JP2007030047A - 打込み工具のコンタクトにおけるオフセット構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】落下による衝撃荷重をボディ2で受けることによって、オフセットしない場合よりも緩衝部品の点数を削減する。
【解決手段】メインアーム部15とその上の上部アーム部16とから構成し、メインアーム部15の上部をトリガ10の近傍でトリガの中心に対してオフセットした位置に設け、上部アーム部16を、オフセット位置から折り曲げてトリガの中心位置の下方に臨ませるとともに、メインアーム部15の上端近傍に、下端15aのノーズ部4先端からの出量を調整するアジャストダイヤル18を設け、ボディ2には、上方移動時のメインアーム部の上端を緩衝部材26を介して受ける受け部27を形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、釘打機やネジ打ち機などの打込み工具において、安全装置として設けられたコンタクトの上部をトリガに対してオフセットさせたオフセット構造に関する。
一般に、打込み工具には安全装置としてコンタクトアームが設けられている。これは、釘の射出路を有するノーズ部に沿って相対的に移動可能に設けられ、被打込み材に押し付けたときにのみ上記打込み工具を起動するトリガの操作を有効にするものである。コンタクトアームは常時はノーズ部の先端よりも打ち込み方向に突出するようにバネ付勢されており、ファスナーを打込むときにノーズ部の先端が被打込み材の打込み部に当るまでコンタクトアームの先端を被打込み材に押し付けることにより相対的に押し付け方向と反対側に移動し、この移動によってノーズ部の先端が被打込み材に当てられたことを検出してトリガの操作を有効にすることができる。この場合のみ打込み工具は起動する。
ところで、釘打機には、複数のファスナーを真直状に連結した連結釘を打ち込むタイプのものとコイル状の連結釘を打ち込むタイプものとがあるが、前者の釘打機では、マガジンがストレートでボディに対して傾斜して配置され、また重量バランスを下方に移すためにグリップ位置もボディの下方に位置するため、コンタクトアームの突出度合いを調整するアジャストダイヤルはトリガの中心上に配置するためのスペースを得ることができない。このため、特許文献1のように、アジャストダイヤルをトリガに対してオフセットさせ、ノーズ部の側面に配置させているものが多い。
また、後者の釘打機では、アジャストダイヤルをトリガの中心上に配置するためのスペースを得ることはできる。そして、コンタクトアームの上部に形成した屈曲部(水平部aと垂直部b)の水平部aに緩衝用ゴムを設け、その上方には金属製のアームガイドピンを配置し、アームガイドピンをさらにwsピンを介してボディに固定していた。
特開2002−346947公報
ところで、誤って打込み工具をコンタクトの下端を下向きにして落してしまうことがある。この場合、落下してコンタクトの下端が床面や地面などに衝突すると、コンタクトがボディに対して相対的に急激に上方に突出移動するので、コンタクトの上部は激しく周辺部材に衝突する。その衝撃により、コンタクトが変形したり破損したりすることがある。
真直状連結釘の釘打機では、アジャストダイヤルをノーズ部の側面に配置させていた。アジャストダイヤルはコンタクトのノーズからの出量を調整するもので、この部分のコンタクトはノーズ部の中心軸と平行を確保する必要があるため、この周辺付近は多くの部品により強度を上げなければならないので、部品点数が多くなり、重量が重くならざるを得なかった。
コイル状連結釘の釘打機においては、アジャストダイヤルはトリガの中心の下方にあるので、釘打機の落下による衝撃を受けた場合にも、アジャストダイヤルの部分のノーズ部中心軸との平行は確保されやすいが、その周辺にも、アームガイドピンやwsピンなどの衝撃を受けるための部品が必要であった。
本発明は上記問題点を解消し、コンタクトをトリガに対してオフセットすることができるとともに、落下による衝撃荷重をボディで受けることによって、オフセットしない場合よりも緩衝部品の点数を削減することができる打込み工具におけるコンタクトのオフセット構造を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、打撃機構を備えたボディの下部に設けられてファスナーを打ち込むノーズ部に沿って上下方向に移動可能に設けられ、その下端を上記ノーズ部の先端よりも突出させておき、打ち込み時に上記下端を被打込み材に押し付けることでノーズ部に対して相対的に上方に移動させることにより起動用トリガの操作を有効にする打込み工具のコンタクトであって、メインアーム部とその上の上部アーム部とから構成し、メインアーム部の上部をトリガの近傍でトリガの中心に対してオフセットした位置に設け、上記上部アーム部を、上記オフセット位置から折り曲げてトリガの中心位置の下方に臨ませるとともに、上記メインアーム部の上端近傍に、上記下端の上記ノーズ部先端からの出量を調整するアジャストダイヤルを設け、上記ボディには、上方移動時のメインアーム部の上端を受ける受け部を形成、もしくは、緩衝部材を介して受ける受け部を形成したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、上記アジャストダイヤルの上部に、上記メインアーム部を案内するアームガイドを設け、アームガイドの下部には上記アジャストダイヤルの外周面に係合して自由回転を抑止する回り止めを形成したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、何らかの原因で打込み工具をノーズ部を下にして落としたとき、コンタクトの下端が先に床面や地面などに衝突すると、コンタクトアームはボディに対して相対的に急激に上方に突出移動することになる。