JP2007023634A - 防護柵 - Google Patents

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Abstract

【課題】製作が容易であり、任意の位置に表示を施すことができ、且つ既設の防護柵にも適用することができる防護柵を提供する。
【解決手段】基板4の裏面に形成された取付部5を横ビーム2の外側に嵌め合わせることにより、注意喚起板3を取付けることができるので、注意喚起板3の取付け、ないしは防護柵Sの製作が容易であり、又横ビーム2のどの位置においても注意喚起板3を取付けることができ、さらにこの注意喚起板3を用意しておけば、既設の防護柵であっても、この注意喚起板3を取付けて本発明に係る防護柵Sにすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、道路側縁等に設置された防護柵、特にT字状に道路が交差した箇所に設置された防護柵において、ドライバーに対して道路の進行方向等を表し注意喚起を図るための注意喚起板が取付けられた防護柵に関するものである。
従来、防護柵に交通標識等を取付け、車両防護と共に安全標識の役目を果たすようにした、例えば特許文献1に記載されるような防護柵がある。
この防護柵は、複数の縦桟を上下一対の横桟間に連結して形成されるフェンス部と、フェンス部を支持する支柱部とからなる防護柵において、フェンス部の一部を切り欠いて開口部を設け、該開口部に標識パネル等のパネル部を着脱自在に取付けたものである。
特開平08−284125号公報
しかしながら、上述の如き防護柵においては、パネル部を取付けるために開口部をフェンス部に設ける必要があることから製作が面倒であり、そしてこの開口部を設けた定位置においてのみしか表示を施すことができず、又既設の防護柵をこのパネル部を設けた防護柵に変更するのは非常に困難であり、新設の防護柵に限定される、と言った問題がある。
そこで本発明は上記の如き問題点を解消し、製作が容易であり、任意の位置に表示を施すことができ、且つ既設の防護柵にも適用することができる防護柵を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわち、本発明に係る防護柵は、間隔をおいて立設された支柱間に上下並行に複数取付けられた横ビーム間に注意喚起板が取付けられ、注意喚起板は、表面に注意喚起の表示が施された基板の裏面に、横ビームの外形に対応した内形の取付部が形成され、該取付部が横ビームの外側に嵌め合わされて、横ビームに取付けられたことを特徴とするものである。
本発明によれば、基板の裏面に形成された取付部を横ビームの外側に嵌め合わせることにより、注意喚起板を取付けることができるので、注意喚起板の取付け、ないしは防護柵の製作が容易であり、又横ビームのどの位置においても注意喚起板を取付けることができ、さらにこの注意喚起板を用意しておけば、既設の防護柵であっても、この注意喚起板を取付けて本発明に係る防護柵にすることができる。
本発明において、注意喚起板を、隣接する上方の横ビームと下方の横ビームとの間に底壁が裏面側に突出する凹部を基板の表面に形成し、該凹部に注意喚起の表示を構成する再帰性反射体を収容するようにしてもよい。かように上方の横ビームと下方の横ビームとの間の空間部を利用して、そこに凹部を形成するようにすれば、注意喚起板の前面より前方側に再帰性反射体が突出することがないため、車両の接触による注意喚起板の破損を少なくすることができ、また防護柵の近傍を通行する歩行者や自転車の通行の妨げになることがない。
本発明に係る実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
すなわち、図1は本発明に係る防護柵の実施の一形態を示す正面図、図2は図1の主要部の側面図、図3〜9は本発明に係る防護柵の実施の他の形態を示す側面図、図10は本発明に係る防護柵の実施の更に他の形態を示す正面図、図11は図10の主要部の側面図、図12は本発明に係る防護柵の実施の更に他の形態を示す正面図、図13は図12の主要部の側面図、図14は本発明に係る防護柵の実施の更に他の形態を示す説明図である。
