JP2007037602A - 防災頭巾に変えることができる防災用カバン - Google Patents

防災頭巾に変えることができる防災用カバン Download PDF

Info

Publication number
JP2007037602A
JP2007037602A JP2005222262A JP2005222262A JP2007037602A JP 2007037602 A JP2007037602 A JP 2007037602A JP 2005222262 A JP2005222262 A JP 2005222262A JP 2005222262 A JP2005222262 A JP 2005222262A JP 2007037602 A JP2007037602 A JP 2007037602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
disaster prevention
hood
disaster
bag body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005222262A
Other languages
English (en)
Inventor
Kihachiro Kawaguchi
喜八郎 川口
Kazuyoshi Aoki
一由 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PEARL YACHT CORP
Original Assignee
PEARL YACHT CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PEARL YACHT CORP filed Critical PEARL YACHT CORP
Priority to JP2005222262A priority Critical patent/JP2007037602A/ja
Publication of JP2007037602A publication Critical patent/JP2007037602A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】本発明の目的は、使用後、折り畳んでバックに収納する必要が全くなく、且つ折りグセや折り目等が残らない防災頭巾を有する防災用カバンを提供すること。
【解決手段】 カバン本体1が頭部及び肩部を覆う防災頭巾に変形可能な防災用カバンであり、カバン本体が第一側辺部1A、上辺部1B、第二側辺部1C、底辺部1Dを有する矩形状であり、上辺部1B、第二側辺部1C、及び底辺部1Dの一部がファスナーFにより開閉自在となっている。
また、カバン本体内部に対してインナー袋2が着脱自在となっている。
【効果】本発明によれば、ファスナーを全開にすることで、簡単に頭部及び肩部を防護する防災頭巾に転用して使うことができる。 カバン本体を防災頭巾に変えるには、ファスナーを単に移動させる操作だけでよいために、瞬時的にカバン本体を防災頭巾に変えることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は防災頭巾に転用できるカバンに関する。
災害の発生時には、身の回りの必需品を持って緊急に避難しなければならない場合があり、そのため必需品を収納するための避難用の収納バックが必要である。
また災害によっては、避難の際、落下物等から身を守る必要があり、そのためにも頭部を守るための防災用頭巾は極めて有用である。
このようなことから、防災頭巾を着用すると共にバックに必要品を収納して緊急避難することができるように収納バック等に防災頭巾を備えたものが開発されている。
例えば、バックと防災頭巾とをセットにした防災用具として、特開平8−224122に開示にされているようなものがある。
すなわち、リュックサックに頭部や肩部付近を守るための防災頭巾が付属されている、いわゆる防災頭巾付きバックである。
このようなリュックサックでは、防災頭巾がその中に折り畳まれており、緊急必要時に外に取り出し頭巾状に広げて使用することができる。
飽くまでも、この防災頭巾はリックサックの付属的な位置づけであり、容易に折り畳めるような簡単な構造となっている。
しかし使用後は、小さく折り畳んでリュックサックに収納しなければならないため面倒である。
また頭巾自体は折り畳んでリュックサック内に収納できるように比較的折曲自在な材質に限られ、自ずと厚地のものや腰のある材料のものは使えない。
このようなことから、防災頭巾とした場合に、折りグセや折り目等が残ったり、また厚地のものが使えないことから落下物による衝撃に対し十分対応できない恐れがある。
特開平8−224122
本発明はこのような問題点を解決するためになされたものである。
すなわち、本発明は、使用後、折り畳んでバックに収納する必要が全くなく、且つ折りグセや折り目等が残らない防災頭巾を有する防災用カバンを提供することである。
上記問題を解決するために、本発明者は鋭意研究を重ねた結果、バックそのものに付いているファスナーを開くことにより簡単に且つ素早く防災頭巾に変える構造としたことで、上記の問題点を解決できることを見出し、この知見に基づいて本発明を達成したものである。
すなわち本発明は、(1)、カバン本体が頭部及び肩部を覆う防災頭巾に変形可能な防災用カバンに存する。
