JP2009013508A - 衣服襟部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】衣服、特にYシャツを着用すると、その襟部より露出する磁性体を着用者の首部のつぼ付近に自然に位置させて、その磁力を長時間に亘って身体に作用させることができる衣服襟部構造を提供すること。
【解決手段】偏平で弾性を有し、表面に磁性体を取り付けた帯体と、開口部を形成した横長の袋体を、衣服襟部の下方の首周り部の裏面に周方向で取り付け、帯体を前記開口部より前記袋体へ挿入して後、衣服を着用する衣服襟部構造。
【選択図】図3

Description

本発明は、衣服、特にYシャツを着用する場合に、その襟部に取り付けられた磁性体が身体のつぼを刺激することで、磁力の作用により着用者の健康増進に役立つと期待される衣服襟部構造に関する。
従来から、皮膚を通して磁性体による磁力を身体に作用させると、血行の増進やこり、傷み等の解消に有効であることが経験的に知られており、この原理を応用した各種の健康機器が開発されている。
例えば、特開平5−307314号(特許文献1)においては、永久磁石よりなる複数個の装飾体と非磁性体より成る複数個の装飾体とを所定の配列順序に従って一連に連結してなり、永久磁石の各装飾体は、複数のカット面を有する多面体に形成されると共に、連結方向と直交する側にN、Sの各磁極が生ずるよう着磁されており、これによりカット面の稜線に沿って磁力線を集中させるネックレスが提案されている。
特開平5−307314号公報
しかし、そのような磁性体を使用したネックレスが身体に効果的に作用するであろうと考えられる状態は、ネックレス着用時間全体の中ではわずかであり、また、そのような磁性体が健康増進に役立つ身体のつぼ付近に位置している状態はさらに少ないと考えられる。したがって、せっかく強力な磁力を発生するネックレス等を身につけても、実際には本来期待できる効果の半分も発揮できないという問題点を有していた。
本発明は、衣服、特にYシャツを着用すると、その襟部より露出する磁性体を着用者の首部のつぼ付近に自然に位置させて、その磁力を長時間に亘って身体に作用させることができる衣服襟部構造を提供することを目的とする。また、本発明は、そのような衣服を着用してさらにネクタイを締めると、磁性体が着用者の皮膚と密着又は極めて隣接しより強い効果を期待できる衣服襟部構造を提供することを目的とする。
この発明に係る衣服襟部構造は、前記目的を達成するために、次の構成からなる。すなわち、請求項1に記載の発明に係る衣服襟部構造は、偏平で弾性を有し、表面に磁性体を取り付けた帯体と、開口部を形成した横長の袋体を、衣服襟部の下方の首周り部の裏面又は表面に周方向で取り付け、前記帯体を前記開口部より前記袋体へ挿入して後、当該衣服を着用することを特徴とする。また、請求項2に記載の発明に係る衣服襟部構造は、請求項1に記載の発明に係る衣服襟部構造において、前記磁性体が、永久磁石であることを特徴とする。くわえて、請求項3に記載の衣服襟部構造は、請求項1に記載の発明に係る衣服襟部構造において、前記磁性体が、ゴム磁石であることを特徴とする。
次に、請求項4に記載の発明に係る衣服襟部構造は、請求項1から3に記載の発明に係る衣服襟部構造において、前記袋体の中央部には窓部が形成され、前記帯体を前記袋体に挿入した場合には、前記磁性体が前記窓部から露出することを特徴とする。
くわえて、請求項5に記載の発明に係る衣服襟部構造は、請求項1から4に記載の発明に係る衣服襟部構造において、開口部を形成した横長の襟袋を、衣服襟部の裏面又は表面に周方向で取り付け、前記襟袋に襟カラーを挿入することを特徴とする。
さらにくわえて、請求項6に記載の発明に係る衣服襟部構造は、弾性を有し、略全体が磁性体からなる帯体と、開口部を形成した横長の肩袋を、衣服首周り部の下方の裏面又は表面に周方向で取り付け、前記帯体を前記開口部より前記袋体へ挿入して後、当該衣服を着用することを特徴とする。
本考案に係る衣服襟部構造によれば、衣服を着用すると、襟部等より露出する磁性体を着用者の首部のつぼ付近に自然に位置させることができ、一旦その位置が定まれば、いちいち位置決めをする必要がない。また、磁性体が磁力を発する限りは繰り返し使用が可能で、コストを削減した磁気治療効果が期待できる。そして、衣服を着用してさらにネクタイを締めると、磁性体が着用者の皮膚と密着又は極めて隣接してより大きい磁気治療効果を期待できるばかりか、見栄えも良いという利点を有する。
