JP2007030984A - 飲み口付き蓋体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 片手がふさがっているときでも、カップを机などに置くことによりカップ本体を保持しなくても自由な方の片手を使い操作して飲み口を確保(開口)できる飲み口付き蓋体を提供する。
【解決手段】 環状の外周頂面12及び外周頂面に連設して形成した保持面13を有する頂壁11と外周頂面に形成された飲み口17とを備えてなるキャップ本体10と、キャップ本体の飲み口を塞ぐ栓体30との2つのパーツから構成され、飲料用カップのフランジ部に密着嵌合する。栓体は、キャップ本体に回動可能に支承された第1タブ片31と、第1タブ片に連設して形成され、頂壁の保持面に沿うように立ち上がる第2タブ片32と、第2タブ片に連設して形成され、飲み口を塞ぐ栓部35が形成された第3タブ片33を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、飲料カップ用の飲み口付き蓋体に関するものである。
飲み口(あるいは開口部)を備え使い捨てカップに冠着する蓋体の飲み口(開口部)を塞いでリキャップするため、シール片を用いて飲み口を塞いだり(特許文献1)、あるいは、鍔部が形成された攪拌用のマドラーをカップの開口部より挿入し鍔部により開口部を塞いだりすることが提案されている(特許文献2)。
特開平3−78473 特開2001−120414
しかしながら、シール片により飲み口を塞ぐタイプにあっては、
イ)飲み口に貼着したシール片を剥すのに手間をとる;
ロ)通例、シール片の裏面は糊付けされているため、カップ内の飲料を飲むためシール 片を剥したときに飲み口の回りに糊が付着残存(転着)し清潔感に欠ける;
ハ)カップに残った飲料を保持するため、一時的に指に持っていたシール片により飲み 口を塞ぎリキャップすると、指の雑菌が飲み口にそのまま付着することになるので不 衛生でありリキャップ性の点で劣る;
等の問題点があった。
また、マドラータイプにあっては、
イ)リキャップ性はあるものの、カップ内の飲料を飲むためには、両手を使ってカップ とマドラーを持ち、蓋体と鍔部の係合を解いてマドラーを飲み口から完全に外す必要 があり、片手しか使えないときにはカップ内の飲料を飲むことができない;
ロ)マドラーが邪魔になって重ねて搬送することができないため、スタック性の点で劣 る;
等の問題点があった。
従って本発明の目的は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、飲み口の衛生の維持が容易な飲み口付き蓋体を提供することにある。
本発明の他の目的は、カップに残った飲料を保持する際に片手にても衛生的にリキャップできリキャップ性の点で優れた飲み口付き蓋体を提供することにある。
本発明のもう一つ他の目的は、片手がふさがっているときでも、カップを机などに置くことによりカップ本体を保持しなくても自由な方の片手を使い操作して飲み口を確保(開口)できる飲み口付き蓋体を提供することにある。
本発明のさらにもう一つ他の目的は、栓体は折込部によりタブ片を折込めるため、流通時に重ねられスタック性の点で優れた飲み口付き蓋体を提供することにある。
本発明の飲料用カップの蓋体は、キャップ本体とキャップ本体の飲み口を塞ぐ栓体の2つのパーツから構成され、飲料用カップのフランジ部に密着嵌合させて使用する。キャップ本体は、環状の外周頂面及びこの外周頂面に連設して形成した保持面を有する頂壁と、外周頂面に形成された飲み口とを備えている。栓体は、キャップ本体に回動可能に支承された第1タブ片と、第1タブ片に連設して形成され、頂壁の保持面に沿うように立ち上がる第2タブ片と、第2タブ片に連設して形成され、飲み口を塞ぐ栓部が形成された第3タブ片を備えている。
以上のような本発明によれば、次の効果を奏する。
(1)飲み口の衛生の維持が容易な飲み口付き蓋体が得られる。
(2)カップに残った飲料を保持する際に片手にても衛生的にリキャップでき、リキャ ップ性の点で優れた飲み口付き蓋体が得られる。