すなわち本発明は、(2)、カバン本体が第一側辺部、上辺部、第二側辺部、底辺部を有する矩形状であり、上辺部、第二側辺部、及び底辺部の一部がファスナーにより開閉自在となっている上記(1)記載の防災用カバンに存する。
すなわち本発明は、(3)、カバン本体内部に対してインナー袋が着脱自在となっている上記(1)記載の防災用カバンに存する。
すなわち本発明は、(4)、カバン本体内部に防災頭巾使用時に使う締め付け用の紐体を備えた上記(1)記載の防災用カバンに存する。
すなわち本発明は、(5)、インナー袋は掛止テープによって着脱自在となっている上記(3)記載の防災用カバンに存する。
すなわち本発明は、(6)、カバン本体が衝撃防止可能な布材よりなる上記(1)記載の防災用カバンに存する。
すなわち本発明は、(7)、取っ手が取り外し自在となっている上記(1)記載の防災用カバンに存する。
すなわち本発明は、(8)、インナー袋が背負い可能な形状となっている上記(3)記載の防災用カバンに存する。
なお、本発明の目的に沿ったものであれば(1)〜(8)の二つ以上の組み合わせも当然可能である。
本発明によれば、カバン本体が第一側辺部、上辺部、第二側辺部、底辺部を有する矩形状であり、上辺部、第二側辺部、及び底辺部の一部がファスナーにより開閉自在となっていることから、ファスナーを全開にすることで、簡単に頭部及び肩部を防護する防災頭巾に転用して使うことができる。
カバン本体を防災頭巾に変えるには、ファスナーを単に移動させる操作だけでよいために、瞬時的にカバン本体を防災頭巾に変えることができる。
また、使用後、カバン本体に戻すには、同様にファスナーを元に戻すように移動させる操作だけで十分であり、上記同様に瞬時的に防災頭巾からカバン本体に変えることができる。
以下、図面に基づき、本発明による防災用カバンの好適な実施形態に付いて説明をする。
〔第一の実施の形態〕
図1は本発明の実施の形態に係る防災カバンを正面図で示した概略図である。
図2は防災カバンにおけるカバン本体からインナー袋を取り出した状態を説明する図である。
本発明は、防災頭巾に変えることが可能なカバン本体1、及びそのカバン本体内部に脱着自在となっているインナー袋2を備える。
カバン本体1は、図に示すように、矩形状に形成されており、第一側辺部1A、上辺部1B、第一側辺部1Aに対向する第二側辺部1C、及び上辺部1Bに対向する底辺部1Dを備えている。
カバン本体1の上辺部1Bと第二側辺部1C、更に第二側辺部1Cから底辺部1Dの一部にかけては、ファスナーFが取り付けられており開閉自在となっている。
このファスナーFは摘まみ部F1を移動させることで簡単に開くことができ、ファスナーFを全開した場合には、略コの字状の開口部が現れる。
なお、第一側辺部1Aは、後述するように防災頭巾に変更した場合に、頭頂部を覆うものであり、当然、開口しない。
カバン本体1には取っ手11が備わっており、該取っ手11は、後述するように、カバン本体1を実際に防災頭巾として使用した場合に支障にならないように、カバン本体1に対して取外し可能となっている。
そのため防災頭巾を着用した場合、邪魔にならずに、移動中、他のもの(障害物等)に引っ掛かるような危険はない。
一方、カバン本体1に対し脱着自在に取り付けられているインナー袋2は、カバン本体1の中に十分収納できる大きさとなっており、収納された際、カバン本体1の内側面の一部とインナー袋2の外側面の一部とは仮固定される。
例えば、図2に示すように、カバン本体1の内側面に掛止テープTを、インナー袋2の外側面にも対向するように掛止テープTを設けておけばよい。
こうすることでカバン本体1の中にインナー袋2を収納した場合に、カバン本体1を激しく動かしてもインナー袋2自体が内部で遊んで移動するようなことはなく、安定した状態に維持される。
この場合、カバン本体1の掛止テープTかインナー袋2の掛止テープTのどちらかを、大きくしておくことで自由度が生じ、インナー袋2が多少ずれても取付け易い。
なお、インナー袋2とカバン本体1との仮固定には、掛止テープ以外にも、ボタン等も採用でき、その位置、箇所等も適宜設定可能である。
災害時にはインナー袋2を取り出して使うことを考えると、要は、なるべく余計な手間や力を必要とせず、素早くカバン本体1からインナー袋2が取り外せるものであればよい。
次に災害に遭遇した際、実際にカバンから防災頭巾へと変形させる手順を説明する。
図3は、ファスナーを開く手順を説明する図であり、(A)はファスナーFを開く前の状態、また(B)はファスナーFを開いた後の状態を示す。
まず最初に、カバン本体1において、上辺部1Bの左端に位置する摘まみ部F1を、右方向に移動させていく。
摘まみ部F1は上辺部1Bを右に移動、第二側辺部1Cを下に移動、底辺部1Dの一部を左に移動し、その結果、カバン本体1のファスナーFは略コの字状に開口される〔図3(A)→図3(B)〕。
その後、防災頭巾とした際、不必要となる取っ手11を取り外す。
次に図4に示すように、開口部を押し広げて、一部を左右外方向に広げるように折り曲げると、立体的な防災頭巾の形に変形する〔図4(A)→図4(B)〕。
この場合、第一側辺部1Aから底辺部1Dの一部へかけての領域が頭覆部Xとなり、上辺部1B、第二側辺部1C、底辺部1Dで囲まれる一部の領域が肩覆部Yとなる。
図5は実際にこの防災頭巾を着用した状態を示す図である。
