JP2007046520A - 風力発電装置 - Google Patents

風力発電装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007046520A
JP2007046520A JP2005230966A JP2005230966A JP2007046520A JP 2007046520 A JP2007046520 A JP 2007046520A JP 2005230966 A JP2005230966 A JP 2005230966A JP 2005230966 A JP2005230966 A JP 2005230966A JP 2007046520 A JP2007046520 A JP 2007046520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wind tunnel
wind
windmill
power generation
generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005230966A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4627700B2 (ja
Inventor
Ritsuzaburo Uenaka
律三郎 上中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO CERAMICS KK
Original Assignee
TOYO CERAMICS KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOYO CERAMICS KK filed Critical TOYO CERAMICS KK
Priority to JP2005230966A priority Critical patent/JP4627700B2/ja
Publication of JP2007046520A publication Critical patent/JP2007046520A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4627700B2 publication Critical patent/JP4627700B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/30Wind power
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/70Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/74Wind turbines with rotation axis perpendicular to the wind direction

Landscapes

  • Wind Motors (AREA)

Abstract

【課題】 太陽光のエネルギーを有効に利用して風力発電の発電効率を向上させることができるようにする。
【解決手段】 山頂またはビルの屋上等からなる高所に設置された発電機と、この発電機を回転駆動する風車と、地上付近の外気を上記風車の設置部に向けて案内する風洞4を備え、この風洞4に、太陽光Aを集光するレンズ体5と、このレンズ体5により集光された太陽光Aのエネルギーによって加熱される内筒7からなる加熱板とを設けた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ビルの屋上または山頂等の高所に設置された風車および発電機を有する風力発電装置に関するものである。
従来、下記特許文献1に示されるように、表面に太陽電池モジュールを貼り付け、または太陽電池モジュールで形成された風洞と、この風洞の内部に設けられた風車と、この風車により駆動される発電機とを設け、太陽電池の発電効率を高い状態に維持した太陽光発電と、太陽光のエネルギー等によって発生する気流エネルギーを利用した風力発電とを複合させた複合発電装置が知られている。
特開2005−83327号公報
上記特許文献1に開示された複合発電装置では、太陽電池モジュールを利用した太陽光発電と、上昇気流を利用した風力発電との両方を利用することにより、電気エネルギーを安定して供給できるという利点がある。そして、上記特許文献1には、太陽電池モジュールが太陽光により暖められると同時に、発電による発熱で風洞の内部温度が上昇することにより風洞内部の空気が暖められて上昇気流が発生すると記載されている。しかし、上記のように太陽電池モジュールを利用した太陽光発電を行った場合には、太陽光のエネルギーの一部が電気エネルギーに変換されるために、太陽光のエネルギーの全てを風洞の加熱に利用した場合に比べて加熱効率が低下することが避けられず、上記風洞を設けたにも拘わらず、風力発電の発電効率を効果的に向上させることができないという問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、太陽光のエネルギーを有効に利用して風力発電の発電効率を向上させることができる風力発電装置を提供することを目的としている。
