JP2007030580A - 運搬車の伝動装置 - Google Patents

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丞次 山内
Hiroaki Nagai
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Abstract

【課題】 形の運搬車では、エンジンの搭載位置によって、この上部に構成されるキャビンや、車台(荷台)等の底部が高くなり易く、いずれの形態にあっても構成が煩雑化し、作業性や、操作性、走行性等が低下する。この発明は、エンジンや、トルクコンバータ等を後部の車台フレーム部に配置して、この車台底を低くすると共に、運搬車全体として軽量、コンパクト化を図るものである。
【解決手段】 車台フレーム1の下側に、前後方向に沿う伝動軸2で連動して前後に一体的に連結されたエンジン3及びトルクコンバータ4を設け、この後側にリヤアクスルハウジング5を有したミッションケース6を配置し、これらトルクコンバータ4とミッションケース6との間には、各前後方向に沿う出力軸7と入力軸8の間にベルト9テンションクラッチ10を掛けわたして設けたことを特徴とする運搬車の伝動装置の構成とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、運搬車の伝動装置に関し、エンジン及びトルクコンバータ等の伝動機構をキャビン後方の車台フレーム部の下側部に配置して、軽量、小型化を図るものである。
運搬車では、後部荷台下側の車台フレーム部にエンジンを配置し、車台フレーム部の下側に配置されるリヤアクスルハウジングへ連動する形態が一般的である。これらの形態では、エンジンの後側にミッションケースを配置して、横側に突出するエンジン軸と、ミッション側入力軸との間にわたって、前後方向にかけわたされるベルトテンションクラッチが設けられる技術(例えば、特許文献1参照)が知られている。
特開2005−82002号公報(第2項、図2)
小形の運搬車では、エンジンの搭載位置によって、この上部に構成される車台(荷台)等の底部が高くなり易く構成が煩雑化し、作業性や、操作性、走行性等が低下する。この発明は、エンジンや、トルクコンバータ等を後部の車台フレーム部に配置して、この車台底を低くすると共に、運搬車全体として軽量、コンパクト化を図るものである。
請求項1に記載の発明は、車台フレーム1の下側に、前後方向に沿う伝動軸2で連動して前後に一体的に連結されたエンジン3及びトルクコンバータ4を設け、この後側にリヤアクスルハウジング5を有したミッションケース6を配置し、これらトルクコンバータ4とミッションケース6との間には、各前後方向に沿う出力軸7と入力軸8の間にベルト9テンションクラッチ10を掛けわたして設けたことを特徴とする運搬車の伝動装置の構成とする。エンジン3の駆動によって、伝動軸2を介してトルクコンバータ4が連動されて大きく減速される。このトルクコンバータ4の出力軸7とミッションケース6側の入力軸8との間のベルトテンションクラッチ10の入り切りによって、走行伝動を行わせたり停止することができる。ミッションケース6の伝動は、前後進の切替えや、増減速して、リヤデフからリヤアクスルハウジング5の後車軸等を経て左右の後輪へ伝動される。又、キャビンルーム下側の前輪を伝動することもできる。
請求項2に記載の発明は、前記ベルトテンションクラッチ10のクラッチプーリ11を、ギヤドモータ12で揺動してクラッチ入り切りすることを特徴とするものである。ベルト9伝動のテンションクラッチ10の入り切りは、ギヤドモータ12の電動によって、クラッチプーリ11を揺動させて、ベルト9に押圧して伝動入りとし、又、ベルト9から離して伝動切りとする。
請求項3に記載の発明は、前記クラッチプーリ11を揺動するクラッチスイッチボタン13を、変速レバー14のグリップ15部に設けたことを特徴とするものである。変速レバー14は、ミッションケース6内の伝動機構を操作して、前後進や車速変速等を行う。この変速レバー14のグリップ15部のクラッチスイッチボタン13を押すと、クラッチスイッチによってベルトテンションクラッチ10が切りになり、この変速レバー14を操作することによりミッションケース6内の変速が行われる。又、スイッチボタン13の押しを放せば、ベルトテンションクラッチ10は入りの状態となる。その変速レバー14の変速位置での伝動が行われる。
