JP2007021844A - 印字装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は省電力状態時に外部インターフェースへの電力供給を停止すること無く、このときの機器の消費電力をさらに少なくするためのものである。
【解決手段】 本発明は省電力状態時に外部インターフェースへの電力供給を停止すること無く、このときの機器の消費電力をさらに少なくするためのものである。
本発明に係る第1の発明は、省電力状態に移行するときに、給電可能な外部インターフェースに接続されている場合にはインターフェース部への給電を、内部電源から外部インターフェースから給電される外部電源へ切り換える。また通常状態に移行するときに、外部インターフェースから給電される外部電源から、内部電源へ切り換えることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は外部ホストインターフェースを介してホストコンピュータに接続され、ホストコンピュータから送信された印字データを解析して画像を形成し、それを用紙へ印字する印字装置およびその制御方法に関するものである。
これまでの印字装置は、特に電子写真式の場合にトナーを定着させるための定着機を持っており、この定着機はヒーターを内蔵しているため消費電力が大きいことが特徴である。
このため印字動作を行わない期間や、一定時間ホストコンピュータから印字データが送られてこなかった場合には定着機に対する電力供給を停止したりする省電力状態を設けることで待機時の省電力を実現していた。
しかし待機時のさらなる省電力への要求は強まる一方である。
近年では定着機のみならず、印字装置の動作の要であるコントローラーボードに対する電源供給をも停止し、さらなる省電力状態を実現しているものも存在する。
しかしながら印字装置であるがゆえに、ホストコンピュータからのデータ受信で省電力状態から通常状態へ復帰する必要がある。
又、従来例としては、例えば特許文献1をあげることが出来る。
特開平08-101606号公報
このため、少なくとも外部インターフェース部については電源供給を停止することはできない。この電源供給を停止してしまうと、データの到着を検出できなくなるからである。
これを解決するために、機器内の外部インターフェース周辺に対してのみ給電ができるような回路を形成して省電力とデータ到着の検出を両立している機器もある。しかし、外部インターフェースの周辺回路や電源回路の複雑化によりコストが高くなるなど問題が残っている。
一方外部インターフェースから電力を供給する規格を採用した機器が一般的になってきているが、これら機器は常に外部インターフェースから給電する方式を採用している。これでは接続相手のホストコンピュータ等に電力供給の負担が常にかかり、ホストコンピュータを含むシステム全体が不安定になる危険もある。
本発明は上記問題を鑑み、省電力状態時に外部インターフェースへの電力供給を停止すること無く、このときの機器の消費電力をさらに少なくするためのものである。
本発明に係る第1の発明は、省電力状態に移行するときに、給電可能な外部インターフェースに接続されている場合にはインターフェース部への給電を、内部電源から外部インターフェースから給電される外部電源へ切り換える。
また通常状態に移行するときに、外部インターフェースから給電される外部電源から、内部電源へ切り換えることを特徴とする。
本発明に係る第2の発明は、省電力状態へ移行するときに通信速度を検索した結果、現在の通信速度と異なる通信速度に変更することが可能であった場合に、変更する前の現在の通信速度を記憶し、省電力状態へ移行する。
省電力状態時にホストコンピュータからのデータ送信を検出した場合に、あらかじめ記憶しておいた通信速度に戻すことを特徴とする。
これらにより、ホストコンピュータからのデータ待ち受けが可能なまま、外部からの給電を利用した動作になるため、電源回路を中心とした印字装置全体の内部構造が簡略化される。
また外部インターフェースからの電力供給を受ける期間が短くなるため、供給側の電力負担が軽減される。
さらに省電力状態で通信速度を下げることで更なる低電力を実現し、復帰時に元の通信速度に戻すことで、実際のデータ通信時に通信速度が低下してしまうことを回避することができる。
(実施例1)
図1は、従来からある一般的な画像形成装置としての電子写真式プリンタの構成例を示すブロック図である。