請求項1に係る発明は、高所に設置された発電機と、この発電機を回転駆動する風車と、地上付近の外気を上記風車の設置部に案内する風洞とを備え、この風洞に、太陽光を集光するレンズ体と、このレンズ体により集光された太陽光のエネルギーによって加熱される加熱板とを設けたものである。
請求項2に係る発明は、上記請求項1記載の風力発電装置において、風洞内に発生した上昇気流を旋回させるガイド羽根を風洞の内部に設けたものである。
請求項3に係る発明は、上記請求項1または2に記載の風力発電装置において、加熱板に注水する注水手段を備えたものである。
請求項1に係る発明によれば、風洞に照射された太陽光がレンズ体により集光されて内筒が高温に加熱されるため、風洞内の空気密度が低下して上昇気流が発生するとともに、これに対応して風洞の下端部開口部から風洞内に外気が連続的に導入され、上記風洞を介して風車の設置部に案内されることになる。したがって、高所に吹き付けられた風のエネルギーと、風洞に照射された太陽光のエネルギーとの両方を有効に利用して風車を高速で回転させることにより、発電機の発電効率を効果的に向上できるという利点がある。
請求項2に係る発明によれば、風洞内において発生した上昇気流をスパイラル流に変化させることにより、風洞内をスムーズに流動させて上記風車を効率よく回転駆動することができる。
請求項3に係る発明によれば、加熱板に注水して風洞内に蒸気を発生させることにより、風洞内における上昇気流を効果的に強化できるという利点がある。
図1は、本発明に係る風力発電装置の実施形態を示している。この風力発電装置は、ビル1の屋上等に設置された発電機2と、この発電機2を回転駆動する風車3と、地上付近の外気を風車3の設置部に案内する風洞4とを備えている。この風洞4は、ビル1の南側に位置する壁面に沿ってビル1の2階部分等から屋上まで設置され、その下端部が南側に向けて開口するとともに、上端部が上記風車3に向けて開口している。
上記風洞4は、図2および図3に示すように、太陽光を集光するレンズ体5が設置された外筒6と、その内方側に設置された内筒7からなる加熱板とを有し、これらの直径が上端部に至る程小さくなるように設定されることにより上窄まりに形成されている。レンズ体5は、複数の凸レンズ状部8が一定間隔で設置されたガラス製の板材からなっている。そして、多数のレンズ体5が取付枠体9に嵌め込まれて接着またはボルト止め等の手段で固定されることにより、上記外筒6が構成されている。また、内筒7は、鋼板または銅板等によって形成された円筒状体からなり、その外面が黒色に着色されている。そして、上記凸レンズ状部8により集光された太陽光Aが内筒7上において焦点を結ぶように、上記外筒6と内筒7との間隔Sが設定されている。
上記風車3は、図4および図5に示すように、弓形に湾曲したブレード材からなる3枚のダリウスロータ11と、複数枚の半円筒状体が組み合わされた上下一対のサポニウスロータ12,13とを有し、これらのロータ11〜13がビル1の屋上に吹き付けた風に応じて回転することにより発電を行うように構成されている。すなわち、上記ロータ11〜13がそれぞれ垂直軸10に取り付けられるとともに、その基端部に発電機2が設置され、上記垂直軸10がロータ11〜13と一体に回転駆動されることにより、上記発電機2による発電が行われるようになっている。
また、上記風洞4は、その上端部が下方のサポニウスロータ13の右半部を指向するように設置され、後述するように風洞4内において発生した上昇気流Bが、風洞4の上端開口部からサポニウスロータ13の右半部に吹き付けられることにより、上記風車3が回転駆動されるように構成されている。
上記構成において、ビル1の南側壁面に沿って設置された風洞4に太陽光Aが照射されると、上記レンズ体5の凸レンズ状部8により集光された太陽光Aが内筒7からなる加熱板上において焦点を結ぶことにより、この内筒7が高温に加熱されて風洞4内の温度が上昇するとともに、この温度が外筒6と内筒7との間において維持される。このため、風洞4内の空気密度が低下し、風洞4の内部と外気との温度差に応じて上昇気流Bが発生し、これに対応して風洞4の下端部開口部から風洞4内に外気が連続的に導入されるとともに、その上端開口部から風車3の設置部に向けて上記上昇気流Bが案内されることになる。
そして、上記風車3を構成するダリウスロータ11およびサポニウスロータ12,13がビル1の屋上に吹き付けられた風Cによって回転駆動されるとともに、風洞4により案内された上記上昇気流Bに応じて下方のサポニウスロータ13が回転駆動されることにより、上記垂直軸10が強い力で回転駆動されて上記発電機2による発電が効率よく行われることになる。すなわち、ビル1の屋上に吹き付けられた風Cのエネルギーと、風洞4に照射された太陽光Aのエネルギーとの両方を有効に利用して上記風車3を高速で回転駆動することにより、発電機2の発電効率を効果的に向上させることができる。