まず、図1及び図2に示した形態について説明する。
図面において、Sは道路等に設置される本発明に係る防護柵であって、間隔をおいて立設された支柱1間に横ビーム2が上下並行に間隔を開けて上段ビーム2a、中段ビーム2b、下段ビーム2cの3段に取付けられ、上段ビーム2aから下段ビーム2cにわたり注意喚起板3が2個左右に間隔を開けて取付けられている。
前記支柱1及び横ビーム2は、従来の防護柵に用いられているものと同様なものが用いられ、一般には表面を塗装や合成樹脂で被覆した円形鋼管から形成されているものであって、支柱1の側面に取付けられた支持金具11を介して各横ビーム2a〜2cが取付けられているものである。
注意喚起板3は、基板4の表面に注意喚起の表示、すなわち本形態では対向してくる車両を左右方向に導くために、左側の注意喚起板3には左方向の矢印が施され、右側の注意喚起板3には右方向の矢印が施されている。又基板4の裏面には、この注意喚起板3を取付けるための取付部5が形成されている。尚、この形態では、基板4と取付部5とは別体で形成されている。
前記の注意喚起の表示は、基板4の表面の平坦部に貼着された反射シート6と、上段ビーム2aと中段ビーム2b、中段ビーム2bと下段ビーム2cの各々の間の空間部に底壁71が裏面側に突出するようにして基板4の表面に形成された凹部7に収容された再帰性反射体8とから構成され、反射シート6と再帰性反射体8とにより所定の表示となされている。
再帰性反射体8は、接着剤により基板4の表面に形成された凹部7の底壁71に接着されて収容させてもよいし、再帰性反射体8の裏面に円柱状の凸部を設け、底壁71に設けた前記凸部の外形に対応する貫通孔に凸部を貫通させ、内側に係止部を有する扁平リング状の係止具を凸部外側面に嵌着することにより、再帰性反射体8を基板4の凹部7に係止させて収容してもよい。
再帰性反射体8としては、入射された光を高い効率で再帰反射できるレンズ反射体が好適に用いられるが、特に限定されたものではなく、多数の反射素子群を形成し、その反射素子群の裏面にアルミニウムのような金属の薄膜を金属蒸着法等により積層して反射性能を高めたプリズム状のものや、ガラスビーズやプリズム反射体を表面に配置した反射シート、合成樹脂製のシートにガラスビーズを埋設したもの等を適宜用いることができる。
注意喚起板3の取付部5は、横ビーム2の外形に対応した内形のU字状体の両側縁から上下方向に係止片51が延設されたものである。そしてこの取付部5により、注意喚起板3が横ビーム2に取付けられる。具体的には、U字状体からなる取付部5を先ず中段ビーム2bの外側に背面側から嵌め合わせ、次いで基板4の裏面を前記取付部5に対向させると共に、取付部5の上下の係止片51を、基板4の裏面に形成された差込溝41に差し込むことにより、基板4と取付部5とが一体化され、且つそれにより、注意喚起板3が横ビーム2に取付けられる。42は基板の裏面に形成された突起であって、上段ビーム2a及び下段ビーム2cに当接し、これら上段ビーム2a及び下段ビーム2cと基板4の裏面との間の隙間によって生じるガタツキを無くしている。
尚、上記形態では取付部5を1個として、中段ビーム2bに嵌め合わせるようになされているが、取付部5を2個として、上段ビーム2a及び下段ビーム2cに嵌め合わせるようにしてもよい。図3はこの形態を示すものであって、U字状体からなる取付部5を上段ビーム2aと下段ビーム2cとに嵌め合わせて、これらの取付部5により、注意喚起板3が横ビーム2に取付けられており、その他の点については、図1〜2の形態とほぼ同様である。
又、この形態において、取付部5の数を1個増やし、上段ビーム2aと中段ビーム2bと下段ビーム2cの3箇所に取付部5を嵌め合わせて、注意喚起板3を取付けるようにしてもよい。更に、取付部5は各横ビーム2a〜2cに対して1個づつ形成されていてもよいし、注意喚起板3の左右端部にそれぞれ形成し、各横ビーム2a〜2cに対して2個づつ嵌め合わせるようにしてもよく、取付部5の数及びその形成位置は、注意喚起板3の大きさや重量等によって適宜決定すればよい。
