JP2007043568A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 スタンバイ状態に消費される無駄な電力を削減することができ、システム全体のエネルギー利用効率をあげる電子機器を提供すること。
【解決手段】 電磁波を受信し電力に変換するRFコイルからの交流電流をダイオードおよび第1のキャパシタで整流し、チャージポンプ方式の昇圧回路によって昇圧し、前記昇圧回路で昇圧された電力を充放電回路により第2のキャパシタに蓄える。蓄えられた電力を充放電回路によりRF送信回路へ供給する。
【選択図】 図1

Description

本発明は電子機器に係り、さらに詳しくは、人が携帯して、入退室管理、電子乗車券、決済用途等で使用する非接触ICカードや、又セキュリティや流通などセンサ・ネットワーク系の機器に対して、無駄な電力を削減することができ、システム全体のエネルギー利用効率を上げる技術に関する。
従来の電子機器は、図4に示されるように磁場または電波を受信し電力を供給するRFコイル401とRFコイル401の交流を直流に変換するダイオード406およびキャパシタ407とRF送信回路404から構成される(特開平11−055165)。
この電子機器を分類する点として、自らの中にエネルギーを持って自立的に動作するか否か、という点がある。例えばRFIDチップに代表されるバーコードの置き換えを狙った応用やICカードを利用した鉄道の出改札システムのようなケースでは自身の中にバッテリを持たせず、通信と同時に電磁的に電力を与えて動作させている。この応用は自立的に動作することはないから使う場所が限定される。相手になるリーダー/ライターがいる場所でしか使えない。また、電力の伝送を伴うため、リーダーとの距離がそれほどとれない。非常に軽く、非常に数量の多い安価なアプリケーションで用いられていることが多い。一方、電池や外部電源を持って自立的に動作するシステムもある。いまのところセキュリティや流通などで使われている。これら自立的なシステムは、何かをセンシングして知らせる、いわゆるセンサ・ネットワーク系が多い。セキュリティ系の場合は人や火災をセンシングし、流通系の場合は運搬商品の温度などをセンシングする。センシングを伴わない場合としては、セキュリティ系では鍵の遠隔操作、流通系では価格表示、といった情報伝達系の応用もあり、センサ・ネットワーク系において非常に期待されているものである。
特開平11−055165号公報
このような従来の電子機器において、空中に電磁波を飛ばしていくため送信にも受信にも、無線通信にはある程度の電力が必要である。無線の場合、送信された電力のごくわずかな部分だけしか受信側RFコイル401に届かないため、図4では図示していないがRF増幅器(アンプ)等を用いてそれを増幅すると余計な電力がかかってしまう。あるいはそれを一気に受信しようとするとRFコイル401のサイズを大きくする必要があり、この場合、電子機器の総実行面積が大きくなってしまうという課題を有していた。また、RFコイル401の代わりに電池や外部電源を用いた場合、スタンバイ状態(回路が動作していない状態)でも電力が消費されているので、エネルギー利用効率が非常に悪いという課題を有していた。本発明はかかる従来技術の有する不都合に鑑みてなされたもので、スタンバイ状態に消費される無駄な電力を削減することができ、システム全体のエネルギー利用効率をあげることを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、電磁波を受信し電力に変換するRFコイルと、ダイオードと第1のキャパシタとからなる整流回路を介して前記RFコイルに接続された昇圧回路と、前記昇圧回路で昇圧された電力を蓄える第2のキャパシタを有するとともに、前記第2のキャパシタの充電、放電を制御する、前記昇圧回路に接続された充放電回路と、前記充放電回路に接続されたRF送信回路とを備え前記昇圧回路にはキャパシタで動作するチャージポンプ方式の回路を採用するものである。
このため、スタンバイ状態に消費される無駄な電力を削減することができ、システム全体のエネルギー利用効率をあげることができる。
本発明の電子機器では、以下の効果を得ることができる。
(1)RF送信回路が動作していないときのスタンバイ時消費電力はゼロである。