以下、図面を参照しつつ、本発明に係る衣服襟部構造の好ましい実施形態を説明する。図1は、第1衣服襟部構造における袋体を示す正面図、図2(a)は第1帯体を示す正面図、(b)は第2帯体を示す正面図、図3は、第1衣服襟部構造の袋体に第1帯体を挿入した状態を示す正面図、図4はその着用状態を示す説明図である。
第1衣服襟部構造10は、例えば、Yシャツ、ポロシャツ、丸首セーター、トレーナー等の、その襟部12の下方にある首周り部14が着用時に着用者の首部に接触する全ての衣服において、その首周り部14の裏面又は表面に横長で略楕円形状からなる布地を周方向に重ね、一部を残してその周部を縫着し、一側に開口部16を形成した袋体18を取り付けたものである。
また、第1帯体20は、例えば、厚手布地、合成樹脂、厚紙等の、偏平で十分な弾性を有する素材を使用し、楕円状の横長に形成されるものである。なお、第1帯体20は、袋体18の開口部16から容易に挿入できるものであればその形状や大きさに制限はないが、袋体18の内部で衣服着用中に移動しないよう袋体18よりやや小さくほぼ一致する形状であることが望ましい。
そして、この第1帯体20の中央部には、例えば、磁束密度80ミリステラ〜130ミリステラ程度のフェライトや希土類からなる永久磁石であって、4ミリ〜6ミリ程度粒状の磁性体22が強力接着剤を使用して直列状に取り付けてある。
このような第1衣服襟構造10によれば、例えば、肩こりが起きた場合に、第1帯体20を袋体18に挿入した状態で衣服を着用すると、第1帯体20は衣服の首周り部14と共に着用者の首部28に沿って湾曲し、そこに位置する身体のつぼ部に磁性体22が発する磁力が作用する。よって、肩こりの解消を促す磁気治療効果を発揮する。また、見た目にも通常の衣服の着用状態と何ら変わりがなく自然であり、衣服着用中は常に身体のつぼ部に磁力が作用するものと考えられるので、大きな磁気治療効果が期待できる。
そして、磁性体22が磁力を発する限りは繰り返し使用が可能で、従来の磁性体を取り付けた絆創膏等のような使い捨てが生じないので、コスト面で非常に有利である。特に、磁性体22の位置に関しては、着用者自身の身体のつぼ部に接触するように一旦位置決めすれば、以後は同様に第1帯体20を袋体18に挿入すれば自動的に同様の磁気治療効果が期待できる。よって、いちいち手鏡等を使用して位置決めをし、絆創膏等を貼り付けるといった手間が一切不要となる。
なお、第2帯体24は、第1帯体20と同様に、袋体よりやや小さい面積でほぼ一致する形状からなるが、その素材全体をゴム磁石22で形成したものである。第2帯体24の使用方法は、第1帯体20と同様である。
図5は、第2衣服襟部構造における袋体を示す正面図、図6は、第3帯体を示す正面図、図7は、第2衣服襟部構造の袋体に第3帯体を挿入した状態を示す正面図である。
第2衣服襟部構造30における袋体38は、第1衣服襟部構造10の袋体18と略同様の素材、形状からなるものであるが、くわえて略中央に円形状の窓部39が形成されている。
また、第3帯体40は、第1帯体20と同様に、袋体よりやや小さい面積でほぼ一致する形状からなるが、袋体38の窓部39に対応した位置に磁性体42が取り付けられたものである。
そして、この第2衣服襟部構造30は、前記第1衣服襟部構造10同様の方法で袋体38に第3帯体又は他の帯体を挿入して使用するものであるが、第2衣服襟部構造30に第3帯体40を挿入すると、窓部39より磁性体42が露呈する。
したがって、この第2衣服襟構造30の袋体38に第3帯体40又は他の帯体を挿入して衣服を着用すると、着用者の首部に位置する身体のつぼ部に窓部39から露出した磁性体42が直接接触し、前記同様の磁気治療効果をより強く発揮することが期待される。
図8(a)は、第3衣服襟部構造における袋体を示す正面図、(b)は、第3衣服襟部構造に使用される襟袋を示す正面図、(c)は、第3衣服襟部構造に使用される襟カラーを示す正面図、図9(a)は、第3衣服襟部構造における袋体に第1帯体を挿入する状態を示す正面図、(b)は、第3衣服襟部構造における襟袋に襟カラーを挿入する状態を示す正面図は、図10は、第3衣服襟部構造の着用状態を示す説明図である。
第3衣服襟部構造50は、衣服のうちの特に、例えば、Yシャツに採用されるものである。第3衣服襟部構造50では、首周り部54の裏面又は表面下方に第1衣服襟部構造10や第2衣服襟部構造30と略同様の構成で袋体58が形成されている。
くわえて、第3衣服襟部構造50では、首周り部54の上方の裏面又は表面(折り返し襟部)に横長の生地を重ね合わせ、一部を残してその周部を縫着し、下側全体に横長の開口部628(図示せず。)を設けた襟袋60が形成されている。
