JP2007040212A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ポート噴射量fipおよび筒内噴射量fidの算出に際して、吸気の吹き返しによる誤差を補正するための吹き返し補正分を算入する。吹き返し補正分は、吹き返し燃料量fbを基礎とする。吹き返し燃料量fbは、筒内インジェクタの噴射割合が大きいほど、少なく推定される。また、吹き返し燃料量fbは、筒内インジェクタの噴射時期TDが遅いほど、少なく推定される。
【選択図】 図6
Description
内燃機関の吸気ポート内に燃料を噴射するポートインジェクタと、
前記内燃機関の筒内に燃料を噴射する筒内インジェクタと、
前記筒内から前記吸気ポートへの吸気の吹き返し中に含まれる燃料の量を所定のパラメータに基づいて推定する吹き返し燃料量推定手段と、
前記吹き返し燃料量推定手段により推定された量に基づいて、吹き返しによる誤差を補正するための吹き返し補正分を算入して、前記ポートインジェクタから噴射するポート噴射量と前記筒内インジェクタから噴射する筒内噴射量とを算出する噴射量算出手段と、
を備え、
前記所定のパラメータは、前記ポートインジェクタと前記筒内インジェクタとの噴射割合を含み、
前記吹き返し燃料量推定手段は、前記筒内インジェクタの噴射割合が大きいほど、吹き返し燃料量を少なく推定することを特徴とする。
内燃機関の吸気ポート内に燃料を噴射するポートインジェクタと、
前記内燃機関の筒内に燃料を噴射する筒内インジェクタと、
前記筒内から前記吸気ポートへの吸気の吹き返し中に含まれる燃料の量を所定のパラメータに基づいて推定する吹き返し燃料量推定手段と、
前記吹き返し燃料量推定手段により推定された量に基づいて、吹き返しによる誤差を補正するための吹き返し補正分を算入して、前記ポートインジェクタから噴射するポート噴射量と前記筒内インジェクタから噴射する筒内噴射量とを算出する噴射量算出手段と、
を備え、
前記所定のパラメータは、前記筒内インジェクタの噴射開始時期を含み、
前記吹き返し燃料量推定手段は、前記筒内インジェクタの噴射開始時期が遅いほど、吹き返し燃料量を少なく推定することを特徴とする。
前記噴射量算出手段は、前記吹き返し補正分を前記ポート噴射量と前記筒内噴射量との双方に振り分けて算入する手段を含むことを特徴とする。
前記噴射量算出手段は、前記吹き返し補正分を前記筒内噴射量のみに算入する手段を含むことを特徴とする。
前記吹き返し補正分が前記筒内噴射量のみに算入された場合に、前記筒内インジェクタの噴射開始時期を吸気弁が閉じた後の時期にする噴射時期制御手段を更に備えることを特徴とする。
前記噴射量算出手段は、前記吹き返し補正分を前記筒内噴射量のみに算入する際に、前サイクルの吹き返し補正分に対する今サイクルの吹き返し補正分の変化が判定値より大きい場合、前記吹き返し補正分の一部のみを前記筒内噴射量に算入する一部算入手段を含むことを特徴とする。
前記吹き返し補正分が正の値であり、かつ、前記一部算入手段により前記吹き返し補正分の一部しか前記筒内噴射量に算入されなかった場合に、前記吹き返し補正分の残部に相当する量の燃料を排気行程において前記筒内インジェクタから噴射させる排気行程噴射手段を更に備えることを特徴とする。
前記吹き返し補正分が負の値であり、かつ、前記一部算入手段により前記吹き返し補正分の一部しか前記筒内噴射量に算入されなかった場合に、前記吹き返し補正分の残部を次サイクル以降の噴射量に算入することによって次サイクル以降の噴射量を減量させる噴射量減量手段を更に備えることを特徴とする。
[システム構成の説明]
図1は、本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するための図である。図1に示すように、本実施形態のシステムは、内燃機関6を備えている。内燃機関6は、複数の気筒を有する多気筒式の機関であり、図1は、そのうちの一気筒の断面を示している。内燃機関6の各気筒には、それぞれ、ピストン8と、燃焼室10と、吸気弁12と、排気弁14と、点火プラグ16と、筒内に連通する吸気ポート18および排気ポート20とが設けられている。吸気弁12は、燃焼室10と吸気ポート18とを導通状態または遮断状態とするように開閉する。排気弁14は、燃焼室10と排気ポート20とを導通状態または遮断状態とするように開閉する。
図2および図3は、本実施形態で用いる燃料挙動モデルを説明するための図である。この燃料挙動モデルは、ポートインジェクタ22および筒内インジェクタ24から噴射された後の燃料の挙動を表すモデルである。
上述した燃料挙動モデルによれば、噴射された燃料の壁面への付着分や、壁面に付着している燃料の気化分を考慮することができる。このため、所望の空燃比を実現する上で、燃料噴射量を精度良く算出することができる。本実施形態では、更なる精度向上を図るため、このような燃料挙動モデルに、吸気の吹き返し分の補正を加えることとする。
次に、所望の空燃比を実現するために必要なポート噴射量fipおよび筒内噴射量fidを、上述したモデルに基づいて算出する方法について説明する。
また、上記(7)式の右辺の2〜3行目は、右辺1行目のfc(k)に上記(6)式を代入したものである。
また、第kサイクルにおける目標空燃比をα(k)とし、第kサイクルにおいて筒内に吸入された空気量(以下、「筒内吸入空気量」と称する)をm(k)とすると、目標空燃比α(k)を実現するために要求される条件は、次式(9)で表すことができる。
図6は、上述した機能を実現するために本実施形態においてECU60が実行するルーチンのフローチャートを示す。なお、このルーチンは、内燃機関6の気筒毎に別々に実行される。また、このルーチンは、対象とする気筒が1サイクル動作する毎に実行される。
次に、図7を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略または簡略する。本実施形態のシステムは、図1に示すハードウェア構成を用いて、ECU60に、後述する図7に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
既述した通り、実施の形態1においては、吹き返し補正分を、ポート噴射量fipと筒内噴射量fidとの双方に振り分けて算入する。これに対し、本実施形態においては、吹き返し補正分を筒内噴射量fidのみに一括して算入する。以下、本実施形態におけるポート噴射量fipおよび筒内噴射量fidの算出方法について、具体的に説明する。
本実施形態では、既述した筒内燃料吸入量fcp(k)と、目標空燃比α(k)と、筒内吸入空気量m(k)と、噴き分け率γ(k)との間に次式の関係が成り立つように、ポート噴射量fipを設定する。
fcp(k)=γ(k)・m(k)/α(k) ・・・(12)
上記(1)式および(12)式から、ポート噴射量fipは、次式のように算出することができる。
排出燃料量fex(k)は、既述した通り、吹き返しの影響と、筒内残留ガスの影響とを考慮することにより、次式のように表すことができる。
fex(k)=fcp(k)+fcd(k)+fb(k-1)+fr(k-1)-fb(k)-fr(k) ・・・(14)
上記(4)式、(9)式、(12)式および(14)式から、筒内噴射量fidは、次式のように算出することができる。
上記(15)式の右辺の2段目は、右辺1段目のfb(k)、fb(k-1)を含む項をまとめてfbcとして置き換えたものである。本実施形態では、このfbcが、吹き返しによる誤差を補正するための吹き返し補正分に相当する。すなわち、吹き返し補正分fbcは、次式で表される。
fbc(k)={fb(k-1)-fb(k)}/{1-Rc(k)} ・・・(16)
本実施形態では、ECU60は、上記(13)式、(15)式および(16)式を記憶している。
図7は、上記の機能を実現するために本実施形態においてECU60が実行するルーチンのフローチャートである。なお、このルーチンは、内燃機関6の気筒毎に別々に実行される。また、このルーチンは、対象とする気筒が1サイクル動作する毎に実行される。
S={fbc(k)-fbc(k-1)}/fi(k) ・・・(17)
また、ステップ150において触媒酸素吸蔵量が過多であるとは認められなかった場合には、排気行程での燃料噴射を行う必要はないと考えられるので、上記ステップ152の処理は飛ばされる。
10 燃焼室
12 吸気弁
14 排気弁
16 点火プラグ
18 吸気ポート
20 排気ポート
22 ポートインジェクタ
24 筒内インジェクタ
