JP2007025719A - 点字プレート及び点字発光表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】暗い場所での点字位置の確認が容易な、いわゆる「分かり易い点字」を実現した点字プレート及び点字発光表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明の点字プレート30a、30b及び点字発光表示装置50a、50bは、点字配置に小径孔32が穿設された化粧プレート31の該小径孔上に光透過性を有する合成樹脂材からなる点字突起部20が形成された点字プレートであり、この点字プレートを使用し、化粧プレートの裏面に光源を設け、該光源により照射された光により点字突起部が発光するようになされる。
【選択図】図3

Description

本発明は点字プレート及び点字発光表示装置に関し、暗い場所でも点字確認が容易な点字プレート及び点字発光表示装置に関するものである。
これまで諸官庁、病院、駅舎、ホテル等の人の多く集まるところでは、その建造物内のトイレ、エレベータ、階段手摺り等に案内用の点字表示物が付設され、視覚障害者の社会参加のための一助となっている。
例えば下記特許文献1、或いは下記特許文献2には、それぞれ視覚障害者用のエレベータ操作ボタン装置が開示されている。
前者のエレベータ用操作ボタン装置は、操作ボタン近傍の点字銘板に振動体が設けられ、エレベータかごが目的階に到達したとき、所定時間だけ振動体を振動させるものである。この装置によると、視覚障害者が点字銘板に触り続けることにより、かごが到着したとき、該点字銘板が振動しているので、かごの到着を容易に感知することができる。
また、後者のエレベータ操作ボタン装置は、点字表示部の操作に対応した音声表示手段が設けられ、該点字表示部の操作により音声表示手段が付勢されるものである。この装置によると、視覚障害者は、押圧した点字表示部による音声表示を確認した上で、同一の操作ボタン体の文字表示部を押圧することにより、エレベータかご呼び等を行うことができる。
しかし、これらの装置に付設された点字銘板或いは点字表示部を構成する点字表示物は、視覚障害者にとって日常生活に不可欠のものであるが、一方で全盲者だけでなく、先天性及び後天性弱視者のような若干は見えるものの生活の端々では点字が必要な人々、或いは全盲者の付き添者等にも暗い場所で点字位置の存在が容易に確認できる、いわゆる「分かり易い点字」が望まれていた。
この要請に応えるべく、暗い場所でも点字表示物の設置場所が確認できるように工夫された「分かり易い点字」が多く提案されている。例えば下記特許文献3に開示された発光部又は光再帰反射部を有する点字表示物がその一例である。
この公報に開示された点字表示物は、案内表示用の点字部と、この点字又は近辺に一般健常者が分かるように書かれた案内表示用の墨字部と、が案内表示ベース部に設けられ、このベース部の全面又はこの墨字部又は前記点字部の下又は近辺に、発光部又は光再帰部が設けられたものである。
うち発光部(蓄光部)は、輝度は低いが10時間程度紫青色に発光する硫化カルシウム蛍光体(CaS:Bi)、又は黄緑色の光で1〜2時間発光する硫化亜鉛蛍光体(Zn:Cu)、更に残留輝度、残光時間の優れたストロンチウムアルミネート(SrAlO)を母体結晶とするN夜光(商品名)等の発光材料等が印刷又はシール加工等により形成されたものである。
また光再帰部は、塗料の中に細かなガラスビーズを入れ、光を受けると塗料の中にある細かなガラスビーズが光の入射方向に反射する、いわゆる再帰反射をもった反射塗料が塗布されたものである。
この点字表示物によると、点字が発光するので一応分り易い点字と言えるが、発光時間が短く、或いは入射光がなければ発光しないので、使用用途が制限されていた。
特開平9−240939号公報 特開2000−335838号公報 特開平9−62181号公報
