JP2007024371A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2007024371A
JP2007024371A JP2005205649A JP2005205649A JP2007024371A JP 2007024371 A JP2007024371 A JP 2007024371A JP 2005205649 A JP2005205649 A JP 2005205649A JP 2005205649 A JP2005205649 A JP 2005205649A JP 2007024371 A JP2007024371 A JP 2007024371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
heat exchanger
temperature
outdoor
outdoor unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005205649A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4587895B2 (ja
Inventor
Yoshitsugu Kitamura
佳嗣 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2005205649A priority Critical patent/JP4587895B2/ja
Publication of JP2007024371A publication Critical patent/JP2007024371A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4587895B2 publication Critical patent/JP4587895B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

【課題】 室内の温度負荷が大きい場合または外気の温度が高い場合の冷房能力の低下を防止し得る空気調和機を提供する。
【解決手段】 室外機制御部6は、冷房時には、圧縮機1の吐出口の近傍の冷媒の温度と外気の温度または室外熱交換器5の流出口の近傍の冷媒の温度との差が所定値より大きくなれば、冷媒の過熱を抑制するために、膨張弁4の開度を大きくするとともに、室外機ファン15の回転速度を大きくする制御を実行する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気調和機に関するものである。
従来から、冷媒を圧縮する圧縮機と、冷媒によって熱交換を行なう室内熱交換器および室外熱交換器と、圧縮機、室内熱交換器および室外熱交換器のそれぞれに接続され、冷媒が循環する循環路と、室外熱交換器に送風する室外機ファンとを有する空気調和機が用いられている。
特開2002−349936号公報
上記従来の空気調和機においては、室内熱交換器において蒸発する冷媒の温度および圧縮機に吸入される冷媒の温度に基づいて圧縮機が吸入する冷媒の過熱を抑制する手法が採用されている。ただし、この手法においては、圧縮機に吸入される冷媒の温度の変動を正確に測定するために、非常に高精度の温度センサが必要である。
一方、圧縮機が吐出する冷媒の温度は高精度の温度センサでなくても容易に測定され得る。したがって、圧縮機が吐出する冷媒の温度を測定し、その温度から冷媒の過熱度を推定する手法も採用されている。しかしながら、その手法によっては過熱度を十分に正確に推定することができない。そこで、圧縮機が吐出する冷媒と室外熱交換器内の冷媒との温度差を算出し、その温度差と所定の閾値との比較結果に基づいて膨張弁の開度の調整を行なうことによって、圧縮機の吸入冷媒の過熱度を制御する手法が試みられている。
しかしながら、上記の手法のみでは、室内の熱負荷が高い場合または外気の温度が高い場合には、冷媒の過熱を抑制しきれず、空気調和機の冷房能力が不足するという事態が生じてしまう。
本発明は、上述の問題に鑑みなされたものであり、その目的は、室内の熱負荷が大きい場合または外気の温度が高い場合にも十分な冷房能力を発揮することができる空気調和機を提供することである。
