JP2007048553A - 燃料電池スタック - Google Patents

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健一 江繋
Teruyuki Ushijima
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    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Abstract

【課題】構造の複雑化や大型化を招くことなく、積層体に所要の締め付け荷重を容易に付加するようにした燃料電池スタックを提供する。
【解決手段】積層体(12)の両端に配置されて積層体(12)を挟持する2個のエンドプレート(14a,14b)の間に、積層体(12)の積層方向の長さよりも所定の長さだけ小さく設定されたスペーサ(16a,16b)を介挿すると共に、2個のエンドプレート(14a,14b)がスペーサ(16a,16b)に当接するように2個のエンドプレート(14a,14b)同士をボルト(72)で締結する。
【選択図】図2

Description

この発明は、燃料電池スタックに関する。
積層された複数個のセルからなる積層体を備えた燃料電池スタックにあっては、セルからのガスや冷却水のリークを防止すると共に、セル間の接触抵抗を最小化するため、積層体に所要の締め付け荷重(積層体を積層方向に押圧する荷重)を付加する必要がある。
そこで、従来、積層体とその端部に配置されるエンドプレートの間にバネやゴムなどの弾性体を介挿することにより、積層体に締め付け荷重を付加するようにした技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平8−115737号公報(図1など)
また、単に、積層体の両端に配置された2個のエンドプレート同士をボルトで締結することによって積層体に締め付け荷重を加えることも広く行われている。
しかしながら、弾性体によって締め付け荷重を付加するように構成した場合、構造が複雑化すると共に、燃料電池スタックの大型化を招くという不具合があった。また、エンドプレート同士をボルトで締結する場合、ボルトの締め付けトルクに応じて積層体の締め付け荷重が容易に変化してしまい、所要の締め付け荷重を得るのが困難であるという不具合があった。
従って、この発明の目的は上記した課題を解決し、構造の複雑化や大型化を招くことなく、積層体に所要の締め付け荷重を容易に付加するようにした燃料電池スタックを提供することにある。
上記の目的を解決するために、請求項1にあっては、少なくとも積層された複数個のセルからなる積層体と、前記積層体の両端に配置されて前記積層体を挟持する2個のエンドプレートとを備えた燃料電池スタックにおいて、前記積層体の積層方向の長さと同一あるいは略同一の長さを有するスペーサを、前記2個のエンドプレートの間に介挿するように構成した。
また、請求項2に係る燃料電池スタックにあっては、前記スペーサの長さを前記積層体の積層方向の長さよりも所定の長さだけ小さく設定すると共に、前記2個のエンドプレートが前記スペーサに当接するように前記2個のエンドプレート同士をボルトで締結するように構成した。
また、請求項3に係る燃料電池スタックにあっては、前記スペーサは、前記積層体の積層方向と平行な側面を覆う複数個のスペーサ片からなるように構成した。
請求項1に係る燃料電池スタックにあっては、積層体の両端に配置されて積層体を挟持する2個のエンドプレートの間に、積層体の積層方向の長さと同一あるいは略同一の長さを有するスペーサを介挿するように構成したので、2個のエンドプレート同士を締結することで、積層体に所要の締め付け荷重を容易に付加することができる。また、弾性体を使用した従来技術に比し、構造の複雑化や燃料電池スタックの大型化を招くことがない。
また、請求項2に係る燃料電池スタックにあっては、スペーサの長さを積層体の積層方向の長さよりも所定の長さだけ小さく設定すると共に、2個のエンドプレートがスペーサに当接するように2個のエンドプレート同士をボルトで締結するように構成したので、所要の締め付け荷重をより確実に得ることができる。
また、請求項3に係る燃料電池スタックにあっては、スペーサが、積層体の積層方向と平行な側面を覆う複数個のスペーサ片からなる、換言すれば、スペーサが分割構造とされるように構成したので、上記した効果に加え、燃料電池スタックの組み立て性を向上させることができる。