以下図4〜15により、上記形態と異なる本発明に係る形態について説明するが、特に図1〜2の形態と異なる点を説明し、他の点については図1〜2の形態とほぼ同様であるのでその説明は省略する。
図4に示された形態は、注意喚起板3は、図1〜2の形態と同様に基板4と取付部5とが別体で形成されているものであって、取付部5は、横ビーム2の外形に対応した内形の一部切欠円形体から形成され、そして正面側からこの一部切欠円形体の切欠部52を中段ビーム2bに押し当てて、取付部5を中段ビーム2bに嵌め合わせると共に、取付部5の正面側に形成した係止片51を基板4の裏面に形成された差込溝41に差し込むことにより、基板4と取付部5とが一体化され、それにより注意喚起板3が横ビーム2に取付けられるようになされている。又、上段ビーム2aと中段ビーム2b、中段ビーム2bと下段ビーム2cの各々の間の空間部に底壁71が裏面側に突出するようにして基板4の表面に形成された凹部7に再帰性反射体8が収容され、又突起42が形成されているのは図1〜2の形態と同様である。
図5の形態は、上記図4の形態において、取付部5を2個として、上段ビーム2a及び下段ビーム2cに嵌め合わせるようにしたものである。
図6の形態は、注意喚起板3の基板4と取付部5とが一体化して形成されているものであって、基板4の裏面中央部に、横ビーム2の外形に対応した内形の一部切欠円形体からなる取付部5が形成されており、そして正面側からこの一部切欠円形体の切欠部52を中段ビーム2bに押し当てて、取付部5を中段ビーム2bに嵌め合わせることにより、注意喚起板3が横ビーム2に取付けられるようになされている。又、上段ビーム2aと中段ビーム2b、中段ビーム2bと下段ビーム2cの各々の間の空間部に底壁71が裏面側に突出するようにして基板4の表面に形成された凹部7に再帰性反射体6が収容されているのは図1〜2の形態と同様である。
図7の形態は、上記図6の形態において、取付部5が上中下の3箇所に形成され、上段ビーム2a、中段ビーム2b及び下段ビーム2cに嵌め合わせるようになされたものである。
図8の形態は、注意喚起板3の基板4と取付部5とが一体化して形成されているものであって、基板4の上端及び下端に、下方の一部が切り欠かれた、横ビーム2の外形に対応した内形の一部切欠円形体からなる取付部5が形成されており、そして上方から切欠部52を上段ビーム2a及び下段ビーム2cにそれぞれ押し当てて、取付部5をこれら上段ビーム2a及び下段ビーム2cに嵌め合わせることにより、注意喚起板3が横ビーム2に取付けられるようになされている。又、上段ビーム2aと中段ビーム2b、中段ビーム2bと下段ビーム2cの各々の間の空間部に底壁71が裏面側に突出するようにして基板4の表面に形成された凹部7に再帰性反射体8が収容されているのは図1〜2の形態と同様である。
図9の形態は、注意喚起板3の基板4と取付部5とが一体化して形成されているものであって、基板4の上端には、下方の一部が切り欠かれた、横ビーム2の外形に対応した内形の一部切欠円形体からなる取付部5が形成され、又基板4の下端には、上方の一部が切り欠かれた、横ビーム2の外形に対応した内形の一部切欠円形体からなる取付部5が形成されており、そして先ず上方の取付部5を上段ビーム2aに嵌め合わせ、次いでこの上方の取付部5を中心にして基板4を回動し、下方の取付部5を下段ビーム2cに嵌め合わせることにより、注意喚起板3が横ビーム2に取付けられるようになされている。又、上段ビーム2aと中段ビーム2b、中段ビーム2bと下段ビーム2cの各々の間の空間部に底壁71が裏面側に突出するようにして基板4の表面に形成された凹部7に再帰性反射体8が収容されているのは図1〜2の形態と同様である。
図10〜11の形態は、注意喚起板3の基板4と取付部5とが一体化して形成されているものであって、基板4の上端には、下方の一部が切り欠かれた、横ビーム2の外形に対応した内形の一部切欠円形体からなる取付部5が形成され、又基板4の下端には、正面側の一部が切り欠かれた、横ビーム2の外形に対応した内形の一部切欠円形体からなる取付部5が形成されており、そして上方の取付部5を上段ビーム2aに嵌め合わせ、又下方の取付部5を下段ビーム2cに嵌め合わせることにより、注意喚起板3が横ビーム2に取付けられるようになされている。又、上段ビーム2aと中段ビーム2b、中段ビーム2bと下段ビーム2cの各々の間の空間部に底壁71が裏面側に突出するようにして基板4の表面に形成された凹部7に再帰性反射体8が収容されている。