本発明の空気調和機は、冷媒を圧縮する圧縮機と、冷媒と空気とが熱交換を行なう室内熱交換器および室外熱交換器とを備えている。また、圧縮機、室内熱交換器および室外熱交換器のそれぞれには、循環路が接続され、冷媒が循環路を循環する。また、空気調和機は、室外熱交換器に送風する室外機ファンと、室外熱交換器の流出口の近傍の冷媒の温度または外気の温度を検出する第1温度センサと、圧縮機の吐出口近傍の冷媒温度を検出する第2温度センサとを備えている。第1温度センサおよび第2温度センサによって得られた温度情報は制御部に入力され、制御部は室外機ファンを制御する。また、制御部は、冷房時には、室外熱交換器または外気と圧縮機の吐出口の近傍の冷媒との温度差に応じて、冷媒の過熱を抑制するように、室外機ファンの回転数を制御する過熱抑制制御を実行する。これによれば、室内の熱負荷が大きい場合または外気の温度が高い場合においても、冷媒が過熱されることを防止することができ、冷房能力の低下を抑制することができる。
また、温度差が所定値より大きい場合にのみ、すなわち、冷媒の過熱を防止する必要がある場合にのみ、前述の過熱抑制制御が実行されれば、制御部の負担が軽減される。
また、循環路には膨張弁が設けられており、制御部が、前述の過熱抑制制御において、室外機ファンの回転数の制御とともに、前述の温度差に応じて、冷媒の過熱が抑制されるように、膨張弁の開度を制御すれば、室外機ファンだけでなく膨張弁をも用いて冷媒の過熱が抑制されるため、冷媒の過熱防止効果が一層高められる。
以下、図を参照しながら、本発明の実施の形態の空気調和機を説明する。
実施の形態の空気調和機は、冷媒が循環する循環路20と、循環路20に設けられた圧縮機1、室内熱交換器5、室外熱交換器3、および四方切換弁2とを備えている。圧縮機1は、循環路20の復路から吸入された冷媒を圧縮して循環路20の往路へ吐出する。室外熱交換器3内においては、循環路20から流れ込んできた冷媒と外気との間で熱交換が行なわれる。室内熱交換器5においても、循環路20から流れ込んできた冷媒と室内空気との間で熱交換が行なわれる。四方切換弁2は、冷媒を第1の方向に流す第1の状態(冷房時の状態:図1参照)と、冷媒を第1の方向とは逆向きの第2の方向に流す第2の状態(暖房時の状態:図2参照)とに変化可能である。
室外熱交換器3の近傍には室外機ファン15が設けられており、室外機ファン15が生成する風によって室外熱交換器3における冷媒と外気との熱交換が促進される。また、室内熱交換器5には、室内熱交換器5内の冷媒の温度を測定する温度センサ10が設けられており、温度センサ10で得られた温度情報は室内機制御部7に送信される。また、室内機制御部7は室内空気の温度を測定する温度センサ13にも接続されており、温度センサ13から室内機制御部7へ室内空気の温度情報が送信される。
また、室内機制御部7は、室外機制御部6に通信可能に接続されており、温度センサ13および10から送信されてきた信号を受けて室外機制御部6へ送信する。また、圧縮機1の冷媒の吐出口の近傍には温度センサ8が設けられており、温度センサ8から吐出冷媒の温度情報が室外機制御部6へ送信される。また、外気の温度を測定する温度センサ14および室外熱交換器3の流出口の近傍の冷媒の温度を測定する温度センサ9のそれぞれから室外機制御部6へ温度情報が送信される。また、室外機制御部6は、前述の各温度センサから温度情報を受けて、その温度情報に基づいて、圧縮機1、四方切換弁2および室外機ファン15を制御することが可能である。
なお、図1には、冷房時の四方切換弁2の状態が示されており、図2には、暖房時の四方切換弁2の状態が示されている。図1の循環路20内の冷媒循環方向と図2の循環路20内の冷媒循環方向とは逆になっている。また、冷房時には、室内熱交換器5は蒸発器として機能し、室外熱交換器3は凝縮器として機能する。一方、暖房時には、室内熱交換器5は凝縮器として機能し、室外熱交換器3は蒸発器として機能する。
上記のような構成の実施の形態の空気調和機においては、冷房時においては、以下のような処理が行なわれる。
