JP2007045290A - 車体前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 前方からの衝撃荷重を効率よく車体後方へ伝播させることができる車体前部構造を提供する。
【解決手段】 車両のフロア下部にエンジンを搭載し、車両の左右に車両の前後方向に沿って延びるフレームを設け、前記フレームに連結されるとともに、前記フレームの車両外側に前輪を収納するホイールハウスを設け、前記ホイールハウスの外側上方に車両の上下方向に延びるフロントピラーを設け、前記フレームの前端に車幅方向に延びるクロスメンバを取付けた車両の車体前部構造において、前記クロスメンバの上方にアッパークロスメンバを車幅方向に設け、該アッパークロスメンバを、前記ホイールハウスの前端部に設けられ、かつ該ホイールハウスから前方に延びる延長部材で支持した構造。
【選択図】 図8

Description

本発明は、車体前部構造に関する。
一般に、自動車の車体には、自動車のフロントボディ空間と車室空間とをダッシュパネルで区画し、フロントボディ空間にエンジンを搭載し、車室空間に乗員用シートを配設した、いわゆる乗用車タイプのもの、あるいはシート下部などのフロア下にエンジンを搭載し、フロントボディ空間を極力狭くした、ワンボックカーなど、いわゆるキャブオーバータイプのものなどが知られている。
一方、車両の前部には、フロントボディ空間を、前方から加わる衝撃荷重から保護するために、フロントバンパが設けられ、このフロントバンパの剛性を確保するため、フロントサイドメンバの前端にクロスメンバを取り付ける構造が採用されている。(特許文献1参照)。
また、フロア下にエンジンを配置してフロントボディ空間を極力狭くした車両では、フロアパネルを前方に延長させて剛性の確保を図っている(特許文献2参照)。
特開2002−249079号公報 特許第2886291号公報
上記のような、特許文献1の発明では、フロントボディ空間にエンジンを配設するため、フロントボディ空間が広く、前方からの衝撃荷重が加わった場合、フロントボディ空間で吸収することができる。
ところが、特許文献2のように、フロア下にエンジンを配置した車両では、フロントボディ空間が極力狭く設定されているため、前方から加わる衝撃荷重を、補強の入れられたドア開口部に伝えることができない場合、車体前部に加わる衝撃荷重が結局、ダッシュパネルへと伝わり、ダッシュパネルの後退を招き車室空間に達する可能性がある。
本発明は、上記課題を解決し、前方からの衝撃荷重を効率よく車体後方へ伝播させることができる車体前部構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、車両のフロア下部にエンジンを搭載し、車両の左右に車両の前後方向に沿って延びるフレームを設け、前記フレームに連結されるとともに、前記フレームの車両外側に前輪を収納するホイールハウスを設け、前記ホイールハウスの外側上方に車両の上下方向に延びるフロントピラーを設け、前記フレームの前端に車幅方向に延びるクロスメンバを取付けた車両の車体前部構造において、
前記クロスメンバの上方にアッパークロスメンバを車幅方向に設け、該アッパークロスメンバを、前記ホイールハウスの前端部に設けられ、かつ該ホイールハウスから前方に延びる延長部材で支持したことにある。
また、本発明は、前記延長部材は、車両の上下方向で前記フレームよりも高い位置で、かつ、車両の車幅方向で前記フレームとフロントピラーの中問位置のホイールハウス前方に取付けられていることにある。
さらに、本発明は、前記延長部材を、自動車のフロントボディ空間と車室空問とを区画するダッシュパネルにも連結したことにある。
またさらに、本発明は、前記ダッシュパネルの後方の前記ホイールハウスにストラットを固定するストラットサポートブラケットを設け、前記ストラットサポートブラケットの車両外方側に前記フロントピラーが位置するとともに、前記ストラットサポートブラケットにホイールハウスに沿って湾曲し、サイドシルに連結されているサイドメンバを連結したことにある。
本発明によれば、クロスメンバの上方にアッパークロスメンバを車幅方向に設け、該アッパークロスメンバを、前記ホイールハウスに固定され、かつ前記ホイールハウスから前方に延びる延長部材で支持したので、必要とされる最適位置にクロスメンバを設けることができる。また、クロスメンバの支持部材(延長部材)も大型化することなく車体前方からの入力を受け止めることができる。
また、前記延長部材は、車両の上下方向で前記フレームよりも高い位置で、かつ、車両の車幅方向で前記フレームとフロントピラーの中問位置のホイールハウス前方に取付けられているので、入力を分散させて複数の部材で力を受けることができることから、車体の変形を最小限に留めることができる。
さらに、前記延長部材を、自動車のフロントボディ空間と車室空問とを区画するダッシュパネルにも連結したので、ダッシュパネルでも入力を受けることが可能となり、車体の変形を最小限にすることができる。