特に、上記実施形態に示すように、風洞4を構成する外筒6および内筒7の直径を上端部に至る程小さくして風洞4を上窄まりに形成した場合には、風洞4内において発生した上昇気流Bが上昇するのに伴って流速が早くなるため、上記風車3を、より高速で回転駆動できるという利点がある。また、上記実施形態では、風洞4の下端部を南側に向けて開口したため、ビル1の壁面に向けて吹き付けたビル風を風洞4内に効率よく取り込むことにより、このビル風を有効に利用することができる。
図6に示すように、風洞4内において発生した上昇気流Bを旋回させるスパイラル状のガイド羽根14を、風洞4の内部(具体的には上記加熱板を構成する内筒7の内壁面)に設けた構造としてもよい。このように構成した場合には、上記レンズ体5の凸レンズ状部8により集光された太陽光のエネルギーに応じて発生した上昇気流Bを風洞4内においてスムーズに流動させることにより、上記風車3を効率よく回転駆動することができるという利点がある。
また、図7に示すように、屋上の貯留槽に貯留された水道水等を、上記内筒7からなる加熱板に向けて注水する注水管および注水ノズル等を有する注水手段15を設け、上記内筒7の温度が充分に高くなったことが図外の温度センサにより検出された時点で、上記注水手段15から加熱板(内筒7)に向けて注水することにより、この注水された水道水等を気化させて風洞4内に蒸気を発生させるように構成してもよい。このように太陽光Aにより加熱された内筒7の温度を利用して水蒸気を発生させるように構成した場合には、この水蒸気の膨張作用により風洞4内における上昇気流Bを充分に強化して、さらに効率よく上記風車3を回転駆動することができる。特に、上記ガイド羽根14と注水手段15との両方を風洞4に設けた構造とした場合には、上記上昇気流Bを、より効果的に強化できるという利点がある。
さらに、上記レンズ体5が設置された風洞4の上端部から下端部に至る略全域に亘って複数の注水手段15を一定間隔で配設するとともに、上端または下端の注水手段15から順番に上記水道水等を内筒7に向けて吹き付け、あるいは図外の温度センサの検出信号に応じて温度が高いと判定された個所を選定して水道水等を吹き付けることにより、連続的に水蒸気を発生させるように構成することも可能である。このように構成した場合には、上記風洞4に照射された太陽光Aのエネルギーを有効に利用して長期間に亘り上昇気流Bを強化することができるため、発電効率を効果的に向上させることができる。
なお、上記風洞4を構成する外筒6の南側に位置する壁面にのみ上記レンズ体5を設置した構造としてもよいが、図8に示すように、風洞4の背面側に反射板16を設置するとともに、この風洞4を構成する外筒6の全周に上記レンズ体5を設置し、上記反射板16を利用して風洞4の背面側にも太陽光Aを照射するように構成してもよい。このように構成した場合には、ビル1の壁面等に向けて照射された太陽光のエネルギーを効果的に利用して、より強い上昇気流Bを発生させることができるという利点がある。
また、ビル1の屋上に発電機2および風車3を設置するとともに、ビル1の壁面に沿って風洞4を設置してなる上記実施形態に代え、図9に示すように、風の強い山17の頂に発電機2および風車3を設置するとともに、山17の南側斜面に沿って風洞4aを設置し、この風洞4aにより山麓付近の風を風車3の設置部に向けて案内するように構成してもよい。この場合においても、上記風洞4aに設けられたレンズ体5により集光された太陽光のエネルギーを利用して風洞4aの内部に設けられた加熱板を加熱することにより上昇気流Bを発生させることができる。したがって、この上昇気流Bと、山頂に吹き付けた風Cとの両方で上記風車3を高速で回転させることにより、上記発電機2の発電効率を効果的に向上させることができる。
なお、上記実施形態では、ダリウスロータ11およびサポニウスロータ12,13を有する風車3を、ビル1の屋上、または山頂等の高所に設置した例について説明したが、これに限らず、通常のプロペラ型風車またはガイドベーン付クロスフロー型風車を用いたり、あるいはこれらを組み合わせたりすることも可能である。例えば、図10に示すように、高所に吹き付ける風Cを利用する風車3の下方にプロペラ型風車18を設置するとともに、このプロペラ型風車18に地上付近の外気を上昇気流Bとして案内する風洞4bを設けた構造としてもよい。
本発明に係る風力発電装置の実施形態を示す説明図である。 レンズ体の具体的構成を示す正面図である。 風洞の具体的構成を示す部分断面図である。 風車の具体的構成を示す説明図である。 風車の具体的構成を示す平面断面図である。 内筒にガイド羽根を設けた例を示す断面斜視図である。 内筒に注水する注水手段を設けた例を示す部分断面図である。 本発明に係る風力発電装置の別の実施形態を示す平面断面図である。 本発明に係る風力発電装置のさらに別の実施形態を示す斜視図である。 本発明に係る風力発電装置のさらに別の実施形態を示す説明図である。
符号の説明
2 発電機
3 風車
4 風洞
5 レンズ体
7 内筒(加熱板)
14 ガイド羽根
15 注水手段