電子写真式プリンタ101は、コントローラーボード111とプリントエンジン112によって構成されている。電子写真式プリンタ101は図示しないホストコンピュータからの印字データをコントローラーボード111内にある外部インターフェース122から受信する。
受信データはCPU121がROM124またはRAM123内のプログラム(ファームウェア)を実行することにより処理され、RAM123内に画像データが形成される。
形成された画像データは、エンジンインターフェース125を介してプリントエンジン112へ送られる。プリントエンジン112は、図示しない熱定着器を備えており、これ以外にもトナーや感光ドラムなどを有し、RAM123内に形成された画像データを元にレーザを感光体上に走査して静電潜像を形成し、この静電潜像をトナーによって現像し、記録紙上に転写、定着して印字物を出力する。2次記憶126は、上記処理の過程の中で外部インターフェース122から受信する受信データの保存、またCPU121が形成した画像データの保存などに補助的に用いられる。
図2は図1に示す電子写真式プリンタ搭載のファームウェア内部構成例を示すブロック図である。図2の201は図1の111へ、同様に202は112へそれぞれ対応する。
I/Fドライバ制御部211は図示しないホストコンピュータからの印字データを受信し、受信バッファ212へ格納する。ここに格納されるデータは画像展開前のPDL(PAGE DESCRIPTION LANGUAGE)データである。
描画データ生成部213は受信バッファ212に格納されているPDLデータをもとに描画データを生成し、画像バッファ214へ格納する。
プリントエンジン制御部215は画像バッファ214へ格納されているデータをプリントエンジン202へ送り、最終的に印字物が得られるようになっている。
図3は、本発明における第1の実施形態のインターフェース部を図示したものである。インターフェース部は電源制御部310とその他320とにわかれており、その他320は以下の要素で構成されている。301はトランシーバー部で、外部インターフェースに対して物理的に接続される。302はコントローラー部で、通信の全体的な制御を行うところである。303はバスインターフェース部で、機器内部にあるアドレスバスやデータバスに接続される。304は信号検出部で、インターフェースの物理的な信号の検出を行う。305はクロック生成部で、コントローラー部からの制御情報に基づいてクロックを生成し、コントローラー部や信号検出部へ適切なクロックを供給する。
電源制御部310はこれらその他320に対して電源供給の制御を行うための要素である。電源制御部310は外部インターフェースコネクタと機器内部の両方から電源供給を受けることができ、このどちらか一方からの電源を、その他320に対して供給することができるようになっている。
以下、上記構成において省電力状態への移行処理について説明する。
図4は印字装置が省電力状態へ移行するための条件がそろった場合の、省電力状態へ移行する処理をフローチャートにしたものである。
S401において、インターフェース部が外部インターフェースコネクタからの給電が可能かを確認する。このとき外部インターフェースコネクタから給電が可能と判断された場合には、S402において外部インターフェースコネクタからの給電に切り換える。
その後S403において印字装置が省電力状態への移行を完了する。
次に省電力状態から通常状態への復帰処理について説明する。
図5は省電力状態のときに、通常状態へ復帰する場合の通常状態へ移行する処理をフローチャートにしたものである。
S501において、印字装置が省電力状態から通常状態への移行を開始する。S502において、現在外部インターフェースコネクタからの給電状態であるかの確認を行う。このとき外部インターフェースコネクタからの給電状態にあった場合には、S503において機器内部からの給電に切り換える。
以上の処理により、省電力状態から通常状態へ復帰する時の電源供給もとの切換えを実現する。
(実施例2)
図6は省電力状態へ移行するための条件がそろった場合の、省電力状態へ移行する処理をフローチャートにしたものである。
S601において、印刷装置が対応している通信速度の範囲内でS602とS603を繰り返す。S602では現在設定されている通信速度よりも1段階低い通信速度で、データ通信が行えるか接続を試みる。
次にS603において接続できたかの確認を行い、接続できた場合にはS601へ戻り、再度S602からの処理を行う。
接続できなかった場合にはS604へ処理を移し、先ほどS602で1段階遅い通信速度での接続を試みる前の通信速度を用いて再接続を行う。
