JP2007047523A - 写真処理情報提供システム - Google Patents

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深雪 入川
Sanae Sakamoto
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Abstract

【課題】電子ペンを使用することによってDP伝票に記載した情報を直ちに電子化して依頼人の携帯通信端末に伝え、待ち時間などが発生しない写真処理情報提供システムを提供する。
【解決手段】電子ペンを利用した写真処理情報提供システムであって、写真処理側の、写真処理情報配信サーバと、通信端末と、通信端末に接続され少なくとも筆記手段,光学読取手段,記憶手段及び送信手段とを有する電子ペンと、通信端末に接続された電子ペン管理サーバと、少なくとも電子ペン読取専用ドットパターンが印刷されたDP伝票と、写真処理依頼側の、少なくとも表示部を具備した携帯通信端末と、を有する写真処理情報提供システムを提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子ペンを使用し、依頼された写真の処理情報を依頼人の携帯端末に配信する写真処理情報提供システムに関する。
従来、写真受付店にて写真現像,プリント処理を依頼する場合、先ず、依頼人は、撮影済みのフィルムを受付店に持ち込む。受付店では、DP(Developing and Printing)袋に写真処理情報、例えば、日付,依頼人の氏名,焼き増し情報,印画紙の大きさなどを記載する。
記載内容を確認し、最後に出来上がり日時を記載して、DP袋から預かり伝票(客控え)を切り離し、依頼人に渡す。受付店では、店控え伝票をDP袋から引き剥がして保管する。依頼された、フィルムまたは現像前のカートリッジをDP袋に収納し、ホッチキスなどで封緘する。受付店で現像焼付けを行っている場合は、受付店の所定の保管場所に保管し、写真処理場で処理する場合は写真処理場行きの箱に一時保管する。
写真処理場では、DP袋に収納されたフィルムを取り出してプリントを行う。フィルム現像を伴う場合は、フィルムを現像し、プリントを行う。
写真処理が終わると、DP袋の売上票に処理内容を記載し請求金額を記載する。売上票を切り取って保管し、受付店に送付する。
受付店では受け取りに来た依頼人に、処理代金と引き換えにフィルムとプリント物を渡す。
以上が、店におけるフィルム受付からプリント仕上げまでの平均的な手順である。
前述のように、従来のシステムでは、トラブルによるやり直し時間なども加味して仕上げ予定時間を設定しているために早く出来上がっていても依頼人は早いタイミングで受け取ることができなかった。また、現像処理が終わるまで支払い金額が確定しないことが多かった。
近年では、デジタルカメラで撮影した電子画像からプリントする例が多くなっており、インターネットで簡単に焼き増しが行えるようにした、「プリント発注方法及びDP袋」が提案されている(特許文献1参照)。
この方法は、ネットワークに接続して現像所を呼び出し、以前にプリントを依頼した際のDP袋に記載されているパスワードによって画像を表示して焼き増ししたい写真のプリントを依頼するもので、依頼人が何度も店に足を運ぶ必要がないシステムを提供することを目的としている。
特開平11-119348
前述の特許文献に記載の方法では、写真処理場側では、焼き増しが行われない対象の写真も保管しなければならず、保管する写真情報が膨大になり、保管コストがかさむ。
本発明では、電子ペンを使用することによってDP伝票に記載した情報を直ちに電子化して依頼人の携帯通信端末に伝え、待ち時間などが発生しない写真処理情報提供システムを提供する。
前記課題を解決するために、本発明の写真処理情報提供システムの請求項1に記載の発明は、電子ペンを利用した写真処理情報提供システムであって、写真処理側の、写真処理情報配信サーバと、通信端末と、通信端末に接続され少なくとも筆記手段,光学読取手段,記憶手段及び送信手段とを有する電子ペンと、通信端末に接続された電子ペン管理サーバと、少なくとも電子ペン読取専用ドットパターンが印刷されたDP伝票と、写真処理依頼側の、少なくとも表示部を具備した携帯通信端末と、を有することを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、通信端末と電子ペンは、受付店と写真処理場の両方に設置されたことを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1,2何れか一項に記載の発明において、少なくとも写真処理依頼人の電子メールアドレスと、依頼人情報と、写真処理内容情報は受付店で、少なくとも写真仕上がり日時に関する情報と写真処理代金に関する情報は写真処理場で、それぞれ電子ペンによってDP伝票に記載され、前記電子ペンによって記載された情報は、記載終了時点で写真処理情報配信サーバから依頼人の携帯通信端末に電子メールとして送信されることを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1〜3に記載の発明において、写真処理代金が支払われた依頼人の電子メールアドレスデータは、携帯通信端末を除く写真処理情報提供システム構成機器の記憶部から削除されることを特徴とするものである。
