JP2007053101A - 投影システム及びその光均一化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高温に耐えられる投影システム及びその光均一化装置を提供する。
【解決手段】光均一化装置は、入口端201と出口端202とを有する光均一化装置20であって、中空部分212と少なくとも一つの接合界面211とを有し、前記中空部分212の内表面に少なくとも一つの反射層が設けられた本体21と、前記接合界面211に設けられた第1接着剤22と、前記接合界面211に設けられ、前記第1接着剤22より高い耐熱性を有する第2接着剤23と、を含む。
【選択図】 図3

Description

本発明は、光均一化装置に関し、特に投影システムに適用された光均一化装置に関する。
投影システムは、大きく分けて、LCD(Liquid Crystal Display、液晶表示装置)投影システムと、LCOS(Liquid Crystal on Silicon、反射型液晶素子)投影システムと、DLP(Digital Light Processing、デジタルライトプロセッシング)投影システムとの3種類に分けられる。そのうち、DLP投影システムは、高輝度、正確な色再現性、迅速な反応時間、ノイズ無しや軽量、薄型、小型等の利点を有するため、特に注目されている。
図1は、従来のDLP投影システム1の構成を示す概念図である。図1に示すように、光源10から発射した光は、カラーフィルタ12を経由しライトトンネル11に入射し、さらに、レンズアセンブリ13によって、デジタルマイクロミラーデバイス14(Digital Micro-mirror Device、DMD)に焦点を合わせる。それから、駆動電極によって、デジタルマイクロミラーデバイス14上の複数のマイクロミラーの傾き角度と回転時間を制御し、光の反射方向を変更し、さらに、投射ユニット15によって、スクリーン16上に投射され画像を生成させる。
このうち、ライトトンネル11は、入口端111と出口端112とを有する中空の導管構造であり、その内壁に反射層を塗布することにより、反射壁面を形成する。光源10から発射した光は、入口端111を経由してライトトンネル11に入射した後、反射壁面によって数回反射された後、出口端112から出射され、光を均一化させる。
図1と図2に示すように、従来のライトトンネル11は、治具によって4枚のガラス113を固定し、それから、ガラス113同士の当接箇所に接着剤114を塗布することにより、これらのガラス113を接合して組み立てる。ここで、接着剤114は、例えば、紫外線硬化樹脂や紫外線エポキシ樹脂である。しかし、光源10から発射した光の温度が相当に高いため、環境温度も相対的に上昇し、光源10の近傍に配置されたライトトンネル11の接着剤114が変質し、その接合強度が低下してしまう。また、投影システム1の高品質の要請に応じて、光源10もハイパワーにデザインされ、このため、光源10から発射した光の温度も相対的に大幅に上昇する。
本発明は、上記問題を鑑みてなされたものであり、高温に耐えられる投影システム及びその光均一化装置を提供することを目的とする。
本発明に係わる光均一化装置は、入口端と出口端とを有する光均一化装置であって、中空部分と少なくとも一つの接合界面とを有し、前記中空部分の内表面に少なくとも一つの反射層が設けられた本体と、前記接合界面に設けられた第1接着剤と、前記接合界面に設けられ、前記第1接着剤より高い耐熱性を有する第2接着剤と、を含む。
また、本発明に係わる投影システムは、光を発射する光源と、入口端と出口端とを有する光均一化装置であって、中空部分と少なくとも一つの接合界面とを有し、前記中空部分の内表面に少なくとも一つの反射層が設けられた本体と、前記接合界面に設けられた第1接着剤と、前記接合界面に設けられ、前記第1接着剤より高い耐熱性を有する第2接着剤と、を含む光均一化装置と、前記光均一化装置から出力した前記光を変調する光学変調手段と、前記光学変調手段によって変調された前記光を受信するとともに、スクリーンに投射して画像を生成する投射ユニットと、を備える。
本発明の光均一化装置によれば、少なくとも二つの光学素子から組み立てる本体の接合界面に、耐熱性の異なる接着剤を設けることによって、光均一化装置の接合強度を向上することができる。なお、低耐熱性接着剤は、光均一化装置が位置決め時の基本接合強度を提供するが、高耐熱性接着剤は、光均一化装置の入口端または/及び出口端に設けられ、その総長さを低耐熱性接着剤のそれより大きくすることにより、接合強度をさらに向上するとともに、高温時の構造を支持する接合力も提供する。このため、本発明の光均一化装置は、従来の技術と比較して、高耐熱性接着剤を設けることにより、高温環境で構造が崩れる可能性を低減し、高温に耐えられる光均一化装置を実現する。