請求項1に記載の発明は、車台フレーム1は重い荷物を搭載したり、ダンプ形態のように荷台をダンプさせる等のため、フレーム部材を上下に厚くしたり、支持のための剛性を高める形態であるため、左右の縦方向のフレーム1間隔部を利用して、エンジン3や、減速比の大きいトルクコンバータ4、ベルトテンションクラッチ10、及びミッションケース6等の一連の伝動装置の設置を簡潔にして容易に行うことができ、これらエンジン3とトルクコンバータ4との間の伝動軸2や、ベルトテンションクラッチ10の出力軸7、及び入力軸8等を前後方向に沿わせて連動、乃至配置することによって、これらの伝動装置全体を短かく、かつ幅狭く形成することができ、車台フレーム1間の間隔部を有効に利用して、荷台を低床にすることができる。又、この荷台前方のキャビン部は、エンジンを搭載しないため、緩衝、防振等の機構を設けて、しかも低床形態とすることができる。
請求項2に記載の発明は、ギヤドモータ12が比較的小形であるため、車台フレーム1の下側部に設けても設置し易く、邪魔になり難い。又、このギヤドモータ12によって操作されるベルトテンションクラッチ10のベルト9や、クラッチプーリ11等の回転、作動方向等が、前記前側のトルクコンバータ4と後側のミッションケース6との間の前後間隔部に沿うものであるから、これらトルクコンバータ4とミッションケース6との間の間隔を狭く構成することができる。又、このベルトテンションクラッチ10をギヤドモータ12によるクラッチプーリ11の揺動で入り切りするため、配線電動によるキャビン内からの遠隔操作が簡単であると共に、車台底下にありながらメンテナンスが簡単、容易である。
請求項3に記載の発明は、変速レバー14にクラッチスイッチボタン13が設けられるため、変速操作時のクラッチ操作を行い易くし、構成簡単で、操作性を高めることができる。
図例に基づいて、運搬車は、前部の運転席20や、シートフロア21、ステップフロア22、ダッシュボード23、及びステアリングハンドル24等を覆うキャビン25が、ステップフレーム26上に搭載される。又、このステップフレーム26下には、左右一対の前輪27を前輪軸28に軸装するフロントアクスルハウジング29が設けられる。このようなステップフレーム1の後側に、ダンプ荷台30や、エンジン3、及び後輪31等を配置の車台フレーム1がローリング軸32部で連結される。このローリング軸32部は、車幅方向の中央部に位置して設けられ、ステップフレーム26側と車台フレーム1側とが相対的にローリング回動自在の構成である。この車台フレーム1の下側中央部に沿ってエンジン3や、トルクコンバータ4、及びミッションケース6等の伝動機構が配置される。このミッションケース6の左右両側に一体のリヤアクスルハウジング5の後輪軸33に後輪31が軸装される。又、このミッションケース6から前方にわたって前輪伝動軸34が設けられて、フロントアクスルハウジング29中央部の前輪側デフケ−ス35内のデフギヤを連動可能にして、前後四輪駆動形態の駆動走行を行うことができる。又、ダンプ荷台30は、前記車台フレーム1の後部のダンプ軸36周りに起伏自在に支持されて、ダンプシリンダ37の油圧力による伸縮によって起伏回動される構成である。又、ステアリングハンドル24によって、フロントアクスルハウジング29の両端部に操向自在に支持する操向ケース38を連動して、前輪27操向する形態である。
前記ステップフレーム26や、車台フレーム1等は、角パイプ材から囲桁状に構成される。断面形状の大きさや、強度等は、上側にかかるキャビン25や荷台30等の荷重に応じて異なるが、その形態は、左右両側部を前後に沿って長い平行状の縦フレーム部間の間隔部は車軸の中央部に沿って比較的狭幅に設定して、前後端部や中間部の相互間を横桟で連結して剛体的構成としている。ステップフレーム26の上側には前記シートフロア21や、ステップフロア22等を有するキャビン25が搭載されるが、前後方向の中央部下方には、フロントアクスルハウジング29の中央部が横方向に交差するように支架して設けられる。これらステップフレーム26とフロントアクスルハウジング29との間に設けられる支持アーム41は、平面視略間形状、乃至囲桁状に形成されて、この前端両側部は、ステップフレーム26下側に一体のブラケット42に対して、横方向の支持軸43、及びこれに嵌合のゴムブッシュ等を介在させて、上下回動可能で、かつ防振的に支持される。又、この支持アーム41は、左右両側辺部が角パイプ材からなり、後端部間の横桟部に前後方向のセンタピボットピン44によって左右揺動自在のピボットハンガ45を支持し、このピボットハンガ45の下側に前記フロントアクスルハウジング29の中央部のセンタデフケース46部をボルト締め等で取付ける。