(3)片手がふさがっているときでも、カップを机などに置くことによりカップ本体を 保持しなくても自由な方の片手を使い操作して飲み口を確保(開口)できる飲み口 付き蓋体が得られる。
(4)栓体は折込めるため蓋体を重ねて搬送でき、スタック性の点で優れた飲み口付き 蓋体が得られる。
発明の実施をするための最良の形態
飲料用カップの蓋体は、環状の外周頂面及びこの外周頂面に連設して形成した保持面を有する頂壁と、外周頂面に形成された飲み口とを備え、飲料用カップのフランジ部に密着嵌合するキャップ本体と、キャップ本体の飲み口を塞ぐ栓体の2つのパーツから構成される。栓体は、キャップ本体に回動可能に支承された第1タブ片と、第1タブ片に連設して形成され、頂壁の保持面に沿うように立ち上がる第2タブ片と、第2タブ片に連設して形成され、飲み口を塞ぐ栓部が形成された第3タブ片を備えている。
キャップ本体は、キャップ本体の飲み口の塞ぎを解除し第1のタブ片を中心に回動させた栓部を収容し仮止めするポケットを備えるようにするとよい。
実施例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る蓋体をカップに冠着し、蓋体を構成するキャップ本体の飲み口を栓体により塞ぎセットした状態を示す斜視図、
図4は、3体をカップに冠着し、栓部をキャップ本体の飲み口から取り外して飲み口を開口し、栓部を回動してキャップ本体に形成したポケットに仮止めした状態を示す斜視図、
図10は、蓋体を構成する栓体を折込部より折込んだ状態を示す斜視図、
図14は、蓋体を構成するキャップ本体をカップに冠着した状態の部分拡大端面略図である。
これらの図において、飲料用カップの蓋体2は、キャップ本体10と、このキャップ本体10の飲み口17を塞ぐ栓体30の2つのパーツから構成され、飲料用カップのフランジ部に密着嵌合する。
前記キャップ本体10は、環状の外周頂面12と、この外周頂面12に連設して形成し、傾斜面として形成される保持面13とを有する頂壁11と、該頂壁11の外周頂面12より垂下して形成した側周壁14と、該側周壁14の端部より水平に延出され、飲食用カップ40のフランジ部41(図14参照)に当接するよう形成された環状嵌合部15を具備している。そして、この環状嵌合部15は飲料用カップ40のフランジ部41を抱持する。さらに、キャップ本体10の開口部の外径を飲料用カップ40のフランジ部41の外径より若干大径に形成して、前記環状嵌合部15において飲料用カップ40のフランジ部41を嵌合した状態での位置ずれを防止するスカート部21を具備し、飲料用カップ内の内容物が前記環状嵌合部15より浸潤・液漏れが起こらない構造としてある(図14参照)。
前記頂壁11は、中央に凹陥部16を備え、この凹陥部16は、製品充填時には自動供給のための吸盤吸着面として寄与し、飲食時には鼻逃げとなる。前記頂壁11の外周頂面12は口当て部となるもので、この外周頂面12には、飲み口17が形成されている。
前記凹陥部16の略中央には、前記栓体30の基端部を回動可能に支承する断面逆テーパ状の凹所18が形成され、さらに、前記頂壁11における前記凹所18を中心とした前記飲み口17の反対側には、前記キャップ本体10の飲み口17の塞ぎを解除し第1のタブ片31を中心に回動させた前記栓部35を収容し仮止めするポケット19が形成されている。
前記栓体30は、前記キャップ本体10に回動可能に支承された第1タブ片31と、該第1タブ片31に連設して形成され、前記頂壁11の保持面13に沿うように立ち上がる第2タブ片32と、該第2タブ片32に連設して形成され、前記飲み口17を塞ぐ栓部35が形成された第3タブ片33を備えている。前記第1タブ片31の下面側には、前記凹陥部16の略中央に形成された断面逆テーパ状凹所17に没入し回動可能に支承される断面逆テーパ状の突部36が形成されている。符号34は摘み片である。
前記第1タブ片31と前記第2タブ片32は薄肉の第1折込部37により連設され、前記第2タブ片32と前記第3タブ片33は薄肉の第2折込部38により連設され、さらに、前記第3タブ片33と前記摘み片34は薄肉の第3折込部39により連設される。前記各折込部は断面略V字状の条溝により形成され、かつ、第1折込部37と第2折込部38は反対面に形成され、第1折込部37及び第2折込部38を折込むことにより、前記第2タブ片32は、上述のとおり、前記頂壁11の保持面13に沿うように立ち上がる(図1、図10参照)。
本発明に係る蓋体をカップに冠着し、蓋体を構成するキャップ本体の飲み口を栓体により塞ぎセットした状態を示す斜視図である。 蓋体をカップに冠着し、蓋体を構成するキャップ本体の飲み口を栓体により塞ぎセットした状態を示す平面図である。 蓋体をカップに冠着し、蓋体を構成するキャップ本体の飲み口を栓体により塞ぎセットした状態を示す正面図である。 本発明に係る蓋体をカップに冠着し、栓部をキャップ本体の飲み口から取外して飲み口を開口し、栓部を回動してキャップ本体に形成したポケットに仮止めした状態を示す斜視図である。 蓋体をカップに冠着し、栓部をキャップ本体の飲み口から取外して飲み口を開口し、栓部を回動してキャップ本体に形成したポケットに仮止めした状態を示す平面図である。 蓋体をカップに冠着し、栓部をキャップ本体の飲み口から取外して飲み口を開口し、栓部を回動してキャップ本体に形成したポケットに仮止めした状態を示す正面図である。 本発明に係る蓋体を構成する栓体の斜視図である。 蓋体を構成する栓体の平面図である。 蓋体を構成する栓体の正面図である。 蓋体を構成する栓体を折込部により折込んだ状態を示す斜視図である。 本発明に係る蓋体を構成するキャップ本体の斜視図である。 蓋体を構成するキャップ本体の平面図である。 蓋体を構成するキャップ本体の正面図である。 本発明に係る蓋体を構成するキャップ本体をカップに冠着した状態の部分拡大端面略図である。
符号の説明
2 蓋体
10 キャップ本体
11 頂壁
12 外周頂面
13 保持面
14 側周壁
15 環状嵌合部
16 凹陥部
17 飲み口
18 凹所
19 ポケット
30 栓体
31 第1タブ片
32 第2タブ片
33 第3タブ片
34 摘み片
35 栓部
36 突部
37 第1折込部
38 第2折込部
39 第3折込部
40 飲料用カップ
41 フランジ部

Claims (2)

  1. 環状の外周頂面12及び該外周頂面に連設して形成した保持面13を有する頂壁11と、前記外周頂面に形成された飲み口17とを備えてなるキャップ本体10と、
    前記キャップ本体の飲み口を塞ぐ栓体30と
    の2つのパーツから構成され、飲料用カップのフランジ部に密着嵌合する飲み口付き蓋体であって、
    前記栓体が、
    前記キャップ本体に回動可能に支承された第1タブ片31と、
    該第1タブ片に連設して形成され、前記頂壁の保持面に沿うように立ち上がる第2タブ片32と、
    該第2タブ片に連設して形成され、前記飲み口を塞ぐ栓部35が形成された第3タブ片33を備えていることを特徴とする飲み口付き蓋体。
  2. 環状の外周頂面12及び該外周頂面に連設して形成した保持面13を有する頂壁11と、前記外周頂面に形成された飲み口17とを備えてなるキャップ本体10と、
    前記キャップ本体の飲み口を塞ぐ栓体30と
    の2つのパーツから構成され、飲料用カップのフランジ部に密着嵌合する飲み口付き蓋体であって、
    前記栓体が、
    前記キャップ本体に回動可能に支承された第1タブ片31と、
    該第1タブ片に連設して形成され、前記頂壁の保持面に沿うように立ち上がる第2タブ片32と、
    該第2タブ片に連設して形成され、前記飲み口を塞ぐ栓部35が形成された第3タブ片33を備え、
    前記キャップ本体が、
    前記キャップ本体の飲み口の塞ぎを解除し前記第1のタブ片31を中心にして回動させた前記栓部を収容し仮止めするポケット19を備えていることを特徴とする飲み口付き蓋体。
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