またさらに、前記ダッシュパネルの後方の前記ホイールハウスにストラットを固定するストラットサポートブラケットを設け、前記ストラットサポートブラケットの車両外方側に前記フロントピラーが位置するとともに、前記ストラットサポートブラケットにホイールハウスに沿って湾曲し、サイドシルに連結されているサイドメンバを連結したので、強度のあるストラットサポートブラケットで力を受けることが可能となり、車体の変形を最小限にすることができる。フロントピラーとサイドメンバの連結部をストラットサポートブラケットで補強でき、連結部の変形を抑えることができ、力をサイドシルに伝達することができる。
以下図示の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は車体全体を示す側面図、図2はフロントフードおよびバンパを取り除いて示す前方から見た斜視図、図3は図1のW部拡大図、図4はフロントフードバンパを取り除いて示す平面図、図5は図1のピラー部を分解して示す斜視図、図6は、アッパークロスメンバの支持構造を示す斜視図、図7はアッパークロスメンバの支持構造を示す斜視図、図8は図4のC−C線断面図である。
図1ないし図5において、1はエンジンをフロア下部側、図示例ではフロントシート下部側に配設した、いわゆるキャブオーバタイプの車両の車体である。この車体1の前部は、通常の車両ではエンジンルームとなるフロントボディ空間Aと、乗員席となる車室空間Bをダッシュパネル2で区画されている。この車体1の前面部には、フロントフード3が設けられ、その下部側にバンパ4が装着されている。バンパ4の裏面側には、車幅方向に延びる、いわゆるバンパメンバとしてのクロスメンバ5が設けられ、このクロスメンバ5は、車体1の左右に前後方向に沿って配設された一対のサイドフレーム6の前端に装着されている。上記クロスメンバ5の上方には、車幅方向に延びるアッパークロスメンバ7が設けられている。このアッパークロスメンバ7は、後述するホイールハウスの延長部材を介して支持されている。
上記車体1の前側側部には、フロントピラー部Xと、ホイールアーチ部Yと、サイドシル部Zが設けられている。
フロントピラー部Xは、図5に示すように、サイドボディアウタパネル10と、ダッシュサイドパネル20と、フロントホイールハウスパネル30の上端部31で構成されている。サイドボディアウタパネル10の前端には、フロントピラー部Xを形成する矩形状のピラー部11が設けられ、このピラー部11のフランジ部とダッシュサイドパネル20の後端部とが互いに接合されて、閉じ断面のフロントピラー部Xが形成されている。フロントピラー部Xの閉じ断面の内部にはリーンフォースメント40が配設されて補強されている。
ホイールアーチ部Yは、フロントピラー部Xの下部側に配設されたフロントホイールハウスパネル30のホイールハウス部32と、サイドボディアウタパネル10のアーチ部12と、これらホイールハウス部32とサイドボディアウタパネル10のアーチ部12とに掛け渡されたフロントホイールハウスサイドメンバ50とで構成されている。ホイールハウス部32には高張力鋼板を使用して強度を向上している。
サイドシル部Zは、サイドボディアウタパネル10のサイドシル部13と、図示しないセンターピラーロアパネルのサイドシル部とで閉じ断面に構成されている。
上記ホイールハウス部32の前端部には、図6ないし図8に示すように、前方に向けて延長部材32aが設けられており、この延長部材32aに接合された支持部材60を介してアッパークロスメンバ7が接合されている。延長部材32aは前面視略Γ字状の部材で、上部が略水平に形成されるとともに、車両の中央側では上下方向に延びる縦壁を備えている。そして、延長部材32aは、縦壁の下端がサイドフレーム6の車両外方側に接合され、その後端がホイールハウス部32の前端部にスポット溶接されている。支持部材60はハット形断面に形成されており、両側フランジ部60aを介して延長部材32aの上面にスポット溶接され、車両前後方向に延びる閉断面を形成している。支持部材60の後端にはガセット61が支持部材60の閉断面を連続させるよう接合されている。つまり、ガセット61は、その前端を支持部材60の後端に接続され、両側フランジ部61aを介して延長部材32aの上面にスポット溶接されるとともに、後端フランジ部61bを介して上記ホイールハウス部32の前面に配設されているダッシュパネル2とともに、上記ホイールハウス部32の前面にスポット溶接されている。これによって、支持部材60、延長部材32a、ホイールハウス部32の結合を強固なものとすることができる。支持部材60は、直接、ホイールハウス部32およびダッシュパネル2に接合してもよい。延長部材32aは、車両の上下方向でサイドフレーム6よりも高い位置で、かつ、車両の車幅方向でサイドフレーム6とフロントピラー部Xの中問位置のホイールハウス前方に取付けられている。つまり、車両の左右方向で、サイドフレーム6とフロントピラー部Xの中問位置付近に、アッパークロスメンバ7から入力されることとなり、入力をサイドフレーム6とフロントピラー部Xに分散することができる。複数の部材で力を受けることができることから、車体の変形を最小限に留めることができる。
上記ホイールハウス部32には、ストラットを支持するストラットサポートブラケット70がダッシュパネル2の後方(車室内)に設けられており、このストラットサポートブラケット70には、ホイールハウス部32を介してフロントピラー部Xおよびサイドフレーム6が連結され、剛性を確保している。
次に上記実施の形態の作用を説明する。
