JP2007026417A - デシマルモーション予測における負担計算方法および装置 - Google Patents

デシマルモーション予測における負担計算方法および装置 Download PDF

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Abstract

【課題】複数のブロックサイズを効果的に計算することにより、高圧縮品位かつ低計算量でデシマルモーションベクトルの負担度を計算する。
【解決手段】この方法は以下のステップを含む。第1に、現在ブロックに対して補間を行い、これによりデシマルモーションベクトルに対応する位置の補間結果を得る。第2に、現在ブロックおよびデシマルモーションベクトルに対応する基準フレームの整数位置にあるデータ、および補間結果に応じて負担度を計算する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、動き予測における負担計算の方法および装置、さらに詳細には、デシマルモーション予測における負担計算の方法およびその装置に関する。
動き予測はビデオ圧縮技術において重要なプロセスである。その主要な機能は、特定範囲内の動きベクトルの負担度を計算・比較することである。従来技術において、デシマルモーション予測に対して2つの主要な方法がある。
第1の方法は図1に示すとおりである。この方法において、デシマル位置データ(図では『x』で示されている)を得るため、基準フレームデータ101に対して補間が行われ、補間されたデータを、現在ブロック111を用いて計算・比較することにより負担度が得られる。ここで、現在ブロックは現在フレームにおけるブロックである。図1で示されるとおり、ブロックサイズは4×4であり、動きベクトルは(0.5,0.5)のように最下部右側に向けられている。この方法の不利な点は、補間が必要であり、調べる必要のあるデシマルモーションベクトルの数に計算量が比例するということである。可変サイズブロックに対する動き予測をさらにサポートしたい場合、ブロックサイズおよび動きベクトルの各変位に対して補間が必要になり、これにより計算の複雑さが大幅に増加する。
第2の方法は、米国特許番号5623313および5694179で開示された方法である。第2の方法では、近接するデシマルモーションベクトルの負担度を予測するために整数点動きから得られる負担度を用いる。この方法により、補間で必要な計算量が大幅に減少される。しかし、その主な不利な点は、予測される負担度の精度が低いということであり、これにより圧縮品位が大幅に低下する。
上述のとおり、従来方法では低計算量で高精度負担度を同時にもたらすことができない。したがって、本発明の目的の1つはこの問題を解決することである。
したがって、本発明の目的はデシマルモーション予測における負担計算方法を提供することである。この発明により補間の計算量が大幅に減少し、正確な負担度がもたらされる。
本発明の他の目的は、デシマルモーション予測における負担計算装置を提供することである。この装置は複数のブロックサイズを効果的に計算し、高圧縮品位かつ低計算量でデシマルモーションベクトルの負担度を与える。
上述の目的、その他を達成するため、本発明はデシマルモーション予測における負担計算方法を提供する。この方法は以下のステップを含む。まず、現在ブロックに対して補間を行い、これによりデシマルモーションベクトル位置に対応する補間結果を得る。その後、現在ブロックおよび上述のデシマルモーションベクトルに対応する基準フレームの整数点位置データ、および補間結果に応じて負担度が計算される。
上述のデシマルモーション予測における負担計算方法の1つの実施例において、デシマルモーションベクトルに対応する現在ブロックの位置は、前述のデシマルモーションベクトルの反対方向に現在ブロックの整数点が動いた後の位置である。
上述のデシマルモーション予測における負担計算方法の実施例ではさらに次のステップ:サブブロックに対応する基準フレームおよび他のデシマルモーションベクトルの整数点位置データに応じて他の負担度を計算するステップと、上述の補間結果に応じてさらに他の負担度を計算するステップ、を含む。ここで、上述のサブブロックは現在ブロックにおけるサブブロックである。
本発明の他の観点によれば、本発明はさらに、デシマルモーション予測における負担計算装置を提供する。この装置は補間回路および負担計算ユニットを含む。ここで補間回路は現在ブロックに対して補間を行い、これによりデシマルモーションベクトルに対応する位置の補間結果を得る。負担計算ユニットは、現在ブロックおよびデシマルモーションベクトルに対応する基準フレームの整数点位置データ、および補間結果に応じて負担度を計算する。
添付の図面は、本発明の理解をさらに深めるためのものであり、本仕様書に組み込まれ、その一部を構成するものである。これらの図面は本発明の実施例を示すものであり、説明とあわせて本発明の原理を説明する一助となるものである。
本発明において、補間は現在フレームのデシマル位置に対して行われ、その補間データが整数点位置に対応する基準フレームデータとさらに比較されることにより、その位置の負担度が得られる。本発明において、現在ブロックを補間するだけで全てのブロックサイズに対する負担度を得ることができる。したがって、本発明により、従来技術の第1の方法と比較して計算量が大幅に減少するとともに、本発明は、従来技術の第2の方法と比較してさらに正確な負担予測を与える。
本発明により提供されるデシマルモーション予測における負担計算方法は主に2つのステップを含む。まず、現在ブロックに対して補間を行い、これによりデシマルモーションベクトル位置に対応する補間結果を得る。その後、現在ブロックおよび上述のデシマルモーションベクトルに対応する基準フレームの整数点位置データ、および補間結果に応じて負担度が計算される。ここで、デシマルモーションベクトルに対応する現在ブロックの位置は、前述のデシマルモーションベクトルの反対方向に現在ブロックの整数点が動いた後の位置である。本発明は、これ以降、図2で示される1つの実施例を参照しながらさらに詳しく説明される。