以下、図面を参照しながら、本発明の好適な実施例における投影システム及びその光均一化装置について説明する。なお、共通する構成要素について、同一の符号を付すことによりその説明を省略する。
図3に示すように、本発明の好適な実施例における光均一化装置20は、本体21と、第1接着剤22と、第2接着剤23と、を含む。光均一化装置20は、入口端201と出口端202とを有する。光均一化装置20は、例えば、ライトトンネル(Light Tunnel)、集光ロッド(Light Integration Rod)やライトパイプ(Light Pipe)である。
本体21は、中空部分212と少なくとも一つの接合界面211とを有し、中空部分212の内表面に少なくとも一つの反射層が設けられる。上記反射層の材料は、例えば、金属、合金や誘電材料である。前記本体21は、少なくとも二つの光学素子から組み立てられてなる。接合界面211は、上記光学素子同士の接合箇所である。本実施例において、本体21は、図3及び図7に示すように、4つの光学素子21a、21b、21c、21dが4つの接合界面211で接合して、四角柱状で中空の構造を形成する。ここで、上記光学素子21a、21b、21c、21dは、例えば、反射面が本体21の中空部分212に対向する反射鏡である。
第1接着剤22は、接合界面211に設けられる。本実施例において、第1接着剤22は、紫外線硬化樹脂、紫外線エポキシ樹脂、またはその組み合せから選ばれたものである。
第2接着剤23も接合界面211に設けられ、且つ第2接着剤23の耐熱性が第1接着剤22のそれより高い。すなわち、高温下で、第2接着剤23の接合強度が第1接着剤22のそれより高い。本実施例において、第2接着剤23は、例えば、シリコンゲル、セラミックスゲルや無機ゲルである。
図3に示すように、第1接着剤22と第2接着剤23は、接合界面211にそれぞれ隣設される。第1接着剤22は、これらの光学素子が接合時の位置決めの接合力を提供するために用いられ、第2接着剤23は、特に、高温の環境で、これらの光学素子の接合力を強化するために用いられる。
なお、4つの光学素子21a、21b、21c、21dは、端面において部分的に突き合わされ、第1接着剤22及び第2接着剤23は、突き合わされていない4つの光学素子21a、21b、21c、21dの端面によって形成される角部の凹みに設けられ、接合箇所を接着するが、本実施例はこれに限らず、例えば、第1接着剤22と第2接着剤23との間にスペーサ(図示せず)を設けたり、第2接着剤23が第1接着剤22(図示せず)の部分や全部を覆ったりすることも可能である。
また、本実施例において、第2接着剤23は、入口端201または出口端202に隣設され、且つ、第2接着剤23の総長さを第1接着剤22のそれより大きくすることにより、光均一化装置20に高温に耐えられる特性を持たせる。すなわち、第2接着剤23は、入口端201または出口端202の近傍に設けることにより、第2接着剤23の高耐熱性を利用して、入口端201または出口端202が温度の上昇による接合強度の低下をすることを防止する。また、図4に示すように、第2接着剤23は、入口端201と出口端202に同時に設けることもできる。この場合に、高温環境で構造を支持する接合力を提供し、実状に応じて、第2接着剤23の総長さを調整し、構造の接合強度をさらに向上することもできる。
また、図5に示すように、第1接着剤22は、各接合界面211の2つの予定箇所に設けることもできる。このようにして、4つの光学素子をそれぞれ接合し中空の構造を組み立てる際に、位置決めを完成する。そして、残りの部分に第2接着剤23が設けられることにより、第2接着剤23の総長さが第1接着剤22の総長さより長いため、光均一化装置20に高温に耐えられる特性を持たせる。
図6に示すように、本発明の好適な実施例における、DLP(Digital Light Processing、デジタルライトプロセッシング)投影システム2は、光源24と、光均一化装置20と、光学変調手段25と、投射ユニット26と、を備える。
光源24は、光を発射する。光均一化装置20は、入口端201と、出口端202とを有する。光源24は、入口端201から入射し、光均一化装置20の中空部分212を通過して均一化された後、出口端202から出力される。なお、光均一化装置20の機構特徴、材料や機能について、上述したものと同様なので、その説明を省略する。
光学変調手段25は、光均一化装置20から出力した上記光を変調するために設けられ、光均一化装置20からの上記光をろ過するフィルタ251と、フィルタ251を通過した上記光を受信するとともに上記光の光路方向を制御変調するデジタルマイクロミラーデバイス252と、を有する。