このS601からS603の繰り返し処理、およびS604による接続できなかった場合の再接続処理により、動作可能な最低速度の通信速度を検索することができる。
さらにS605において、現在接続中の通信速度に対応する適切なクロック周波数の決定を行い、その周波数のクロック供給を開始する。これにより、インターフェース部が適切な周波数で動作し、消費電力がもっとも少ない状態を作り出すことができる。
続いてS606おいて、インターフェース部が外部インターフェースコネクタからの給電が可能かを確認する。このとき外部インターフェースコネクタから給電が可能と判断された場合には、S607において外部インターフェースコネクタからの給電に切り換える。
最後にS608においてインターフェース部以外の部分を省電力状態へ移行するための処理を行い、省電力状態への移行を完了する。
次に省電力状態から通常状態への復帰処理について説明する。
図7は省電力状態のときに、通常状態へ復帰する場合の通常状態へ移行する処理をフローチャートにしたものである。
S701において、装置が対応している最高の通信速度で動作可能になるためのクロック周波数の供給を開始する。
S702において、印字装置が省電力状態から通常状態への移行を開始する。S703において、現在外部インターフェースコネクタからの給電状態であるかの確認を行う。このとき外部インターフェースコネクタからの給電状態にあった場合には、S704において機器内部からの給電に切り換える。
次にS705において装置が対応する最高通信速度から、装置が対応する範囲内で1段階ずつ速度を下げながら以下の処理を繰り返す。
S706において現在選択されている通信速度での通信が行えるか接続を試みる。
次にS707において接続できたかの確認を行い、接続できた場合には繰り返し処理を終了する。
接続できなかった場合にはS705へ戻り、通信速度を1段階ずつ下げて同様の処理を繰り返す。
以上の処理により、省電力状態の時に下げた通信速度を早い状態にすることができる。
(実施例3)
図8は、本発明における第3の実施形態のインターフェース部を図示したものである。インターフェース部は電源制御部810とその他820とにわかれており、その他820は以下の要素で構成されている。この図において、801はトランシーバー部で、外部インターフェースに対して物理的に接続される。802はコントローラー部で、通信の全体的な制御を行うところである。803はバスインターフェース部で、機器内部にあるアドレスバスやデータバスに接続される。804は信号検出部で、インターフェースの物理的な信号の検出を行う。805はクロック生成部で、コントローラー部からの制御情報に基づいてクロックを生成し、コントローラー部や信号検出部へ適切なクロックを供給する。806はメモリ部で、コントローラー部802に接続され、各種設定内容や状態の保存に用いられる。
以下、上記構成において省電力状態への移行処理について説明する。
図9は省電力状態へ移行するための条件がそろった場合の、省電力状態へ移行する処理をフローチャートにしたものである。
S901において、現在通信している通信速度の情報をメモリに保存する。
S902において、印刷装置が対応している通信速度の範囲内でS903とS904を繰り返す。S903では現在設定されている通信速度よりも1段階低い通信速度で、データ通信が行えるか接続を試みる。
次にS904において接続できたかの確認を行い、接続できた場合にはS902へ戻り、再度S903からの処理を行う。
接続できなかった場合にはS905へ処理を移し、先ほどS903で1段階遅い通信速度での接続を試みる前の通信速度を用いて再接続を行う。
このS902からS904の繰り返し処理、およびS905による接続できなかった場合の再接続処理により、動作可能な最低速度の通信速度を検索することができる。
さらにS906において、現在接続中の通信速度に対応する適切なクロック周波数の決定を行い、その周波数のクロック供給を開始する。これにより、インターフェース部が適切な周波数で動作し、消費電力がもっとも少ない状態を作り出すことができる。
続いてS907おいて、インターフェース部が外部インターフェースコネクタからの給電が可能かを確認する。このとき外部インターフェースコネクタから給電が可能と判断された場合には、S908において外部インターフェースコネクタからの給電に切り換える。
最後にS909においてインターフェース部以外の部分を省電力状態へ移行するための処理を行い、省電力状態への移行を完了する。
次に省電力状態から通常状態への復帰処理について説明する。