以下、添付図面に即してこの発明に係る燃料電池スタックの最良の実施の形態について説明する。
図1は、この発明の第1実施例に係る燃料電池スタックの斜視図である。また、図2は、図1に示す燃料電池スタックの分解斜視図である。
図1および図2において、符合10は燃料電池スタックを示す。燃料電池スタック10は、公知の固体高分子型の燃料電池であり、積層体12と、積層体12の両端に配置されて積層体12を挟持する2個のエンドプレート14a,14bと、2個のエンドプレート14a,14bの間に介挿されるスペーサ16とを備える。図2に示すように、積層体12とエンドプレート14a,14bは、略直方体を呈する。また、スペーサ16は、複数個、具体的には2個のスペーサ片16a,16bからなる。
図3は、積層体12の拡大側面図である。図3に示すように、積層体12は、積層された複数個(具体的には15個)のセル18と、積層されたセル18の両端(積層方向における両端)に順次配設されたターミナルプレート20a,20bと絶縁プレート22a,22bとからなる。尚、符号18aは、各セル18に設けられた出力端子である。
図4は、セル18の拡大断面図である。図4に示すように、セル18は、MEA(Membrane Electrode Assembly)24と、MEA24を挟持するセパレータ26とから構成される。MEA24は、電解質膜(固体高分子膜)28と、電解質膜28の一方の側面に接合されたカソード電極30と、他方の側面に接続されアノード電極32とからなる。
セパレータ26は金属製であり、波型状に形成される。セパレータ26とカソード電極30の間には、カソードガス流路34が形成される。また、セパレータ26とアノード電極32の間には、アノードガス流路36が形成される。さらに、隣接するセパレータ26同士の間には、冷却水流路38が形成される。
図1および図2の説明に戻ると、エンドプレート14aには、カソードガス流入口40aと、カソードガス排出口42aと、アノードガス流入口44aと、アノードガス排出口46aと、冷却水流入口48aと、冷却水排出口50aとが設けられる。また、絶縁プレート22aにも、カソードガス流入口52aと、カソードガス排出口54aと、アノードガス流入口(図示せず)と、アノードガス排出口56aと、冷却水流入口(図示せず)と、冷却水排出口58aとが設けられる。尚、エンドプレート14bと絶縁プレート22bの構造は、エンドプレート14aと絶縁プレート22aの構造と同じであるので、説明を省略する。
また、各セル18には、カソードガス流入口60aと、カソードガス排出口62aと、アノードガス流入口(図示せず)と、アノードガス排出口64aと、冷却水流入口66aと、冷却水排出口68aとが形成される。セル18に形成されたカソードガス流入口60aとカソードガス排出口62aは、それぞれ前記したカソードガス流路34に接続されると共に、アノードガス流入口とアノードガス排出口64aは、それぞれアノードガス流路36に接続される。また、冷却水流入口66aと冷却水排出口68aは、それぞれ冷却水流路38に接続される。
各エンドプレート14a,14bの縁部には、ボルト孔70が複数個、具体的には10個(エンドプレート14bについては5個のみ示す)ずつ穿設される。ボルト孔70は、具体的には、各エンドプレート14a,14bの各長辺付近に3個ずつ形成されると共に、各短辺付近に2個ずつ形成される。尚、エンドプレート14a,14bの外径は、積層体12のそれよりも大きく形成される。
2個のエンドプレート14a,14b同士は、積層体12をセル18の積層方向に挟持しつつ、複数本(10本)のボルト72によって締結される。ボルト72は、具体的には、エンドプレート14aのボルト孔70から挿通され、積層体12の外方を通過し、さらにエンドプレート14bのボルト孔70に挿通されてナット74(5個のみ示す)と締結される。
このとき、2個のエンドプレート14a,14bの間には、スペーサ16が介挿される。ボルト72は、各エンドプレート14a,14bがスペーサ16に当接するまで締め付けられる。
各エンドプレート14a,14bが積層体12を挟持しつつ締結されることにより、エンドプレート14a,14bに形成されたカソードガス流入口、カソードガス排出口、アノードガス流入口、アノードガス排出口、冷却水流入口および冷却水排出口が、絶縁プレート22a,22bに形成されたそれらと、セル18に形成されたそれらに連通させられる。