図2における実施例は、最下部右側(0.5,0.5)に向けられた動きベクトルをもつ現在ブロック211の負担度を得るためのものであり、現在ブロック211のサイズを4×4と仮定する。まず、現在ブロック211に対して最上部左側(0.5,0.5)に向けられた補間が行われ、演算結果が図2の×印で示される。その後、補間結果が(0,0)の動きベクトルをもつ基準フレームのデータ201と比較され、これにより最下部右側(0.5,0.5)に向けられた動きベクトルの負担度が得られる。
上述の補間において、補間フィルタのサンプリング範囲が現在ブロックの裕度を超える場合、超える部分のデータを2つの異なる方法で与えることが可能である。第1の方法では、補間に対する部分入力として現在フレームの現在ブロックに近接する他のブロックのデータを用い、これにより補間結果が得られる。第2の方法では、現在ブロックの裕度を超えるサンプリング範囲の部分を満たすため現在ブロックの裕度値を用い、補間に対する部分入力としてこの部分を用い、これにより補間結果が得られる。
本発明の利点の1つは補間結果が再利用可能という点である。言い換えると、現在ブロックの補間結果が得られた後、補間結果の同一バッチにより現在ブロックのサブブロックの異なる動きベクトルの負担度を得ることができる。したがって、膨大な量の補間計算が必要なくなる。例えば、図2の実施例に示すとおり、現在ブロック211の最上部右側コーナー部2×2補間結果を基準フレームの整数点データ202と比較することにより、(0.5,−1.5)の動きベクトルの負担度が得られる。
さらに、本発明は、異なる形式の適用例として従来の基準フレーム補間法と容易に組み合わせることができる。例えば、8×8以上のサイズの全ブロックモードに対して1/2画素精度の最適動きベクトルは、本発明により提供される負担計算方法を用いることで得られ、最適ブロックモードをさらに選択することができる。その後、1/4画素精度のもっとも精度の高い動きベクトルが、従来の基準フレーム補間法を用いることで得られる。したがって、デシマルモーションベクトルの負担度を高速で計算する機能を組み合わせることにより1/2画素精度の動きベクトルを得ることができ、負担予測に対してもっとも精度の高い方法を用いて、1/4画素精度のもっとも精度の高い動きベクトルが検出されるため、計算効率と圧縮品位の両方が維持される。
この負担計算方法に加えて、本発明はさらに、デシマルモーション予測における負担計算装置を提供する。図3は、本発明の1つの実施例による負担計算装置300の概略図である。実際には、負担計算装置300は前記実施例で説明された負担計算方法を具現化したものである。
負担計算装置300は補間回路301および負担計算ユニット302を含む。ここで、補間回路301は、現在ブロック311およびデシマルモーションベクトル312を受け入れ、現在ブロック311の補間を行うことにより、デシマルモーションベクトル312に対応する位置の補間結果313が得られる。さらに、負担計算ユニット302は、現在ブロック311、デシマルモーションベクトル312、補間結果313、基準フレームデータ314を受け入れ、現在ブロック311およびデシマルモーションベクトル312に対応する基準フレームの整数点位置データ314に応じて負担度315を計算するが、この負担度315は補間結果313に応じて計算される。
前記実施例と同じく、補間のサンプリング範囲が現在ブロックの裕度を超えることを補間回路301が検出すると、現在ブロックに近接する他のブロックのデータを、補間結果313を得るための補間の部分入力として用いることができる。その他の方法として、現在ブロックの裕度を超えるサンプリング範囲の部分を満たすため現在ブロックの裕度値を用い、その後、補間に対する部分入力としてこの部分を用いることにより、補間結果313を得る。さらに、前記実施例と同じく、現在ブロックのサブブロックの異なる動きベクトルの負担度を得るため、負担計算ユニット302で補間結果313を繰り返し用いることができる。
まとめると、本発明において、補間は現在フレームのデシマル位置に対して行われ、その補間データを整数点位置に対応する基準フレームデータとさらに比較することにより、その位置の負担度が得られる。本発明において、現在ブロックを補間するだけで全てのブロックサイズに対する負担度を得ることができる。したがって、本発明により、従来技術の第1の方法と比較して計算量が大幅に減少するとともに、本発明は、従来技術の第2の方法と比較してさらに正確な負担予測を与える。言い換えると、本発明により高計算効率と高圧縮品位の両方を維持できる。
本発明は、本発明の特定の実施例を参照しながら説明したが、通常の当業者であれば、本発明の考え方から逸脱することなく、説明された実施例に対して改造を行ってもよいことは明白である。したがって、本発明の適用範囲は、上述の詳細な説明ではなく、添付の請求項により決められる。
従来技術におけるデシマルモーション予測での負担計算方法の概略を示す。 本発明の実施例によるデシマルモーション予測での負担計算方法の概略を示す。 本発明の実施例によるデシマルモーション予測での負担計算装置の概略を示す。
符号の説明
101 基準フレームデータ
111 現在ブロック
201 データ
202 整数点データ
211 現在ブロック
300 負担計算装置
301 補間回路
302 負担計算ユニット
311 現在ブロック
312 デシマルモーションベクトル
313 補間結果
314 基準フレームデータ
315 負担度

