JP2007028816A - 車両始動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気自動車やハイブリッドカーにおいて、走行可能状態となった旨を運転者に直感的に認識させる。
【解決手段】車両始動装置では、電気自動車たる車両11が走行可能状態となったとき、座席シート26に内蔵された振動体5を振動させる。これにより、車両11が走行可能状態になった旨が、運転者9に報知される。したがって、電気自動車である車両11においても、走行可能状態となった旨を運転者に体感的、直感的に認識させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、運転者からの始動指示に応答して、車両を走行可能状態にする車両始動装置に関する。
エンジンのみを走行の動力源とする一般的な自動車においては、運転者からの始動指示としての所定の操作に応答してエンジンが始動される。エンジンが始動するとそれに伴い振動や音が生じるため、運転者は、エンジンが始動したこと、すなわち、自動車が走行可能な状態となったことを体感的に認識できるようになっている。
これに対して、電気自動車やハイブリッドカーなど電気モータを走行の動力源とする自動車においては、バッテリの電力を電気モータへ供給する電気回路が形成されたことをもって、自動車が走行可能な状態となる。このため、その状態となってもエンジンのような機械的な音や振動は発生しないことから、自動車が走行可能な状態となったか否かを運転者は体感的には認識できない。このため、インストゥルメントパネルにおいて所定の表示灯を点灯させることにより、走行可能な状態となった旨を運転者に通知するようになっている。
しかしながら、このような表示灯の周辺には他の表示灯も併せて点灯されることなどから、走行可能な状態となった旨を表示灯により認識するには、ある程度の注意力が必要とされ、運転者はその旨を直感的には認識し難い。このことから、電気自動車やハイブリッドカーであっても、自動車が走行可能な状態となった旨を、運転者が直感的に認識できるような技術が要望されていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、電気モータを動力源とする車両においても、車両が走行可能状態となった旨を運転者に直感的に認識させることができる車両始動装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、運転者からの始動指示に応答して、電気モータを動力源とする車両を走行可能状態にする車両始動装置であって、前記車両が前記走行可能状態となったとき、その旨を振動により前記運転者に報知する振動手段、を備えている。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の車両始動装置において、前記振動手段は、前記運転者が運転姿勢をとった際において前記運転者に接触する接触部材を振動させる。
また、請求項3の発明は、請求項2に記載の車両始動装置において、前記接触部材は、座席シートである。
また、請求項4の発明は、請求項2に記載の車両始動装置において、前記接触部材は、ハンドルである。
また、請求項5の発明は、運転者からの始動指示に応答して、電気モータを動力源とする車両を走行可能状態にする車両始動装置であって、前記車両が前記走行可能状態となったとき、その旨の言語としての音声を出力する音声出力手段、を備えている。
請求項1ないし4の発明によれば、電気モータを動力源とする車両においても、車両が走行可能状態となった旨を運転者に直感的に認識させることができる。
また、特に請求項2の発明によれば、運転者は通常の運転姿勢のままで、車両が走行可能状態となった旨を直感的に認識できる。
また、特に請求項3の発明によれば、車両が走行可能状態となった旨を体感的に認識できる。
また、特に請求項4の発明によれば、車両が走行可能状態となった旨を手先の感覚で認識できる。
また、請求項5の発明によれば、電気モータを動力源とする車両において、静粛性を損なうことなく、車両が走行可能状態となった旨を明確に運転者に認識させることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
<1.第1の実施の形態>
<1−1.構成>