図3に示すように、室外機制御処理においては、まず、S1において、室外機制御部6は、図1に示す温度センサ8から圧縮機1の吐出口の近傍の温度Tdを取得する。次に、S2において、室外機制御部6は、温度センサ14および9から外気の温度および室外熱交換器3から流出される冷媒の温度TOPLを取得する。次に、S3において、Td−TOPL>Kであるか否かが判別される。S3において、Td−TOPLが所定値K以下であればS4の通常処理が行なわれるが、S3において、Td−TOPLが所定値Kよりも大きければS5の過熱抑制制御処理が行われる。
次に、図4および図5を用いて、通常処理および過熱抑制制御処理を具体的に説明する。通常処理においては、図4に示すように、S7においては、膨張弁4の開度が1に設定され、室外機ファン15の回転速度が1に設定される。つまり、膨張弁4の開度および室外機ファン15の回転速度は、最も小さい値に設定される。その後、再度S1の処理が実行される。
一方、図5に示すように、過熱抑制制御処理においては、S8において、Td−TOPL≧L(>K)であるか否かが判別される。Td−TOPL≧Lでなければ、L>Td−TOPL>Kであるため、S9において、膨張弁4の開度が2に設定され、室外機ファン15の回転速度が2に設定される。つまり、通常処理のときに比較して、膨張弁4の開度が大きくなるとともに、室外機ファン15の回転速度が大きくなる。
一方、S8において、Td−TOPL≧Lであれば、S10の処理が実行される。S10においては、Td−TOPLが所定値L以上でありかつ所定値Mより小さいか否かが判別される。S10において、Td−TOPLが所定値L以上でありかつ所定値Mより小さければ、S11の処理が実行される。S11においては、膨張弁4の開度が3に設定され、室外機ファン15の回転速度が3に設定される。つまり、S9における設定に比較して、膨張弁4の開度および室外機ファン15の回転速度がさらに大きくなる。
一方、S10において、Td−TOPLが所定値L以上でありかつ所定値Mより小さくなければ、Td−TOPLが所定値M以上であると判断され、S12の処理が実行される。S12においては、膨張弁4の開度が4に設定され、室外機ファン15の回転速度が4に設定される。つまり、膨張弁4の開度および室外機ファン15の回転速度が最も大きくなる。なお、本明細書においては、K<L<Mの関係が成立しているとともに、膨張弁4の開度および室外機ファン15の回転速度は、上記において設定されている数字が大きいほど大きいものとする。
上記の本実施の形態の空気調和機によれば、S3において、圧縮機1の吐出口の近傍の冷媒と外気または室外熱交換器3の流出口の近傍の冷媒との温度差が所定値Kよりも大きくなれば、室外熱交換器3の熱交換効率を向上させるために、すなわち冷房能力を向上させるために、室外機ファン15の回転速度を増加させる。したがって、室内の熱負荷が大きい場合または外気の温度が高い場合に、冷房能力が不足するといった不都合が生じることが防止されている。また、前述の温度差が所定値Kより大きくなった場合のみ、つまり、過熱を防止する必要がある場合にのみ、過熱抑制制御が実行されるため、室外機制御部6の負担が軽減されている。
また、室外機ファン15の回転速度の制御は、膨張弁4の開度の制御とともに行なわれるため、相乗効果を得ることができる。さらに、圧縮機1の吐出口の近傍の冷媒の温度と外気の温度または室外熱交換器3の温度との差に応じて、徐々に室外機ファン15の回転速度および膨張弁4の開度を向上させているため、無駄なエネルギを使うことなく効率的に冷房能力を向上させることができる。
なお、前述の実施の形態では、四方切換弁4を有する空気調和機が例示されているが、四方切換弁を有しない冷房専用の空気調和機であっても、冷房時に前述の制御が実行されれば、本実施の形態の空気調和機と同様の効果を得ることができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
実施の形態の空気調和機の冷房時の冷媒経路(矢印)を示す図である。 実施の形態の空気調和機の暖房時の冷媒経路(矢印)を示す図である。 室外機制御処理を説明するための図である。 通常処理を説明するための図である。 過熱抑制処理を説明するための図である。
符号の説明
1 圧縮機、2 四方切換弁、3 室外熱交換器、4 膨張弁、5 室内熱交換器、6 室外機制御部、7 室内機制御部、8,9,10,13,14 温度センサ、15 室外機ファン。