(2)電子機器の中に昇圧回路を有しているため、低い発電電圧でも情報送信が可能である。つまり、コイルの大きさを小さく出来、またシステム側の送信パワーも小さくすることが可能になる。
(3)昇圧回路にはキャパシタのみをスイッチングすることで動作するチャージポンプ方式の回路を用いているため、ノイズ発生が少ない
以下、この発明に係る電子機器の実施の最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。本実施の形態に係る電子機器は、電磁波を受信しRFコイルから電力が供給され、システムが動作する機器に関するものである。
図1は、本実施の形態に係る電子機器の概略構成を示している。電子機器は、電磁波を受信し電力に変換するRFコイル1と、RFコイル1の交流を直流に変換するダイオード6およびキャパシタ7と、変換された直流電圧を昇圧する昇圧回路2と、昇圧回路2で昇圧された電力を蓄えるキャパシタ5と、キャパシタ5の電圧をモニタしてキャパシタ5の充電・放電を制御する充放電回路3と、RF送信回路4から構成されている。
ここで、RFコイル1から一度に大きな電力を得る場合には、RFコイルのサイズを大きくしなければならない。昇圧回路2には、コイルとキャパシタを使ったレギュレータやキャパシタのみをスイッチングするチャージポンプ方式の回路が用いられる。RFコイル1の出力電圧が小さい場合、低い電圧で昇圧動作が行われる昇圧回路でなければならない。キャパシタ5にはキャパシタの他、電気二重層や二次電池が用いられる。充放電回路3は昇圧回路2から供給される電力をキャパシタ5に蓄える機能を有する。
本発明の電子機器における各ブロックの接続方法は、RFコイル1の出力端子と昇圧回路2の入力端子を、整流回路を介して接続し、昇圧回路2の出力端子と充放電回路3の入力端子を接続する。充放電回路3の充放電端子とキャパシタ5の入力端子を接続し、キャパシタ5の接地端子を接地し、充放電回路3の出力端子とRF送信回路4の電源入力端子を接続する。
以上のように接続された電子機器は以下のように動作する。
RFコイル1によって電磁波が受信されることで電力を発電し、その電力を昇圧回路2で昇圧する。昇圧回路2はRFコイル1から供給される電力で起動が掛かり、昇圧動作を開始する。RFコイル1から出力される電圧が非常に低い場合、昇圧回路2の動作手順は非常に重要である。まずRFコイル1から供給された電力で昇圧回路2内部の発振回路が動作を開始し、昇圧動作を開始する。このときの昇圧された電圧はあまり高くないが、この昇圧された電圧を昇圧回路2の内部回路に戻してあげることで、少しずつ昇圧回路2の出力電圧を上げていくことができる。これを繰り返すことで高い電圧を発生させることができる。昇圧された電力は充放電回路3を通してキャパシタ5に充電される。そして、キャパシタ5に蓄えられた電力は一気にRF送信回路4に供給される。
本発明の昇圧回路2としてキャパシタのみをスイッチングするチャージポンプ方式の昇圧回路(以降CP昇圧回路と略省。)を採用している。これは、キャパシタのみをスイッチングするチャージポンプ方式の昇圧回路の場合、コイルとキャパシタを使ったレギュレータ方式の昇圧回路とは異なり、コイルによる磁場の発生が無い為、ノイズの発生を防ぐことができるためである。図2は図1の昇圧回路2としてCP昇圧回路を採用した場合における本発明の実施の形態に係る電子機器の概略構成を示している。
図3は、図2に示す本発明の電子機器に関わるCP昇圧回路101の概略回路図を示した図である。
以下では、上記CP昇圧回路101の構成を図3に基づき詳細な説明を行う。
図3に示す様に、CP昇圧回路101は、発振回路320とSOIウェーハを用いた完全空乏タイプNチャネル型MOSFET(以降FD−SOIタイプNMOSと略称する)301〜306と昇圧用キャパシタ307〜311とで構成されており、各FD−SOIタイプNMOS301〜306は、それぞれがダイオード接続され、CP昇圧回路101の入力端子222と出力端子224との間に、入力端子222から出力端子224への方向が順方向となるように直接接続されている。