配置され、一対の支持プレート25によって回転可能に支持されている。各支持プレート25はベース26に固定されている。
第2補助ローラ22は各第1補助ローラ21の間に配置され、各支持プレート25によって回転可能に支持されている。
第3補助ローラ23は各第1補助ローラ21と搬送ローラ24との間に配置され、一対の支持プレート27によって回転可能に支持されている。各支持プレート27はベース26に固定されている。
搬送ローラ24は図示しない支軸によって回転可能に支持され、図示しないモータによって所定の方向に回転する。帯状部材TEは搬送ローラ24の回転により巻芯10から引き出され、図示しない未加硫タイヤ側に搬送される。
ガイド機構30は巻芯10の径方向外側に設けられ、図4及び図5に示すように、リング状のガイド部材31と、ガイド部材31を支持する支持部材32とを有する。
ガイド部材31の外周面31aは球面状であり、内周面31bは断面円形状である。
支持部材32は、ガイド部材31の外周面に径方向外側から当接するリング状の支持部32aと、支持部32aの外周面から下方に延びる取付部32bとを有する。支持部32aの内周面はガイド部材31の外周面31aに応じて凹状に形成されている。即ち、ガイド部材31はその軸心の向きが巻芯10の軸方向及び径方向に変わるように回動可能である。また、ガイド部材31はその周方向に回動可能である。取付部32bの下側には雄ネジ32cが設けられ、雄ネジ32cがベース26に設けられた図示しない雌ネジに螺合することにより、支持部材32がベース26に固定されている。
以上のように構成された帯状部材TEのガイド機構30は、ガイド部材31内に帯状部材TEが挿通し、巻芯10から引き出された帯状部材TEを搬送装置20に案内する。この時、帯状部材TEの厚さ方向一方の面がガイド部材31の内周面31bに当接する。
ここで、巻芯10には帯状部材TEが螺旋状に巻付けられているので、帯状部材TEが引き出される位置は巻芯10の軸方向に移動する(図6参照)。これにより、帯状部材TEはガイド部材31内で引き出し位置に応じた方向に引っ張られるが、帯状部材TEはリング状であり、帯状部材TEの厚さ方向一方の面がガイド部材31の内周面31bに当接しているので、帯状部材TEはガイド部材31の内周面に沿って周方向に移動し、帯状部材TEの引き出し位置によらず帯状部材TEの厚さ方向一方の面とガイド部材31の内周面31bとが常に径方向に当接する(図7参照)。
また、ガイド部材31はその軸心の向きが巻芯10の軸方向に変わるように回動可能に支持されているので、帯状部材TEの引き出し位置が巻芯10の軸方向に移動すると、帯状部材TEがガイド部材31内で引き出し位置に応じた方向に引っ張られ、ガイド部材31が帯状部材TEの引き出し位置に応じた方向に回動する。このため、ガイド部材31を通過する際の帯状部材TEの抵抗が帯状部材TEの引き出し位置によって変化しない。
このように、本実施形態によれば、帯状部材TEはリング状のガイド部材31を挿通するとともに、帯状部材TEの厚さ方向一方の面がガイド部材31の内周面31bに径方向に当接しているので、帯状部材TEの引き出し位置によらず帯状部材TEの厚さ方向一方の面がガイド部材31の内周面31bに常に当接する。このため、帯状部材TEの厚さ方向他方の面とガイド部材31の内周面とが当接することによる帯状部材TEのねじれや、帯状部材TEの幅方向端部がガイド部材31の内周面に当接することによる帯状部材の幅方向の変形を生ずることがなく、帯状部材TEを変形が生じないように搬送装置に案内することができる。
また、ガイド部材31は巻芯10の軸方向に回動自在に支持されているので、ガイド部材31が帯状部材TEの引き出し位置に応じた方向に回動する。このため、ガイド部材31を通過する際の帯状部材TEの抵抗が帯状部材TEの引き出し位置によって変化しないので、常に安定した張力で帯状部材TEを搬送装置20に案内することができる。
さらに、ガイド部材31はその軸心の向きが巻芯10の径方向にも変わるように回動可能に支持されているので、巻芯10に巻付けられている帯状部材TEの量が減少し、帯状部材TEの引き出し位置が巻芯10の径方向に移動する場合でも、ガイド部材31を通過する際の帯状部材TEの抵抗が変化せず、安定した張力で帯状部材TEを搬送装置20に案内することができる。
また、ガイド部材21はその周方向に回動可能に支持されているので、帯状部材TEの引き出し位置が巻芯10の軸方向に移動し、帯状部材TEがガイド部材31内で引き出し位置に応じた方向に引っ張られた場合、ガイド部材31がその周方向に回動することにより、帯状部材TEがガイド部材31の内周面に沿って周方向に移動する。即ち、ガイド部材31内における帯状部材TEの移動が円滑に行われ、帯状部材TEを変形が生じないように搬送装置20に案内する上で極めて有利である。
10…巻芯、20…搬送装置、21…第1補助ローラ、22…第2補助ローラ、23…第3補助ローラ、24…搬送ローラ、25…支持プレート、26…ベース、27…支持プレート、30…ガイド機構、31…ガイド部材、32…支持部材、32c…雄ねじ、TE…帯状部材。
Claims (3)
- 帯状部材が螺旋状に巻付けられた回転可能な巻芯と、巻芯の帯状部材を巻芯の径方向に引き出しながら所定の搬送方向に搬送する搬送装置との間に設けられ、巻芯からの引き出し位置が巻芯の軸方向に移動する帯状部材を搬送装置に対して幅方向所定位置に案内する帯状部材のガイド機構において、
前記巻芯から引き出された帯状部材が挿通し、帯状部材の厚さ方向一方の面に内周面が径方向に当接するリング状のガイド部材と、
ガイド部材をその軸心の向きが巻芯の軸方向に変わるように回動可能に支持する支持部材とを備えた
ことを特徴とする帯状部材のガイド機構。 - 前記ガイド部材をその軸心の向きが巻芯の径方向に変わるように回動可能に設けた
ことを特徴とする請求項1記載の帯状部材のガイド機構。 - 前記ガイド部材を周方向に回動可能に設けた
ことを特徴とする請求項1または2記載の帯状部材のガイド機構。
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JP2005242174A JP2007055724A (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 帯状部材のガイド機構 |
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Cited By (2)
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JP2012516212A (ja) * | 2009-01-30 | 2012-07-19 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 横方向にシフトする位置におけるストリップ材料を移動しているシート状基材材料に高速で連続的に適用するためのシステム |
JP2012516203A (ja) * | 2009-01-30 | 2012-07-19 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 横方向にシフトする位置において移動しているシート状基材材料にストリップ材料を高速で連続的に適用するためのストリップガイド |
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2005
- 2005-08-24 JP JP2005242174A patent/JP2007055724A/ja active Pending
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