JP2007029621A - 住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】水道から分岐した給水管の途中にされたT型継手の分岐口に接続される住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッドにおいて、平常状態ではヘッド本体内への水の流入を完全に遮断させることによりスプリンクラーヘッド内での死水発生を防止する。
【解決手段】平常時、ヘッド本体の導水口を第2バルブで塞いでヘッド本体内での死水の発生を防ぐ。火災発生時、第2バルブは、感熱分解部分の分解により降下して放水口を開放する第1バルブの降下に伴い導水口から降下して該導水口を開放する。
【選択図】なし
【解決手段】平常時、ヘッド本体の導水口を第2バルブで塞いでヘッド本体内での死水の発生を防ぐ。火災発生時、第2バルブは、感熱分解部分の分解により降下して放水口を開放する第1バルブの降下に伴い導水口から降下して該導水口を開放する。
【選択図】なし
Description
本発明は、一般住宅において水道配管と接続すべく設置される住宅用湿式スプリンクラー設備の閉鎖型スプリンクラーヘッドに係り、より詳しくはスプリンクラーヘッド内に水が長期間停滞するという死水発生の防止対策を講じた住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッドに関する。
住宅用湿式スプリンクラー設備は、水道から分岐した給水管の途中にT型継手を接続し、このT型継手の分岐口に閉鎖型スプリンクラーヘッドを接続している。
従来、かかる住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッドにおける死水防止対策としては種々のものが提案されており、枚挙にいとまがないが、就中、T型継手内に仕切り板を設けて、平常時にT型継手分岐口、閉鎖型スプリンクラーヘッド内に強制的に水を流入させて死水の発生を防止するもの(特許文献1参照)、T型継手の分岐口に接続されるスプリンクラーヘッドの導水口の内径を、放水口の内径よりも十分大きくすることで、前記導水口内で渦流を発生させて死水の発生を防止するもの(特許文献2参照)、あるいはT型継手の水平管路と分岐口を有する垂直管路の交差部分に、垂直管路の内径よりも大きい径で円筒状にくり貫くことで段差を設けて、垂直管路に流入する水流の量を増やして死水の発生を防止するものがある(特許文献3参照。)。
従来、かかる住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッドにおける死水防止対策としては種々のものが提案されており、枚挙にいとまがないが、就中、T型継手内に仕切り板を設けて、平常時にT型継手分岐口、閉鎖型スプリンクラーヘッド内に強制的に水を流入させて死水の発生を防止するもの(特許文献1参照)、T型継手の分岐口に接続されるスプリンクラーヘッドの導水口の内径を、放水口の内径よりも十分大きくすることで、前記導水口内で渦流を発生させて死水の発生を防止するもの(特許文献2参照)、あるいはT型継手の水平管路と分岐口を有する垂直管路の交差部分に、垂直管路の内径よりも大きい径で円筒状にくり貫くことで段差を設けて、垂直管路に流入する水流の量を増やして死水の発生を防止するものがある(特許文献3参照。)。
しかるに、上記公知技術では、いずれのものも、閉鎖型スプリンクラーヘッド内部の水の入れ替えは或る程度は可能であるが、閉鎖型スプリンクラーヘッド内の深部においては殆ど水の入れ替わりが達成されておらず、十分な死水対策とはなっていない。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、上記のような、水道から分岐した給水管の途中にされたT型継手の分岐口に接続される閉鎖型スプリンクラーヘッドにおいて、平常状態ではヘッド本体内への水の流入を完全に遮断させることにより閉鎖型スプリンクラーヘッド内での死水発生防止を全うすることのできる住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッドを提供することにある。
本発明は、上端側に水道から分岐した給水管の途中に接続されたT型継手の分岐口に接続される導水口を、下端側に放水口をそれぞれ有する筒状のヘッド本体と、前記放水口を塞ぐ第1バルブと、該第1バルブを支持し、且つ火災時の熱により分解して前記第1バルブを降下させて前記放水口を開放させる感熱分解部分とを備えた住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッドにおいて、平常状態では前記導水口を塞ぐよう前記第1バルブで支持され、且つ前記第1バルブの降下に伴い前記導水口から降下して該導水口を開放する第2バルブを備えていることに特徴を有するものである。
この場合において、前記第2バルブは、前記導水口に内嵌固定され、且つ通水孔を有する弁座体と、平常状態では前記導水口を塞ぐよう前記第1バルブで支持され、且つ前記第1バルブの降下に伴い前記導水口から降下して該導水口を開放する弁体と、該弁体を上端に備えた弁棒と、前記ヘッド本体内に固定され、且つ前記弁棒を上下動可能に挿通案内する案内孔、および該案内孔の周囲に設けたオリフィスを有するガイド部材とを備えたものとすることができる。
上記構成の閉鎖型スプリンクラーヘッドによれば、平常状態では、T型継手の分岐口に接続されるヘッド本体の導水口を第2バルブで塞いでしまうので、水がヘッド本体内に流入することがなく、閉鎖型スプリンクラーヘッド内での死水発生を完全に防止することができる。火災発生時には、第2バルブは、感熱分解部分の分解により降下して放水口を開放する第1バルブの降下作用に伴い降下して導水口を開放するので、放水による消火作用に何ら支障を来たすものではない。
第2バルブは、導水口に内嵌固定され、且つ通水孔を有する弁座部材と、平常状態では導水口を塞ぐよう第1バルブで支持され、第1バルブの降下に伴い導水口から降下して該導水口を開放する弁体と、該弁体を上端に備えた弁棒と、ヘッド本体内に固定され、且つ弁棒を上下動可能に挿通案内する案内孔、および該案内孔の周囲に設けたオリフィスを有するガイド部材とを備えたものとすることにより、第1バルブの降下作動に伴い第2バルブをガイド部材の案内下でスムーズに降下させて導水口を確実に開放させることができる。また、導水口の開放により該導水口に流入する消火水はガイド部材のオリフィスを流出して放水口から放出される。
本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1は本発明の一実施例を示す住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッド及びT型継手の断面図、図2は図1におけるA−A線端面図、図3は図1の閉鎖型スプリンクラーヘッドの作動説明図、図4は図1の閉鎖型スプリンクラーヘッドが設置されたスプリンクラー設備の配管系統図である。
図1において、住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッド(以下、「スプリンクラーヘッド」という。)1は、上端側に導水口2を、下端側に放水口3を有する円筒状のヘッド本体4を備える。このヘッド本体4は導水口2の外周に設けた雄ねじ2aを、図4のように水道から分岐した給水管5の途中に接続されたT型継手6の分岐口7内周の雌ねじ7aにねじ込むことにより導水口2がT型継手6内と連通するよう分岐口7に接続される。図1に示すように、T型継手6は水平管路8とこの水平管路8の両端に設けた接続口9,10とを有し、分岐口7はその中間に形成される。一端の接続口9は水道から分岐した給水管5と接続し、他端の接続口10はトイレタンク11に続く給水管5に接続される。
ヘッド本体4の放水口3は、平常時、デフレクター兼用の第1バルブ12で塞がれ、第1バルブ12は、平常時、感熱分解部分13で支持され、感熱分解部分13は、平常時、ヘッド本体4の下部に備えられた感熱分解部分支持部14で支持される。これら第1バルブ12、感熱分解部分13および感熱分解部分支持部14はそれぞれ周知のものである。
デフレクター兼用の第1バルブ12は、ヘッド本体4の下部に、平常時、放水口3の弁座3aに密着して該放水口3を塞ぐ上昇位置と、作動時、放水口3から下方へ所定距離だけ降下して停止することで放水口3を開放する降下位置とにわたって数本の案内棒15の案内下で上下動可能に取り付けられる。案内棒15はヘッド本体4の下部から外周へ一体に張出したフランジ16に設けた案内孔17に挿通され、この案内棒15の下端部は第1バルブ12の外周縁部に一体的に結合され、案内棒15の上端には抜止頭部15aを有し、作動時、図3に示すように、この抜止頭部15aが案内孔17の開口上端部に達するまで第1バルブ12と共に降下する。
感熱分解部分13は、火災発生時、火災の熱で低融点合金18が溶融することによりバランスを崩して分解しヘッド本体4から落下するようになっている。すなわち、感熱分解部分13は、半田等低融点合金18、上下一対の挟持体19,20、係止リング21、複数の集熱板22,23、集熱板支持部材24などを備える。
上下一対の挟持体19,20は、上側の挟持体19の下面中央から下向きに一体に突設した下方開放筒状のボス25を、下側の挟持体20の中央に下向きに一体に突設した上下開放筒状のボス26の内部に遊嵌することで上側の挟持体19に対し下側の挟持体20を上下動自在に結合される。
係止リング21は弾性線材からなるリング状又は円周一部切欠のリング状に形成されて拡縮径変形自在であって、各挟持体19,20の外周縁部に形成したテーパ面27,28に拡径状態に装着されるとともに、前記ヘッド本体4のフランジ16から垂設された感熱分解部分支持部14の内向き凸部29の凹部29aに係止される。これにより上下一対の挟持体19,20は係止リング21を介して感熱分解部分支持部14に支持されるとともに、上側の挟持体19の上面で第1バルブ12が皿ばね30を介して支持される。
係止リング21は弾性線材からなるリング状又は円周一部切欠のリング状に形成されて拡縮径変形自在であって、各挟持体19,20の外周縁部に形成したテーパ面27,28に拡径状態に装着されるとともに、前記ヘッド本体4のフランジ16から垂設された感熱分解部分支持部14の内向き凸部29の凹部29aに係止される。これにより上下一対の挟持体19,20は係止リング21を介して感熱分解部分支持部14に支持されるとともに、上側の挟持体19の上面で第1バルブ12が皿ばね30を介して支持される。
集熱板支持部材24は円柱状に形成され、上端部に雄ねじ31を、下端部に鍔部32をそれぞれ有しており、雄ねじ31を上側の挟持体19のボス25の雌ねじ25aに締付固定し、鍔部32上に集熱板22,23を支持するともに、集熱板22と鍔部32との間に低融点合金18を介在している。
本発明は、上記構造のスプリンクラーヘッド1において、平常時、図1のようにヘッド本体4の導水口2を塞ぐよう第1バルブ12で支持され、且つ、作動時、図3のように第1バルブ12の降下に伴い導水口2から降下して該導水口2を開放する第2バルブ35を備えていることに特徴を有する。
第2バルブ35は、導水口2に内嵌固定され、且つ通水孔36を有する弁座体37と、平常時、導水口2を塞ぐよう第1バルブ12で支持され、且つ、作動時、第1バルブ12の降下に伴い導水口2から降下して該導水口2を開放する弁体38と、該弁体38を上端に備えた弁棒39と、ヘッド本体4内の段部に固定され、且つ弁棒39を上下動可能に挿通案内する案内孔40、および該案内孔40の周囲に設けた複数個のオリフィス41を有する円盤状のガイド部材42とを備える。弁体38は、弁棒39の下端部を第1バルブ12の上端面の凹部12aに置くボール43の上に載せることにより第1バルブ12でボール43を介して間接的に支持されている。
次に、上記構成のスプリンクラーヘッド1の平常時および火災発生時における作動について説明する。
平常時、図4のように給水管5の末端に設置されているトイレタンク11の水栓が開栓されると、給水管5内にはトイレタンク11に向かって水が流れ、このとき、給水管5の途中に接続されているT型継手6内にも流水が生じるが、その分岐口7に接続されているヘッド本体4の導水口2は第2バルブ35で塞いであるので、ヘッド本体4内に水が流れ込むことがなく、死水の発生を防ぐことができる。
火災が発生すると、火災の熱気流が複数の集熱板22,23に当たって、これらの集熱板22,23を加熱し、その熱を低融点合金18へ伝播する。低融点合金18が溶解して落下すると、図3のように、複数の集熱板22,23が集熱板支持部材24の鍔部32上に降下すると共に、下側の挟持体20が上側の挟持体19のボス25に沿って降下し、これに伴い上下の挟持体19,20間に隙間が生じ、係止リング21が縮径して挟持体19,20の外周縁部のテーパ面27,28間に入り込むことで感熱分解部分支持部14の凹部29aとの係止状態が解除され、上下の挟持体19,20、複数の集熱板22,23及び感熱分解部分支持部14を含む感熱分解部分13全体がヘッド本体4から脱落する。この脱落に伴い、デフレクター兼用の第1バルブ12が案内棒15ごとヘッド本体4の放水口3から下方へ所定距離だけ降下し、この降下衝撃によりボール43は第1バルブ12の上端面から落下する。第1バルブ12の降下により放水口3が開放すると同時に、第2バルブ35がガイド部材42の案内下で降下して導水口2を開放する。すると、T型継手6内を流れる水は導水口2からヘッド本体4内に流入し、ガイド部材42のオリフィス41を流出して放水口3から放出され、第1バルブ12の上端面に衝突し、室内に散水されることになる。
なお、上記実施例では、弁体38が弁棒39の下端部を第1バルブ12の上端面の凹部12aに置くボール43の上に載せることにより第1バルブ12でボール43を介して間接的に支持されているが、弁棒39の下端部を直接第1バルブ12の上端面に載せることにより弁体38を第1バルブ12で直接支持されるようにすることもできる。
1 閉鎖型スプリンクラーヘッド
2 導水口
3 放水口
4 ヘッド本体
5 給水管
6 T型継手
7 分岐口
12 第1バルブ
13 感熱分解部分
14 感熱分解部分支持部
35 第2バルブ
36 通水孔
37 弁座体
38 弁体
39 弁棒
40 案内孔
41 オリフィス
42 ガイド部材
2 導水口
3 放水口
4 ヘッド本体
5 給水管
6 T型継手
7 分岐口
12 第1バルブ
13 感熱分解部分
14 感熱分解部分支持部
35 第2バルブ
36 通水孔
37 弁座体
38 弁体
39 弁棒
40 案内孔
41 オリフィス
42 ガイド部材
Claims (2)
- 上端側に水道から分岐した給水管の途中に接続されたT型継手の分岐口に接続される導水口を、下端側に放水口をそれぞれ有する筒状のヘッド本体と、前記放水口を塞ぐ第1バルブと、該第1バルブを支持し、且つ火災時の熱により分解して前記第1バルブを降下させて前記放水口を開放させる感熱分解部分とを備えた住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッドにおいて、
平常状態では前記導水口を塞ぐよう前記第1バルブで支持され、且つ前記第1バルブの降下に伴い前記導水口から降下して該導水口を開放する第2バルブを備えていることを特徴とする、住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッド。 - 前記第2バルブが、前記導水口に内嵌固定され、且つ通水孔を有する弁座体と、平常状態では前記導水口を塞ぐよう前記第1バルブで支持され、且つ前記第1バルブの降下に伴い前記導水口から降下して該導水口を開放する弁体と、該弁体を上端に備えた弁棒と、前記ヘッド本体内に固定され、且つ前記弁棒を上下動可能に挿通案内する案内孔、および該案内孔の周囲に設けたオリフィスを有するガイド部材とを備えている、請求項1記載の住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005220516A JP2007029621A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005220516A JP2007029621A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007029621A true JP2007029621A (ja) | 2007-02-08 |
Family
ID=37789559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005220516A Withdrawn JP2007029621A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 住宅用の閉鎖型スプリンクラーヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007029621A (ja) |
-
2005
- 2005-07-29 JP JP2005220516A patent/JP2007029621A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20081007 |