JP2007028138A - 通信制御システム、親局装置および子局装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 IPネットワーク3で通信制御を行う通信制御システムにおいて、子局装置16から親局装置13へ送信するメッセージに、複数の親局1毎に異なった通番を付加することで、親局装置13は受信したメッセージに含まれる自身の当該通番を参照し、その連続性からメッセージ欠落を検出することができる構成にした。さらに、メッセージ欠落を検出した際は、親局装置13が子局装置16に再送要求を送信し、子局装置16から再送信されたメッセージを受信することにより、欠落したメッセージの補完をすることができる。
【選択図】 図2
Description
その際、親局の監視制御端末から、子局の監視制御対象機器へ制御データ等のメッセージを送信する場合には、まず親局内で監視制御端末から親局装置へ送信され、親局装置からネットワークを経由して子局の子局装置へ送信され、子局内で子局装置から監視制御対象機器へ送信される構成となっていた。
逆に、監視制御対象機器から監視制御端末へ、機器の状態データや計測データ等の機器情報のメッセージを送信する場合には、まず監視制御対象機器から子局装置へ送信され、子局装置からネットワークを経由して親局装置へ送信され、親局装置から監視制御端末等へ送信される構成となっていた。
そのため子局装置は、親局装置毎に通番のみ相違するメッセージを送信することとなり、結果としてネットワーク負荷が増加する問題があった。
なお、本実施形態における「機器情報」とは、子局の監視制御対象機器の状態データや、監視制御対象機器の計測によって得られた計測データ等の情報を指す。また、本実施形態における「メッセージ」とは、親局装置と子局装置との間で送受信する情報であり、このメッセージの種類として、監視制御対象機器からの機器情報を含んだ「同報情報」、メッセージ欠落時の「再送要求」、メッセージが再送できない場合の「再送却下」等がある。これらのメッセージの構成やメッセージを使用した処理については、後で詳しく説明する。
図1は、本実施形態における通信制御システム全体の概略をあらわす構成図である。図1を用いて、通信制御システム全体の概略を説明する。
子局2は、図2で説明する監視制御対象機器の機器情報等を管理し、その機器情報をメッセージとして親局1へ送信する局であり、子局番1〜Mが付与されている。なお、子局2は1つでもよい。
親局1は、子局2の監視制御対象機器からの機器情報を含むメッセージを子局2から受信し、親局1内に備わる図2で説明する監視制御端末へ機器情報を送信したり、子局2の監視制御対象機器を制御するための制御データを子局2へ送信したりする等の処理を行う局であり、親局番1〜Nが付与されている。なお、親局1は1つでもよい。
IPネットワーク3は、親局1と子局2とが通信を行うための通信網であり、例えば、インターネット、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)、イントラネット等である。
図2は、親局1と子局2のそれぞれの構成をあらわす構成図である。図2(a),(b)を用いて親局1と子局2の構成を詳細に説明する。
親局装置13は、CPU(Central Processing Unit)19、記憶部20、ネットワークインタフェースに相当するIP伝送制御部12、図示しない入出力インタフェース等を備えるコンピュータであり、例えば、WS(WorkStation)、PC(Personal Computer)、専用コンピュータ等により実現される。
機器17は、監視制御対象となっている機器であり、例えばポンプ、遮断機、非常灯、信号機、ドア、温湿度計等である。なお、この機器17は1つでもよい。
また、記憶部22にはさらに、親局番カウンタ50,テーブルカウンタ51が備えられている。これらの親局番カウンタ50,テーブルカウンタ51は、子局データ編集部15がカウンタとして一時的に使用する作業エリアである。
図3Aは、IPネットワーク3を介して親局1と子局2との間で送受信するメッセージの分類をあらわし、図3Bは、それぞれのメッセージのデータ構成をあらわしている。図3Aに示すように、メッセージは情報識別子によって、「同報情報」,「再送要求」および「再送却下」の3種類に分類される。それぞれのメッセージのデータ構成を説明する。
この同報情報は、図3B(a)の同報情報のとおり、情報識別子24、発信元子局番25A、N個の親局通番25、および機器情報26から構成される。情報識別子24は、メッセージの種類を判別するための情報であり、ここでは1が入力される。発信元子局番25Aは、子局装置16が属する自身の子局番(1〜M)のいずれかが入力される。親局通番25(1〜N)は、親局番(1〜N)毎に、子局装置16から親局装置13への最新送信済メッセージの通番が入力される。機器情報26は、機器17から送信された機器情報等の情報が入力される。
この再送要求は、図3B(b)の再送要求のとおり、情報識別子24、再送要求先子局番27、および再送要求通番28から構成される。情報識別子24は、ここでは2が入力される。再送要求先子局番27は、再送を要求する相手先の子局2の、子局番(1〜M)のいずれかが入力される。再送要求通番28は、親局装置13が再送を要求するメッセージ(同報情報)の通番が入力される。
