JP2007051839A - 空気調和装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】暖房運転を継続して除霜運転を行い吹出し温度変化を小さくして快適性を向上させる空気調和装置を提供する。
【解決手段】ヒートポンプ式冷凍サイクルの室内熱交換器3と減圧器4の間と圧縮機1の吸い込み側を連結する第1のバイパス回路6を設け、第1のバイパス回路6に二方弁7、冷媒加熱器8を設け、さらに冷凍サイクルに連結された四方弁2と室内熱交換器3の間と減圧器4と室外熱交換器5の間を連結する第2のバイパス回路9を設け、第2のバイパス回路9に二方弁10を設け、また、室内熱交換器3に室内配管温度センサ19を設け、また、室内送風機17と室外送風機21を設け、室外熱交換器5の除霜を行う際、除霜開始前に室内送風機17を室内配管温度制御により回転数をダウンさせ暖房および除霜運転を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒートポンプ運転による暖房運転時において、暖房を継続しながら室外熱交換器に付着した霜を除霜する除霜運転を行うことができ、除霜運転時の吹出し温度変化を小さくして快適性を向上させる空気調和装置に関するものである。
従来、この種のヒートポンプ式空気調和器の除霜方式は、一般的に四方弁を切り換え、冷凍サイクルの冷媒を逆方向に流す除霜方式をとっている。
即ち、除霜運転は冷房時と同じ冷媒の流動方向とし、室外熱交換器に高温高圧の冷媒を流して、熱交換器に付着した霜を融解するものであり、また、室内送風機は停止状態になるように制御させている。
この除霜方式では、除霜時は室内側の熱交換器が蒸発器となり、室内送風機は停止状態となるため、室内の部屋の温度が低下して冷風感を感じるという基本的課題があった。
この基本的課題への対策として、暖房継続しながら除霜運転する発明が考えられてきた。
図4は従来の空気調和装置の冷凍サイクルの構成図である。
同図に示すように、圧縮機、四方弁、室内熱交換器、膨張機構および室外熱交換器を冷媒回路で連結してなるヒートポンプ式冷凍サイクルにおいて、この冷凍サイクルにおける前記膨張機構と前記室外熱交換器の間と、前記圧縮機の吸入側の間を連結し、冷媒加熱器を有する冷媒加熱回路と、前記冷凍サイクルにおける圧縮機の吐出側と前記室外熱交換器と前記四方弁の間を連結する除霜用回路とを備え、前記冷凍サイクルのヒートポンプ運転時において前記室外熱交換器の除霜を行う際、前記冷媒加熱器によって加熱された冷媒が、前記圧縮機を通った後、前記室内熱交換器を通る流れと前記除霜用回路から前記室外熱交換器を通る流れとに分岐され、これらの分岐した冷媒の流れが前記冷媒加熱回路の入口で合流し、再び前記冷媒加熱器によって加熱されるように構成されている発明が開示されている。
上記発明で課題として取り上げられているように、ヒートポンプ運転を行った際の室外機の除霜運転を行うときに、暖房を継続しながら、除霜運転を行うことは条件が決まれば可能である(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−182994号公報(図4)
しかしながら、この冷凍サイクルの方式では、次のような課題が発生する。
この冷凍サイクルの構成は、除霜運転を行う際に、二方弁109aを開放にして、室外熱交換器103と四方弁102との間に圧縮機101の吐出冷媒が流れることになるため、圧縮機吸入側に除霜するホットガス冷媒が流れないように二方弁106が必要となる。
二方弁106は圧縮機101の吸入側に連結され、冷房および暖房運転の圧損を低減するためには口径の大きな二方弁106を採用することとなり、非常に高価な二方弁となっ
てしまう。
またヒートポンプ運転から二方弁108を開放させて冷媒加熱運転に切り換え、除霜運転を行う方式で室外熱交換器103の冷媒の流れが逆転するため、除霜運転を行う前に二方弁107を一端閉運転とする必要があり、この室外熱交換器103の入口に二方弁107が必要となる。
したがって、この冷凍サイクルでは4個もの二方弁が必要となり、複雑で高価な方式となる。
また除霜に供された後の冷媒と室内熱交換器110で放熱した後の冷媒が合流するため、合流箇所における冷媒圧力が除霜に供された後の冷媒の圧力よりも高ければ、室外熱交換器に冷媒が流れ、逆であれば室内側に冷媒が流れることになり、暖房しながら除霜運転を行うことが出来ない場合が発生する。
また、除霜に供された後の冷媒と室内熱交換器110で放熱した後の冷媒が合流するため、冷媒音が発生しやすく、前記の圧力バランスの課題と冷媒音課題を解決するために冷媒合流器を必要とする場合が考えられる。
また、前記合流箇所では冷媒循環量が多くなり圧力損失が増加するため、その対策として配管の管径を大きくすることが必要となり、加熱器が大型になってしまうという構造的課題もある。
さらに、冷房回路で運転すると冷媒加熱器104の配管内部は、低圧冷媒で安定して冷媒加熱器104の温度が低下することから冷媒加熱器104に結露する場合や二方弁108が故障で冷媒漏れを発生した場合でも冷媒加熱器に結露が発生して冷媒加熱器の信頼性、安全性に大きな問題がある。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたもので、冷凍サイクルが簡単なバイパス回路で構成でき、冷媒音、圧力バランスの問題も発生しない安定した除霜運転を、暖房運転を継続しながら実施でき、除霜運転時の吹出し温度変化を小さくして快適性を向上させる空気調和装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の空気調和装置は、圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧器、室外熱交換器を冷媒回路で連結したヒートポンプ式冷凍サイクルと、この冷凍サイクルに連結された前記室内熱交換器と前記減圧器の間と前記四方弁と前記室外熱交換器の間を連結する第1のバイパス回路を設け、前記第1のバイパス回路に二方弁及び冷媒加熱器を設け、さらに前記冷凍サイクルに連結された前記四方弁と前記室内熱交換器の間と、前記減圧器と前記室外熱交換器の間、または前記冷凍サイクルに連結された前記圧縮機と前記四方弁の間と、前記減圧器と前記室外熱交換器の間を連結する第2のバイパス回路を設け、前記第2のバイパス回路に二方弁を設け、また、室内熱交換器に室内配管温度センサを設け、また、室内送風機と室外送風機を設け、前記室外熱交換器の除霜を行う際、除霜開始前に室内送風機の回転数を室内配管温度制御に応じて低下させることを特徴とするものである。
本発明の空気調和装置は、暖房運転を継続しながら除霜を実施することができ、且つ除霜運転時の吹出し温度変化が小さく快適性を向上させることができる。
第1の発明は、圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧器、室外熱交換器を冷媒回路で連結したヒートポンプ式冷凍サイクルと、この冷凍サイクルに連結された前記室内熱交換器と前記減圧器の間と前記四方弁と前記室外熱交換器の間を連結する第1のバイパス回路を設け、前記第1のバイパス回路に二方弁及び冷媒加熱器を設け、さらに前記冷凍サイクルに連結された前記四方弁と前記室内熱交換器の間と、前記減圧器と前記室外熱交換器の間、または前記冷凍サイクルに連結された前記圧縮機と前記四方弁の間と、前記減圧器と前記室外熱交換器の間を連結する第2のバイパス回路を設け、前記第2のバイパス回路に二方弁を設け、前記室外熱交換器の除霜を行う際、前記第1のバイパス回路の二方弁を開放して冷媒加熱器で加熱された冷媒を前記圧縮機の吸入側に流す第1のバイパス運転の後で一定時間後に、前記第2のバイパス回路の二方弁を開放して前記室外熱交換器に冷媒を通過させる第2のバイパス運転を行うことを特徴とするものでこの構成をなすことにより、暖房運転を行ないながら除霜運転を実施することができる。
また暖房を継続しながら、除霜運転を行うため、四方弁を切り換える時の冷媒音は発生しない。
また除霜時に四方弁を切り換えないため、圧力変動が小さく、圧縮機のオイル変動も小さいことから圧縮機の信頼性の高い運転ができる。
また接続配管長が長くなる場合でも除霜回路が室外で行うため、配管長による除霜運転での圧縮機オイルレベルが下がることはなく長配管商品でも圧縮機の信頼性の高い運転ができる。
また全体冷媒の一部を除霜用に利用するため、冷媒加熱部に極端に多くの冷媒が流れないことからコンパクトな冷媒加熱器で構成できる。
また冷房運転を行った場合でも、冷媒加熱器に高温高圧の冷媒ガスが滞留して、冷媒加熱器が結露を発生させることもない。
また室外熱交換器の除霜を行う際、除霜開始前に室内送風機を室内配管温度制御により回転数をダウンさせることで、除霜時における吹出し温度変化を小さくすることができ快適性を向上させることができる。
第2の発明は、特に第1の発明の室外熱交換器の除霜を行う際、除霜開始前に室内送風機の回転数を低下させ回転数の最大値に制限値を設けたことで、吹出した風が人に直接当たるのを防ぎ除霜運転を体感的に感じさせないことができると同時に、快適性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の空気調和装置の構成図である。同図において、室外機21には、圧縮機1、四方弁2、減圧器4、室外熱交換器5、第1のバイパス回路6、冷媒加熱用二方弁7、冷媒加熱器8、第2のバイパス回路9、除霜用二方弁10、第2のバイパス回路の二方弁11、第1のバイパス回路の二方弁12、冷媒加熱ヒータ13、冷媒通過管部14、蓄熱部15、室外送風機20で配設されている。室内機19には、室内熱交換器3、室内送風機17、室内配管温度センサ18が配設されている。ここでの減圧器4は、電磁膨張弁でもよい。
次に図2は、本願発明にかかる実施の形態1を示す制御ブロック図であり、図3は同制御が動作したときの挙動を示すタイムチャートである。
また、図5は室内配管温度制御図を示す。