この支持アーム41の後部とステップフレーム26との間には、左右一対のダンパスプリング47によって回動押圧されるダンパリンク48が、ステップフレーム26下に一体のガイドプレート49間にわたって支架されて、このダンパリンク48のスプリング47弾発によって支持アーム41を支持する。又、この支持アーム41の後端部には左右一対のガイドローラ50が設けられて、ガイドプレート49の外側面に沿わせて上下揺動案内させる。又、これら支持アーム41の上下揺動域を規制するストッパ機構が設けられて、上側のステップフレーム26と下側のフロントアクスルハウジング29との間に係止されて、このステップフレーム26の上下揺動やローリング揺動等を規して安定支持を図る。
前記車台フレーム1の下側中央部には、前後横桟55,56部間において、エンジン3や、トルクコンバータ4、及びミッションケース6等の伝動機構が配置される。これら車台フレーム1や、前後部の横桟55,56等からは平面視囲桁状のハンガフレーム57が立桟54を介して吊下形態に設けられて、このハンガフレーム57部によって該伝動機構が装着保持されている。又、このミッションケース6と一体の左右両側に張出すリヤアクスルハウジング5は、車台フレーム1の後部下方にアングル材からなり傾斜して設けられる支持ブラケット58に支持される。傾斜する支持ブラケット58には、U字状の保持金具53が下側から嵌合される穴52が設けられて、この保持金具53にリヤアクスルハウジング5を嵌合支持させて、これらの穴52に挿通して、上側からナット51を螺合させて締付け取付ける。リヤアクスルハウジング5は、これら保持金具53や支持ブラケット58等を介して車台フレーム1に装着支持される。又、ミッションケース6の上部は車台フレーム1や横桟56等に対して連結ブラケット等で連結して、連結支持剛性を高めることができる。又、この支持ブラケット58と共に、又はこの支持ブラケット58に代えて、ダンパ支持構を設けることによって、車台フレーム1の緩衝、乃至防振を行わせる形態とすることも可能である。エンジン3は、クランク軸59が前後方向に沿う形態にして装着され、このエンジン3の後側にトルクコンバータ4が一体的に配置装着されて、このトルコン軸60と該クランク軸59との間を同前後方向の伝動軸2で連動している。このトルクコンバータ4の後側には適宜の間隔部Aを形成してミッションケース6を配置し、これらトルクコンバータ4の出力軸7とミッションケース6の入力軸8との間にベルトテンションクラッチ10を設ける。出力軸7は入力軸8に対して下位に位置して、これらのVプーリ61,62間にわたって、二連のVベルト9を掛けわたす。このベルト9の一側部にテンションクラッチプーリ11を接離揺動させるように、クラッチアーム63をミッションケース6に対してアーム軸64で支持している。このクラッチアーム63は、クランクアーム状のピン65の回動によって、スプリング66、及びリンク67等を介して揺動されて、テンションクラッチ10の入り切りを行わせる。このピン65は、ギヤドモータ12の電動によって往復回動されて、クラッチアーム63を揺動する。
このようなベルトテンションクラッチ10を介して伝動されるミッションケース6内の伝動機構は、前上部の前後方向に沿う入力軸8から横軸方向に沿うように軸装された変速ギヤ軸68に配置の変速ギヤ機構を介して、下端部のリヤデフギヤ69へ連動する。このリヤデフギヤ69から左右両側の後輪軸33を介して、リヤアクスルハウジング5の端部の後輪31を連動する。又、このミッションケース6の伝動機構終端部からは、前輪取出ケース70から前方に向うユニバーサルジョイント等を有する前輪伝動軸34を設け、この前輪伝動軸34の前端は、前記フロントアクスルハウジング29中央部の前輪側デフケース46のフロントデフギヤ71を連動構成する。このフロントデフギヤ71の伝動によって前輪軸28の前輪27を駆動する。又、この前輪27を駆動しないで後輪31による二駆走行形態とするときは、このミッションケース6内の二駆、四駆切替クラッチ72の操作によって切替選択することが可能である。