図1は、本発明の実施の形態に係る車両始動装置10の概略構成を示すブロック図であり、図2は、車両始動装置10が配置される車両11の車室内の様子を示す図である。車両始動装置10が配置される車両11は、電気モータを走行の動力源とする電気自動車である。車両始動装置10は、この車両11において電装系統の一として搭載されるものであり、運転者からの始動指示を受け付け、その始動指示に応答して車両11を走行が可能な状態(以下、「走行可能状態」という。)にする機能を有している。
図1に示すように、車両始動装置10は、装置全体を統括的に制御する制御部1と、スタートスイッチ21と、アンテナ31と、イモビライザ32と、コンタクタ4と、振動体5とを備えている。
制御部1は、マイクロコンピュータを備えており、ソフトウェア的に車両始動装置10の各部を統括的に制御する。より具体的には、制御部1は、CPU、RAM、ROMなどを備え、ROMに予め記憶されたプログラムに従ってCPUが演算処理を行うことにより、制御部1の各種の制御機能やデータ処理機能が実現される。
また、制御部1には、入力端子を介して、ブレーキペダルの踏込状態を示す「ブレーキ信号」や、シフトレバーのシフトポジションを示す「シフト信号」などの車両11の状態を示す車両信号が入力される。これにより、制御部1は、これらの車両信号に応じた処理を行うことが可能となっている。
スタートスイッチ21は、運転者からの始動指示を受け付けるための操作部材である。スタートスイッチ21は、車両11の車室内に配置された押しスイッチとして構成される。図2に示すように、車両11の車室内においては、一般的な自動車と同様に、前面にダッシュボード20及びハンドル23が配置され、それらに対向して運転者用の座席シート26が配置される。そして、ダッシュボード20の上部に各種情報を表示するインストゥルメントパネル22が配置され、ダッシュボード20の下部にアクセルペダル24とブレーキペダル25とが配置されている。スタートスイッチ21は、運転者9(図中、破線で示す)が運転姿勢をとった状態で押下できるように、ハンドル23の近傍のダッシュボード20上に配置されている。
図1に戻り、アンテナ31は、運転者9が携帯する無線通信機器としてのスマートキー8との間で電波信号の送受信を行うものである。スマートキー8は、電磁的な記録素子であるICチップを備えており、ICチップには固有の認証番号が記録されている。アンテナ31は、スマートキー8と交信して、そのスマートキー8のICチップに記録された認証番号を取得する。
イモビライザ32は、車両11の盗難防止等を目的とし、車両11を走行可能状態とする前に、スマートキー8の正当性をチェックする認証処理を行うものである。イモビライザ32は、スマートキー8から得られる認証番号と、イモビライザ32内に予め登録された番号とを比較する。そして、これらの番号が一致した場合は、スマートキー8は正当なものと判断される(認証結果が肯定的となる)。一方、番号が一致しない場合は、そのスマートキー8は正当なものでないと判断される(認証結果が否定的となる)。このような認証結果は、制御部1に入力されるようになっている。
コンタクタ4は、バッテリ41と走行用モータ42との間の電気回路を開閉する電気開閉器(スイッチ)である。ここで、走行用モータ42は、走行の動力源となる電気モータであり、トランスミッションやギヤを介して車輪の車軸に接続されている。したがって、コンタクタ4が、バッテリ41と走行用モータ42との間の電気回路を閉じることで、バッテリ41から走行用モータ42へ電力を供給する電気回路が形成され、車両11は走行可能状態に移行することになる。
また、振動体5は、それに接触した人間が認識可能な程度の比較的小さな振動を発生する装置である。振動体5の構成としては、小型モータの回転軸におもりを偏心配置したものなど、周知の構成を採用できる。この振動体5は、運転者9が運転姿勢をとった際にその振動を運転者9に伝達できるように、図2に示すように、運転者9と接触する座席シート26の内部に配置されている。
<1−2.動作>
本実施の形態の車両始動装置10では、車両11が走行可能状態になったとき、この振動体5が振動することで、車両11が走行可能状態になった旨を運転者に報知するようになっている。以下、この動作の詳細について説明する。図3は、車両始動装置10の動作の流れを示す図である。
まず、運転者9からの始動指示としてのスタートスイッチ21の押下がなされるまで、車両始動装置10の動作は待機される(ステップS11)。本実施の形態の車両11では、図2に示す如く、運転者9は、座席シート26に座り、ハンドル23を握って運転姿勢をとった状態でスタートスイッチ21を押下して始動指示を行うことになる。また、車両11では、不意の発進を防止するため、「ブレーキペダル25が踏み込まれていること」、及び、「シフトレバーがパーキングポジションにあること」が始動開始の条件となっている。