すなわち、第3衣服襟部構造50は、衣服の着用にあたって、前記第1帯体20や他の帯体が挿入されるのみならず、襟カラー70も挿入することができる。襟カラー70は、例えば、合成樹脂、ボール紙等のある程度弾性を有する偏平板から形成されるもので、襟袋60より小さいがほぼ一致する形状であって、襟袋60内で容易に移動することがないものが望ましい。
このような第3衣服襟部構造50を使用する際には、第1帯体10等を襟部下方の裏面又は表面に形成された袋体58に挿入し、かつ襟カラー70を襟袋60に挿入し、Yシャツ等を着用する。そして、ネクタイ72を締めることで、襟カラー70の存在により襟部52全体がしっかり立ち上がるので、ネクタイ72が襟部52を着用者の首周りにより固定し、さらに襟部52が首周りに沿って湾曲してかつ肌に接触し易くなる。
なお、Yシャツ等の着用中は、襟部52は外側に折り返されるので、襟袋60の開口部62は閉じた状態となり、第3衣服襟部構造50において襟カラー70が襟袋60から外れることはない。
このように第3衣服襟部構造50においては、襟カラー70の存在によりネクタイ72を締め易くなることと相俟って、襟部52の長時間の保形が可能となり、第1帯体10等の磁性体22等を身体のつぼ部付近の皮膚へより密着又は極めて隣接させることで、さらに強力な磁気治療効果が期待される。また、襟部52がストレートに立ち上がるという美的効果を発揮することもできる。
図11(a)は、第4衣服襟部構造における袋体を示す正面図、(b)は、第4帯体を示す正面図、図12は、第4衣服襟部構造の袋体に第4帯体を挿入した状態を示す正面図である。
第4衣服襟部構造80は、前記の衣服首周り部の更に下方の裏面又は表面、すなわち衣服を着用すると肩上部に触れる部分86に幅細の肩袋88を形成したものである。もちろん、肩袋88は、単独で使用しても良いし、前記の第1衣服襟部構造10の袋体18や第3衣服襟部構造50の襟袋60と併用することもできる(ここでは図示せず。)。
肩袋88に挿入される第4帯体90は、例えば、全体が細径な弾性に富むループ状の磁性体90からなり、フェライト磁石やゴム磁石を紐状に形成し、その周囲をウレタン等の樹脂により被覆したものが挙げられる。そして、その寸法や形状は、肩袋88より細いがほぼ一致する形状であって、肩袋88内で容易に移動することがないものが望ましい点は同様である。なお、細径であることより、第4帯体90の両端には係止部92が取り付けられているが、必ずしも係止部92は必要なく、第4帯体にも偏平形状を採用することができるのはもちろんである。
第4衣服襟部構造80の使用方法は、前記の第1衣服襟部構造10等と全く同様であって、肩袋88に第4帯体90を挿入し、衣服を着用する。そして、磁性体が肩上部のつぼ付近に対し強力な磁気治療効果を発揮することが期待される。また、第4衣服襟部構造80は、着用者の首部廻りに帯体が全く存在しないため、首廻りがうっとうしくなく、衣服の着用感が極めて快適である。
以上、本発明に係る衣服襟部構造について、いくつかの実施形態を説明したが、それを以って本発明を限定するものではなく、この発明の精神を逸脱しない限り、種々の改変を加えることができることはいうまでもない。すなわち、便宜上、本発明をYシャツ等に限定して説明したが、その他の衣服、例えば、ポロシャツ等、丸首セーター、トレーナー等に適用できることはいうまでもない。また、袋体、襟袋、肩袋の形状は、前記したものに限る必要はなく、開口部を中央に切れ目を形成しても良く、また開口部にファスナーを取り付けても良い、要は磁性を帯びた第1帯体等を挿入して、中で容易に移動しないものであればその形状には何ら限定はない。
第1衣服襟部構造を示す正面図である。 第1帯体と第2帯体を示す正面図である。 第1衣服襟部構造の袋体に第1帯体を挿入した状態を示す正面図である。 第1衣服襟部構造の着用状態を示す説明図である。 第2衣服襟部構造における袋体を示す正面図である。 第3帯体を示す正面図である。 第2衣服襟部構造の袋体に第3帯体を挿入した状態を示す正面図である。 第3衣服襟部構造における袋体、襟袋、襟カラーをそれぞれ示す正面図である。 第3衣服襟部構造の袋体に第1帯体、その襟袋に襟カラーを挿入する状態を示す正面図である。 第3衣服襟部構造の着用状態を示す説明図である。 第4衣服襟部構造における袋体と第4帯体を示す正面図である。 第4衣服襟部構造の袋体に第4帯体を挿入した状態を示す正面である。
符号の説明