Claims (3)

  1. 冷媒を圧縮する圧縮機と、
    前記冷媒と空気とが熱交換を行なう室内熱交換器および室外熱交換器と、
    前記圧縮機、前記室内熱交換器および前記室外熱交換器のそれぞれに接続され、前記冷媒が循環する循環路と、
    前記室外熱交換器に送風する室外機ファンと、
    前記室外熱交換器の流出口の近傍の冷媒の温度または外気の温度を検出する第1温度センサと、
    前記圧縮機の吐出口の近傍の冷媒の温度を検出する第2温度センサと、
    前記第1温度センサおよび前記第2温度センサによって得られた温度情報が入力され、前記室外機ファンを制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、冷房時には、前記室外熱交換器の流出口の近傍の冷媒または前記外気と前記圧縮機の吐出口の近傍の冷媒との温度差に応じて、前記冷媒の過熱を抑制するように、前記室外機ファンの回転数を制御する過熱抑制制御を実行する、空気調和機。
  2. 前記制御部は、前記温度差が所定値より大きい場合にのみ、前記過熱抑制制御を実行する、請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記循環路には膨張弁が設けられており、
    前記制御部が、前記過熱抑制制御において、前記室外機ファンの回転数の制御とともに、前記温度差に応じて、前記過熱を抑制するように、前記膨張弁の開度を制御する、請求項1に記載の空気調和機。
JP2005205649A 2005-07-14 2005-07-14 空気調和機 Expired - Fee Related JP4587895B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005205649A JP4587895B2 (ja) 2005-07-14 2005-07-14 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005205649A JP4587895B2 (ja) 2005-07-14 2005-07-14 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007024371A true JP2007024371A (ja) 2007-02-01
JP4587895B2 JP4587895B2 (ja) 2010-11-24

Family

ID=37785369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005205649A Expired - Fee Related JP4587895B2 (ja) 2005-07-14 2005-07-14 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4587895B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010032127A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Daikin Ind Ltd 空気調和装置
JP2018112368A (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 冷凍装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03213957A (ja) * 1990-01-18 1991-09-19 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JPH07286761A (ja) * 1994-04-18 1995-10-31 Hitachi Ltd 空気調和装置
JPH102625A (ja) * 1996-06-14 1998-01-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 冷凍装置
JPH11316057A (ja) * 1998-05-06 1999-11-16 Mitsubishi Electric Corp 冷凍空調装置
JP2002130770A (ja) * 2000-10-30 2002-05-09 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置およびその制御方法
JP2004054424A (ja) * 2002-07-17 2004-02-19 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 冷媒冷却回路およびそれを用いた自動販売機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03213957A (ja) * 1990-01-18 1991-09-19 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JPH07286761A (ja) * 1994-04-18 1995-10-31 Hitachi Ltd 空気調和装置
JPH102625A (ja) * 1996-06-14 1998-01-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 冷凍装置
JPH11316057A (ja) * 1998-05-06 1999-11-16 Mitsubishi Electric Corp 冷凍空調装置
JP2002130770A (ja) * 2000-10-30 2002-05-09 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置およびその制御方法
JP2004054424A (ja) * 2002-07-17 2004-02-19 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 冷媒冷却回路およびそれを用いた自動販売機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010032127A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Daikin Ind Ltd 空気調和装置
JP4497234B2 (ja) * 2008-07-29 2010-07-07 ダイキン工業株式会社 空気調和装置
JP2018112368A (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 冷凍装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4587895B2 (ja) 2010-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5657110B2 (ja) 温度調節システム及び空気調和システム
JP6570746B2 (ja) 熱媒体循環システム
JP6071648B2 (ja) 空気調和装置
JP6135638B2 (ja) 空気調和機
JP7026781B2 (ja) 空気調和システム
KR20170109309A (ko) 공기 조화기의 제습운전 제어 장치 및 그 방법
JP2008175490A (ja) 空気調和装置
EP3859244A1 (en) Air-conditioner
JP3142834B2 (ja) 供給空気加熱温度を改善するためのヒートポンプ用装置及びその運転方法
WO2015132843A1 (ja) 空気調和装置
JP2007192422A (ja) 多室形空気調和機
JP5634389B2 (ja) 空気調和機
JP6103144B2 (ja) ヒートポンプ暖房システム
EP3591318B1 (en) Variable speed blower control for hvac systems
JP2018151102A (ja) 空気調和装置
JP2007040554A (ja) 空気調和機
EP2375179B1 (en) Radiator
JP4587895B2 (ja) 空気調和機
JP5950897B2 (ja) 空気調和機
JP2018146142A (ja) 空気調和機
JP2004225929A (ja) 空気調和装置及び空気調和装置の制御方法
JP5455338B2 (ja) 冷却塔及び熱源機システム
WO2018073904A1 (ja) 空気調和装置の室内機及び空気調和装置
JP6545378B2 (ja) 空調システム及び中継機
JP2007064539A (ja) 空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070822

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100518

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100831

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100907

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4587895

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees