JP2007037952A - 肩こり解消リボン - Google Patents

Abstract

【課題】 従来は、スカーフやマフラーには磁石が無く、肩が凝った時は、スカーフやマフラーを外していた、また、磁気ネックレスをしていたが、汗をかいた時などは、外していたので肩凝りが取れなかった。
【解決手段】 ネオジューム磁石を固定し縫製してある肩こり解消リボンをスカーフの中にピンで留め、肩に当たるように首に巻く、従って、肩こり、血行がよくなり快適に過ごせる。
【選択図】図１

Description

技術の分野

本発明は、肩こりを防ぎ、首筋の血行をよくするため、布にネオジューム磁石を、並べ、縫製し、スカーフが首に当たる部分の中にピンで留める、肩こり解消リボンに関する。

従来のスカーフやマフラーには肩こりを無くす装備がなく、肩が凝ったが、寒い時などは、我慢して使用していた、また磁気ネックレスは、汗をかいた時邪魔になった。

以上に述べた従来のスカーフやマフラーは肩こりがし、磁気ネックレスは、長時間していられなく、肩こりが取れなかった。

本発明は、このような従来の肩こりを無くし、血行をよくするため、また、長時間使用していても快適に過ごせることを提供する課題とする。

以上の課題を解決するために、第一発明は、布にネオジューム磁石を並べ縫製し、スカーフが首に当たる部分にピンで止める、図１に示す。

第二発明によれば、ピンは、色付きで見た目が良く、取り外しが簡単な、肩こり解消リボンなので多様、応用できる。

第一発明、第二発明、によれば、ネオジューム磁石が布に入っているので手触りが良く、１つあれば、スカーフのコーデネイトの応用もでき、肩こりを無くし、血行がよく快適に過ごせる効果が得られる。

発明の実施するための最良の形態

以下、本発明の実施の形態を図１〜図２に基づいて説明する。

図１は全体の実施形態で、図１−５スカーフに図２肩こり解消リボンを取り付けた図である。

図２−２布に、３ネオジューム磁石を固定し縫製した肩こり解消リボンであり、４ピンでスカーフに留める。

実施形態の効果

この実施形態によれば、ネオジューム磁石を布で覆っているので、肌触りがよく、取り外しが可能なので、スカーフや、マフラーなど、多目的にも応用でき、肩こりを無くし、血行がよく快適に過ごせる効果が得られる、肩こり解消リボンである。

図１−５スカーフに肩こり解消リボンをピンで留めた、斜視図である。 肩こり知らずリボンの全体斜視図であり、図２−３は、ネオジューム磁石を固定してあり、２布で縫製し、１ピン穴に４ピンを付けた図である。

符号の説明

１．ピン穴
２．布
３．ネオジューム磁石
４．ピン
５．スカーフ

Claims (2)

1. 肩こりを防ぎ首筋の血行を良くするため、ネオジューム磁石を布に並べ縫製し、スカーフの首に当たるところにピンで留める、取り外しが可能なので他、応用できる、肩こり解消リボン。
2. 前記、肩こり解消リボンのピンは色つきで、布の中にネオジューム磁石が入っているので手触りが良く、スカーフの中に留めるだけである、従って、多様、応用でき、コーデネイトが可能な、肩こり解消リボン。

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