JP2007050102A - ホールインワン認証フラッグピン - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、ビデオカメラの設置台数を少なくし、グリーン上でホールインワンをビデオ撮影できるホールインワン認証フラッグピンを提供することを目的とする。
【解決手段】 ピン本体1は、普通使用されているフラッグピンと同形で風圧耐震構造の金属製又はプラスチック製の細棒状体からなり、グリーンのホールカップ受皿の嵌合穴に挿し込まれて立設支持される。収納ボックス2は、前記ピン本体1の先端上部に固定され、少なくともグリーン上の至近距離撮影ビデオカメラと、グリーン周囲音を集音する集音マイクを内蔵した、防水、防塵、くもり止め、耐震、耐圧構造の金属製又はプラスチック製の円筒体からなる。フラッグ3は、短い棒竿と旗とからなり、既存使用されているフラッグピンと同形状である。
【選択図】 図1
【解決手段】 ピン本体1は、普通使用されているフラッグピンと同形で風圧耐震構造の金属製又はプラスチック製の細棒状体からなり、グリーンのホールカップ受皿の嵌合穴に挿し込まれて立設支持される。収納ボックス2は、前記ピン本体1の先端上部に固定され、少なくともグリーン上の至近距離撮影ビデオカメラと、グリーン周囲音を集音する集音マイクを内蔵した、防水、防塵、くもり止め、耐震、耐圧構造の金属製又はプラスチック製の円筒体からなる。フラッグ3は、短い棒竿と旗とからなり、既存使用されているフラッグピンと同形状である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ホールインワン保険の適用を受けることができるようにセルフプレーのゴルフ場に設置されるビデオ撮影機能を有するホールインワン認証フラッグピンに関する。
従来、ゴルフ場におけるホールインワン認証システムにおいては、特許出願されているものの多くはビデオカメラをティグラウンド及びグリーン周囲に配置してその映像をモニターに送信し、画像保存したものを証拠としてセルフプレーにおけるホールインワン保険を適用させるものである(特許文献1,2,3を参照)。
しかし、そのビデオカメラ設置台数が多くなることから設備費が高額になること等の理由により、ビデオカメラ設置による認証システムを採用しているゴルフ場は皆無に近く、ゴルフ場の責任者が同伴してのプレー、ゴルフ場の社員がカップインを直接確認した場合、保険会社にてビデオカメラによる保存映像が特に適正なものであると認められる場合、等を除いてはホールインワン保険の適用が認められていない。
したがって、セルフプレーのゴルフ場でのホールインワンが認められるケースは希であって、セルフプレーのゴルフ場ではホールインワンを出しても保険が適用にならないというのが一般的な認識として広まっている。
特開2004−185482号公報
特開2003−111882号公報
特開平08−112387号公報
特開平06−039072号公報
しかし、そのビデオカメラ設置台数が多くなることから設備費が高額になること等の理由により、ビデオカメラ設置による認証システムを採用しているゴルフ場は皆無に近く、ゴルフ場の責任者が同伴してのプレー、ゴルフ場の社員がカップインを直接確認した場合、保険会社にてビデオカメラによる保存映像が特に適正なものであると認められる場合、等を除いてはホールインワン保険の適用が認められていない。
したがって、セルフプレーのゴルフ場でのホールインワンが認められるケースは希であって、セルフプレーのゴルフ場ではホールインワンを出しても保険が適用にならないというのが一般的な認識として広まっている。
本発明は、ビデオカメラの設置台数を少なくし、グリーン上でホールインワンをビデオ撮影できるホールインワン認証フラッグピンを提供することを目的とする。
本発明のホールインワン認証フラッグピンは、ホールカップに挿し込み支持される細棒状のピン本体と、該ピン本体に位置調整自在に固定され、グリーン周囲撮影機能を有するビデオカメラ及び録音機能を有する集音マイクを内蔵させた収納ボックスと、該収納ボックス上面に立設されたグリーン目印となるフラッグとから構成されるものである。
さらに、前記収納ボックスには、遠距離望遠撮影機能を有するビデオカメラ、録画機能を有するビデオ機器、時刻表示機能を有する時計、無線機能を有する送信機を内蔵させたものである。
さらに、前記収納ボックスには、遠距離望遠撮影機能を有するビデオカメラ、録画機能を有するビデオ機器、時刻表示機能を有する時計、無線機能を有する送信機を内蔵させたものである。