Claims (10)

  1. デシマルモーション予測における負担計算方法であって、この方法が:
    (a)現在ブロックに対して補間を行い、これによりデシマルモーションベクトルに対応する位置の補間結果を得るステップと;
    (b)現在ブロックおよびデシマルモーションベクトルに対応する基準フレームの整数位置データに応じて負担度を計算するとともに、補間結果に応じて負担度を計算するステップと
    を含む方法。
  2. 請求項1に記載のデシマルモーション予測における負担計算方法であって、デシマルモーションベクトルに対応する現在ブロックの位置が、デシマルモーションベクトルの反対方向に現在ブロックの整数点が動いた後の位置であることを特徴とする方法。
  3. 請求項1に記載のデシマルモーション予測における負担計算方法であって、ステップ(a)がさらに:
    補間のサンプリング範囲が現在ブロックの裕度を超える場合、補間に対する部分入力として現在ブロックに近接する他のブロックのデータを用いることにより、補間結果を得るステップを含むことを特徴とする方法。
  4. 請求項1に記載のデシマルモーション予測における負担計算方法であって、ステップ(a)がさらに:
    補間のサンプリング範囲が現在ブロックの裕度を超える場合、補間ブロック裕度を超えるサンプリング範囲の一部を埋めるために現在ブロックの裕度を用いて、補間に対する部分入力としてこの部分を用いることにより、補間結果を得るステップを含むことを特徴とする方法。
  5. 請求項1に記載のデシマルモーション予測における負担計算方法であって、この方法がさらに:
    サブブロックおよび他のデシマルモーションベクトルに対応する基準フレームの整数点位置データに応じて他の負担度を計算するとともに、補間結果に応じて他の負担度を計算するステップを含むものであって、前記サブブロックが現在ブロックにおけるサブブロックであることを特徴とする方法。
  6. デシマルモーション予測における負担計算装置であって、この装置が:
    現在ブロックに対して補間を行い、これによりデシマルモーションベクトルに対応する位置の補間結果を得る補間回路と;
    現在ブロックおよびデシマルモーションベクトルに対応する基準フレームの整数位置データに応じて負担度を計算するとともに、補間結果に応じて負担度を計算する負担計算ユニットと
    を含む装置。
  7. 請求項6に記載のデシマルモーション予測における負担計算装置であって、デシマルモーションベクトルに対応する現在ブロックの位置が、デシマルモーションベクトルの反対方向に現在ブロックの整数点が動いた後の位置であることを特徴とする装置。
  8. 請求項6に記載のデシマルモーション予測における負担計算装置であって、補間のサンプリング範囲が現在ブロックの裕度を超える場合、補間回路が補間に対する部分入力として現在ブロックに近接する他のブロックのデータを用いることにより、補間結果を得ることを特徴とする装置。
  9. 請求項6に記載のデシマルモーション予測における負担計算装置であって、補間のサンプリング範囲が現在ブロックの裕度を超える場合、補間回路が現在ブロック裕度を超えるサンプリング範囲の一部を埋めるために現在ブロックの裕度値を用いて、補間に対する部分入力としてこの部分を用いることにより、補間結果を得ることを特徴とする装置。
  10. 請求項6に記載のデシマルモーション予測における負担計算装置であって、負担計算ユニットがさらに、サブブロックおよび他のデシマルモーションベクトルに対応する基準フレームの整数点位置データに応じて他の負担度を計算するとともに、補間結果に応じて他の負担度を計算し、かつ、前記サブブロックが現在ブロックにおけるサブブロックであることを特徴とする装置。
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