図10は省電力状態のときに、通常状態へ復帰する場合の通常状態へ移行する処理をフローチャートにしたものである。
S1001において、印字装置が省電力状態から通常状態への移行を開始する。S1002において、現在外部インターフェースコネクタからの給電状態であるかの確認を行う。このとき外部インターフェースコネクタからの給電状態にあった場合には、S1003において機器内部からの給電に切り換える。
S1004において、メモリに保存されている、省電力状態移行前の通信速度をメモリから読み出す。
さらにS1005において、現在接続中の通信速度に対応する適切なクロック周波数の決定を行い、その周波数のクロック供給を開始する。
次にS1006において、省電力移行状態前の通信速度で通信を開始する。
以上の処理により、省電力状態の時に下げた通信速度を元に戻すことができる。
(他の実施例)
本発明は電子写真式の印字装置だけでなく、インクジェット式等、他の印字方式の印字装置においても当てはまることは言うまでもない。
本発明は印字装置だけでなく、印字機能を持つ複写機やFAXにおいても当てはまることは言うまでもない。
印字装置の物理的な構成例である。 印字装置の論理的な構成例である。 第1の実施例における、外部インターフェース部の構成例である。 第1の実施例における、省電力状態へ移行する際の処理をフローチャートにしたものである。 第1の実施例における、通常状態へ復帰する際の処理をフローチャートにしたものである。 第2の実施例における、省電力状態へ移行する際の処理をフローチャートにしたものである。 第2の実施例における、通常状態へ復帰する際の処理をフローチャートにしたものである。 第3の実施例における、外部インターフェース部の構成例である。 第3の実施例における、省電力状態へ移行する際の処理をフローチャートにしたものである。 第3の実施例における、通常状態へ復帰する際の処理をフローチャートにしたものである。

Claims (6)

  1. 外部ホストコンピュータから送信されたデータをもとに内部で画像データを形成し用紙などへ画像を形成する印字装置であって、印字動作可能である通常電力状態と、データの待ちうけは可能だが印字動作が不可能な待機電力の少ない省電力状態を持つ印字装置において、
    外部からの受電状態と非受電状態の2つの動作状態を持つホストインターフェースと、
    通常状態から省電力状態へ移行するときに前記ホストインターフェース部が非受電状態から受電状態に移行し、
    省電力状態から通常状態へ移行するときに前記ホストインターフェース部受電状態から非受電状態へ移行する受電切り替え手段と
    を備えることを特徴とする印字装置。
  2. 前記データ通信手段のホストコンピュータとの接続形態が1対1である、すなわち1台のホストコンピュータとのみ接続されるインターフェースであることをさらに特徴とする請求項1記載の印字装置。
  3. 前記データ通信手段のホストコンピュータとの接続形態が1対多である、すなわち複数台のホストコンピュータと接続されるインターフェースであることをさらに特徴とする請求項1記載の印字装置。
  4. 省電力状態移行時に変更前の通信速度を記憶しておいて通信速度を変更し、通常電力へ復帰したときに記憶しておいた変更前の通信速度へ戻すことをさらに特徴とする請求項1記載の印字装置。
  5. 前記データ通信手段のホストコンピュータとの接続形態が1対1である、すなわち1台のホストコンピュータとのみ接続されるインターフェースであることをさらに特徴とする請求項4記載の印字装置。
  6. 前記データ通信手段のホストコンピュータとの接続形態が1対多である、すなわち複数台のホストコンピュータと接続されるインターフェースであることをさらに特徴とする請求項4記載の印字装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008258961A (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Fuji Xerox Co Ltd 通信システム、画像形成装置、中継装置、制御装置およびプログラム
JP2017211752A (ja) * 2016-05-24 2017-11-30 コニカミノルタ株式会社 メンテナンス支援装置、画像形成装置、メンテナンス支援方法、およびコンピュータプログラム

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