本発明のホールインワン認証フラッグピンは、グリーン上のホールカップに差し込み支持されるので、収納ボックスからティグランド上及びグリーン上をビデオカメラで撮影することができ、さらにグリーン周囲音をマイクで録音できることにより、ホールインワン認証を確実なものとすることができる。
また、本発明のホールインワン認証フラッグピンは、ビデオカメラ設置台数が少なくて済むので、設備費が安くなる。
また、本発明のホールインワン認証フラッグピンは、ビデオカメラ設置台数が少なくて済むので、設備費が安くなる。
本発明のホールインワン認証フラッグピンの一実施例を図面に基づいて、以下に説明する。
図1は、本発明のホールインワン認証フラッグピンの全体正面図であり、1はグリーンのホールカップに挿し込み支持される細棒状のピン本体、2は前記ピン本体1に位置調整自在に固定されて、グリーン周囲撮影機能を有するビデオカメラ及び録音機能を有する集音マイクを内蔵させた収納ボックス、3は前記収納ボックス2上面に立設されたグリーン目印となるフラッグである。
図1は、本発明のホールインワン認証フラッグピンの全体正面図であり、1はグリーンのホールカップに挿し込み支持される細棒状のピン本体、2は前記ピン本体1に位置調整自在に固定されて、グリーン周囲撮影機能を有するビデオカメラ及び録音機能を有する集音マイクを内蔵させた収納ボックス、3は前記収納ボックス2上面に立設されたグリーン目印となるフラッグである。
前記ピン本体1は、普通使用されているフラッグピンと同形で風圧耐震構造の金属製又はプラスチック製の細棒状体からなり、グリーンのホールカップ受皿の嵌合穴に挿し込まれて立設支持される。
なお、収納ボックス2内のビデオカメラがティグランド方向を向くように前記ピン本体1及びホールカップ受皿に凹凸等の嵌合構造を形成して常にティグランド方向への位置規制をすれば良い。
なお、収納ボックス2内のビデオカメラがティグランド方向を向くように前記ピン本体1及びホールカップ受皿に凹凸等の嵌合構造を形成して常にティグランド方向への位置規制をすれば良い。
収納ボックス2は、前記ピン本体1の先端上部に固定され、少なくともグリーン上の至近距離撮影ビデオカメラと、グリーン周囲音を集音する集音マイクを内蔵した、防水、防塵、くもり止め、耐震、耐圧構造の金属製又はプラスチック製の円筒体からなる。
前記収納ボックス2が金属製の場合には円筒体内にビデオカメラを収納してレンズ部分のみが露出するようにし、プラスチックの場合には透明プラスチック円筒体内にビデオカメラ全体を収納するようにする。
さらに、ティグランド方向の遠距離撮影ビデオカメラを前記収納ボックスに追加して設けることにより、ホールインワン認証がより確実になる。
前記遠距離撮影ビデオカメラ(図示せず)は、CCDビデオカメラで上下左右可変式・広角照準とし、少なくともティグランド上のプレーヤーのティショット姿を撮影できるものである。
前記至近距離撮影ビデオカメラ(図示せず)は、CCDビデオカメラで上下左右可変式・広角照準とし、前記遠距離撮影ビデオカメラよりは下向きに配置されるものである。
前記収納ボックス2が金属製の場合には円筒体内にビデオカメラを収納してレンズ部分のみが露出するようにし、プラスチックの場合には透明プラスチック円筒体内にビデオカメラ全体を収納するようにする。
さらに、ティグランド方向の遠距離撮影ビデオカメラを前記収納ボックスに追加して設けることにより、ホールインワン認証がより確実になる。
前記遠距離撮影ビデオカメラ(図示せず)は、CCDビデオカメラで上下左右可変式・広角照準とし、少なくともティグランド上のプレーヤーのティショット姿を撮影できるものである。
前記至近距離撮影ビデオカメラ(図示せず)は、CCDビデオカメラで上下左右可変式・広角照準とし、前記遠距離撮影ビデオカメラよりは下向きに配置されるものである。
集音マイク(図示せず)は、ビデオカメラの左右に夫々1個ずつ配置した構造とし、ビデオカメラの撮影映像と同時録音となるように構成する。
その他に、前記収納ボックス2内には、前記ビデオカメラ及び集音マイクの駆動電池(バッテリー)や撮影した映像及び録音した音声を同時送信する送信機を設け、特定個所、例えばクラブハウスへ撮影した映像及び録音した音声を送信するようにしても良い。
さらに、前記収納ボックス2の上面には、棒竿の嵌合穴を形成し、該嵌合穴にグリーン目印となるフラッグ3を立設する。
前記フラッグ3は、短い棒竿と旗とからなり、既存使用されているフラッグピンと同形状である。
その他に、前記収納ボックス2内には、前記ビデオカメラ及び集音マイクの駆動電池(バッテリー)や撮影した映像及び録音した音声を同時送信する送信機を設け、特定個所、例えばクラブハウスへ撮影した映像及び録音した音声を送信するようにしても良い。
さらに、前記収納ボックス2の上面には、棒竿の嵌合穴を形成し、該嵌合穴にグリーン目印となるフラッグ3を立設する。
前記フラッグ3は、短い棒竿と旗とからなり、既存使用されているフラッグピンと同形状である。
次に、本発明のホールインワン認証フラッグピンの使用動作について以下に説明する。
まず、ゴルフ場は通常18ホールを有し、その内の4ホールがショートホールであるから、ホールインワンの可能性のあるショートホールに既存フラッグピンに代えてホールインワン認証フラッグを設置しておく。
各ホールカップの受皿にピン本体1を挿し込み支持させる際、ビデオカメラがティグランド方向を向くように姿勢を整える。
なお、前記ピン本体1及びホールカップ受皿に凹凸等の嵌合構造を形成しているのであれば、単にピン本体1を挿し込むだけでビデオカメラが常にティグランド方向を向く。
これで、ビデオカメラの作動準備は完了し、営業開始時刻に駆動電池(バッテリー)によりビデオカメラを駆動させる。
まず、ゴルフ場は通常18ホールを有し、その内の4ホールがショートホールであるから、ホールインワンの可能性のあるショートホールに既存フラッグピンに代えてホールインワン認証フラッグを設置しておく。
各ホールカップの受皿にピン本体1を挿し込み支持させる際、ビデオカメラがティグランド方向を向くように姿勢を整える。
なお、前記ピン本体1及びホールカップ受皿に凹凸等の嵌合構造を形成しているのであれば、単にピン本体1を挿し込むだけでビデオカメラが常にティグランド方向を向く。
これで、ビデオカメラの作動準備は完了し、営業開始時刻に駆動電池(バッテリー)によりビデオカメラを駆動させる。
プレーヤーがティグランドに立った姿が、グリーン上のホールインワン認証フラッグピンの遠距離撮影ビデオカメラで捕えられ、アドレスからティショットの姿が撮影される。
一方、至近距離撮影ビデオカメラはグリーン上を撮影している。
ティショットからグリーンまでの距離は各ホールによって差があるが一般的に100〜180ヤードであり、ティショットからグリーンまでのボール到達時間はほぼ推測でき、ボールを打った瞬間映像から数秒でグリーン上の至近距離撮影ビデオカメラにボールが捕らえられるものである。
また、収納ボックス2には集音マイクが備えられているので、グリーンに直接ボールが乗った音及びホールカップに直接入った音も捕らえられるので、より確実にホールインワン認証が可能となる。
なお、所定時間以上経っても至近距離撮影ビデオカメラにボールが捉えられない場合は、グリーン上にボールが乗らなかった場合である。
一方、至近距離撮影ビデオカメラはグリーン上を撮影している。
ティショットからグリーンまでの距離は各ホールによって差があるが一般的に100〜180ヤードであり、ティショットからグリーンまでのボール到達時間はほぼ推測でき、ボールを打った瞬間映像から数秒でグリーン上の至近距離撮影ビデオカメラにボールが捕らえられるものである。
また、収納ボックス2には集音マイクが備えられているので、グリーンに直接ボールが乗った音及びホールカップに直接入った音も捕らえられるので、より確実にホールインワン認証が可能となる。
なお、所定時間以上経っても至近距離撮影ビデオカメラにボールが捉えられない場合は、グリーン上にボールが乗らなかった場合である。
ホールインワンをした場合は、ティグランド上のプレーヤーの動作で判ると共に同伴プレーヤーの動作でも判るし、その姿が遠距離撮影ビデオカメラにより撮影されている。
そして、ティグランドからグリーンに向ってくるプレーヤーの姿は遠距離撮影ビデオカメラにより撮影されていると共に、ホールインワンしたプレーヤーはボールを確認・取出しするためそのままグリーンのホールインワン認証フラッグに向かってくるのでその姿が至近距離撮影ビデオカメラにより撮影される。
したがって、ティショットしたプレーヤーの顔は遠距離撮影ビデオカメラでは不鮮明であっても、身長、服装等は鮮明であり、その姿と至近距離撮影ビデオカメラに映ったプレーヤーとの比較も簡単に行うことができるので、ホールインワン認証が確実に行われる。
そして、ティグランドからグリーンに向ってくるプレーヤーの姿は遠距離撮影ビデオカメラにより撮影されていると共に、ホールインワンしたプレーヤーはボールを確認・取出しするためそのままグリーンのホールインワン認証フラッグに向かってくるのでその姿が至近距離撮影ビデオカメラにより撮影される。
したがって、ティショットしたプレーヤーの顔は遠距離撮影ビデオカメラでは不鮮明であっても、身長、服装等は鮮明であり、その姿と至近距離撮影ビデオカメラに映ったプレーヤーとの比較も簡単に行うことができるので、ホールインワン認証が確実に行われる。
1 ピン本体
2 収納ボックス
3 フラッグ
2 収納ボックス
3 フラッグ
Claims (3)
- ホールカップに挿し込み支持される細棒状のピン本体と、該ピン本体に位置調整自在に固定され、グリーン周囲撮影機能を有するビデオカメラ及び録音機能を有する集音マイクを内蔵させた収納ボックスと、該収納ボックス上面に立設されたグリーン目印となるフラッグとから構成されることを特徴とするホールインワン認証フラッグピン。
- さらに、前記収納ボックスには、遠距離望遠撮影機能を有するビデオカメラを内蔵させたことを特徴とする請求項1記載のホールインワン認証フラッグピン。
- さらに、前記収納ボックスには、録画機能を有するビデオ機器、時刻表示機能を有する時計、無線機能を有する送信機を内蔵させたことを特徴とする請求項1又は2記載のホールインワン認証フラッグピン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005237206A JP2007050102A (ja) | 2005-08-18 | 2005-08-18 | ホールインワン認証フラッグピン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005237206A JP2007050102A (ja) | 2005-08-18 | 2005-08-18 | ホールインワン認証フラッグピン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007050102A true JP2007050102A (ja) | 2007-03-01 |
Family
ID=37914959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005237206A Pending JP2007050102A (ja) | 2005-08-18 | 2005-08-18 | ホールインワン認証フラッグピン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007050102A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008167244A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Akira Kudo | 撮像カメラ付き旗竿及びグリーン用撮像カメラシステム |
JP2009159515A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Akira Kudo | ホールインワン確認システム |
GB2460753A (en) * | 2008-06-07 | 2009-12-16 | Martin Richard Dane Reid | System and method for recording golf shots |
-
2005
- 2005-08-18 JP JP2005237206A patent/JP2007050102A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008167244A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Akira Kudo | 撮像カメラ付き旗竿及びグリーン用撮像カメラシステム |
JP2009159515A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Akira Kudo | ホールインワン確認システム |
GB2460753A (en) * | 2008-06-07 | 2009-12-16 | Martin Richard Dane Reid | System and method for recording golf shots |
GB2460753B (en) * | 2008-06-07 | 2013-01-02 | Black Hole Golf Ltd | Golf system |
US8998737B2 (en) | 2008-06-07 | 2015-04-07 | Black Hole Golf Ltd | Golf system |
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