図5から分かるように、本発明の防災頭巾を着用した際、頭覆部Xにより使用者の頭部が保護されると共に肩覆部Yにより使用者の肩部も保護される。
頭覆部Xと肩覆部Yとは一体に連続しているために強度的にも強いものとなっている。
上記のようにカバン本体1の全体が防災頭巾を構成するので、カバン本体1の材料には衝撃に十分耐えるようなものを使うことが好ましい。
さて、カバン底辺部1Dのファスナー部(すなわち開口する部分)の長さLは製作段階で長さを異なるサイズに設定することは容易であるので、購入者の身体に合ったものを製作することができる。
すなわち、図6(A)、(B)に示すように、開口部の長さLを短くとれば、肩覆部Yは小さくなり、逆にその分、頭覆部Xは大きくなる。
今度は、図7(A)、(B)のように、長さLを長くとると、肩覆部Yは大きくなり、逆にその分、頭覆部Xは小さくなる。
このように長さLの長短により、頭覆部Xと肩覆部Yとの大きさのバランスを調整することができる利点がある。
〔第2の実施の形態〕
ところでカバン本体1の内部に収納されたインナー袋2は着脱自在であるために、例えば掛止テープTが外れるとインナー袋2が移動する場合がある。
このような時に、カバン本体1の内部の手前と奥の面にインナー袋2を保持するための締め付け用の紐体12を設けることが好ましい。
図8に示すように、紐体12を結んでインナー袋2を保持することにより、インナー袋自体が内部で遊んで移動するようなことは起きない。
またこの紐体12は、図9に示すように、着用時に首の前で結ぶことで防災頭巾が締まって頭部にフイットするため激しく動いてもズレない。
この意味で、紐体12は、カバン本体1を防災頭巾に変えた場合に使えるような位置、すなわちカバン本体1でいうと底辺部1Dのファスナーの開口端近傍に設けることが好ましい。
〔第3の実施の形態〕
図10は、カバン本体の防御機能をより充実させた例である。
カバン本体の底辺部1Dから上方に向けて補強ベルト13を取付けており、この補強ベルト13に取っ手11をバックル具で取り外し自在にしたものである。
防災頭巾に変えた状態では、図11に示すように、この補強ベルト13が、丁度、後頭部に位置し、それを保護するために、後頭部への衝撃にも、十分、対応できる。
〔第4の実施の形態〕
この実施の形態は、カバン本体に着脱自在となっているインナー袋2に工夫を施した例である。
図12(A)に示すような背負ベルト21を取付けて緊急時に背負い可能とすることで、両手の自由が確保されスムーズで迅速な避難が可能となる。
また、図12(B)のように取っ手22を右上の角隅部に取付けて持ち運びできるようにすることも可能であり、この場合、取っ手を長くすることで肩に掛けることもできる。
以上述べたように、本発明は、通常時に、カバン本体1内のインナー袋2に緊急用の必需品を収納しておく。
そして災害時には、カバン本体1からインナー袋2を素早く取り出し、そのまま避難することができる。その際、カバン本体のファスナーを開いて防災頭巾に変え、それを被って逃げることができ安全である。
カバン本体から防災頭巾に変える場合は、単にファスナーを開くだけで瞬時的に防災頭巾となる。
使用後は、防災頭巾となったカバン本体にインナー袋2を収め、ファスナーを閉じるだけで簡単に元のカバン本体に戻る。
本発明によれば、日常の生活で使う時には市販されているカバン同様にカバンとして機能するものであるが、災害などの緊急時にはファスナーを開くだけという極めて簡単な操作で頭部及び肩を落下物等による衝撃から守る防災頭巾に転用することができる。
また、折り畳むことがないために、厚地にして十分な衝撃力に耐えるものにすることができる。
以上、本発明を説明してきたが、本発明は実施の形態に限定されることなく種々の変形例が可能である。例えば、インナー袋の形状は矩形に限らず、長円等のものでもよい。
図1は、本発明の実施の形態に係る防災カバンの正面図を示した概略図である。 図2は防災カバンのカバン本体からインナー袋を取り外した状態を説明する図である。 図3は、ファスナーを開く手順を説明する図であり、(A)はファスナーFを開く前の状態、また(B)はファスナーFを開いた後の状態を示す。 図4は、防災頭巾へと立体状に変形させる状態を説明する図であり、(A)は少し開いた状態、また(B)は防災頭巾の形状になった状態を示す。 図5は防災頭巾を着用した時の状態を説明する図である。 図6は、底辺部の開口長さLが長い場合を説明する図であり、(A)はカバン状態、また(B)は防災頭巾状態を示す。 図7は、底辺部の開口長さLが短い場合を説明する図であり、(A)はカバン状態、また(B)は防災頭巾の状態を示す。 図8は、紐体を結んでインナー袋を保持した状態を説明する図である。 図9は、着用時に首の前で紐体を結んだ状態を説明する図である。 図10は、カバン本体に補強ベルトが備わっている例を説明する図である。 図11は、図10のカバン本体を防災頭巾とした状態を説明する図である。 図12はインナー袋の変形例を示す説明する図であり、(A)は、背負いベルトを備えたインナー袋、(B)は、取っ手22を備えたインナー袋を示す。
符号の説明
1 カバン本体
1A 第一側辺部
1B 上辺部
1C 第二側辺部
1D 底辺部
11 取っ手
12 紐体
13 補強ベルト
2 インナー袋
21 背負ベルト
22 取っ手
A 防災用カバン
F ファスナー
F1 摘まみ部
X 頭覆部
Y 肩覆部
T 掛止テープ

Claims (8)

  1. カバン本体が頭部及び肩部を覆う防災頭巾に変形可能な防災用カバン。
  2. カバン本体が第一側辺部、上辺部、第二側辺部、底辺部を有する矩形状であり、上辺部、第二側辺部、及び底辺部の一部がファスナーにより開閉自在となっている請求項1記載の防災用カバン。
  3. カバン本体内部に対してインナー袋が着脱自在となっていることを特徴とする請求項1記載の防災用カバン。
  4. カバン本体内部に防災頭巾使用時に使う締め付け用の紐体を備えたことを特徴とする請求項1記載の防災用カバン。
  5. インナー袋は掛止テープによって着脱自在となっていることを特徴とする請求項3記載の防災用カバン。
  6. カバン本体が衝撃防止可能な布材よりなることを特徴とする請求項1記載の防災用カバン。
  7. 取っ手が取り外し自在となっていることを特徴とする請求項1記載の防災用カバン。
  8. インナー袋が背負い可能な形状となっていることを特徴とする請求項3記載の防災用カバン。














JP2005222262A 2005-07-29 2005-07-29 防災頭巾に変えることができる防災用カバン Pending JP2007037602A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005222262A JP2007037602A (ja) 2005-07-29 2005-07-29 防災頭巾に変えることができる防災用カバン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005222262A JP2007037602A (ja) 2005-07-29 2005-07-29 防災頭巾に変えることができる防災用カバン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007037602A true JP2007037602A (ja) 2007-02-15

Family

ID=37796128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005222262A Pending JP2007037602A (ja) 2005-07-29 2005-07-29 防災頭巾に変えることができる防災用カバン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007037602A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5093737B1 (ja) * 2012-05-29 2012-12-12 美樹 矢澤 防災用品兼用バッグ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5093737B1 (ja) * 2012-05-29 2012-12-12 美樹 矢澤 防災用品兼用バッグ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4694167B2 (ja) フード付き抱っこ具
US10028541B2 (en) Garment with front and back zipper
US6287002B1 (en) Draw cord system for opening and closing an open top of a fabric carrier
JP2009297375A (ja) 防災フード
JP2007185407A (ja) スーツケース
JP2007037602A (ja) 防災頭巾に変えることができる防災用カバン
JP2006334215A (ja) 買い物袋
JP5093737B1 (ja) 防災用品兼用バッグ
JP2006345912A (ja) バッグのポケット構造
JP2021112450A (ja) バッグ
JP6407463B1 (ja) 防災頭巾兼用ランドセルカバー
JP3110717U (ja) スーツケース
JP3187366U (ja) キャリー・スーツケース用レインカバー
JP3111952U (ja) 収納多機能バッグ
JP4856927B2 (ja) リュックサック
JP3194912U (ja) 折畳み傘の雨衣付き収納カバー
JP7298043B1 (ja) 防寒着兼用防災バッグ
JP2014019978A (ja) 衣類
JP3135119U (ja) 手提げ袋
JP2019216788A (ja) ショルダーバッグ
JP3185271U (ja) バッグ用カバー
JP3107909U (ja) レインウエアに於ける背負い袋の収納構造
JP6782899B2 (ja) リュックサック
JP3222666U (ja) 抱っこ紐
JP6840177B2 (ja) 背負い袋兼用ウエストポーチ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20061227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Effective date: 20061228

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20070206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070208

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070406

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20070529

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20071015

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02