10 第1衣服襟部構造
12 襟部
14 首周り部
16 開口部
18 袋体

20 第1帯体
22 磁性体
22 ゴム磁石
24 第2帯体
28 首部

30 第2衣服襟部構造
38 袋体
39 窓部

40 第3帯体
42 磁性体

50 第3衣服襟部構造
52 襟部
58 袋体

60 襟袋
62 開口部

70 襟カラー
72 ネクタイ

80 第4衣服襟部構造
86 部分
88 肩袋

90 第4帯体
90 磁性体
92 係止部

Claims (6)

  1. 偏平で弾性を有し、表面に磁性体を取り付けた帯体と、開口部を形成した横長の袋体を、衣服襟部の下方の首周り部の裏面又は表面に周方向で取り付け、前記帯体を前記開口部より前記袋体へ挿入して後、当該衣服を着用することを特徴とする衣服襟部構造。
  2. 前記磁性体が、永久磁石であることを特徴とする請求項1に記載の衣服襟部構造。
  3. 前記磁性体が、ゴム磁石であることを特徴とする請求項
    1に記載の衣服襟部構造。
  4. 前記袋体の中央部には窓部が形成され、前記帯体を前記袋体に挿入した場合には、前記磁性体が前記窓部から露出することを特徴とする請求項1から3に記載の衣服襟部構造。
  5. 開口部を形成した横長の襟袋を、衣服襟部の裏面又は表面に周方向で取り付け、前記襟袋に襟カラーを挿入することを特徴とする請求項1から請求項4に記載の衣服襟部構造。
  6. 弾性を有し、略全体が磁性体からなる帯体と、開口部を形成した横長の肩袋を、衣服首周り部の下方の裏面又は表面に周方向で取り付け、前記帯体を前記開口部より前記袋体へ挿入して後、当該衣服を着用することを特徴とする衣服襟部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010084837A1 (ja) 2009-01-23 2010-07-29 トヨタ自動車株式会社 太陽電池
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CN108523252A (zh) * 2018-06-15 2018-09-14 天津市多乐康科技发展有限公司 一种衣领能够拆卸的内衣

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