このため、スタートスイッチ21が押下されると(ステップS11にてYes)、次に、これらの始動開始の条件を満足している否かが、ブレーキ信号及びシフト信号に基づいて制御部1により判断される(ステップS12)。そして、始動開始の条件が満足されない場合は(ステップS12にてNo)、車両始動装置10は始動指示を待機する状態(ステップS11)に戻ることになる。
これに対して、始動開始の条件が満足されていた場合は(ステップS12にてYes)、次に、イモビライザ32によりスマートキー8の認証処理がなされる。具体的には、運転者9が携帯するスマートキー8からアンテナ31を介して認証番号が取得され、この認証番号が予め登録された番号と一致するか否かが判定される。この認証処理により、認証結果が否定的となった場合は(ステップS13にてNo)、車両始動装置10は始動指示を待機する状態(ステップS11)に戻ることになる。
一方、認証結果が肯定的となった場合は(ステップS13にてYes)、次に、コンタクタ4が閉じられ、バッテリ41と走行用モータ42とが電気的に接続される(ステップS14)。これにより、バッテリ41から走行用モータ42へ電力を供給する電気回路が形成され、車両11は走行可能状態となる。
そして、車両11が走行可能状態となったことが制御部1により確認されると(ステップS15にてYes)、次に、制御部1の制御により振動体5が振動される(ステップS16)。振動体5を振動させる時間は、例えば、5秒以上20秒以下であることが望ましい。この振動体5の振動により運転者9が座っている座席シート26が振動するため、運転者9はその振動を体感として認識することができる。すなわち、運転者9は、体感的、及び、直感的に車両11が走行可能状態となったことを認識できることになる。
以上のように、本実施の形態の車両始動装置10では、車両11が走行可能状態となったとき、その旨を、座席シート26に内蔵された振動体5の振動により運転者9に報知するようになっている。これにより本実施の形態のような電気モータを走行の動力源とする車両においても、車両が走行可能状態となった旨を運転者に体感的、直感的に認識させることができる。
<2.第2の実施の形態>
次に、第2の実施の形態について説明する。第1の実施の形態では、振動体5が座席シート26に設けられていたが、少なくとも運転者9が運転姿勢をとった際において運転者9に接触する部材であれば、他の部材に振動体5を設けてもよい。本実施の形態では、図4に示すように、運転者9が運転姿勢をとった際に握ることになるハンドル23に振動体5が設けられている。本実施の形態の車両始動装置10の他の構成は、第1の実施の形態と同様であり、また、車両始動装置10の動作も図3と同様である。
本実施の形態では、車両11が走行可能状態となると振動体5が振動され、これにより、ハンドル23が所定時間振動される。したがって、運転者9は、手先の感覚により車両11が走行可能状態となったことを、直感的に認識できることになる。
<3.第3の実施の形態>
次に、第3の実施の形態について説明する。上記実施の形態では、振動そのものを運転者9の人体に伝達するものであったが、本実施の形態では、車両11が走行可能状態となった旨を音声により報知するようになっている。
図5は、本実施の形態の車両始動装置10の概略構成を示すブロック図である。図1と図5とを比較してわかるように、本実施の形態の車両始動装置10は、図1の振動体5に代えてスピーカ6を備えている。スピーカ6は、コーン紙を振動させて音声を出力するものであり、図6に示すように、運転者9がその音声を聴けるように車室内のダッシュボード20上、スタートスイッチ21の右方などに配置される。
また、制御部1のROMには、スピーカ6から出力する音声を示す音声データ61が予め記憶されている。制御部1がこの音声データ61に基づいてスピーカ6を制御することで、音声データ61が示す音声がスピーカ6から出力される。この音声データ61が示す音声は、車両11が走行可能状態となった旨の言語としての音声、より具体的には、「走行可能になりました」という人間の自然な声の音声である。車両始動装置10の他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