図12〜13の形態は、注意喚起板3の基板4と取付部5とが一体化して形成されているものであって、基板4の上端と下端には、正面側の一部が切り欠かれた、横ビーム2の外形に対応した内形の一部切欠円形体からなる取付部5が形成され、上方の取付部5を上段ビーム2aに嵌め合わせ、又下方の取付部5を下段ビーム2cに嵌め合わせることにより、注意喚起板3が横ビーム2に取付けられるようになされている。尚、取付けに際しては、基板4を山形に湾曲させて、上方の取付部5を下方から上段ビーム2aに嵌め合わせ、又下方の取付部5は上方から下段ビーム2cに嵌め合わせるようにすればよい。又、上段ビーム2aと中段ビーム2b、中段ビーム2bと下段ビーム2cの各々の間の空間部に底壁71が裏面側に突出するようにして基板4の表面に形成された凹部7に再帰性反射体8が収容されている。
図14の形態は、注意喚起板3の基板4と取付部5とが一体化して形成されているものであって、基板4の上端と下端には、正面側の一部が切り欠かれた、横ビーム2の外形に対応した内形の一部切欠円形体からなる取付部5が形成され、又基板4は背面側に開口する箱型となされ、左右側壁43の一部が中段ビーム2bの外形に沿って切り欠かれている。そして上方の取付部5を上段ビーム2aに嵌め合わせ、又下方の取付部5を下段ビーム2cに嵌め合わせ、さらに左右側壁43の切欠部を中段ビーム2bに嵌め合わせることにより、注意喚起板3が横ビーム2に取付けられるようになされている。又、上段ビーム2aと中段ビーム2b、中段ビーム2bと下段ビーム2cの各々の間の空間部に底壁が裏面側に突出するようにして基板4の表面に形成された凹部7に再帰性反射体8が収容されている。
本発明に係る防護柵は、注意喚起板が取付けられているため、従来の防護柵自体の機能に加えて注意喚起が行えると共に、製作が容易であり、任意の位置に表示を施すことができ、且つ既設の防護柵にも適用することができるので、特にT字状に道路が交差した箇所に設置されて、ドライバーに対して道路の進行方向等を表し注意喚起を行う防護柵として、好適に利用することができる。
本発明に係る防護柵の実施の一形態を示す正面図である。 図1の主要部の側面図である。 本発明に係る防護柵の実施の他の形態を示す側面図である。 本発明に係る防護柵の実施の他の形態を示す側面図である。 本発明に係る防護柵の実施の他の形態を示す側面図である。 本発明に係る防護柵の実施の他の形態を示す側面図である。 本発明に係る防護柵の実施の他の形態を示す側面図である。 本発明に係る防護柵の実施の他の形態を示す側面図である。 本発明に係る防護柵の実施の他の形態を示す側面図である。 本発明に係る防護柵の実施の更に他の形態を示す正面図である。 図10の主要部の側面図である。 本発明に係る防護柵の実施の更に他の形態を示す正面図である。 図12の主要部の側面図である。 本発明に係る防護柵の実施の更に他の形態を示す説明図である。
符号の説明
S 防護柵
1 支柱
11 支持金具
2 横ビーム
2a 上段ビーム
2b 中段ビーム
2c 下段ビーム
3 注意喚起板
4 基板
41 差込溝
42 突起
43 側壁
5 取付部
51 係止片
52 切欠部
6 反射シート
7 凹部
71 底壁
8 再帰性反射体

Claims (2)

  1. 間隔をおいて立設された支柱間に上下並行に複数取付けられた横ビーム間に注意喚起板が取付けられ、注意喚起板は、表面に注意喚起の表示が施された基板の裏面に、横ビームの外形に対応した内形の取付部が形成され、該取付部が横ビームの外側に嵌め合わされて、横ビームに取付けられたことを特徴とする防護柵。
  2. 注意喚起板は、隣接する上方の横ビームと下方の横ビームとの間に底壁が裏面側に突出する凹部が基板の表面に形成され、該凹部に注意喚起の表示を構成する再帰性反射体が収容されたことを特徴とする請求項1に記載の防護柵。
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