JP2007046978A - 水質測定器、水質測定システム、水質測定方法、水質管理システム、および水質管理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】試料水の透過レベルを光学的に測定する光学的測定部1と、測定用の光を透過させるように設けられる光透過部2と、この光透過部2の外面を洗浄する洗浄手段3と、光透過部2が試料水に接している状態で洗浄手段3による洗浄を行うことなく所定期間が経過した後に測定を行うことで洗浄前測定結果を得るとともに、洗浄手段3による光透過部2の洗浄後に測定を再び行うことで洗浄後測定結果を得て、これらの測定結果の違いに基づいて付着物の量を算出する制御演算部とを備える。
【選択図】 図1
Description
(1)水質測定器100の概略構成
図1は、本発明の第1実施形態に係る水質測定器100の概略構成を示すブロック図である。
図2は、本発明の第1実施形態に係る水質測定器100の制御・演算回路4で行われる制御や演算内容の概略を示すフローチャートである。
図3は、本発明の第1実施形態に係る水質測定器100による測定結果を模式的に示しており、(a)は透過レベルがほぼ同じでスライムの付着量が異なるような試料水1および試料水2の測定結果を比較したグラフであり、(b)はスライムの付着量がほぼ同じで透過レベルが異なるような試料水1および試料水3の測定結果を比較したグラフである。なお、実際の水質測定器100では、上述の所定期間毎に洗浄の前後で測定を行うが、ここでは説明のために、測定を連続的に行ったと仮定して得られるであろう測定結果をグラフ化している。
第1実施形態では、一系統の測定系(濁り測定部1、検出窓2、ワイパー3)を制御・演算回路4と組み合わせて水質測定器100を構成していた。ここでは、第1実施形態の変形例として、さらにもう一系統の測定系を基準測定系(リファレンス系)として加えるとともに、制御・演算回路4をその制御内容などがやや異なる制御・演算回路4Aに置き換えて構成した水質測定器100Aについて説明する。なお、上述の第1実施形態と同じ構成要素には同じ参照符号を付すこととし、説明は主として相違点について行う。
図4は、本発明の第1実施形態の変形例に係る水質測定器100Aの概略構成を示すブロック図である。この図に示すように、この水質測定器100は、濁り測定部1a、検出窓2a、ワイパー3a、濁り測定部1b、検出窓2b、ワイパー3b、および制御・演算回路4Aを備えている。
水質測定器100Aの制御・演算回路4Aで行われる制御や演算内容も、基本的には図2を参照して説明した第1実施形態と同じであるが、以下のような点が異なる。
第2実施形態は、第1実施形態の変形例と機能的にはほぼ同様の構成を、2系統の測定系を有する測定ユニット210と、制御・演算回路224などを有する制御ユニット220とに分割して構成した水質測定システム200である。なお、上述の各実施形態と同じ構成要素には同じ参照符号を付すこととし、説明は主として相違点について行う。
第3実施形態は、第2実施形態の変形例の構成に加えて、試料水中のスライム発生などを抑制する薬剤(スライムコントロール剤)の自動投入装置を備えることで、水質測定に留まらず水質管理をも併せて自動的に行うことを可能とした水質管理システム300である。なお、上述の各実施形態と同じ構成要素には同じ参照符号を付すこととし、説明は主として相違点について行う。
1 濁り測定部
2 検出窓
3 ワイパー
4 制御・演算回路
100A 水質測定器
200 水質測定システム
210 測定ユニット
220 制御ユニット
200A 水質測定システム
220A 制御ユニット
300 水質管理システム
320 制御ユニット
330 薬剤自動投入装置
Claims (19)
- 試料水中に光を照射する第1発光素子と、この第1発光素子から前記試料水中を経てきた光を受光する第1受光素子とを有する第1光学的測定部と、
前記第1発光素子および前記第1受光素子と前記試料水とを隔てるとともに、前記第1発光素子および前記第1受光素子と前記試料水との間で光は透過させるように設けられる少なくとも1カ所の第1光透過部と、
この第1光透過部のうち前記試料水に接している部位を洗浄する第1洗浄手段と、
前記第1光透過部が前記試料水に接している状態で前記第1洗浄手段による洗浄を行うことなく所定期間が経過した後、前記第1光学的測定部による測定を行うことで洗浄前測定結果を得るとともに、それに続けて前記第1洗浄手段による洗浄を行った後に前記第1光学的測定部による測定を再び行うことで洗浄後測定結果を得て、これらの洗浄前測定結果および洗浄後測定結果の違いに基づいて前記所定期間中に前記試料水中から前記第1光透過部に付着した付着物の量を算出する制御演算部と
を備えることを特徴とする水質測定器。 - 請求項1に記載の水質測定器において、
前記制御演算部は、前記洗浄後測定結果より前記試料水の濁りの程度を算出することを特徴とする水質測定器。 - 請求項1または2に記載の水質測定器において、
さらに、警告手段を備え、
前記制御演算部は、前記所定期間の経過を待つ間にも前記所定期間よりも短い周期または連続的に前記第1光学的測定部による測定を行い、そのときの測定結果と前回の前記洗浄後測定結果との違いが所定量以上の場合には、前記警告手段による警告を行うことを特徴とする水質測定器。 - 請求項1に記載の水質測定器において、
前記試料水中に光を照射する第2発光素子と、この第2発光素子から前記試料水中を経てきた光を受光する第2受光素子とを有する第2光学的測定部と、
前記第2発光素子および前記第2受光素子と前記試料水とを隔てるとともに、前記第2発光素子および前記第2受光素子と前記試料水との間で光は透過させるように設けられる少なくとも1カ所の第2光透過部と、
この第2光透過部のうち前記試料水に接している部位を洗浄する第2洗浄手段と
をさらに備え、
前記制御演算部は、前記第2洗浄手段による洗浄については所定周期毎に行い、前記第2光学的測定部による測定結果を測定基準値として扱うことを特徴とする水質測定器。 - 請求項4に記載の水質測定器において、
さらに、警告手段を備え、
前記制御演算部は、前記所定期間の経過を待つ間にも前記所定期間よりも短い周期または連続的に前記第1光学的測定部および前記第2光学的測定部による測定を行い、それらの測定結果の違いが所定量以上の場合には、前記警告手段による警告を行うことを特徴とする水質測定器。 - 請求項4または5に記載の水質測定器において、
前記制御演算部は、前記洗浄後測定結果と前記測定基準値との違いが所定値以上の場合に、それ以降の前記第1洗浄手段による洗浄の実行時間および実行回数の少なくとも一方を増やすことを特徴とする水質測定器。 - 請求項4または5に記載の水質測定器において、
前記制御演算部は、前記洗浄後測定結果と前記測定基準値との違いが所定値以上の場合に、前記第1洗浄手段による洗浄を再実行した後に、前記第1光学的測定部による測定を再び行って前記洗浄後測定結果を更新することを特徴とする水質測定器。 - 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の水質測定器において、
前記制御演算部が算出する前記試料水の濁りの程度は濁度であることを特徴とする水質測定器。 - 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の水質測定器において、
前記制御演算部が算出する前記試料水の濁りの程度は浮遊物質であることを特徴とする水質測定器。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の水質測定器において、
前記付着物は、スライムであることを特徴とする水質測定器。 - 請求項1ないし10のいずれか1項に記載の水質測定器において、
前記洗浄手段は、ワイパーであることを特徴とする水質測定器。 - 請求項1ないし10のいずれか1項に記載の水質測定器において、
前記洗浄手段は、水ジェットによる洗浄機構であることを特徴とする水質測定器。 - 請求項1ないし10のいずれか1項に記載の水質測定器において、
前記洗浄手段は、超音波による洗浄機構であることを特徴とする水質測定器。 - 制御ユニットと、この制御ユニットと通信可能な少なくとも1つの測定ユニットとを備える水質測定システムであって、
前記測定ユニットは、
試料水中に光を照射する発光素子と、この発光素子から前記試料水中を経てきた光を受光する受光素子とを有する光学的測定部と、
前記発光素子および前記受光素子と前記試料水とを隔てるとともに、前記発光素子および前記受光素子と前記試料水との間で光は透過させるように設けられる少なくとも1カ所の光透過部と、
この光透過部のうち前記試料水に接している面を洗浄する洗浄手段と、
前記制御ユニットとの通信を行う測定ユニット側通信インターフェイスと
を備えており、
前記制御ユニットは、
前記測定ユニットとの通信を行う制御ユニット側通信インターフェイスと、
前記光透過部が前記試料水に接している状態で前記洗浄手段による洗浄を行わせることなく所定期間が経過した後、前記光学的測定部による測定を行わせることで洗浄前測定結果を得るとともに、それに続けて前記洗浄手段による洗浄を行わせた後に前記光学的測定部による測定を再び行わせることで洗浄後測定結果を得て、これらの洗浄前測定結果および洗浄後測定結果の違いに基づいて前記所定期間中に前記試料水中から前記光透過部に付着した付着物の量を算出する制御演算部と
を備えていることを特徴とする水質測定システム。 - 試料水中に光を照射する発光素子と、この発光素子から前記試料水中を経てきた光を受光する受光素子とを有する光学的測定部と、
前記発光素子および前記受光素子と前記試料水とを隔てるとともに、前記発光素子および前記受光素子と前記試料水との間で光は透過させるように設けられる少なくとも1カ所の光透過部と、
この光透過部のうち前記試料水に接している面を洗浄する洗浄手段とを使用する水質測定方法であって、
前記光透過部が前記試料水に接している状態で前記洗浄手段による洗浄を行うことなく所定期間の経過後に前記光学的測定部による測定を行う第1測定工程と、
この第1測定工程の後に前記洗浄手段による洗浄を行う洗浄工程と、
この洗浄工程の後に前記光学的測定部による測定を行う第2測定工程と、
これらの第1測定工程および第2測定工程におけるそれぞれの測定結果の違いに基づいて前記所定期間中に前記試料水中から前記光透過部に付着した付着物の量を算出する演算工程とを備えることを特徴とする水質測定方法。 - 請求項15に記載の水質測定方法において、
前記第1測定工程の前にさらに、前記洗浄手段による洗浄を行う洗浄工程を備えることを特徴とする水質測定方法。 - 制御ユニットと、この制御ユニットと通信可能な少なくとも1つの測定ユニットと、この制御ユニットと通信可能な薬剤投入装置とを備える水質管理システムであって、
前記測定ユニットは、
試料水中に光を照射する発光素子と、この発光素子から前記試料水中を経てきた光を受光する受光素子とを有する光学的測定部と、
前記発光素子および前記受光素子と前記試料水とを隔てるとともに、前記発光素子および前記受光素子と前記試料水との間で光は透過させるように設けられる少なくとも1カ所の光透過部と、
この光透過部のうち前記試料水に接している面を洗浄する洗浄手段と、
前記制御ユニットとの通信を行う測定ユニット側通信インターフェイスと
を備えており、
前記制御ユニットは、
前記測定ユニットおよび前記薬剤投入装置との通信を行う制御ユニット側通信インターフェイスと、
前記光透過部が前記試料水に接している状態で前記洗浄手段による洗浄を行わせることなく所定期間が経過した後、前記光学的測定部による測定を行わせることで洗浄前測定結果を得るとともに、それに続けて前記洗浄手段による洗浄を行わせた後に前記光学的測定部による測定を再び行わせることで洗浄後測定結果を得て、これらの洗浄前測定結果および洗浄後測定結果の違いに基づいて前記所定期間中に前記試料水中から前記光透過部に付着した付着物の量を算出する制御演算部と
を備えており、
前記薬剤投入装置は、
前記制御ユニットとの通信を行う薬剤投入装置側通信インターフェイスと、
前記試料水中の付着物発生を抑制する薬剤を蓄える薬剤貯蔵部と、
この薬剤貯蔵部から前記試料水中への前記薬剤の投入および投入量を制御する薬剤投入制御部と
を備えていることを特徴とする水質管理システム。 - 請求項17に記載の水質管理システムにおいて、
前記制御演算部は、前記所定期間の経過を待つ間にも前記所定期間よりも短い周期または連続的に、前記測定ユニットのそれぞれにおける前記光学的測定部による測定を行い、前記測定ユニットのいずれかにおいてそのときの測定結果と前回の前記洗浄後測定結果との違いが所定量以上の場合には、前記薬剤投入装置によって必要な量の前記薬剤を投入させることを特徴とする水質測定器。 - 試料水中に光を照射する発光素子と、この発光素子から前記試料水中を経てきた光を受光する受光素子とを有する光学的測定部と、
前記発光素子および前記受光素子と前記試料水とを隔てるとともに、前記発光素子および前記受光素子と前記試料水との間で光は透過させるように設けられる少なくとも1カ所の光透過部と、
この光透過部のうち前記試料水に接している面を洗浄する洗浄手段とを使用する水質管理方法であって、
前記光透過部が前記試料水に接している状態で前記洗浄手段による洗浄を行うことなく所定期間の経過後に前記光学的測定部による測定を行う第1測定工程と、
この第1測定工程の後に前記洗浄手段による洗浄を行う洗浄工程と、
この洗浄工程の後に前記光学的測定部による測定を行う第2測定工程と、
これらの第1測定工程および第2測定工程におけるそれぞれの測定結果の違いに基づいて前記所定期間中に前記試料水中から前記光透過部に付着した付着物の量を算出する演算工程と、
この演算工程の演算結果に基づいて、前記試料水中の付着物発生を抑制する薬剤の投入および投入量を制御する薬剤投入制御工程と
を備えることを特徴とする水質管理方法。
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2005
- 2005-08-09 JP JP2005230689A patent/JP4761270B2/ja active Active
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