投射ユニット26は、光学変調手段25によって変調された上記光を受信するとともに、スクリーン27に投射して画像を生成する。
以上、本発明の実施例を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、これらの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあっても、本発明に含まれる。
従来の投影システムの構成を示す概念図である。 従来の光均一化装置を示す斜視図である。 本発明の好適な実施例における光均一化装置を示す斜視図である。 図3の光均一化装置の一変化例を示す斜視図である。 図3の光均一化装置のもう一つの変化例を示す斜視図である。 本発明の好適な実施例における投影システムの構成を示す概念図である。 図3図示光均一化装置の製造過程を示す図であり、(A)はその斜視図解図であり、(B)はその断面図解図である。
符号の説明
1 投影システム
10 光源
11 光均一化装置
111 入口端
112 出口端
113 ガラス
114 接着剤
12 カラーフィルタ
13 レンズアセンブリ
14 デジタルマイクロミラーデバイス
15 投射ユニット
16 スクリーン
2 投影システム
20 光均一化装置
201 入口端
202 出口端
21 本体
21a、21b、21c、21d 光学素子
211 接合界面
212 中空部分
22 第1接着剤
23 第2接着剤
24 光源
25 光学変調手段
251 フィルタ
252 デジタルマイクロミラーデバイス
26 投射ユニット
27 スクリーン

Claims (12)

  1. 入口端と出口端とを有する光均一化装置であって、
    中空部分と少なくとも一つの接合界面とを有し、前記中空部分の内表面に少なくとも一つの反射層が設けられた本体と、
    前記接合界面に設けられた第1接着剤と、
    前記接合界面に設けられ、前記第1接着剤より高い耐熱性を有する第2接着剤とを含むことを特徴とする、光均一化装置。
  2. 前記第2接着剤は、前記入口端及び/または前記出口端に隣設されたことを特徴とする、請求項1に記載の光均一化装置。
  3. 前記第2接着剤は、前記第1接着剤の全体または一部を覆うことを特徴とする、請求項1に記載の光均一化装置。
  4. 前記第1接着剤は、紫外線硬化樹脂、紫外線エポキシ樹脂からなるグループから選ばれ、前記第2接着剤は、シリコンゲル、セラミックスゲル、無機ゲルからなるグループから選ばれたことを特徴とする、請求項1に記載の光均一化装置。
  5. 前記反射層の材料は、金属、合金、誘電材料のうちから選ばれた何れか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の光均一化装置。
  6. 前記光均一化装置は、ライトトンネル、集光ロッド、ライトパイプのうちから選ばれた何れか一つであることを特徴とする、請求項1に記載の光均一化装置。
  7. 光を発射する光源と、
    入口端と出口端とを有する光均一化装置であって、中空部分と少なくとも一つの接合界面とを有し、前記中空部分の内表面に少なくとも一つの反射層が設けられた本体と、前記接合界面に設けられた第1接着剤と、前記接合界面に設けられ、前記第1接着剤より高い耐熱性を有する第2接着剤と、を含む光均一化装置と、
    前記光均一化装置から出力した前記光を変調する光学変調手段と、前記光学変調手段によって変調された前記光を受信するとともに、スクリーンに投射して画像を生成する投射ユニットとを備えることを特徴とする、投影システム。
  8. 前記第2接着剤は、前記入口端及び/または前記出口端に隣設されたことを特徴とする、請求項7に記載の投影システム。
  9. 前記第2接着剤は、前記第1接着剤の全体または一部を覆うことを特徴とする、請求項7に記載の投影システム。
  10. 前記第1接着剤は、紫外線硬化樹脂、紫外線エポキシ樹脂からなるグループから選ばれ、前記第2接着剤は、シリコンゲル、セラミックスゲル、無機ゲルからなるグループから選ばれたことを特徴とする、請求項7に記載の投影システム。
  11. 前記反射層の材料は、金属、合金、誘電材料のうちから選ばれた何れか一つであることを特徴とする、請求項7に記載の投影システム。
  12. 前記光均一化装置は、ライトトンネル、集光ロッド、ライトパイプのうちから選ばれた何れか一つであることを特徴とする、請求項7に記載の投影システム。
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