そして、メインアーム部の上部も急激に上動し、その上端は緩衝部材に激しく衝突する。このため、緩衝部材にも大きな衝撃が加わるが、衝撃の荷重は緩衝部材を介してボディで受けることになる。ボディは十分に衝撃に耐えられるので、上記衝撃は緩衝部材に吸収される。したがって、アジャストダイヤルがトリガに対してオフセット位置に配置されているにもかかわらず、特別の緩衝部材や補強部品がなくても、コンタクトが変形したり、破損したりすることを有効に防止することができ、むしろオフセットしない場合よりも緩衝用部材を削減することができる。よって、構造が簡単で全体を軽量化できるとともにコストも節減することができる。
請求項2に係る発明によれば、アジャストダイヤルの自由回転を抑止する回り止めを、アジャストダイヤルの上部のアームガイドに形成したので、従来のようにアジャストダイヤルの下部に、回り止めのための特別の部品を設ける必要がないので、上記部品も削減することができる。
図1および図2において符号1は釘打機(打込み工具)を示す。この釘打機1は、打撃機構を備えたボディ2と、ボディ2から後方に配置されたグリップ3とボディ2の下端に設けられたノーズ部4と、ノーズ部4に連結釘を供給する長方形状の直状マガジン5とを備え、マガジン5からノーズ部4に供給された先頭の釘6を上記打撃機構を構成する打撃ピストン(図示せず)と一体に結合したドライバ7によって打ち出すものである。マガジン5はグリップ3の直下からそれた位置に配置されている。
釘を打ち出すにあたっては、トリガ10を引いて起動用トリガバルブ12を作動させることにより、エアコンプレッサから供給された圧縮空気を打撃機構に送ってそのエア圧によって上記先頭釘を打ち出すのであるが、上記トリガ10の引き操作は、次に示すコンタクトとしてコンタクトアーム11により、コンタクトアーム11が被打込み材に実際に押し付けられたときに有効にトリガバルブ12を作動させることができるように構成されている。
なお、トリガバルブ12は、従来公知のものと同じで、エアコンプレッサから圧縮空気が供給されたときは、バルブステム13を下方に押し出し、このバルブステム13をトリガ10によって上方に押し込むことによって起動するように作動するものである。
上記コンタクトアームは、図1〜5に示されるように、ノーズ部4に沿って設けられたメインアーム部15と、その上部の上部アーム部16とから構成されている。
メインアーム部15の下部は、ノーズ部4に沿って配置され、その下端15aはノーズ部4の先端よりも突出するように設けられ、上部15bには軸状部17が設けられている。この軸状部17はノーズ部4の軸心と平行に設けられ、その上端は、トリガ10よりも少し下方の近傍で、トリガ10の中心に対してオフセットした位置に配置されている。ノーズ部4の軸線と平行となるように固定されている。
軸状部17にはアジャストダイヤル18が配置され、アジャストダイヤル18を回転することによって上記軸状部17が回転し、ネジの嵌合によりメインアーム部15を上下させ、該メインアーム部15の下端15aのノーズ部4からの出量を調整するように構成されている。
軸状部17の先端には、上部アーム部16が係合されている。上部アーム部16は板状で、水平部16aと垂直部16bとから構成され、水平部16aの一端はオフセットされた上記軸状部17の上端に配置され、そこから水平方向にL字形に折り曲げられ、折り曲げ端はトリガ10の中心位置(図5の中心線P参照)の下方に臨み、さらにそこから垂直部16bが上方に立ち上げ形成されている。
垂直部16bの位置はトリガ10のほぼ中心位置の下方で、トリガ10の内部に設けられたコンタクトレバー20の先端と係合可能に配置されている。コンタクトレバー20は支軸21を中心に回動可能に設けられ、起動用のトリガバルブ12のバルブステム13を押し込み可能に配置されている。つまり、上部アーム部16が上動した状態でコンタクトレバー20の先端側を押し上げることによりトリガ10を引き上げ操作したときに、メインアーム部15が上記バルブステム13を押し込んでトリガバルブ12を作動させるようになっている。なお、上部アーム部16の上動は、通常は上記メインアーム部15の下端15aを上記ノーズ部4の先端よりも突出させておき、打ち込み時にメインアーム部15の下端15aを被打込み材(図示せず)に押し付け操作することにより、ノーズ部4に対して相対的に上方に移動させることにより行われる。