図7は、本実施の形態の車両始動装置10の動作の流れを示す図である。ステップS21〜S25は、図3のステップS11〜S15と同一の動作である。すなわち、スタートスイッチ21が押下されると(ステップS21)、始動開始の条件を満足しているかの判定(ステップS22)、及び、スマートキー8の認証処理がなされる(ステップS23)。そして、始動開始の条件を満足し、かつ、認証結果が肯定的となった場合は、コンタクタ4が閉じられ(ステップS24)、車両11は走行可能状態に移行する。
続いて、車両11が走行可能状態となったことが制御部1により確認されると(ステップS25にてYes)、次に、音声データ61に基づいてスピーカ6から「走行可能になりました」という人間の自然な声の音声が出力される(ステップS26)。これにより、運転者9は、直感的かつ明確に車両11が走行可能状態となったことを認識できることになる。
以上のように、本実施の形態の車両始動装置10では、車両11が走行可能状態となったとき、その旨を音声により運転者9に報知するようになっている。これにより本実施の形態においても、車両が走行可能状態となった旨を運転者に直感的かつ明確に認識させることができる。
なお、スピーカ6から出力する音声としては、エンジンの動作音の疑似音などを出力することも考えられる。しかしながら、この場合は、電気自動車など電気モータを利用する車両の長所としての特性である静粛性が失われてしまうことになる。これに対して、本実施の形態のように、スピーカ6から出力する音声として人間の声の音声を採用すれば、車両の静粛性を損なうことがなく、電気モータを利用する車両の長所を維持できることになる。
<4.他の実施の形態>
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、この発明は上記実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。
例えば、上記実施の形態の車両11では、スタートスイッチ21を押下することが車両11への始動指示であったが、通常のイグニッションキーと同様に、ブレードのあるキーを車両側のキーシリンダに差し込み、そのキーを回転させることが車両への始動指示となるものであってもよい。
また、上記実施の形態では、電気モータのみを走行の動力源とする電気自動車を例に説明を行ったが、電気モータを走行の動力源の一部とする自動車、具体的には、エンジンと電気モータとの双方を走行の動力源とするハイブリッドカーであっても本発明に係る技術を好適に採用可能である。
車両始動装置の概略構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態における車両の車室内の様子を示す図である。 車両始動装置の動作の流れを示す図である。 第2の実施の形態における車両の車室内の様子を示す図である。 第3の実施の形態の車両始動装置の概略構成を示すブロック図である。 第3の実施の形態における車両の車室内の様子を示す図である。 第3の実施の形態の車両始動装置の動作の流れを示す図である。
符号の説明
5 振動体
6 スピーカ
20 ダッシュボード
21 スタートスイッチ
23 ハンドル
25 ブレーキペダル
26 座席シート

Claims (5)

  1. 運転者からの始動指示に応答して、電気モータを動力源とする車両を走行可能状態にする車両始動装置であって、
    前記車両が前記走行可能状態となったとき、その旨を振動により前記運転者に報知する振動手段、
    を備えることを特徴とする車両始動装置。
  2. 請求項1に記載の車両始動装置において、
    前記振動手段は、前記運転者が運転姿勢をとった際において前記運転者に接触する接触部材を振動させることを特徴とする車両始動装置。
  3. 請求項2に記載の車両始動装置において、
    前記接触部材は、座席シートであることを特徴とする車両始動装置。
  4. 請求項2に記載の車両始動装置において、
    前記接触部材は、ハンドルであることを特徴とする車両始動装置。
  5. 運転者からの始動指示に応答して、電気モータを動力源とする車両を走行可能状態にする車両始動装置であって、
    前記車両が前記走行可能状態となったとき、その旨の言語としての音声を出力する音声出力手段、
    を備えることを特徴とする車両始動装置。
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