上記のとおり、この点字プレートでは、暗い場所での点字プレート位置の確認ができず、更に前記の発光する点字表示物も発光時間が短く、用途も制限されることから、何れも多用途での「分かり易い点字」と言えなかった。
本発明は、かかる従来技術が抱える課題を解決すべく、発明者等が鋭意工夫して実現したものであって、本発明の目的は、暗い場所での点字位置の確認が容易な、いわゆる「分かり易い点字」を実現した点字プレート及び点字発光表示装置を提供することである。
ここで「分かり易い点字」とは、全盲者だけでなく、先天性及び後天性弱視者のような若干は見えるものの生活の端々では点字が必要な人々、或いは全盲者の付き添者も暗い場所で点字位置の存在が容易に確認できる点字、いわゆる「輝く点字」を意味している。
上記目的は、以下の手段により達成される。
本発明の点字プレートは、点字配置に小径孔が穿設された化粧プレート、該化粧プレートの小径孔上に光透過性を有する合成樹脂材からなる点字突起部が結合されたことを特徴とする。
更に本発明の点字発光表示装置は、前記の点字プレートを前記化粧プレートの裏面から光源により照射され前記点字突起部が発光されることを特徴とする。
前記光源は、白熱球ランプ、発光ダイオード、CFL(冷陰極蛍光ランプ)の何れか1つ又は何れかを組合わせたものが好ましい。また、前記光源に発光ダイオードを用い、該発光ダイオードをランプシェードで包囲し、該ランプシェードの内面に光拡散部材を配設することが好ましい。
この構成では、点字プレートの裏面からバックライトで点字突起部が照射されることにより、個々の点字突起部をより明確に且つ周囲の照明環境に左右されない安定した輝度で発光させることができる。また、光源として、白熱球ランプ、発光ダイオード、或いはCFLを単独或いは組合わせて使用することにより、設置場所の雰囲気に応じて発光色も選択可能となり、更に電気制御によって点灯点滅も可能となる。
以下、本発明の実施形態及び参考例を図面を参照して説明する。なお、図1は参考例の点字プレートの製造工程の一例を示す説明図、図2は該製造工程で製作された点字プレートを示す断面図である。
本発明の点字プレートを製作する際に、予め薄肉なシート材から所定の形状に形成された点字金型10と化粧プレート30が準備される。
そのうち点字金型10は、透明な合成樹脂材料などからなる肉薄シート材11が用いられ、そのシート材11の表面に複数個の点字配置に設けられたくぼみ状の点字型穴14(図1には1個のみが図示)が機械加工等により形成される。この点字型穴のシート材外周面は、複数の半球状突起部13(1個のみ図示)の形状をなしている。
点字型穴14は、点字突起部の外形輪郭と同じ形状に形成される。すなわち、点字突起部は、一般に読み取り易さの観点から、その高さは概ね300〜600μm、好ましくは350〜550μm、直径は1.2〜1.7mmの点状突起で形成される。したがって、前記点字型穴14の形状は、この点状突起部の外形形状に合わせた形状に形成される。
続いて、点字金型10は、半球状突起部13を除く表面に遮光処理15が施される。この遮光処理15は、例えば黒色ラッカー塗料等を塗布する方法によって行われる。
一方、化粧プレート30は、ステンレス、アルミニウム、真鍮、丹銅板、銅、鉄等の金属材料、或いは各種の合成樹脂材料からなる薄板状のシート材31が用いられ、前記点字金型10に形成された複数の点字型穴14に対応した位置(場所)に、点字突起部の底面直径より小さい直径、例えば1.1mm径を有する小径孔32が点字突起部と同じ数だけシート材31に穿設されている。また、シート材31の一表面は、表面加工、例えば磨き加工、着色加工等が施されて化粧仕上げが行われる。
点字突起部は、点字金型10を用いて、以下の工程により化粧プレート30上に成形される。
第1工程:点字金型10の複数個の凹み状の点字型穴14にそれぞれ紫外線硬化性樹脂材20(いわゆるUVインク)を充填する。
第2工程:紫外線硬化性樹脂材20を充填した前記点字金型10を該点字型穴14がそれぞれ対応する小径孔32に合うように化粧プレート30に押付け密着させる。