30 吸気通路
33 エアフロメータ
36 スロットルバルブ
40 排気通路
42 触媒
44 空燃比センサ
46 クランク角センサ
60 ECU
fip ポート噴射量
fid 筒内噴射量
fwp ポート付着量
fwv 吸気弁付着量
fwc 筒内付着量
fcp 筒内燃料吸入量
fcd 筒内燃料気化量
Pp ポート残留率
Rp ポート付着率
Pv 吸気弁残留率
Rv 吸気弁付着率
Pc 筒内残留率
Rc 筒内付着率
fb 吹き返し燃料量
fr 筒内残留燃料量
fex 排出燃料量
fbc 吹き返し補正分
m 筒内吸入空気量
α 目標空燃比
γ 噴き分け率
Claims (8)
- 内燃機関の吸気ポート内に燃料を噴射するポートインジェクタと、
前記内燃機関の筒内に燃料を噴射する筒内インジェクタと、
前記筒内から前記吸気ポートへの吸気の吹き返し中に含まれる燃料の量を所定のパラメータに基づいて推定する吹き返し燃料量推定手段と、
前記吹き返し燃料量推定手段により推定された量に基づいて、吹き返しによる誤差を補正するための吹き返し補正分を算入して、前記ポートインジェクタから噴射するポート噴射量と前記筒内インジェクタから噴射する筒内噴射量とを算出する噴射量算出手段と、
を備え、
前記所定のパラメータは、前記ポートインジェクタと前記筒内インジェクタとの噴射割合を含み、
前記吹き返し燃料量推定手段は、前記筒内インジェクタの噴射割合が大きいほど、吹き返し燃料量を少なく推定することを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の吸気ポート内に燃料を噴射するポートインジェクタと、
前記内燃機関の筒内に燃料を噴射する筒内インジェクタと、
前記筒内から前記吸気ポートへの吸気の吹き返し中に含まれる燃料の量を所定のパラメータに基づいて推定する吹き返し燃料量推定手段と、
前記吹き返し燃料量推定手段により推定された量に基づいて、吹き返しによる誤差を補正するための吹き返し補正分を算入して、前記ポートインジェクタから噴射するポート噴射量と前記筒内インジェクタから噴射する筒内噴射量とを算出する噴射量算出手段と、
を備え、
前記所定のパラメータは、前記筒内インジェクタの噴射開始時期を含み、
前記吹き返し燃料量推定手段は、前記筒内インジェクタの噴射開始時期が遅いほど、吹き返し燃料量を少なく推定することを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記噴射量算出手段は、前記吹き返し補正分を前記ポート噴射量と前記筒内噴射量との双方に振り分けて算入する手段を含むことを特徴とする請求項1または2記載の内燃機関の制御装置。
- 前記噴射量算出手段は、前記吹き返し補正分を前記筒内噴射量のみに算入する手段を含むことを特徴とする請求項1または2記載の内燃機関の制御装置。
- 前記吹き返し補正分が前記筒内噴射量のみに算入された場合に、前記筒内インジェクタの噴射開始時期を吸気弁が閉じた後の時期にする噴射時期制御手段を更に備えることを特徴とする請求項4記載の内燃機関の制御装置。
- 前記噴射量算出手段は、前記吹き返し補正分を前記筒内噴射量のみに算入する際に、前サイクルの吹き返し補正分に対する今サイクルの吹き返し補正分の変化が判定値より大きい場合、前記吹き返し補正分の一部のみを前記筒内噴射量に算入する一部算入手段を含むことを特徴とする請求項4または5記載の内燃機関の制御装置。
- 前記吹き返し補正分が正の値であり、かつ、前記一部算入手段により前記吹き返し補正分の一部しか前記筒内噴射量に算入されなかった場合に、前記吹き返し補正分の残部に相当する量の燃料を排気行程において前記筒内インジェクタから噴射させる排気行程噴射手段を更に備えることを特徴とする請求項6記載の内燃機関の制御装置。
- 前記吹き返し補正分が負の値であり、かつ、前記一部算入手段により前記吹き返し補正分の一部しか前記筒内噴射量に算入されなかった場合に、前記吹き返し補正分の残部を次サイクル以降の噴射量に算入することによって次サイクル以降の噴射量を減量させる噴射量減量手段を更に備えることを特徴とする請求項6または7記載の内燃機関の制御装置。
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