JP2007044446A - 車椅子のフットレストの旋回及び開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の様に患者の車椅子の乗り降りの際、前に屈んで素手で汚れたフットレストの開閉の非衛生的行為や、前方に突き出たフットレスト軸による危険を防止し、更に患者の足元を広くして他のベッドや便器などへの乗り換えを容易にする。
【解決手段】使用中の車椅子の汚れたフットレスト14を素手或いは足の先で開閉する不潔な作業を患者の手元で一本のハンドル5の遠隔操作により、旋回と開閉を可能にして衛生面及び、患者及び介助者の労力を改善した。 車椅子のフットサポート2に素手で触れることなく、ハンドル5によって車体外に旋回させ、同時に開閉もできる。
【選択図】 図3

Description

本発明は車椅子を使用する患者が乗降する時、必然的な事前作業である左右のフットレストの開閉を、一本のハンドルの遠隔操作によって車外への旋回と同時にその開閉をもあわせて行う新技術である。
患者が車椅子に乗った時に足や履物を乗せるところが通常フットレストと呼ばれているところで、患者が乗降する時はこれを素手、或いは足の先で開閉するのである。また、使用後これを収納する時も同様の作業をしなければならない。此処は、不特定多数の患者によって汚れた履物を常時乗せる低い位置にあって最も不潔になり易い場所であり、しかも此処にはかなり強い板バネが該フットレストとその軸との間に介在していて簡単には開閉できない構造になっているため、この作業は想像以上に厄介で労力を要する“仕事”なのである。
この作業は患者だけでなく、介護者も同様な負担を余儀なくされ、患者の乗降時の大きな悩みになっている。長いフットレスト軸の先端にあるキャップは、開閉に関係なく突き出た状態のままであるためベッドや便器への接近性が悪く、又、これが患者の足や着物の裾、パジャマなどに引っかかり、しばしば転倒事故を引き起こす危険要因にもなっている。
この改善策としてフットレストをハンドル操作によって前後方向に揺動する方式が考案され座席の下に折りたたみ収納する発明その他がある。
特開 2002−65750号 公報 平成17年7月14日 出願
発明が解決しようとしている課題
第一に前記
に述べたような非衛生的、かつ患介両者にとって厄介な取扱いを要するフットレストをハンドルの遠隔操作によって其の危険なフットレスト軸もろ共、車体の外方に旋回させると同時に上開(90°上方に向きを変え)して、ベッドや便器などへの接近性を向上し、患者の乗り降りする時の安全を高め、労力を軽減する。
課題を解決するための手段
患者の手もとのハンドルにてフットレストを車体の外側へ旋回し、つぎにそのハンドルを引き上げてフットレストを上開する機構の開発である。
従来は、患者自身或いは介護者が前かがみになって自分の手や足を直接フットレストに触れて開閉をしていたが、これを座席に座ったまま一本のハンドルの遠隔操作でコントロールできるようにした。
現在、病院、介護施設、家庭などで使用されている一般的な車椅子の、フットレストとその軸周りの部品を一部流用して一つのユニットにまとめ、そのまま車椅子のフットサポートに組み付けられるようにするのが簡単、且つ安価で済み、最も手っ取り早い普及方法であると考えている。しかし車椅子の製造の段階で、当初から本発明の思想に則り、フットレストに組み込んでおくのが最も望ましい姿である事は言うまでもない。
図1は本発明装置の一実施例の右フットレストを例にとり、その要部を断面にした外観図である。左フットレスト側の説明は、右フットレストと対称形で機能も同等であるので省略する。1は患者の座席、2は車椅子本体の一部のパイプ状のフットサポートで、これに本発明装置の全体を包括する外筒4にまとめた“ユニット”を後述する挟板10,12をボルト11と13によって組み付けて改造したものである。
3は内筒で、外筒4内で旋回可能に装着され、内筒3の上方には、スリット9に収めた板状のハンドル5が該スリット9に収められ、これに貫通した軸6が固着されており、またこの軸6にはハンドル5によって操作される梃子17が固着してあり、下方にはフットレスト14を遊嵌した軸15がほぼ半径方向に固着され、内筒3と一体になって略水半面内で旋回可能にしてある。軸6の両端は外筒4の上に乗っていて、内筒3に掛る重量を支えながら旋回する。
なお、車椅子使用時にはハンドル5の下部に形成した楔7が、外筒4の上端のスリット8に入嵌してフットレストの向きを固定している。一方フットレスト14は軸15を中心にして略90°回転し、上方に向って直立する。平常の使用時は図3の実線に見るごとくその肩部26が内筒の下端25に当ってほぼ水平になった状態である。フットレスト軸15の先端にあるのがキャップ16で、
にて述べた様な”危険物”である。フットレストの側面27には引上げ軸19がある。ワイヤー23はハンドル5の持上げによって梃子17のワイヤー上端部18が下端止金20より座金21、バネ22を介して引上げ軸19を上方へ引き上げる。このとき該ワイヤーの中心線は、中立線(20と軸6の中心を結ぶ線)を越えるとき、上端部18のリフト量Lは、引上軸19のリフト量L′よりも大きくしてあるのでバネ22はその差分だけ圧縮され、フットレスト14は略90°上開して14′となり、フットレストの表面は外筒4に当って停止する。このときハンドルは5′に、上端部18は中立線を通過した18′にて停止し、バネ22による反発力のため、図3に向って右方に引かれた状態となり、手を放してもハンドルは元の方に戻ることはない。図3の一点鎖線で示す5′、18′、24′、19′、20′、14′は即ちフットレストを上開して停止した場合の各々の位置である。このような構造によって患者が降車の際は先ず、足を外してからハンドル5を僅かに上げて楔7をスリットから抜き、外方に旋回しながら上方に引き上げ、5′の位置にもってゆくのが良い。図6の46はその状態の平面図である。
バネ22は引上げ軸19とワイヤー保護管24との間に設けることも可能である。図示はしないが梃子17でワイヤーと引張りバネによって軸19を引き上げるのである。、引き上げ軸19ワイヤー上端部18との間の一部を該バネで連結するのである。この場合も引上げ軸19とワイヤー上端部18を通る中心線が軸6を通り過ぎ、フットレストが上開した後も該バネの引上げ力のために伸びて前記と同様後戻りする事はない。この場合もLはL′より大になるように設計する。図4はフットレスト14に設けた引上げ軸19部分の図3のB−B断面図である。引上げ軸19はフットレストの側面にワイヤーの動きに追従するように回転可能に挿入されており、ワイヤー23は穴19′、バネ22及び座金21の中央を通って下端止金20に到る。引上げ軸19はフットレスト軸15に比較的近い位置で(大体30mm前後の)患者の足元に支障のない位置を選ぶ。同引上げ軸19はフットレストの構造によっては図3と反対の前側面28に設けてもよい。