次に、上記メインアーム部の軸状部17の上部と上部アーム部16はアームガイド23の内部に収納されている。アームガイド23は主に上記軸状部17の上部と上部アーム部16の垂直部16bとをガイドするもので、ボディ2に固定されている。アームガイド23には、トリガ10の下方位置に、仕切り壁24が形成され、この仕切り壁24と上部アーム部16の水平部16aとの間には圧縮バネ25が配置され、コンタクトアーム11を常時下方に付勢している。
アームガイド23には、上記軸状部17の上端(上部アーム部16の端部)の上方位置にゴムなどの弾性体からなる緩衝部材26が配置されている。
また、ボディ2には、上記緩衝部材26の上部に係合する受け部27が一体に形成されている。緩衝部材26と受け部27との間には別の緩衝部材があってもよいし、緩衝部材26がなくてもよい。
なお、アームガイド23の下部には上記アジャストダイヤル18の外周面に係合して自由回転を抑止する回り止め28が形成されている。この回り止め28はアジャストダイヤル18の外周面に少し強めに係合し、アジャストダイヤル18がクリック回動するように構成されている。
次に、上記構成のコンタクトアーム構成によれば、不使用時にはコンタクトアーム11の下端15aはノーズ部4の先端から突出しているので、不注意などの何らかの原因で、作業者が釘打機をノーズ部4を下にして落としてしまうことがある。落下した釘打機のコンタクトアーム11の下端15aが先にコンクリートの床面や地面などに衝突すると、コンタクトアームは停止するが、ボディ2は落下するので、コンタクトアーム11はボディ2に対して相対的に急激に上方に突出移動することになる。そして、図6に示されるように、メインアーム部15の上部の軸状部17も急激に上動し、軸状部17の上端は緩衝部材26に激しく衝突する。このため、緩衝部材26にも大きな衝撃が加わるが、緩衝部材26はボディ2の受け部27に当るので、上記衝撃による荷重は緩衝部材26を介してボディ2で受けることになる。ボディ2は十分に衝撃に耐えられるので、上記衝撃は緩衝部材26に吸収される。したがって、アジャストダイヤル18がトリガ10に対してオフセット位置に配置されているにもかかわらず、特別の緩衝部材や補強部品がなくても、コンタクトアーム11が変形したり、破損したりすることを有効に防止することができ、むしろオフセットしない場合よりも緩衝用部材を削減することができる。よって、構造が簡単で全体を軽量化できるとともにコストも節減することができる。
また、従来は、アジャストダイヤルの自由回転を抑止する回り止めを、アジャストダイヤルの下部に設けられた部品(アジャストスペーサ)に形成していたが、これをアジャストダイヤル18の上部のアームガイド23に形成したので、上記部品も削減することができる。
なお、本発明に係るオフセット構造は、釘打機だけでなく、ネジ打ち機などのコンタクトを用いる打込み工具に適用することができる。
なおまた、実施例ではコンタクトとして、ノーズ部4と別体のコンタクトアーム11で説明したが、ノーズ部の役目も果たすコンタクトノーズでもよい。
本発明に係る釘打機の一例の斜視図である。 上記釘打機の一部縦断面図である。 コンタクトアームとアームガイドを示す正面図である。 図3のA−A線上の断面図である。 図4のB−B線上の断面図である。 コンタクトアームが衝撃を受けたときの状態を示す断面図である。
符号の説明
2 ボディ
4 ノーズ部
10 トリガ
11 コンタクトアーム
15 メインアーム部
16 上部アーム部
18 アジャストダイヤル
26 緩衝部材
27 受け部



Claims (2)

  1. 打撃機構を備えたボディの下部に設けられてファスナーを打ち込むノーズ部に沿って上下方向に移動可能に設けられ、その下端を上記ノーズ部の先端よりも突出させておき、打ち込み時に上記下端を被打込み材に押し付けることでノーズ部に対して相対的に上方に移動させることにより起動用トリガの操作を有効にする打込み工具のコンタクトであって、
    メインアーム部とその上の上部アーム部とから構成し、メインアーム部の上部をトリガの近傍でトリガの中心に対してオフセットした位置に設け、上記上部アーム部を、上記オフセット位置から折り曲げてトリガの中心位置の下方に臨ませるとともに、
    上記メインアーム部の上端近傍に、上記下端の上記ノーズ部先端からの出量を調整するアジャストダイヤルを設け、
    上記ボディには、上方移動時のメインアーム部の上端を受ける受け部を形成、もしくは、緩衝部材を介して受ける受け部を形成した
    ことを特徴とする打込み工具のコンタクトにおけるオフセット構造。
  2. 上記アジャストダイヤルの上部に、上記メインアーム部を案内するアームガイドを設け、アームガイドの下部には上記アジャストダイヤルの外周面に係合して自由回転を抑止する回り止めを形成した
    ことを特徴とする、請求項1記載の打込み工具のコンタクトにおけるオフセット構造。
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