Claims (3)

  1. 高所に設置された発電機と、この発電機を回転駆動する風車と、地上付近の外気を上記風車の設置部に案内する風洞とを備え、この風洞に、太陽光を集光するレンズ体と、このレンズ体により集光された太陽光のエネルギーによって加熱される加熱板とを設けたことを特徴とする風力発電装置。
  2. 風洞内に発生した上昇気流を旋回させるガイド羽根を風洞の内部に設けたことを特徴とする請求項1に記載の風力発電装置。
  3. 加熱板に注水する注水手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の風力発電装置。
JP2005230966A 2005-08-09 2005-08-09 風力発電装置 Expired - Fee Related JP4627700B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005230966A JP4627700B2 (ja) 2005-08-09 2005-08-09 風力発電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005230966A JP4627700B2 (ja) 2005-08-09 2005-08-09 風力発電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007046520A true JP2007046520A (ja) 2007-02-22
JP4627700B2 JP4627700B2 (ja) 2011-02-09

Family

ID=37849546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005230966A Expired - Fee Related JP4627700B2 (ja) 2005-08-09 2005-08-09 風力発電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4627700B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012516965A (ja) * 2009-02-06 2012-07-26 ▲広▼州均和▲納▼米新材料科技有限公司 マルチ風向風の等速風力発電機
JP5065535B1 (ja) * 2012-04-05 2012-11-07 寛 緑間 太陽光風力発電装置
JP2013088054A (ja) * 2011-10-19 2013-05-13 Toyo Ceramics Kk 自然空調装置
JP2013193988A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Saitama Univ タンパク質アレイの製造方法及びタンパク質アレイ
JP5400224B2 (ja) * 2010-12-01 2014-01-29 勇 松田 プロペラ型風車
JP5968570B1 (ja) * 2016-05-03 2016-08-10 喜平 伊藤 太陽光発電装置
JP6461420B1 (ja) * 2018-10-29 2019-01-30 喜平 伊藤 太陽熱発電装置
JP2021025443A (ja) * 2019-08-01 2021-02-22 株式会社菊池製作所 風力発電装置
DE102019008014A1 (de) * 2019-11-19 2021-05-20 Edis Kazic Generator / Anlage für die Energieerzeugung durch eigene erzeugte Windkraft.
JP7232559B1 (ja) 2022-08-08 2023-03-03 精一 林 砂蓄熱式風力発電装置。