この引き上げ用のバネは、圧縮用の22ならば提灯状の、引張り用ならば紐状の,例へばゴムなどの弾性材を用いてもよい。
図2は図1のA−A断面図である。前述の様に、外筒4に内筒3等を含めた本発明装置をまとめ1個のユニットとしたので、一例としてこれを2枚ずつのペアーの挟金10,12にて既存のフットサポート2にボルト11,13を以て既存の車椅子に対して容易に連結、改造できることを示した。
引上げ軸19からワイヤー上端18問に設けられたのはワイヤーの柔軟な保護管24であって、梃子17の上下動及びその傾斜の動きに対応する。
図5は一般的な車椅子を利用した別の改造例を示したもので、フットサポート32を本体枠31から切離し、これにブラケット33と34をボルト35,36にて締結し、これに軸37,38を夫々同一直線上に垂直方向に植設し、これを遊嵌する穴39,40をフットサポート32に設け、軸37,38を中心にしてフットレスト32は外筒4を連結したまま図に向って向う側へ大旋回するようにしたものである。ピン41は上方に向って抜差自在とし、大旋回前と後ではブラケット33に設けた延長扇形部42に設けた穴43に差込んで固定するのである。約90°大旋回したときフットサポートは鎖線32′の位置に移動し、ピン41を図6の41′に差し込み固定する。
図6は、図5の平面図である。その実線部分は車椅子が正常に使用中(フットレスト45が閉じている)の状態を示し、一点鎖線で示したフットレスト46は、車体の外方に旋回して上開した時の状態を示す。32′はこれらのすべてを含めて前述のように患者のひざ(ニー)元の軸37、38を中心にして車体の外側に大旋回したところである。
この図からわかるように、座席44からみると、従来は先方に突出たフットレスト軸の先端のキャップ16のためにエリアAまでしか接近できなかった。
しかし、本発明実施例1によってエリアBまで接近可能になり、更に進んで本実施例により大旋回するとエリアCまで接近できるようになった。そのため患者の足元が大いに拡大し、車椅子からの移乗が、本人は勿論、介護者も非常に楽になり、安全性が格段に向上した。 なおこのヒンジの大展開範囲は90°に限定されるものではない。
このヒンジ機構はピン41を挿入したままでも、ヒンジ37,38から左方のニー部全体を上方に向かっていて容易に取り外しできるので、搬送にも至便である。
図7において51は患者の座席、52は車椅子の本体枠の一部で、パイプ状の外筒53を支える。内筒54は外筒53の内部にあって、回転可能な円筒で、その下端には、遊嵌したフットレスト軸63を外筒53を中心に旋回させる機能と、フットレスト61を開閉する機能をもつ梃子58を固着したハンドル56があって、そのボス57の軸55が内筒54を貫通して、梃子58を上下に揺動する。梃子58と、フットレスト61の側面に回転可能に挿入された引上げ軸62(図4の19と同じ)の間には棒材60が連結されている。棒材60は引上げ軸62を通り抜けたところで(図示省略)が固定してある。棒材60は、索材や鎖材を用いてもよい。
図8は、図7におけるハンドル56を座席51に座って右方向に約90°旋回した時のA方向から見た外観図である。また、図8中の一点鎖線で示したダッシュ(′)付き記号の部材は、ハンドルによって引上げられたときの状態を示す。ハンドル56を56′の位置に引上げると、フットレスト61は61′のように直立(即ち上開)する。一方、ハンドル56のボス57にはピン66が植設されていて、内筒54に植設されたピン64との間に引張りバネ65が掛けられていて、ハンドル56を常時ピン64の方に引張っており、ハンドル56を56′の位置に引上げた後は、ピン64と軸55の中心を結んだ中立線を通過したものであるから、ハンドルは56′の位置からは元の方に戻ることなくその位置で停止する。
ハンドル56が停止するのは、フットレスト61が上開して、その側縁67′が外筒53に接触した時である。このバネ機構は、従来自転車のスタンドなどに利用されているのと同じ従来技術の応用である。
また、ピン64は前述のように内筒54に植設してあるので、旋回する角度範囲に合わせて、外筒53に円周方向の溝67が穿設してある。69は外筒53の上端縁で、軸55はその上を滑回する。即ち、この軸55によって、内筒54を含むフットレスト61周りのその他付属物の重量を支えている。この上端縁には、軸55が陥入するように外筒53の直径方向に2箇所設けてあり、患者が使用する正常な図1の正面方向に対して、ほぼ直角ないしは旋回するキャスター71と干渉しない範囲に設けられ、その溝70の深さは、患者が足を外した時はハンドル56を旋回するときに容易に軸55が脱出できる程度にしてある。通常状態では、フットレスト61の向きは前記70の2個の溝に軸55が陥っており、患者の足の重みで自然に脱出することはない。この溝は旋回後の適当な位置に設けると旋回終端を決めることができる。
本実施例は最も簡素な構造でありながら、充分その機能を満足しているのが特徴である。
本発明装置のユニットは、現在使用されている多くの病院や介護施設あるいは個人の車椅子に簡単に取りつけられるように主眼を置いたものである。新しく製造されるものについては本発明装置を最初からフットレストに組み込みコストを下げることができる。
図3や図5のように改造すればハンドル一本の遠隔操作により、院内感染の防止のみならず、無用な労力を減じて格段に進歩したものになり、全国の既存の車椅子が甦るであろう。
本発明の実施例1の車椅子の内側から見た右フットレストの一部断面図である。 図1のA−A断面図である。 図1と同じ方向から見た外観図である。 フットレスト側面に設けた引上げ軸の断面図である。(図3のB−B断面図) 本発明の実施例2の側面図(一部断面図)である。 図5の平面図と本発明装置の効果を示す図である。 本発明実施例3の車椅子の内側から見た右フットレストの外観図である。 図7のA方向から見た構造と、作用説明図である。
符号の説明
3 内筒
4 外筒
5 ハンドル
6 ハンドル軸
7 ハンドル下部に形成した楔
8 外筒のスリット
14 フットレスト
14′ 上開したフットレスト
18 ワイヤー上端部
19 引上げ軸
20 ワイヤー下端止金
26 フットレスト肩部
32 フットサポート
35 ブラケット
37 ヒンジ軸
46 上開し、旋回したフットレスト
57 ボス
60 棒材
69 上端縁
71 キャスター