本発明の写真処理情報提供システムによって、従来と同様なDP伝票記載処理をして貰うだけで依頼人の電子メールアドレスが写真処理側の写真処理情報配信サーバに一時登録され、依頼人情報,写真処理内容情報,写真仕上がり日時,写真処理代金などの写真処理情報を依頼人の携帯通信端末に電子メールとして届けることができ、依頼人の無駄な待ち時間を無くす事ができる。
その結果、顧客に対するサービスが向上し、写真処理を行っている期間中、例えば、店のコマーシャルを流せば、店の集客向上に繋げることができる。
電子メールアドレスを保有している依頼人用と、電子メールアドレスを保有していない依頼人用とDP伝票を使い分ければ、電子メールアドレスを保有している依頼人用のDP伝票は、客控え,店控えを省略することができる。
また、写真処理代金が支払われた依頼人の電子メールアドレスデータは、携帯通信端末を除く写真処理情報提供システム構成機器の記憶部から削除されることを依頼人に知らしめることによって店の信用度が高まる。
以下、図面を参照して本発明の写真処理情報提供システムについて説明する。
図1は、本発明の写真処理情報提供システムを構築するための装置,媒体について説明するための図,図2は、本発明の写真処理情報提供システムに使用されるDP伝票について説明するための図,図3は、受付店の電子ペンによる処理手順について説明するための図,図4は、写真処理場の電子ペンによる処理手順について説明するための図,図5は、電子ペンについて説明するための図,図6は、電子ペン読取専用ドットパターンについて説明するための図,である。
図1を参照して、本発明の写真処理情報提供システムを構築するための装置,媒体について説明する。
本発明の写真処理情報提供システムを構築するために、写真処理側の受付店内には、少なくとも筆記手段,光学読取手段,記憶手段及び送信手段とを有する電子ペン1,電子ペンに接続されて電子ペン管理サーバ4や、写真処理情報配信サーバ5に依頼人情報,写真処理内容情報などの写真処理情報を送信するための通信端末3が設置される。
また、写真処理側の写真処理場には、受付店同様、電子ペン1,電子ペンに接続されて電子ペン管理サーバ4や、写真処理情報配信サーバ5に写真仕上がり日時,写真処理代金などの写真処理情報を送信する通信端末31が設置される。
また、受付店内には電子ペン読取専用ドットパターンが印刷されたDP伝票2、または、前記DP伝票付きDP袋が備え付けられる。
一方、写真処理を依頼する側には、DP伝票に記載した電子メールを受信することができる携帯電話や、PDA(Personal Digital Assistance)など少なくとも、表示部を具備した携帯通信端末6を一時登録させる。
以下の説明では、電子ペンはスウェーデン国の「Anoto社」で開発されたアノトペン、および、電子ペン読取専用ドットパターンが印刷されたDP伝票はアノトペン専用ドットパターンが印刷されたDP伝票の例で説明する。
図5を参照して、電子ペン1について説明する。
電子ペン1は、インクカートリッジ108を伴った筆記部106,ドットパターンを読み取るデジタルカメラによる撮像部105,デジタルカメラで読み取られた筆記情報(ストロークの座標情報)を記憶する記憶部103,通信端末にストロークの座標情報を送信する通信部102,これらの機能を制御する制御部104,電子ペン用の圧力センサ107,図示していないが電源部を電子ペン1の筐体101の内部に搭載している。
電子ペン1は、DP伝票に印刷されたドットパターン情報を撮像部105で読み取って記憶部103で記憶し、通信部102から通信端末に送信する。
通信部102は、USB(Universal Serial Bus)対応、または、Bluetooth対応となっている。
筆記部106は、電子ペンの筐体101に組み込まれており、単に筆記具として使用することもできるようになっている。
筆記部106は、筆記イメージを可視状態で記載部に残す役割の他に、デジタルカメラによる撮像部105とドットパターン印刷面との距離を一定にする役割を担っている。
筆記部106が電子ペン筐体101に装着されたときに、インクカートリッジ108側の先端が、電子ペン筐体101に取り付けられた電子ペン用の圧力センサ107に接触するようになっている。
この圧力センサ107は、情報の記載が開始されることを制御部104に伝える役割と、筆圧の強弱を読み分ける役割を備えている。
そのために、本実施の形態では利用しないが、署名の際に筆圧による特徴を把握し、署名している者が、例えば、登録されている者か否かを判定することができるようになっている。インクカートリッジ108の残量を確認する場合、または、充填する場合は、例えば、筆記部106を電子ペン筐体101の先端から引き抜いてインク残量の確認、または、インクの補充を行う。
図6を参照して、電子ペン専用ドットパターンについて説明する。
a図に示すドットパターンは、アノトペン専用ドットパターンの例である(a図に示す縦横の仮想線は、説明し易くするために便宜上記載しており、実際には印刷されていない)。
ドットパターンの各ドットは、0.3mm間隔で形成された直角に交わる縦横の仮想線の交点近傍に、それぞれ異なる4方向の何れかに配置され、(電子ペンの撮像部で認識可能な)赤外線で読取ることができるインキで印刷されている。
b図は、判りやすくするために、a図に示したドットパターンの、それぞれのドットの意味を数値に変換して示した一例である。
前述のAnoto社のシステムでは、36個のドット(約4mm2の内側に印刷されたドット群)を1単位情報として扱っている。
電子ペンで、DP伝票上に情報を記載すると、記載された情報の近傍に印刷されたドットパターンを電子ペンに内蔵された撮像部で読み取って、ペン先が置かれた場所の、または、移動した場所の単位情報から座標を割り出し、電子ペンの記憶部に記憶するようになっている。
電子ペン管理サーバ4について説明する。
電子ペン管理サーバ4は、多くの場合、PLS(Paper Look−up Service)サーバと、ASH(Apprication Service Handler)サーバに分けられて設置される。
一つのアプリケーションには、同一のドットパターンが存在しないように管理されており、通信端末から送信されたドットパターンの座標情報は、まず、PLSサーバに送信される。
PLSサーバは、受信したドットパターンの座標情報から使用されているアプリケーションを判別し、そのアプリケーションを支援するASHサーバのURLを割り出して、ASHサーバのURLを通信端末に送信する。
通信端末は、ストローク座標情報を前述のASHサーバのURLに送信する。
ASHサーバは、座標情報をテキストデータに変換してテキストデータの写真処理情報として通信端末に返信する。
稀に、PLSサーバと、ASHサーバを同一のサーバ内に存在させて使用する場合もある。
受付店通信端末3,写真処理場通信端末31は、パーソナルコンピュータのような通信手段その他を有する端末で、電子ペンに接続されて使用される。
「Anoto社」で開発されたアノトペン(電子ペン)は、通信端末とUSB方式により有線接続、または、Bluetoothにより無線接続される。
写真処理情報配信サーバ5は、前述の受付店通信端末3,写真処理場通信端末31とネット上で接続され、DP伝票に記載された写真処理依頼人の電子メールアドレスを記憶し、受付店通信端末3,写真処理場通信端末31から送信される写真処理情報を編集して写真処理依頼人の電子メールアドレスに送信する。
また、受付店通信端末3から、写真処理代金が支払われたことが知らされると、写真処理情報配信サーバ5,受付店通信端末3,写真処理場通信端末31の記憶部から対象となる電子メールアドレスデータを削除する処理も行う。
図2を参照して、電子ペン読取専用ドットパターンが印刷されたDP伝票2ついて説明する。
DP伝票2は、通常、客控え伝票2,店控え伝票21,売上票22で構成され、図示しないがDP袋に綴じられて使用される。
DP伝票に使用される紙は、ノーカーボン用紙、プリントカーボン用紙など複写可能な材料が使用され、電子ペンで記載された写真処理情報はDP袋表面にも複写情報として残される。
本発明の写真処理情報提供システムに使用されるDP伝票2は、写真処理情報記載部分に電子ペン読取専用ドットパターンを印刷して使用するか、電子ペン読取専用ドットパターンが印刷された専用用紙にプリントカーボン印刷を行って使用する。
客控え伝票2,店控え伝票21,売上票22の左上,図示しないがDP袋の所定の場所に、それぞれチェックボックス201が印刷され、チェックボックス201の内側エリアに電子ペンでチェックマークを記載すると伝票に記載した、例えば、依頼者の名前(お客様名),メールアドレス,ご連絡先(電話番号)などの情報が電子ペンの通信部から「Bluetooth」接続により通信端末に送信される。