エンドプレート14a,14bのカソードガス流入口、アノードガス流入口および冷却水流入口には、それぞれカソードガス供給源、アノードガス供給源および冷却水供給源(いずれも図示せず)が接続される。カソードガス供給源から圧送されたカソードガス(空気)は、エンドプレート14a,14b、絶縁プレート22a,22bおよびセル18のカソードガス流入口を通過してセル18のカソードガス流路34(カソード電極30)に供給された後、カソードガス排出口から燃料電池スタック10の外部に排出される。同様に、アノードガス供給源から圧送されたアノードガス(水素)は、エンドプレート14a,14b、絶縁プレート22a,22bおよびセル18のアノードガス流入口を通過してセル18のアノードガス流路36(アノード電極32)に供給された後、アノードガス排出口から燃料電池スタック10の外部に排出される。また、冷却水供給源から圧送された冷却水は、エンドプレート14a,14b、絶縁プレート22a,22bおよびセル18の冷却水流入口を通過してセル18の冷却水通路38に供給された後、冷却水排出口から燃料電池スタック10の外部に排出される。
カソードガスとアノードガスが供給されることによってセル18で発電された電流は、積層体12の端部に設けられた図示しない出力端子を介して電気負荷に供給される。尚、前述した出力端子18aは電子制御ユニット(図示せず)に接続され、そこで各セル18の出力電圧が検出される。
次いで、スペーサ16について詳説する。図5は、スペーサ16の拡大正面図(積層体12の積層方向から見た図)である。図2および図5に示すように、スペーサ16は、積層体12の側面、具体的には、積層方向と平行な4つの側面12a,12b,12c,12dを覆うように形成される。
また、スペーサ16は、積層体12の積層方向から見たときに略矩形となるように形成されると共に、その矩形の対向する2辺をそれぞれ2等分した位置でスペーサ片16aとスペーサ片16bに分割される。
即ち、スペーサ16はスペーサ片16aとスペーサ片16bの2分割構造とされ、スペーサ片16aは積層体12の側面12aの全面と側面12aに直交する2つの側面12b,12dの半分を覆うと共に、スペーサ片16bは残余の面(側面12aと対向する側面12cの全面と、側面12b,12dの半分)を覆う。
また、各スペーサ片16a,16bの内周面には、上記したボルト72を挿通させるための凹部76が形成される。さらに、スペーサ片16aには、セル18の出力端子18aを挿通させるための孔78が2個穿設される。
図6は、スペーサ16の拡大側面図である。図6に示すように、スペーサ16は、積層体12の積層方向の長さαと同一あるいは略同一の長さβを有する。より具体的には、スペーサ16の長さβは、積層体12の積層方向の長さαよりも所定の長さだけ小さく設定される。
従って、2個のエンドプレート14a,14bがスペーサ16に当接するように2個のエンドプレート14a,14b同士をボルト72で締結することにより、積層体12は積層方向に圧縮され、締め付け荷重が付加される。
上記した所定の長さは、積層体12に付加すべき締め付け荷重の大きさに応じて決定される。これにより、セル18からのガスや冷却水のリークが防止されると共に、セル18とセル18の間の接触抵抗が減少され、発電効率が向上する。尚、スペーサ16は金属材、具体的にはアルミニウムから製作され、エンドプレート14a,14bが当接されても変形しないように肉厚などが設定される。
図7は、本願に係る燃料電池スタック10の出力電圧を、従来技術(締め付け荷重を得るために弾性体を使用した燃料電池スタック)のそれと比較するグラフである。図示の如く、本願に係る燃料電池スタック10にあっては、弾性体を使用しない簡素な構成でありながら、弾性体を使用した従来技術と同等な出力電圧を得ることができた。これは、スペーサ16を介挿しながらエンドプレート14a,14b同士を締結することで、積層体12に所要の締め付け荷重を付加できたことを意味する。
このように、この発明の第1実施例に係る燃料電池スタック10にあっては、積層体12の両端に配置されて積層体12を挟持する2個のエンドプレート14a,14bの間に、積層体12の積層方向の長さと同一あるいは略同一の長さを有するスペーサ16を介挿するように構成したので、2個のエンドプレート14a,14b同士を締結することで、積層体12に所要の締め付け荷重を容易に付加することができる。また、弾性体を使用した従来技術に比し、構造の複雑化や燃料電池スタックの大型化を招くことがない。