この再送却下は、図3B(c)の再送却下のとおり、情報識別子24、再送要求元親局番29、再送可能通番30から構成される。情報識別子24は、ここでは3が入力される。再送要求元親局番29は、再送要求を送信した親局1の親局番(1〜N)のいずれかが入力される。再送可能通番30は、子局装置16が当該親局装置13に対して再送可能とするメッセージ(同報情報)の通番が入力される。
なお、本実施形態では、図4の子局別最新受信済通番テーブル31の各項目には、親局装置13の起動時には予め初期値0が入力されている。
なお、本実施形態では、図5の(b)と(c)の送信済データテーブル42,親局別最新送信済通番テーブル43の各項目には、子局装置16の起動時には予め初期値0が入力されているものとする。
図6は、子局装置16が、機器17から送信された機器情報を受信して、親局装置13へ送信するために、受信した機器情報を用いて同報情報を生成し、IPネットワーク3へ送信する処理(子局送信処理)を説明するフロー図である。図6を用いて、適宜図1〜3,図5を参照しながら説明する。
監視制御対象である機器17から送信された機器情報を、子局装置16が受信したら(S201)、子局データ編集部15は、受信した機器情報を、同報情報の機器情報26に入力(セット)する(S202)。
続いて子局データ編集部15は、親局番カウンタ50の値を用いて、記憶部22に保存されている機器別送信先親局対応テーブル41から当該機器17の親局番毎の送信要否をリードし(S204)、リードした値によって親局1毎の送信要否を判定(S205)する。すなわち、値が1であれば当該親局1への送信要となり(S205→Yes)、子局データ編集部15は、親局別最新送信済通番テーブル43から、親局番カウンタ50の値に相当する親局番(1〜N)の最新送信済通番46に保存されている値をインクリメントし(S206)、さらに同報情報において、当該親局番に相当する親局通番25(1〜N)にステップS206でインクリメントした結果の値を入力(セット)する(S207)。
さらに子局データ編集部15は、同報情報の発信元子局番25Aに、自身である子局番(1〜M)の値を入力(セット)し(S212)、ステップS211の結果の値が示す送信済同報情報45に、以上の処理で生成した同報情報を入力(セット)する(S213)。
子局データ編集部15は、以上の処理で生成した同報情報をIP伝送制御部14に通知する(S214)。それによって、同報情報がIPネットワーク3を介して親局1へ送信される。
次に、子局装置16から送信された同報情報を、親局装置13が受信する処理(親局受信処理)について、図7を用いて、適宜図1〜4を参照しながら説明する。
一方、ステップS104の判定の結果、一致しなかった場合は(S104→No)、今回受信した同報情報と前回受信した同報情報との間に欠落があるので、親局装置13は再送要求を子局2へ送信することとなる。
次に、親局装置13から送信された再送要求を、子局装置16で受信する処理(子局受信処理)について、図8を用いて、適宜図1〜3,図5を参照しながら説明する。
一方、受信したメッセージに含まれる情報識別子24が2であった場合、メッセージは再送要求なので(S302→Yes)、子局データ編集部15は、記憶部22の送信済データテーブル42の最新テーブル番号44を、記憶部22のテーブルカウンタ51に入力(セット)する(S303)。
子局データ編集部15は、リードした同報情報の親局通番25(1〜N)のうち、再送要求の送信元である親局1に該当する箇所の親局通番25をリードし(S305)、その親局通番25の値と再送要求に含まれる再送要求通番28の値とを比較し、一致するか否かを判定する(S306)。それらが一致した場合は(S306→Yes)、同報情報が再送可能なので、ステップS312へ進み、子局データ編集部15は、送信済データテーブル42の送信済同報情報45(1〜T)から、テーブルカウンタ51の値に該当する箇所の同報情報を抽出してIP伝送制御部14に通知し(S312)、それによって、同報情報がIPネットワーク3を介して親局1へ送信される。さらに、欠落が複数あった場合、欠落となっている次メッセージについても再送するため、テーブルカウンタ51の値をインクリメントし(S313)、テーブルカウンタ51の値が最新テーブル番号44の値を超えるまでの間(S314→No)ステップS312〜S313を繰り返し、超えたら(S314→Yes)ここでの処理は終了する。
ステップS307で、送信済データテーブル42の送信済同報情報45(1〜T)を全て検索し終えるまでの間(S307→No)子局データ編集部15はテーブルカウンタ51の値をデクリメントし(S308)、ステップS304〜S306の処理を繰り返す。
本実施形態では機器17から送信する情報は、機器の状態データや計測データとして説明したが、これに限るものではなく、機器についての稼動/停止等の情報でもよい。その他についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変形可能である。
2 子局
3 IPネットワーク
10 監視制御端末
11 親局データ編集部
12 IP伝送制御部(親局装置)
13 親局装置
14 IP伝送制御部(子局装置)