FD−SOIタイプNMOS301とFD−SOIタイプNMOS302間のノードには、昇圧用キャパシタ307の片側電極、FD−SOIタイプNMOS302とFD−SOIタイプNMOS303間のノードには、昇圧用キャパシタ308の片側電極、FD−SOIタイプNMOS303とFD−SOIタイプNMOS304間のノードには、昇圧用キャパシタ309の片側電極、FD−SOIタイプNMOS304とFD−SOIタイプNMOS305間のノードには、昇圧用キャパシタ310の片側電極、FD−SOIタイプNMOS305とFD−SOIタイプNMOS306間のノードには、昇圧用キャパシタ311の片側電極がそれぞれ接続されている。昇圧キャパシタ307,309,311のもう片方の電極は、発振回路320から出力されるオンデューティ50%のクロック信号A(CLKA)が入力され、昇圧用キャパシタ308、310のもう片方の電極には、前記クロック信号A(CLKA)と位相が90度ずれており、他の条件は全く同じクロック信号B(CLKB)が入力され、発振回路320の電源端子は、CP昇圧回路101の電源端子223に接続された構成である。
なお、FD−SOIタイプNMOS301〜306は、しきい値が0.15V程度であり、発振回路320は、SOIウェーハを用いた完全空乏タイプCMOSFETで構成されているため、電源端子321に機器の動作電圧としては極めて低い電圧である0.3V以上の電圧が印加された場合に動作が可能である。
また、発振回路320が出力するクロック信号A(CLKA)とクロック信号B(CLKB)の周波数は1MHz程度に設定しており、CP昇圧回路101の出力端子224から出力される電力は、5μW程度で十分であるので、昇圧用キャパシタ307〜311は、100pF程度あれば良い。従って、FD−SOIタイプNMOS301〜306や発振回路320と同一のチップ内に昇圧キャパシタ307〜311を作成することができる。
つまり、上記の構成のCP昇圧回路とすることにより、実装面積が小さく、0.3V以上の電圧が、CP昇圧回路の入力端子と電源端子に接続されれば、1.5Vの電圧まで昇圧された5μW程度の電力を得ることが可能なCP昇圧回路が実現できる。
以上のように構成することにより、低電圧から動作を開始する昇圧回路がRFコイルに接続されているため、RFコイルが小さくて発電電力が低くても情報を送信することができる。これにより、システム側の送信パワーも小さくすることが可能である。
さらに昇圧回路に充放電回路とキャパシタが接続されているため、RFコイルで受信した発電電力が小さくても、キャパシタに蓄えて、一気にRF送信回路に電力を供給することが可能であり、またRFコイル1によって受信されていないスタンバイ状態での消費電力はゼロとなる。
上述の発明はセンサ・ネットワーク系において利用可能である。
本実施の形態に係る電子機器の概略構成を示すブロック図である。 本実施の形態に係る電子機器の概略構成を示すブロック図である。 本発明の電子機器に関わる図2におけるCP昇圧回路の概略回路図である。 従来の電子機器の概略構成を示すブロック図である
符号の説明
1、401 RFコイル
2 昇圧回路
3 充放電回路
4、404 RF送信回路
5、7、307〜311、407 キャパシタ
6、406 ダイオード
101 CP昇圧回路
222 入力端子
223、321 電源端子
224 出力端子
301〜306 FD−SOIタイプNMOSトランジスタ
320 発振回路

Claims (4)

  1. 電磁波を受信し電力に変換するRFコイルと、
    ダイオードと第1のキャパシタとからなる整流回路を介して前記RFコイルに接続された昇圧回路と、
    前記昇圧回路で昇圧された電力を蓄える第2のキャパシタを有するとともに、前記第2のキャパシタの充電、放電を制御する、前記昇圧回路に接続された充放電回路と、
    前記充放電回路に接続されたRF送信回路とから構成される電子機器。
  2. 前記昇圧回路はチャージポンプ方式の回路であることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記チャージポンプ方式の回路からなる前記昇圧回路は昇圧キャパシタを同一チップ内に備えていることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 前記チャージポンプ方式の回路からなる前記昇圧回路は完全空乏タイプのCMOS型FETにより構成されていることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
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