前面からの衝撃荷重は、バンパ4によって受けられ、クロスメンバ5およびアッパークロスメンバ7に入力される。車体下部側のクロスメンバ5に入力された荷重はサイドフレーム6に伝わり荷重を車体後方に伝える。一方、車体上部側のアッパークロスメンバ7に入力された荷重は、支持部材60に伝わり、ホイールハウス部32の延長部材32aおよびガセット61を介してサイドフレーム6、ホイールハウス部32およびダッシュパネル2に伝わる。ホイールハウス部32およびダッシュパネル2に伝わった荷重は、サイドフレーム6、フロントピラー部Xおよびサイドシル部Zに伝わり、分散して衝撃荷重を緩和する。
このように、車両のフロア下部にエンジンを搭載しフロントボディ空間を極力狭く設定した車両に対する前面からの衝撃荷重を、複数の部材に分散して伝達して効率よく吸収することができる。また、前面からの衝撃荷重を、剛性のある部材に伝達して緩和することができるので、車体に対する影響を最小限に抑えることができる。
また、ホイールハウス部32に伝達された荷重を剛性のあるストラットサポートブラケット70で受けることができるので、車体に対する影響力を極力抑えることができる。さらに、フロントピラー部Xとホイールアーチ部Yの連結部をストラットサポートブラケット70で補強することができるので、連結部の剛性を向上することができる。また、ストラットサポートブラケット70は、ダッシュパネル2の後方に配置されているので、ダッシュパネルに伝達された荷重を、ホイールアーチ部Yとサイドシル部Zへ伝えることが可能となり、複数の部材で力を受けることができることから、ダッシュパネル2の変形を最小限に留めることができる。
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、上記実施の形態では、ホイールハウス部32の前端部に延長部材32aを一体成形した場合について説明したが、延長部材32aを別体にして、ホイールハウス部32に接合して用いることもできる。この場合、必要に応じて大きさの異なる延長部材32aを用いることもできる。また、支持部材60も直接、ダッシュパネル2に接合しても良く、あるいはガセット61を介して接合しても良い。これによってホイールハウス部32とアッパークロスメンバ7との距離が異なる場合の調整を図ることができる。また、ホイールハウス部32以外にもホイールハウス部32関連部品、リーンフォースメントあるいは、延長部材32a、支持部材60等に高張力鋼板を用いて強度を向上させることができる。等、その他、本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
本発明の実施の形態による車体前部構造を示す側面図である。 本発明の実施の形態による車体前部構造を示す、図1の前方側の斜視図である。 図1のフロント部を拡大して示す概念図である。 図2の平面図である。 フロントピラー部の基端部分を分解して示す斜視図である。 アッパークロスメンバの支持構造を示す斜視図である。 アッパークロスメンバの支持構造を示す斜視図である。 図4のC−C線断面図である。
符号の説明
1 車体
2 ダッシュパネル
3 フロントフード
4 バンパ
5 クロスメンバ
6 サイドフレーム
7 アッパークロスメンバ
10 サイドボディアウタパネル
11 ピラー部
20 ダッシュサイドパネル
30 フロントホイールハウスパネル
32 ホイールハウス部
32a 延長部材
40 リーンフォースメント
50 フロントホイールハウスサイドメンバ
60 支持部材
70 ストラットサポートブラケット

Claims (4)

  1. 車両のフロア下部にエンジンを搭載し、車両の左右に車両の前後方向に沿って延びるフレームを設け、前記フレームに連結されるとともに、前記フレームの車両外側に前輪を収納するホイールハウスを設け、前記ホイールハウスの外側上方に車両の上下方向に延びるフロントピラーを設け、前記フレームの前端に車幅方向に延びるクロスメンバを取付けた車両の車体前部構造において、
    前記クロスメンバの上方にアッパークロスメンバを車幅方向に設け、該アッパークロスメンバを、前記ホイールハウスの前端部に設けられ、かつ該ホイールハウスから前方に延びる延長部材で支持したことを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記延長部材は、車両の上下方向で前記フレームよりも高い位置で、かつ、車両の車幅方向で前記フレームとフロントピラーの中問位置のホイールハウス前方に取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  3. 前記延長部材を、自動車のフロントボディ空間と車室空問とを区画するダッシュパネルにも連結したことを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  4. 前記ダッシュパネルの後方の前記ホイールハウスにストラットを固定するストラットサポートブラケットを設け、前記ストラットサポートブラケットの車両外方側に前記フロントピラーが位置するとともに、前記ストラットサポートブラケットにホイールハウスに沿って湾曲し、サイドシルに連結されているサイドメンバを連結したことを特徴とする請求項3に記載の車体前部構造。
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