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5334040A (en) * 1976-03-30 1978-03-30 Iweka M G O Promotion method of extracted energy from fluid flow by turbine and pump turbine set used for it
JPS5669469A (en) * 1979-11-13 1981-06-10 Mitsui Petrochem Ind Ltd Device utilizing energy of wind force
JPS6185588A (ja) * 1984-10-02 1986-05-01 Toshiaki Ichikawa 筒柱内の上昇気流を利用した発電装置
JPH0398195U (ja) * 1990-01-30 1991-10-11
JP2005076565A (ja) * 2003-09-02 2005-03-24 Taiyoko Kenkyusho:Kk 太陽光熱と風力を組み合わせたハイブリッド発電装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5334040A (en) * 1976-03-30 1978-03-30 Iweka M G O Promotion method of extracted energy from fluid flow by turbine and pump turbine set used for it
JPS5669469A (en) * 1979-11-13 1981-06-10 Mitsui Petrochem Ind Ltd Device utilizing energy of wind force
JPS6185588A (ja) * 1984-10-02 1986-05-01 Toshiaki Ichikawa 筒柱内の上昇気流を利用した発電装置
JPH0398195U (ja) * 1990-01-30 1991-10-11
JP2005076565A (ja) * 2003-09-02 2005-03-24 Taiyoko Kenkyusho:Kk 太陽光熱と風力を組み合わせたハイブリッド発電装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012516965A (ja) * 2009-02-06 2012-07-26 ▲広▼州均和▲納▼米新材料科技有限公司 マルチ風向風の等速風力発電機
JP5400224B2 (ja) * 2010-12-01 2014-01-29 勇 松田 プロペラ型風車
JP2013088054A (ja) * 2011-10-19 2013-05-13 Toyo Ceramics Kk 自然空調装置
JP2013193988A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Saitama Univ タンパク質アレイの製造方法及びタンパク質アレイ
JP5065535B1 (ja) * 2012-04-05 2012-11-07 寛 緑間 太陽光風力発電装置
JP5968570B1 (ja) * 2016-05-03 2016-08-10 喜平 伊藤 太陽光発電装置
JP6461420B1 (ja) * 2018-10-29 2019-01-30 喜平 伊藤 太陽熱発電装置
JP2020070931A (ja) * 2018-10-29 2020-05-07 喜平 伊藤 太陽熱発電装置
JP2021025443A (ja) * 2019-08-01 2021-02-22 株式会社菊池製作所 風力発電装置
DE102019008014A1 (de) * 2019-11-19 2021-05-20 Edis Kazic Generator / Anlage für die Energieerzeugung durch eigene erzeugte Windkraft.
JP7232559B1 (ja) 2022-08-08 2023-03-03 精一 林 砂蓄熱式風力発電装置。
WO2024034245A1 (ja) * 2022-08-08 2024-02-15 精一 林 砂蓄熱式風力発電装置
JP2024022734A (ja) * 2022-08-08 2024-02-21 精一 林 砂蓄熱式風力発電装置。

Also Published As

Publication number Publication date
JP4627700B2 (ja) 2011-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4627700B2 (ja) 風力発電装置
US5300817A (en) Solar venturi turbine
CN101255852B (zh) 太阳能热风风力发电方法
US7918650B2 (en) System for pressurizing fluid
US10378519B1 (en) Method for generating electrical power using a solar chimney having an inflatable fresnel lens
RU2415297C1 (ru) Аэродинамическая установка
CN113638846B (zh) 微风聚能风力发电装置
JP5551748B2 (ja) 発電装置
KR101391611B1 (ko) 태양에너지와 풍력에너지를 이용한 복합 발전장치
MX2013006447A (es) Generador de energia eolica para un area urbana.
KR100910583B1 (ko) 태양열을 이용한 풍력발전장치
CN105909298A (zh) 隧道通风装置
AU672701B2 (en) Solar venturi turbine
KR101260379B1 (ko) 풍력 및 태양광 발전기용 블럭
JP3167929U (ja) 上昇気流利用発電装置
CN201221447Y (zh) 集风型筒式水平轴发电系统
JP2005083327A (ja) 複合発電装置
WO2016008179A1 (zh) 自造风风力发电系统
CN103114968A (zh) 一种自然能源发电塔
CN202900555U (zh) 太阳能气流发电装置
KR20110112659A (ko) 태양열 발전장치
CN101315065A (zh) 太阳能集成引风发电装置
JP4074707B2 (ja) 風力発電用の垂直風洞装置および風力エネルギー誘導方法
AU780068B2 (en) Improvements to solar heat engines and industrial chimneys
WO2023276016A1 (ja) 発電装置、上昇気流発生装置、発電方法及び上昇気流増速方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080610

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101026

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101102

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101108

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees