JP2007042219A - 再生装置 - Google Patents

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Masaichi Kobayashi
政一 小林
Yoshihiro Okumura
佳浩 奥村
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Abstract

【課題】本発明は、視聴者が設定した時間に再生が終了するようにきめ細かく再生速度を設定することができる再生装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】DVD用CPU20の再生速度演算部200では、リモコンの操作により設定時間が入力され、MPEGデコーダ23からは再生に必要な再生時間が入力されて両者の比率から再生速度が演算される。演算された再生速度は映像信号処理部201及び音声信号処理部202に入力され、映像信号処理部201では再生速度に合せて間引き再生が行われるとともに音声信号処理部202では音声信号が所定時間ごとにカットされて音声波形が調整される。そして、処理された両信号は同期制御部203で同期がとられて出力される。
【選択図】図2

Description

本発明は、ビデオテープ、CD(Compact Disk)、DVD(Digital Versatile Disk)、HDD(Hard Disk Drive)等の記録媒体に記録された情報を再生する再生装置に関する。
近年記録媒体の記録容量の大容量化が進み、テレビジョン放送、インターネット等のネットワークを通して配信される大量の映像情報や音声情報を家庭においても容易に蓄積することができるようになっている。したがって、自分の見たい番組等をとりあえず録画しておき、自分の見たい時間に見ることができるようになり、番組の放送時間に制約されることなく番組を視聴することが可能となる。また、映画を初めとする様々な映像情報についても大容量の記録媒体に記録されて流通するようになり、こうした映像情報についても高解像度の映像で手軽に家庭で視聴することができるようになっている。
しかしながら、このように大量の映像情報を蓄積することが可能となったとしてもこれらの情報を再生してすべて視聴することには時間的に無理がある。例えば、平日の5日間で録画した番組を週末の2日間ですべて見ることには限界がある。そのため、自分の見たい箇所だけを速く視聴することができるように、映像情報及び音声情報を高速再生して早見する再生技術が実用化されている。こうした高速再生技術としては、例えば、特許文献1には、符号化部が音声信号から所定の規則に従って符号化した符号化音声データに、解析部により特定された符号化音声データの復号化の際に参照される発生音を構成する各部の音の種類等を含む復号化補助情報を付加し、この補助情報を用いて任意の再生速度の音声データの復号化を可能とする点が記載されている。また、特許文献2には、車両が目的地に到着するまでの見込み所要時間を算出し、コンテンツ情報を再生する順番を含む番組表を作成し、コンテンツ情報を1つ再生するごとに、目的地への予定到着時刻と残り番組の再生終了時刻とを算出し、予定到着時刻と再生終了時刻との差が判定閾値を超えると、予定到着時刻より前に残り番組の再生が終了するように番組表を変更する点が記載されている。
特開2001−242890号公報 特開2003−187383号公報
上述した従来の高速再生技術は、大量の映像情報を視聴者のニーズに従って再生する際に有効であるものの視聴者が所定の時刻までに視聴し終えたいという要望には十分応えることができない。すなわち、従来の高速再生技術によれば、予め設定された再生速度(倍速、3倍速等)によって高速再生されるため、残りの映像情報が高速再生すると何時に終了するかはわからないので、視聴者は適当に高速再生の速度を選択して再生せざるを得ず、あまり速い速度で設定すると非常に視聴しにくくなり、また時刻を気にしながら視聴するため視聴に集中できない。
そこで、本発明は、視聴者が設定した時間に再生が終了するようにきめ細かく再生速度を設定することができる再生装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る再生装置は、記録媒体に記録された情報を読み出して再生する再生部と、前記再生部で再生された映像信号及び音声信号を処理する信号処理部と、前記再生部及び前記信号処理部を制御する制御部とを備えた再生装置であって、前記制御部は、外部入力により設定された再生に必要な設定時間情報及び前記再生部から入力された再生時間情報に基づいて再生速度を算出する再生速度演算手段を有し、前記信号処理部は、再生された前記映像信号を前記再生速度に対応して処理する映像信号処理手段と、再生された前記音声信号を前記再生速度に対応して処理する音声信号処理手段とを備えていることを特徴とする。さらに、前記映像信号処理手段は、前記映像信号を間引き再生することを特徴とする。さらに、前記音声信号処理手段は、前記音声信号をカットして音声波形を調整することを特徴とする。
本発明に係る記録再生装置は、上記の再生装置に、前記記録媒体に情報を記録する記録部を備えていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、外部入力により設定された再生に必要な設定時間情報及び再生部から入力された再生時間情報に基づいて再生速度を算出する再生速度演算手段を備えているので、視聴者が視聴し終えたい時刻までの時間を設定時間情報として入力すれば、入力された設定時間情報と再生時間情報から再生速度を算出して、視聴者が設定した時間で再生が終了するようにきめ細かく再生速度を調整することが可能となる。
したがって、視聴者は予め設定された再生速度を選択する必要がなく、視聴し終えたい時刻までの設定時間を入力するだけでよい。そのため、視聴者は残りの再生時間がどれくらいになるのか気にすることなく視聴に集中することができる。
ここで、再生時間情報とは、再生する情報ファイルの再生に必要な時間及び現時点までの再生時間に関する情報であり、再生時間情報から残りの再生時間がどれだけか算出することができる。また、再生部から再生時間情報として現時点の残りの再生時間を直接制御部に入力してもよい。
そして、再生された映像信号を前記再生速度に対応して処理する映像信号処理手段と、再生された音声信号を前記再生速度に対応して処理する音声信号処理手段とを備えることで、再生している途中から再生速度を変更しても算出された再生速度に合せて映像及び音声が再生されるので、視聴が困難となることはなく視聴者のニーズに合せて残りの視聴を行うことができる。
そして、映像信号を間引き再生して、音声信号をカットして音声波形を調整することで、再生速度を大きくなるように変更したことに伴う視聴者の違和感をできるだけ抑えることができる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態を備えたテレビジョン受信装置に関する全体ブロック図である。テレビジョン受信装置1は、全体制御に関する情報処理を行う本体CPU10、外部からのテレビジョン信号を受信するチューナ11、映像を表示するモニタ12、モニタ12に内蔵された左右のスピーカ13及び14を有する。そして、チューナ11からの出力信号は、クロマ信号処理回路15で処理されて映像情報は映像出力装置としてのモニタ12に送信されて表示制御され、音声情報は本体CPU10の制御により音声情報処理回路16に送信されて音声出力装置としての左右のスピーカから音声出力される。
一方、テレビジョン受信装置1には、DVD再生装置2が併設されており、DVD再生装置2は、再生制御に関する情報処理を行うDVD用CPU20を有している。そして、図示しない回転制御装置により回転するディスク21からピックアップ22により記録された情報が読み取られ、MPEGデコーダ23により復号化される。復号化された情報はデジタル情報であるため、ビデオエンコーダ24によりアナログ化されてクロマ信号処理回路15及び音声情報処理回路16に送信され、モニタ12で映像表示されるとともに内蔵スピーカ13及び14で音声出力される。
また、チューナ11にDVD再生装置2側のビデオデコーダ25を接続して、チューナ11で受信されたアナログ信号をデジタル信号に変換した後MPEGエンコーダ26で圧縮した後ピックアップ22によりディスク21に記録処理することもできる。
また、視聴者がリモコン31を操作すると、その操作情報が操作情報入力部30に受信されて本体CPU10に送信されるようになっている。リモコン31には、チャンネル選択キーのほか各種機能キー、メニューや再生時間を選択する選択キー等が配設されている。
図2は、設定時間に応じて再生速度を調整するためのブロック構成図を示している。DVD用CPU20の再生速度演算部200は、リモコン31で操作された設定時間情報が本体CPU10を介して入力される。
リモコン31の操作は、例えば、再生速度変更キーを押下すると、画面に速度設定と時間設定の2種類の選択画面が表示され、時間設定を選択すると画面に「5:00」が表示されて「5分間」が選択肢として表示される。そして、選択キーを押下するごとに所定時間間隔(例;10→20→30・・・)で時間表示が行われて、視聴者は希望の時間表示で決定キーを押下すれば設定時間がセットされる。そして、上述するように再生速度が変更開始されると、「5:00」の時間表示がカウントダウンを開始するようになる。こうした設定操作以外にも、視聴者が数字キーを用いて直接時間設定を行うようにしてもよい。
また、再生速度演算部200には、MPEGデコーダ23から再生する情報ファイルの再生に必要な時間及び現時点までの再生時間に関する再生時間情報が入力される。そこで、再生時間情報に基づいて再生速度演算部200は残りの再生に必要な再生残時間を算出する。そして、リモコンから入力された設定時間と再生残時間との比率から再生速度を演算する。例えば、設定時間が30分で再生残時間が45分の場合には、再生速度は1.5倍の速度となる。この場合再生速度は、通常の再生速度の倍率で求められることになる。 こうして算出された再生速度に関するデータは、ビデオエンコーダ24の映像信号処理部201及び音声信号処理部202に入力される。一方、映像信号処理部201及び音声信号処理部202には、MPEGデコーダ23からそれぞれデコードされた映像信号及び音声信号が入力される。
映像信号処理部201では、再生速度演算部200から入力された再生速度に合せて映像信号の再生処理が行われる。具体的には、デコードされたフレームを適宜間引き再生することで再生速度に合わせた映像信号が生成される。例えば、図3は、再生速度が1よりも大きい場合の再生速度に合せた再生処理を模式的に示した図である。図3(a)は、通常の再生処理の場合を示しており、映像信号は、フレーム1、フレーム2、フレーム3、・・・というようにデータが再生される。そして、図3(b)は、再生速度が2倍となった場合の間引き再生の場合を示しており、フレーム2、フレーム4、フレーム6、・・・が間引かれて奇数番目のフレームに関するデータが再生される。図4は、再生速度が1より小さい場合の再生速度に合せた再生処理を模式的に示した図である。この場合には、通常再生よりも遅い再生速度で再生されるため、フレーム1、フレーム1、フレーム2、フレーム2、・・・というように各フレームを2回繰り返して再生するようにしている。
音声信号処理部202では、再生速度演算部200から入力された再生速度に合せて音声信号の再生処理が行われる。具体的には、デコードされた音声信号を再生速度に合せて再生処理した後音声のピッチを通常再生に合せて調節するため映像信号の再生処理に合せて音声信号をカットする。例えば、再生速度が1よりも大きい場合、再生速度に合せて音声処理すると図3(b)に示すように音声波形が縮まって音声のピッチが高くなる。そのため、音声が甲高くなることから、通常再生のピッチに戻すために、図3(c)に示すように、所定時間毎にカットして(点線の囲みで表示)音声波形を伸ばすように調整している。また、図4に示すように、再生速度が1より小さい場合には、映像信号の各フレームが繰り返されることから、フレームの繰り返し部分に対応して音声信号のない区間を所定時間毎に挿入して音声波形を調整するようにしている。
映像信号処理部201及び音声信号処理部202で処理された信号は、同期制御部203に入力される。同期制御部203には、MPEGデコーダ23から音声信号及び映像信号を再生する時刻情報であるタイムスタンプデータが入力されており、同時刻のタイムスタンプデータに対応する音声信号及び映像信号が同期して出力されるように信号を適宜遅延させて調整する。したがって、図3(c)に示すように、映像信号が間引き再生され音声信号がカットされて再生された場合にも映像信号及び音声信号の同期をとるように補正することができる。同様に、図4に示すように、映像信号がフレームの繰り返し再生が行われ音声信号に無音の区間が挿入再生される場合にも正確に同期がとられるように補正される。
同期制御部203で同期がとられた映像信号及び音声信号はD/A変換部204に入力されてアナログ化された後、映像信号はクロマ信号処理回路15に出力され、音声信号は音声情報処理回路16に出力される。
以上の音声信号の再生処理では、音声信号のカットや無音区間の挿入でピッチの調整を行うようにしているが、こうした処理はトーンコントローラを用いて音声信号のトーン(音質)も含めて通常再生に近づけるように音声波形を調整すれば、再生速度の変更に伴う音声の違和感を抑えることができる。
再生速度の変更は、連続して変化させることができ、視聴者の設定時間に対してきめ細かく対応することができる。すなわち、30フレーム/秒の映像信号があれば、再生速度に合せて30フレームのうちから必要な枚数を間引いていけばよい。ただし、人間が視聴可能な範囲としては、1/2〜2倍の範囲に設定することが好ましい。そして、この範囲よりも再生速度が低くなるか高くなると視聴することが困難になるため、演算した再生速度がこの範囲を外れた場合には、下限(1/2倍)又は上限(2倍)の値に設定するか、再生変更ができない旨の画面表示を行うようにする。
なお、本実施形態では、DVD用CPU20が本発明の制御部に、ビデオエンコーダ24が本発明の信号処理部に、ピックアップ22及びMPEGデコーダ23が本発明の再生部に、MPEGエンコーダ26及びピックアップ22が本発明の記録部にそれぞれ相当する。
本発明に係る実施形態を備えたテレビジョン受信装置に関する全体ブロック図である。 設定時間に応じて再生速度を調整するためのブロック構成図である。 映像信号及び音声信号の再生処理に関する説明図である。 映像信号及び音声信号の再生処理に関する別の説明図である。
符号の説明
1 テレビジョン受信装置
2 DVD再生装置
10 本体CPU
11 チューナ
12 モニタ
13 内蔵スピーカ
14 内蔵スピーカ
15 クロマ信号処理回路
16 音声情報処理回路
20 DVD用CPU
23 MPEGデコーダ
24 ビデオエンコーダ
25 ビデオデコーダ
26 MPEGエンコーダ

Claims (4)

  1. 記録媒体に記録された情報を読み出して再生する再生部と、前記再生部で再生された映像信号及び音声信号を処理する信号処理部と、前記再生部及び前記信号処理部を制御する制御部とを備えた再生装置であって、前記制御部は、外部入力により設定された再生に必要な設定時間情報及び前記再生部から入力された再生時間情報に基づいて再生速度を算出する再生速度演算手段を有し、前記信号処理部は、再生された前記映像信号を前記再生速度に対応して処理する映像信号処理手段と、再生された前記音声信号を前記再生速度に対応して処理する音声信号処理手段とを備えていることを特徴とする再生装置。
  2. 前記映像信号処理手段は、前記映像信号を間引き再生することを特徴とする請求項1に記載の再生装置。
  3. 前記音声信号処理手段は、前記音声信号をカットして音声波形を調整することを特徴とする請求項1又は2に記載の再生装置。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の再生装置に、前記記録媒体に情報を記録する記録部を備えていることを特徴とする記録再生装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008252479A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Nikon Corp プロジェクタ付きカメラ

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