図3を参照して、受付店の電子ペンによる処理手順について説明する。
先ず、依頼人は、撮影済みのフィルムを受付店に持ち込む。
依頼人は、DP伝票に依頼人の名前を記載する(ステップ1:以下S1という)。
次いで、携帯通信端末に表示される電子メールのメールアドレスを記載する(S2)。
次いで、電話番号などの連絡先情報を記載する(S3)。
店の受付担当者は、フィルム現像を伴う写真処理であればフィルムのタイプが印刷されたボックスにチェックマークを書き込む(S4)。
次に、依頼人に質問してプリント内容を記載する(S5)。その他、特記事項があれば備考欄に記載する。
受付店での記入項目が終わったらチェックボックスにチェックマークを記載する(S6)。
日付は依頼人が記入しても担当者が記入してもよい。日付データは、電子ペンや通信端末から送信されるために記載データとは別に扱われる。
前述のチェックマークの記載が終わると、記載内容が電子ペンから通信端末に送信され、通信端末から電子ペン管理サーバに送信され、テキストデータなどに変換されて通信端末に戻され、写真処理情報配信サーバに送信され、依頼人の携帯通信端末のメールアドレスに電子メールとして送信される。
依頼人に客控え伝票が渡される。受付店では、店控え伝票を保管する。
依頼された、フィルムまたは現像前のカートリッジをDP袋に収納し、ホッチキスなどで封緘する。受付店で現像焼付けを行っている場合は、受付店の所定の保管場所に保管し、写真処理場で処理する場合は写真処理場行きの箱に一時保管する。
図4を参照して、写真処理場の電子ペンによる処理手順について説明する。
写真処理場では、DP袋に収納されたフィルムを取り出してプリントする。現像を伴う場合は、フィルムを現像し、プリントを行う。
写真処理が終わると、プリント情報をDP伝票に記載する(S11)。
DP伝票の売上票に金額情報を記載する(S12)。
記載内容を確認してチェックボックスにチェックマークを書き込む(S13)。
売上票を切り取って保管し、フィルム及びプリント物を受付店に送付する。
写真処理など、品物を預かり、別な場所で処理されて預けた場所に戻されて依頼者に渡されるアプリケーション全般に利用できる。
本発明の写真処理情報提供システムを構築するための装置,媒体について説明するための図である。 本発明の写真処理情報提供システムに使用されるDP伝票について説明するための図である。 受付店の電子ペンによる処理手順について説明するための図である。 写真処理場の電子ペンによる処理手順について説明するための図である。 電子ペンについて説明するための図である。 電子ペン読取専用ドットパターンについて説明するための図である。
符号の説明
1 電子ペン
2 DP伝票
3 店通信端末
4 電子ペン管理サーバ
5 写真処理情報配信サーバ
6 携帯通信端末
21,22 DP伝票複写枚目
31 写真処理場通信端末
101 電子ペン筐体
102 通信部
103 記憶部
104 制御部
105 撮像部
106 筆記部
107 圧力センサ
108 インクカートリッジ

Claims (4)

  1. 電子ペンを利用した写真処理情報提供システムであって、
    写真処理側の、写真処理情報配信サーバと、通信端末と、通信端末に接続され少なくとも筆記手段,光学読取手段,記憶手段及び送信手段とを有する電子ペンと、通信端末に接続された電子ペン管理サーバと、少なくとも電子ペン読取専用ドットパターンが印刷されたDP伝票と、
    写真処理依頼側の、少なくとも表示部を具備した携帯通信端末と、
    を有することを特徴とする写真処理情報提供システム。
  2. 請求項1に記載の写真処理情報提供システムにおいて、
    通信端末と電子ペンは、写真受付店と写真処理場の両方に設置されたことを特徴とする写真処理情報提供システム。
  3. 請求項1,2何れか一項に記載の写真処理情報提供システムにおいて、
    少なくとも写真処理依頼人の電子メールアドレスと、依頼人情報と、写真処理内容情報は受付店で、少なくとも写真仕上がり日時に関する情報と写真処理代金に関する情報は写真処理場で、それぞれ電子ペンによってDP伝票に記載され、前記電子ペンによって記載された情報は、記載終了時点で写真処理情報配信サーバから依頼人の携帯通信端末に電子メールとして送信されることを特徴とする写真処理情報提供システム。
  4. 請求項1〜3に記載の写真処理情報提供システムにおいて、
    写真処理代金が支払われた依頼人の電子メールアドレスデータは、携帯通信端末を除く写真処理情報提供システム構成機器の記憶部から削除されることを特徴とする写真処理情報提供システム。
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