第3工程:点字金型10の上方から光源40により紫外線が照射され、紫外線硬化性樹脂材20を硬化させる。
第4工程:点字金型10を化粧プレート30から取外し、点字突起部を形成し、必要に応じて整形する。
第5工程:化粧プレートの裏面から、各小径孔32に紫外線硬化性樹脂材20aを注入して、再度光源40により紫外線を照射して点字突起部と結合した状態で硬化させる。
なお、第4工程において、点字突起部周辺に付着した不要な樹脂材が残っていれば化粧プレートから削り取る。
この工程により製作された点字プレートは、化粧プレートに点字に対応して、点字接着面の下にそれぞれ小径孔が形成され、この小径孔に樹脂材が注入され、点字突起部と結合した状態で硬化されるので、単に化粧プレートに載置され固定されている点字突起部と比べると、小径孔に注入された樹脂材により点字突起部と一体となって該小径孔に固定されているために、固定力が大きくなり、点字の使用中に化粧プレートから剥離等することはなくなる。
点字プレートは、上記した工程により製作されるが、他の方法によっても製作できる。例えば、上記の方法では、第5工程において化粧プレートの裏面の穴から樹脂を注入しているが、前記第2工程において、点字型穴に紫外線硬化性樹脂材を充填する際に多めに充填して表面張力により盛り上がるようにし、該点字型穴がそれぞれ対応する小径孔に合わせて化粧プレートに押付けて接着する際に該樹脂材が小径孔内に流入するようにして、前記注入工程を省くこともできる。
また、予め点字金型に樹脂材を充填させて、化粧プレートに密着するのではなく、小径孔を少し大きめに形成して、この孔から樹脂材を注入することによって点字突起部を形成するようになしてもよい。
点字金型10の点字型穴に充填される紫外線硬化性樹脂材は、例えば変性ポリビニルアルコール、ポリアミドなどの高分子をバインダーとして多官能アクリレート、ラジカル重合用光開始剤等を混合した市販のものが使用でき、例えば、ミラクロン(東京応化工業製)、プリンタイト(東洋紡績社製)などが挙げられる。なお、合成樹脂材料は、紫外線硬化性樹脂に限定されず、他の合成樹脂材料を用いてもよい。また、この樹脂材料は光透過性を有する合成樹脂材料(着色されたものも含む)である。
次に、本発明の実施形態を図3、図4を参照して説明する。図3は本発明の実施形態を示した点字発光表示装置であって、1つの点字部分を拡大図示した拡大断面図、図4は他の実施形態を示した点字発光表示装置であって、同様に1つの点字部分を拡大図示した拡大断面図である。なお、本発明は、図面に図示された実施形態のものに限定されるものではない。
図3を参照すると、この点字発光表示装置50aは点字プレート30aとこの点字プレートの裏面から点字突起部20を照射する光源53aとからなる。
そのうち点字プレート30aは前記製法を用いて製作したものが使用されるが、他の方法により製作された点字プレートでもよい。例えば予め点字突起ピンが形成され、このピンを化粧プレートの小径孔に装着させる方法、また小径孔の上に点字突起部を載置させる方法等で形成された点字プレートでもよい。
何れの製法においても、点字突起部20の材料は、光透過性を有する材料で形成される。この材料には、例えば前記合成樹脂材料のうち光透過性の樹脂材料が用いられる。もちろん紫外線硬化性の樹脂材料も使用できる。
また、光源53aは、取付基板51a上にソケット52aが取付けられ、該ソケット52aに種々の光源ランプが装着される。光源ランプの種類として、白熱球ランプ、発光ダイオード(LED)、CFL(冷陰極蛍光ランプ)等の何れか一つ或いはそれらの組合わせが用いられ、必要に応じて制御装置(図示せず)により点滅制御がされる。特に、LEDを選択する場合、緑色LEDが好ましい。この緑色は、弱視者が最も認識し易い発光色だからである。
また、点字発光表示装置は、点字プレートと光源との距離も重要になる。この距離が近すぎると輝度が高まるが、逆に利用者にとっては明る過ぎて全体がぼやける、いわゆる「滲み現象」が生じてしまう。その結果、LED光源を用いる場合、点字プレート裏面とLED光源との距離は約12mmが好ましい。
この構成により、点字プレートは裏面から光源により照射されるので、個々の点字突起部が発光し、周囲の照明環境に左右されない安定した輝度でアピールできる。また白熱球ランプ、発光ダイオード、或いはCFLを単独或いは組合わせて使用することにより、設置場所の雰囲気に応じて発光色も選択可能となり、更に電気制御にて点灯点滅も可能となる。
図4は、他の実施形態であって、この点字発光表示装置50bは、点字プレート30bとこの点字プレートの裏面から点字突起部20bを照射する光源53bとからなる。この点字発光表示装置は、前記の表示装置50aとほぼ同じ構造を有し、異なる構造は光源53bの発光部にパラボラアンテナ状のランプシェード54bを設けた構造にある。
前記の点字発光表示装置50aでは、点字を形成する点字突起部20の数が多くなった場合、点字プレートの裏面に光源を配設しただけでは、全部の点字突起を発光させることが出来ず、該点字突起部の数に制限がある。そこで、光源53bの発光部にパラボラアンテナ状のランプシェード54bを設け、該ランプシェード54bにより光を集光させて全部の点字突起部20bが発光するように形成する。
このランプシェード54bは、光源が白熱ランプである場合は、シェード内面に光反射加工が施され、LED光源の場合は、光拡散部材(図示せず)が配置される。その他の構成は、例えば点字プレート30b、取付基板51b、ソケット52b及び光源53b等は前記第2の実施形態と同じであるので、説明を省略する。
この構成により、前記の発光点字表示装置の持つ特徴に加え、より多くの点字突起部を発光させることができる。
以上説明したように、本発明の点字プレート及びこの点字プレートを用いた点字発光表示装置は、点字プレートの裏面からバックライトで点字突起部が照射されることにより、個々の点字突起部をより明確に且つ周囲の照明環境に左右されない安定した輝度で発光させることができる。また、光源として、白熱球ランプ、発光ダイオード、或いはCFLを単独或いは組合わせて使用することにより、設置場所の雰囲気に応じて発光色も選択可能となり、更に電気制御によって点灯点滅も可能となる。
図1は参考例の点字プレートの製造工程の一例を示す説明図である。 図2は該製造工程で製作された点字プレートを示す断面図である。 図3は本発明の実施形態を示した点字発光表示装置であって、1つの点字部分を拡大図示した拡大断面図である。 図4は他の実施形態を示した点字発光表示装置であって、同様に1つの点字部分を拡大図示した拡大断面図である。
符号の説明
10 点字金型
11 シート材
14 点字型穴
15 光遮蔽部材
20 合成樹脂材料(点字突起)
20a 合成樹脂材料
20b 点字突起
30 化粧プレート(点字プレート)
30a、30b 点字プレート
31 シート材
32 小径孔
50a、50b 点字発光表示装置
53a、53b 光源
54b ランプシェード

Claims (4)

  1. 点字配置に小径孔が穿設された化粧プレートの該小径孔上に光透過性を有する合成樹脂材からなる点字突起部が形成されたことを特徴とする点字プレート。
  2. 請求項1記載の点字プレートを使用し、該化粧プレートの裏面に光源を設け、該光源により照射された光により前記点字突起部が発光するようになされたことを特徴とする点字発光表示装置。
  3. 前記光源は、白熱球ランプ、発光ダイオード、CFLの何れか1つ又は何れかを組合わせたものであることを特徴とする請求項2記載の点字発光表示装置。
  4. 前記光源に発光ダイオードを用い、該発光ダイオードをランプシェードで包囲し、該ランプシェードの内面に光拡散部材が配設されたことを特徴とする請求項3記載の点字発光表示装置。
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