図2では室外機側で除霜開始判断が除霜開始判断手段50でなされ、除霜開始と判断された時に圧縮機運転手段51、冷媒加熱用二方弁開閉手段52、除霜用二方弁開閉手段53、膨張弁開度可変手段54、室外送風機運転手段55、四方弁切り換え手段56、加熱器ヒータ運転停止手段が図3に示す動作をすることにより除霜運転が行われる。
このとき室外機21から除霜開始信号を室内機19で除霜開始信号受信手段58で受信して、除霜運転の判断より室内送風機運転手段59で室内送風機17を制御し、また、室内配管温度センサ18で認識された温度データを基に室内送風機運転手段59で室内送風機17を室内配管温度制御する。
図3に示すように、除霜開始の判断をすると、ステップ1のヒートポンプによる暖房運転からステップ2の冷媒加熱運転による暖房運転に移行する。このときに冷媒加熱用二方弁をONして開方向に制御する。
また加熱器ヒータをONして冷媒加熱運転を行う。このとき膨張弁は閉塞運転かまたは閉塞に近い運転を行う。
また外ファンは除霜中停止する。四方弁は、暖房を継続するため、暖房回路のままで除霜中も切り替えしない。
また内ファンは暖房を継続するので、停止することはなく室内配管温度制御を行うと共に、回転数にMAX制限値を設けて運転する。
次にステップ3で、除霜を行うために除霜用二方弁をONして開方向に制御する。また圧縮機は、除霜用の運転周波数で運転する。
次にステップ4で除霜終了と共に除霜する前の動作に戻る。
次にステップ5以降で通常のヒートポンプ暖房運転に復帰する。
実施の形態1では圧縮機の運転周波数を変化させているが、一定速の圧縮機でも暖房を継続して除霜運転を行うことができる。
(実施の形態2)
次に実施の形態2について図4を用いて説明する。
図4に示すように、除霜開始の判断をすると、ステップ1のヒートポンプによる暖房運転からステップ2の冷媒加熱運転による暖房運転に移行する。このときに冷媒加熱用二方弁をONして開方向に制御する。
また加熱器ヒータをONして冷媒加熱運転を行う。このとき膨張弁は閉塞運転かまたは閉塞に近い運転を行う。
また外ファンは除霜中停止する。四方弁は、暖房を継続するため、暖房回路のままで除
霜中も切り替えしない。
また内ファンは暖房を継続するので、停止することはなく室内配管温度制御を行うと共に、回転数にMAX制限値を設けて運転する。
次にステップ3で、除霜を行うために除霜用二方弁をONして開方向に制御する。また圧縮機は、除霜用の運転周波数で運転する。
次にステップ4で除霜用二方弁OFFして、除霜終了を行う。その後一定時間経過後に冷媒加熱用二方弁OFFおよび加熱器ヒータをOFFして完全に除霜を終了させる。
次にステップ5以降で通常のヒートポンプ暖房運転に復帰する。
また圧縮機は、容量可変方式の圧縮機においても、同じ効果が得られるので、ここでは圧縮機と表現とした。
以上のように本発明の空気調和装置は暖房運転しながら、除霜運転を実施できるので、室外温度が非常に低温の寒冷地での空気調和装置にも適用できる。
本願発明にかかる実施の形態1の空気調和装置の構成図 本願発明にかかる制御ブロック図 本願発明にかかる実施の形態1のタイムチャート 本願発明にかかる実施の形態2のタイムチャート 本願発明にかかる室内配管温度制御図 従来例の空気調和装置の構成図
符号の説明
1 圧縮機
2 四方弁
3 室内熱交換器
4 減圧器
5 室外熱交換器
6 第1のバイパス回路
7 冷媒加熱用二方弁
8 加熱器
9 第2のバイパス回路
10 除霜用二方弁
11 除霜用減圧器
12 冷媒加熱用減圧器
13 加熱器ヒータ
14 冷媒通過管部
15 蓄熱部
17 室内送風機
18 室内機
19 室内配管温度センサ
20 室外送風機
21 室外機

Claims (2)

  1. 圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧器、室外熱交換器を冷媒回路で連結したヒートポ
    ンプ式冷凍サイクルと、この冷凍サイクルに連結された前記室内熱交換器と前記減圧器の間と前記四方弁と前記室外熱交換器の間を連結する第1のバイパス回路を設け、前記第1のバイパス回路に二方弁及び冷媒加熱器を設け、さらに前記冷凍サイクルに連結された前記四方弁と前記室内熱交換器の間と、前記減圧器と前記室外熱交換器の間、または前記冷凍サイクルに連結された前記圧縮機と前記四方弁の間と、前記減圧器と前記室外熱交換器の間を連結する第2のバイパス回路を設け、前記第2のバイパス回路に二方弁を設け、室内熱交換器に室内配管温度センサを設け、室内送風機と室外送風機を設け、前記室外熱交換器の除霜を行う際、除霜開始前に室内送風機の回転数を室内配管温度に応じて低下させることを特徴とする空気調和装置。
  2. 室外熱交換器の除霜を行う際、除霜開始前に室内送風機の回転数を低下させ、且つ回転数の最大値に制限値を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の空気調和装置。
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