JP2007021968A - インクジェットカラープリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】インクジェットカラープリンタの印字の正確さを簡単に確認できるようにする。
【解決手段】インクジェットカラープリンタは、複数のカラーインクジェット記録ヘッド12を搭載したヘッド部10を備え、コントローラ26の制御により、ヘッド部10を主走査方向に移動制御し、記録媒体を副走査方向に移動制御し、記録媒体に画像を印字する。コントローラ26はテスト印字パターンを記録媒体に印字する制御手段を備え、該制御手段により記録媒体に印字されるテスト印字パターンは、主走査方向の複数のライン方向に色のドットの組み合わせによる同じパターンが規則的に繰り返し表れ、上のラインのパターンに対応する下のラインのパターンが上のラインのパターンに対して少なくとも1ドット分ずれており、このずれにより各ラインの同じ色の対応するドットによって副走査方向に沿って斜め方向に伸びる線を形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、テスト印字パターンの印字機能を有するインクジェットカラープリンタに関する。
テスト印字を行い、印字位置ズレ量を認識可能としたインクジェットカラープリンタが従来知られている(例えば特許文献1参照)。このテスト印字に使用されるテスト印字パターンは各種のものが用いられている。
特開平5−309839号公報
インクジェットカラープリンタのヘッドのように、色の異なる多数のノズルを備えた構成においては、個々のノズルから吐出されたインク滴即ちインクドットが正確な位置に着弾されているか否かを判定することは非常に難しい。従来、テスト印字パターンを拡大鏡で観察しても、インクジェットカラープリンタの印字精度を簡単に判断できないという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
上記目的を達成するため本発明は、複数のカラーインクジェットヘッドを搭載したヘッド部を備え、コントローラの制御により、該ヘッド部と記録媒体との相対位置を主走査方向と副走査方向に移動制御し、コントローラの記憶装置に転送された印字データに基づいて、ヘッド部のカラーインクジェットヘッドからインクを吐出して記録媒体に画像を印字するインクジェットカラープリンタであって、記録媒体に、主走査方向の複数のライン方向に色のドットの組み合わせによる同じパターンが規則的に繰り返し表れ、上のラインのパターンに対応する下のラインのパターンが上のラインのパターンに対して少なくとも1ドット分ずれており、このずれにより各ラインの同じ色の対応するドットによって副走査方向に沿って斜め方向に伸びる線を形成するテスト印字パターンを印字する制御手段を備えたものである。
また本発明は、前記色のドットの組み合わせパターンは、同色のドットが複数、等間隔で前記ライン方向に並んで配置されているものである。
また本発明は、前記色のドットの組み合わせパターンは、異なる色のドットが互いに等間隔で複数組み合わされ、このパターンが繰り返し前記ライン方向に表れるようにしたものである。
また本発明は、前記ライン方向に配列された前記色の各ドットが認識できるレベルとして色のドットのライン方向の間隔を3ドット分又はその近傍のドット分に設定したものである。
また本発明は、前記カラーインクジェットヘッドが2色以上の色のドットを吐出するヘッドからなり、前記色のドットのパターンが2色以上のドットから形成されることを特徴とするものである。
本発明はテスト印字プログラムにより印字されるテスト印字パターンが上下のラインで、1ドットずつずれて配置され、各色毎に斜め方向に規則正しく印字されている線が、隣に印字されているドットの間を隙間なく斜めに印字しているので、拡大鏡又は目視でテスト印字パターンを観察することにより、各ドットの相対的な位置関係が崩れている場所を見つけた場合には、どのヘッド即ち色がどの場所に正確に印字できていないのかがわかり易く簡単に問題点の把握ができる。またライン方向の間隔を数ドット離しているので、観察するときに隣のドットとの判別が容易であり、使用するインクの量も少なくて済むという効果がある。
以下に本発明の構成を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図4は本発明の一実施形態を示すインクジェットカラープリンタの構成を示す説明図である。図示するように、インクジェットカラープリンタは、機体(図示省略)の後方にロール紙支持装置2が配設され、機体の前方にロール紙巻き取り装置4が配設されている。機体に架設されたY軸レール6にはYカーソル8が主走査方向に沿って移動自在に取付られ、Yカーソル8にヘッド部10が搭載されている。
ヘッド部10にはインクジェット型のカラー記録ヘッド12が複数個取り付けられている。前記カラー記録ヘッド12には、YMCK即ちイエロー、マジェンタ、シアン、ブラックの4原色のカラーヘッドから構成されている。ロール紙支持装置2にセットされたロール紙14(記録媒体)は、ガイド16とプラテン18上に引き出され、駆動ローラ20とピンチローラ22とで挟持され、印字作画済み部分が、ロール紙巻き取り装置4のスクローラ24に巻き取られるように構成されている。インクジェットカラープリンタには、スキャナ52が接続されたコンピュータ32が入出力インターフェース30を介して接続されている。コンピュータ32は、スキャナ52等から取り込まれた画像を種々のアプリケーションプログラムにより扱うことができる。
このアプリケーションプログラムから画像の印刷指令が出されると、コンピュータ32は、内部に備えられたプリンタドライバを起動して印刷イメージデータをプリンタで印刷可能な印字データに変換し、プリンタに出力する。コントローラ26は、主制御部28を備え、主制御部28はYカーソル8をY軸レール6に沿って駆動する主走査駆動部32、駆動ローラ20を駆動する副走査駆動部34、記録ヘッド駆動部36、ロール紙支持装置駆動部38、ロール紙巻き取り装置駆動部40にそれぞれ接続し、これらを制御するように構成されている。コントローラ26の記憶装置42には、印字プログラム44,テスト印字データ48を備えたテスト印字プログラム46が格納されている。また、記憶装置42には、ラスタデータ格納部50が設けられている。
上記した構成において、コンピュータ32からプリンタのコントローラ26に送られた印刷イメージデータは、コントローラ26で、プリンタが出力可能なシアン、マジェンタ、イエロー、ブラックの4つのインク色に変換され、ビットマップデータの形態で、コントローラ26のラスタデータ格納部50に格納される。このラスタデータは記録ヘッド駆動部36に供給され、記録ヘッド駆動部36は、供給された印字データに基づいて、各記録ヘッド12を駆動する。各記録ヘッド12は、所要数のノズルが一定のノズルピッチで配設されたノズルアレイを有している。一方、主制御部28は、印字プログラム44と、コンピュータ32から供給される印字データに基づいて、主走査駆動部32と副走査駆動部34を駆動する。
これにより、記録ヘッド12は、ロール紙14に対して主走査方向と副走査方向に相対移動するとともに、ノズルからカラーインクをドット単位で吐出しロール紙14に印字が行われる。印字作画中、主制御部28は、ロール紙支持装置駆動部38のモータと、ロール紙巻き取り装置駆動部40のモータを制御し、ロール紙14は、ロール紙支持装置2から繰り出され、また、たるみ分がロール紙巻き取り装置4のスクローラ24に巻き取られる。
次にプリンタの印字作画精度を判断するために、カット紙などの記録媒体にテスト印字パターンを印字する場合について説明する。
テスト印字プログラム46は、テスト印字パターンAモードとテスト印字パターンBモードを備え、これらを任意に選択できるようになっている。テスト印字パターンAモードは、図2に示す、K,C,M,Yのドット配列パターンで用紙に印字する。図2において、K,C,M,Yはそれぞれ、Black,Cyan,Magenta,Yellowの色のドットを表している。図中、ピリオド(.)は、どのドットも印字されないピクセルを表し、K,C,M,Yの各ドットの主走査方向の間隔とピリオド(.)の主走査方向の間隔は同一であり、例えば、K...は4ドット分を示している。即ち、
1.主走査方向の各ラインは、等間隔でドットが配列されている。
2.各ピクセルは、ただ1つのドットがあるか、どのドットもないかのいずれかである。
3.主走査方向のラインは、同じパターンであるが、上のラインに対し、常に1ドット分ずらして配列され、各ラインの対応するドットは、副走査方向に斜めの線を形成する。
上記の斜めの線は、テスト印字パターンAでは、図2に示すように、同じドットが複数本並んだパターンとなっている。図2は説明の便宜のため同じ色の4本の斜めの線が並んでいるが、実際に印字されるものは、何百本もの斜めの線により構成されるものである。
これに対して、テスト印字パターンBモードは、図3に示す、K,C,M,Yの異なった色のドットが主走査方向のライン上に、順番に並んだパターンで構成される。即ちテスト印字パターンBは、斜めの線は1本ずつ色が変わっている。本発明の実施形態では、色のドットの主走査方向の間隔は図2,3に示すように、3ドットに設定されているが、この間隔は3ドット近傍か又は3ドット以上であっても良い。
コントローラの画面にモード選択部58(図5参照)によりテスト印字モード選択画面を表示し、操作者が、例えば、テスト印字パターンAを選択し、実行すると、テスト印字プログラム46が作動し、テスト印字中、主制御部28の制御により、用紙にテスト印字パターンAが印字される。テスト印字プログラム46により、コントローラに形成される制御部60は、テスト印字パターン印字動作がスタートすると、1行目パターン配置部62を制御し、1行目の色ドットの組み合わせによる繰り返しパターンをデータ部70のデータに基づいて造出し、この繰り返しパターンを出力部64に供給する。次に制御部60は1ドットずらし部66を制御して、次行目パターン配置部68に、1行目のパターンに対して1ドットずれた2行目のパターンを造出する。
この1ドットずれた2行目のパターンは出力部64に供給される。次に制御部60は1ドットずらし部66を制御して、次行目パターン配置部68に、2行目のパターンに対して1ドットずれた3行目のパターンを造出する。この1ドットずれた3行目のパターンは出力部64に供給される。このように、順次4行目〜終行目までのパターンが造出され、出力部64に供給され、出力部64によって、記録ヘッド駆動部36が駆動され、記録媒体にテスト印字パターンAが印字される。図6は、実際にテスト印字用紙54に印字した、a〜fの異なった色の斜めのラインからなるテスト印字パターンAを示し、テスト印字パターン56の横のサイズは、印字可能な用紙54の幅分とし、縦のサイズは、プリンタの印字バンド幅の数倍程度以上としている。
上記テスト印字パターン56は、プリンタが命令された通りにドットを印字しているかどうかを確認するために使用される。記録ヘッド12のどのノズルがどこを印字するかを知るためには、実際の印字方式を詳細に理解している必要があるが、しかしながら、ある程度実際のプリンタの印字方式を理解していれば、コントローラのテスト印字パターンの印字結果は問題発見の大きなヒントになる。例えば、どの色のヘッドが調整されていないとか、用紙送りの調整が合っていないというようなことが見つけやすくなる。
例えば、プリンタのテストのために何か写真や図形を印字させたとする。なんとなく、印字結果のピントが合っていなかったり、ノイズがあるように感じたりするかも知れない。しかし、この場合、プリンタに問題があるのかデータに問題があるのかわからない。そのため、まず、データの方を単純で正確なパターンにする。例えば、プリンタに1ドット幅の直線を印字させたとする。しかし、単に垂直線や水平線だけでは、プリンタの印字精度のごく一部分しか見ることができない。例えば、図7に示すような、ドット幅の垂直線を印字させるデータをプリンタに送ったとする。各垂直線の各ラインは数ドット分(例えば図7のように3ドット)の一定間隔であるとする。この場合、各垂直線の各ラインの間は決して印字されないので(1ドットずらすことにより印字されるが)、この部分は全く印字テストしていないことになる。
更に、各垂直線の各ラインの間隔が一定でないかも知れない。例えば、図8に示すように、奇数列と偶数列で1ドット分ずれているかも知れない。このような異常は、垂直線のテスト印字パターンでは発見が困難である。これは、垂直線の各ラインの間隔を狭くすれば、多少見やすくなるかも知れない。しかし実際のプリンタでは、そのドットの大きさのために逆に見にくくなってしまい、インクもその分多く必要となる。この欠点は、水平線のテスト印字パターンの場合も同様である。これに対し、本発明のように、1ドットずつずらした斜線の印字パターンでは上記2つの欠点はなくなる。
なお、本発明は、図4に示すペーパームービングタイプのプリンタに特に限定されるものではなく、静止した用紙に対してヘッド部がXY方向即ち主走査方向と副走査方向に移動するフラットベッドタイプのインクジェットプリンタやその他ヘッド部と記録媒体とが主走査方向と副走査方向とに相対移動するインクジェットプリンタに応用することができる。
本発明にかかるプリンタのブロック説明図である。 本発明の説明図である。 本発明の説明図である。 本発明にかかるプリンタの構造説明図である。 テスト印字プログラムのブロック説明図である。 本発明の説明図である。 本発明の説明図である。 本発明の説明図である。
符号の説明
2 ロール紙支持装置
4 ロール紙巻き取り装置
6 Y軸レール
8 Yカーソル
10 ヘッド部
12 記録ヘッド
14 ロール紙
16 ガイド
18 プラテン
20 駆動ローラ
22 ピンチローラ
24 スクローラ
26 コントローラ
28 主制御部
30 入出力インターフェース
32 主走査駆動部
34 副走査駆動部
36 記録ヘッド駆動部
38 ロール紙支持装置駆動部
40 ロール紙巻き取り装置駆動部
42 記憶装置
44 印字プログラム
46 テスト印字プログラム
48 テスト印字パターン
50 ラスタデータ格納部
52 スキャナ
54 用紙
56 テスト印字パターン

Claims (5)

  1. 複数のカラーインクジェットヘッドを搭載したヘッド部を備え、コントローラの制御により、該ヘッド部と記録媒体との相対位置を主走査方向と副走査方向に移動制御し、コントローラの記憶装置に転送された印字データに基づいて、ヘッド部のカラーインクジェットヘッドからインクを吐出して記録媒体に画像を印字するインクジェットカラープリンタであって、記録媒体に、主走査方向の複数のライン方向に色のドットの組み合わせによる同じパターンが規則的に繰り返し表れ、上のラインのパターンに対応する下のラインのパターンが上のラインのパターンに対して少なくとも1ドット分ずれており、このずれにより各ラインの同じ色の対応するドットによって副走査方向に沿って斜め方向に伸びる線を形成するテスト印字パターンを印字する制御手段を備えたことを特徴とするインクジェットカラープリンタ。
  2. 前記色のドットの組み合わせパターンは、同色のドットが複数、等間隔で前記ライン方向に並んで配置されていることを特徴とする請求項1に記載のインクジェットカラープリンタ。
  3. 前記色のドットの組み合わせパターンは、異なる色のドットが互いに等間隔で複数組み合わされ、このパターンが繰り返し前記ライン方向に表れるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のインクジェットカラープリンタ。
  4. 前記ライン方向に配列された前記色の各ドットが認識できるレベルとして色のドットのライン方向の間隔を3ドット分又はその近傍のドット分に設定したことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のインクジェットカラープリンタ。
  5. 前記カラーインクジェットヘッドが2色以上の色のドットを吐出するヘッドからなり、前記色のドットのパターンが2色以上のドットから形成されることを特徴とする請求項1に記載のインクジェットカラープリンタ。
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