15 子局データ編集部
16 子局装置
17 機器
19 CPU(親局装置)
20 記憶部(親局装置)
21 CPU(子局装置)
22 記憶部(子局装置)
24 情報識別子
25 親局通番
26 機器情報
27 再送要求先子局番
28 再送要求通番
29 再送要求元親局番
30 再送可能通番
31 子局別最新受信済通番テーブル(第1のテーブル)
32 最新受信済通番
41 機器別送信先親局対応テーブル(第2のテーブル)
42 送信済データテーブル(第3のテーブル)
43 親局別最新送信済通番テーブル(第4のテーブル)
44 最新テーブル番号
45 送信済同報情報
46 最新送信済通番
Claims (7)
- IPネットワークで接続される1以上の親局と、1以上の子局とを含む通信制御システムであって、
前記子局は、監視制御対象である1以上の機器と、子局装置とを含み、
前記親局は、前記機器を監視制御する監視制御端末と、親局装置とを含み、
前記子局装置が、
前記機器から受信した情報に基づき、前記親局毎の通番を付加した同報情報を生成し、前記親局装置に送信する手段を備え、
前記親局装置が、
前記子局装置から、前回受信した同報情報に含まれていた通番と、今回受信した同報情報に含まれる通番とを比較することで、前回受信した同報情報と今回受信した同報情報との間に欠落が無いか否かを判定し、欠落があると判定した場合には、欠落した同報情報の再送を要求するメッセージとして、再送を要求する同報情報の通番を含む再送要求を生成し、前記再送要求を前記子局装置に送信する手段
を備えることを特徴とする通信制御システム。 - 前記子局装置が、
前記親局装置から前記再送要求を受信し、要求された通番の同報情報が自身に保存されていた場合には、当該親局装置に当該の同報情報を再送し、要求された通番の同報情報が保存されていない場合には、再送を却下するメッセージとして、前記子局装置が送信可能な同報情報の通番を含む再送却下を生成し、前記再送却下を当該親局装置に送信する手段
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の通信制御システム。 - 前記親局装置が、
前回受信した同報情報と今回受信した同報情報との間に欠落が無いと判定した場合には、今回受信した同報情報を、前記監視制御端末へ送信する手段
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の通信制御システム。 - 前記同報情報は、前記親局毎の最新送信済通番を示す親局通番と、前記機器から受信した情報を含み、
前記再送要求は、前記親局装置に保存されている最新受信済通番に1を加えた通番を含み、
前記再送却下は、前記子局装置に保存されている送信可能な同報情報の通番を含む
ことを特徴とする請求項2に記載の通信制御システム。 - IPネットワークで接続される1以上の親局に備わる親局装置と、1以上の子局に備わる子局装置とを含む通信制御システムに用いられる前記親局装置であって、
前記子局装置から受信したメッセージについて、欠落の有無を判定する親局データ編集部と、
前記子局から受信したメッセージである同報情報に含まれる前記同報情報の通番を、最新受信済通番として子局毎に管理する第1のテーブルとを備え、
前記第1のテーブルに保存されている、当該子局から前回受信した同報情報の通番である前記最新受信済通番と、今回受信した同報情報に含まれる通番とを比較することで同報情報の欠落を判定し、欠落があると判定した場合には、欠落した同報情報の再送を要求するメッセージである、前記最新受信済通番に1を加えた値を含む再送要求を生成し、前記再送要求を前記子局装置に送信する
ことを特徴とする親局装置。 - IPネットワークで接続される1以上の親局に備わる親局装置と、1以上の子局に備わる子局装置とを含む通信制御システムに用いられる前記子局装置であって、
前記子局内に含まれる機器から受信した情報に基づき、前記親局毎の通番を付加した同報情報を生成する子局データ編集部と、
前記機器と前記親局毎の送信要否を管理する第2のテーブルと、
前記親局装置に送信した同報情報を保存する第3のテーブルと、
前記親局装置に最後に送信した同報情報の通番を最新送信済通番として親局毎に管理する第4のテーブルと
を備え、
前記第2のテーブルを用いて同報情報を送信する相手先となる前記親局への送信要否を判定し、その判定結果に基づいて、前記第4のテーブルに含まれる前記最新送信済通番の値を更新し、前記親局装置へ送信する同報情報に親局毎の前記最新送信済通番を入力して生成した同報情報を前記親局装置へ送信する
ことを特徴とする子局装置。 - 前記子局データ編集部は、
前記親局装置から前記同報情報の再送を要求するメッセージである再送要求を受信し、
前記親局装置に要求された通番の同報情報が前記第3のテーブルに保存されている場合には、当該の同報情報を抽出して前記親局装置に送信し、
前記親局装置に要求された通番の同報情報が前記第3のテーブルに保存されていない場合には、再送を却下するメッセージとして、自身が送信可能な同報情報の通番を含む再送却下を生成して前記親局装置に送信する
構成を備えることを特徴とする請求項6に記載の子局装置。
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