Claims (4)

  1. 下部にフットレストを遊嵌した軸と、上部に梃子及びこの梃子を操作するハンドルとを備えた内筒を旋回可能に外筒内に収容し、該梃子によってフットレストがバネなどの弾性体を介して引上げられるように棒材、ワイヤー或いは索鎖材にて結んで成るユニット化した車椅子のフットレストの旋回及び開閉装置。
  2. 梃子を引上げ中にワイヤー或いは索鎖材の中心線がハンドル軸の中心線を通過した後は該ワイヤー或いは索鎖材とフットレストの引上げ軸との開に設けたバネなどの弾性体の反発力により、フットレストを外筒4に押し付けて上開した状態を保持させるようにしたことを特徴とした車椅子のフットレストの旋回及び開閉装置。
  3. 本発明装置をフットサポートに組み込み、或いは前記のユニットを車椅子のニー部と組み合わせ、該車椅子本体の立枠に設けたヒンジにより、ニー部全体が車体外方に大旋回し、且つ、上方に抜き差し可能にしたことを特徴とした車椅子のフットレストの旋回及び開閉装置。
  4. 下部にフットレストを遊嵌した軸と、上部に梃子及びこの梃子を操作するハンドル等をそなえた内筒を旋回可能に外筒内に収容し、該梃子によってフットレストが棒材ワイヤー或いは索鎖材にて連結され、該ハンドル軸が外筒の上端縁上にて滑回し、且つ該上端縁にハンドル軸の位置決めのため陥入する溝を設けたことを特徴とする車椅子のフットレストの旋回及び開閉装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008279240A (ja) * 2007-04-12 2008-11-20 Matsunaga Seisakusho:Kk 車椅子のフットレストの角度調節機構
JP4449066B1 (ja) * 2009-01-27 2010-04-14 和典 小林 車椅子のフットレストの開閉機構

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