前記キャビン25のダッシュボード23部には、変速レバー14が設けられて、この操作によって該ミッションケース6内の変速ギヤをシフトして、中立位置Nからドライブ位置Dと、減速1速位置、及び後進位置R等に切替えることができる。この変速レバー14には、グリップ15部に親指で押し操作可能のクラッチスイッチボタン13が設けられて、このスイッチボタン13を押すことによって、前記ギヤドモータ12を電動してベルトテンションクラッチ10、プーリ11を切りにすることができ、スイッチボタン13の押しを解放することによってクラッチ入りにするように連動構成している。変速レバー14は、丸パイプ形態のレバーパイプ75の基部をレバー軸76周りに前後回動操作可能に支持し、この基部のクリップピン77をレバーパイプ75に沿うピンガイド穴78に沿わせて摺動させて、ダッシュボード23側に固定の半円弧状の内歯形態のラック部79に、このクリップピン77を係合させることによって、前記各変速位置に係止することができる。このクリップピン77の操作は、前記クラッチスイッチボタン13の押し操作で係合を外して、変速操作回動可能とし、又、この押し操作を解除して係合可能とする構成である。このスイッチボタン13は、グリップ15部に対して摺動自在に嵌合させて、中央部には樹脂材からなる押しカム80を形成する。又、レバーパイプ75に沿ってロッド81が嵌合されて、スプリング82によって上方へ弾発される。このロッド81の上端には該押しカム80と接する押しカム83が形成されて、略45度のカム面を形成して摺接させている。クラッチスイッチボタン13を押すと、これら押しカム80,83の摺接によりロッド81をスプリング82に抗して押し下げて、クリップピン77をラック部79との係合を外すことができる。このようなレバーパイプ75の基部には、前記ギヤドモータ12を電動するためのスイッチ回路のリミットスイッチ84が設けられる。このスイッチ84は、クリップピン77がラック部79から外れることによってONして、前記テンションクラッチ10を切りに作動すると共に、又、クリップピン77がラック部79に係合することによってOFFして、テンションクラッチ10を入りに作動するように構成している。
前記エンジン3の前側には、このエンジン3の出力軸85(乃至クランク軸59)によってベルト86伝動される発電機87や、油圧ポンプ88等の各軸89,90が配置されている。91はベルト86のテンションプーリである。エンジン3の横側方には、車台フレーム1の外側で、この車台フレーム1上に起伏される荷台30フレーム92の前後横桟93間下に対向して、車台フレーム1部にオイルタンク94が取付けられる。オイルタンク94の設置位置を高くして、トルクコンバータ4等へのオイル供給を円滑に行わせることができ、このオイルタンク94へのオイル供給を行い易くする。車台フレーム1の前部一側には燃料タンク95を搭載し、又、この燃料タンク95の後側にはバッテリ96を搭載し、この燃料タンク95と反対側に油圧ポンプ88を配置している。98は排気パイプである。
運搬車の側面図。 その平面図。 その伝動装置部の平面図。 その側面図。 車台フレーム部の平面図。 その斜視図。 ベルトテンションクラッチ部の正面図。 変速レバー部の背面図と、側面図。 油圧ポンプ伝動部の背面図。
符号の説明
1 車台フレーム
2 伝動軸
3 エンジン
4 トルクコンバータ
5 リヤアクスルハウジング
6 ミッションケース
7 出力軸
8 入力軸
9 ベルト
10 テンションクラッチ
11 クラッチプーリ
12 ギヤドモータ
13 クラッチスイッチボタン
14 変速レバー
15 グリップ

Claims (3)

  1. 車台フレーム(1)の下側に、前後方向に沿う伝動軸(2)で連動して前後に一体的に連結されたエンジン(3)及びトルクコンバータ(4)を設け、この後側にリヤアクスルハウジング(5)を有したミッションケース(6)を配置し、これらトルクコンバータ(4)とミッションケース(6)との間には、各前後方向に沿う出力軸(7)と入力軸(8)の間にベルト(9)テンションクラッチ(10)を掛けわたして設けたことを特徴とする運搬車の伝動装置。
  2. 前記ベルトテンションクラッチ(10)のクラッチプーリ(11)を、ギヤドモータ(12)で揺動してクラッチ入り切りすることを特徴とする請求項1に記載の運搬車の伝動装置。
  3. 前記クラッチプーリ(11)を揺動するクラッチスイッチボタン(13)を、変速レバー(14)のグリップ(15)部に設けたことを特徴とする請求項1、又は2に記載の運搬車の伝動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107399229A (zh) * 2016-03-24 2017-11-28 舍弗勒技术股份两合公司 带装配优化的支承部的混合动力驱动器和装配方法
CN112297837A (zh) * 2020-11-04 2021-02-02 东风柳州汽车有限公司 一种动力输出装置及汽车

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