より具体的には、スペーサ16の長さβを積層体12の積層方向の長さαよりも所定の長さだけ小さく設定すると共に、2個のエンドプレート14a,14bがスペーサ16に当接するように2個のエンドプレート14a,14b同士をボルト72で締結するように構成したので、所要の締め付け荷重をより確実に得ることができる。
また、スペーサ16が、積層体12の積層方向と平行な側面を覆う複数個(2個)のスペーサ片16a,16bからなる、換言すれば、スペーサ16が分割構造とされるように構成したので、燃料電池スタック10の組み立て性を向上させることができる。
また、スペーサ16は、積層体12の積層方向と平行な4つの側面、即ち、積層体12の側面のうち、エンドプレート14a,14bに挟持される2つの側面を除く全面を覆うことから、積層体12のケーシングとしても機能する。
尚、上記において、スペーサ16を2個のスペーサ片16a,16bに分割したが、3個以上に分割してもよく、あるいは分割しなくてもよい。また、分割した際の各スペーサ片の形状も図示のものに限られず、組み立て性を考慮して適宜設計してよい。さらに、スペーサ16で積層体12の積層方向の側面12a,12b,12c,12dの全てを覆うようにしたが、部分的に覆うようにしてもよい。
また、ボルト72の本数やセル18の個数は例示であり、上記に限定されるものではない。また、各セル18に出力端子18aを設けない場合は、スペーサ片16aに孔78を設けるには及ばない。
以上のように、この発明の第1実施例にあっては、少なくとも積層された複数個のセルからなる(具体的には、セル18と、ターミナルプレート20a,20bと、絶縁プレート22a,22bとからなる)積層体(12)と、前記積層体(12)の両端に配置されて前記積層体(12)を挟持する2個のエンドプレート(14a,14b)とを備えた燃料電池スタック(10)において、前記積層体(12)の積層方向の長さ(α)と同一あるいは略同一の長さ(β)を有するスペーサ(16)を、前記2個のエンドプレート(14a,14b)の間に介挿するように構成した。
また、前記スペーサ(16)の長さ(β)を前記積層体(12)の積層方向の長さ(α)よりも所定の長さだけ小さく設定すると共に、前記2個のエンドプレート(14a,14b)が前記スペーサ(16)に当接するように前記2個のエンドプレート(14a,14b)同士をボルト(72)で締結するように構成した。
また、前記スペーサ(16)は、前記積層体(12)の積層方向と平行な側面(12a,12b,12c,12d)を覆う複数個のスペーサ片(16a,16b)からなるように構成した。
この発明の第1実施例に係る燃料電池スタックの斜視図である。 図1に示す燃料電池スタックの分解斜視図である。 図2に示す積層体の拡大側面図である。 図3に示すセルの拡大断面図である。 図1に示すスペーサの拡大正面図である。 図1に示すスペーサの拡大側面図である。 図1に示す燃料電池スタックの出力電圧を、従来技術のそれと比較するグラフである。
符号の説明
10:燃料電池スタック、12:積層体、12a,12b,12c,12d:側面、14a,14b:エンドプレート、16:スペーサ、16a,16b:スペーサ片、18:セル(積層体)、20a,20b:ターミナルプレート(積層体)、22a,22b:絶縁プレート(積層体)、72:ボルト

Claims (3)

  1. 少なくとも積層された複数個のセルからなる積層体と、前記積層体の両端に配置されて前記積層体を挟持する2個のエンドプレートとを備えた燃料電池スタックにおいて、前記積層体の積層方向の長さと同一あるいは略同一の長さを有するスペーサを、前記2個のエンドプレートの間に介挿したことを特徴とする燃料電池スタック。
  2. 前記スペーサの長さを前記積層体の積層方向の長さよりも所定の長さだけ小さく設定すると共に、前記2個のエンドプレートが前記スペーサに当接するように前記2個のエンドプレート同士をボルトで締結することを特徴とする請求項1記載の燃料電池スタック。
  3. 前記スペーサは、前記積層体の積層方向と平行な側面を覆う複数個のスペーサ片からなることを特徴とする請求項1または2記載の燃料電池スタック。
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CN110165271A (zh) * 2018-02-15 2019-08-23 丰田自动车株式会社 燃料电池堆的制造方法
CN111251222A (zh) * 2020-04-28 2020-06-09 深圳市南科燃料电池有限公司 安装装置

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